もしかしたら、リニューアルしたばかりなのかも知れません。
ロッカー鍵付き。 翌朝~チェックアウト• バスルームは共用です。
朝日を見るため玄武洞• 客室数: 3 はオランダ・アムステルダムに本社を置き、世界70ヶ国以上に198の支社を持つグローバル企業です。
本館から忘帰洞へは700mほどあるようです。
海が近いため嵐の時は大変でしょうが、晴. ちなみに忘帰洞は夜中に男女が入れ替わるので、2度入るべきです。
パワーは弱いですが、部屋にドライヤーもあります。 なので、忘帰洞は合計2回入ることをおすすめします(笑 洞窟からは熊野灘を一望できて広さも半端ない! ずっとつかっていると別世界にいるような感覚。
5あちこち巡っていたら2~3kmは歩いていても全然おかしくありません 笑) ただ、その苦労が報われるだけの圧倒的な泉質や景色が堪能できますね。 宅配 受付22時まで もあります。
館内にローソンがあるのでビールやジュースを買いこんで冷やしました。
南紀勝浦温泉街にあるホテル浦島は、天然洞窟温泉忘帰洞、その他の4つの温泉、2つの貸切温泉(予約制)を併設しています。
ローソンの中にATMがあるのも何かと安心です。
帰宅後の洗濯ラッシュから解放される! また、今回の私たちのように長期の周遊旅行の途中で立ち寄るなんてときにも大助かりですね。 ・あくまで景色優先なら奥の湯 ・いろんな湯温で楽しむなら手前の湯 奥の湯のほうがより海面近くにあって、波の音や風景をより広いレンジでリアルに楽しめます。
さらに同じ泉質でも浴場によって景色はもちろん、湯温が異なったり、成分の濃度が違ってたりもするので、行くならば全部試してみるのがおすすめ! ただ、いつでも自由にすべての浴場に入れるわけではありません。 全国でも珍しい くじらのショーを見ることができます。
部屋には内風呂もありました。
入り口のドアを開けた瞬間から子供達は歓喜の声です。
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公園、とありますが遊具などがある公園ではなく 水族館のイメージです。 熱すぎず、足を伸ばせます。
時間帯によって男女どちらかしか使えない場合もある• ダメ押しで忘帰洞(奥の湯)• 塩水かつ弱アルカリ性のため、入った後は悪いものが全部溶けたように肌がスベスベになりますね! 翌日でも余裕で硫黄の香りが体に残ります(笑 その他注意事項としては• ホームページにも注意が書いてある通り、駐車場はかなり離れています。
そして天然洞窟風呂 忘帰洞や玄武洞、滝の湯、ハマユウの湯、磯の湯、貸切露天風呂などの風呂があって海もまじかで景色も最高にいい温泉があります。
洞窟内に広がった浴槽をずっと歩いていくと、奥に海面が眺められる露天風呂があります。
横に広がる水平線と崖が織りなす景色が圧巻ですし、すぐそばまで打ち付ける波の音が穏やかでもかなりリアルに聞こえて風情もたっぷり。 永年憧れていた宿だけに、逆にガッカリするのではと不安でしたが、全くの杞憂でした。
1010畳の和室に海が見える広縁。
特に高層階だけあって中からはこのような那智勝浦の港町の風景を高みから望んで入ることができるので、洞窟とはちがう景色で温泉を楽しむことができますよ! 1泊2日で全部湯巡りする場合のオススメスケジュール 遥峰の湯を除いても、観光のついでに全部湯巡りしようと思ったら1泊2日でもかなり忙しいと思います。
橋杭岩【ホテル浦島から車で35分】 『 はしぐいいわ』と読むそうです。
また、館内には23時までやっているローソンもありお土産や、お弁当なども購入できます。
中に入ってみると見どころが多くとても楽しめました。
いくつかご紹介しますね。 脱衣所に給水機あり。
ほかは全部白濁色なのになぜかここだけお湯の色が透明なのも不思議!(においは同じなのに) 最大の特徴は、方向的に登り来る朝日が絶景で拝むことができます! なので行くなら夜より早朝に行くのがおすすめ。
本当に暑いですね 笑 ホテル浦島、、 もうかれこれ15年くらい前に訪れたのですが、 その時は季節が悪かったのか?? お風呂に入るのに、川に良く居るあの黒い速く動く虫、、 あれ、なんて言うんだっけ?ヒルみたいなの。
食事は夕朝ともバフェでしたが、夕食はなまマグロと生シラス、朝は釜揚げシラス中心に攻めてみました。
カレーもあり。
客室は日昇館の4F。
ワタシが行ったときは忘帰洞の入浴剤がもらえました! 日帰り温泉でも十分楽しめるけど時間帯に注意! 遥峰の湯を除いて、これらの湯はすべて日帰り温泉でも楽しむことができます! 料金:1,300円(子供650円) 9:00~19:00(最終受付18:00) ホテルまでは宿泊者と同じ行き方で、本館フロント横専用のカウンターで受付。
串本海中公園へ行く途中であまりにもきれいな景色だったのでふと立ち寄った場所。
ウォシュレットもちゃんとついていました。 100M以上歩いていって、入り口に到着! こちらは男女入れ替え制で男子の場合、午後は手前の入り口、午前は奥の入り口になります。
2館内地図は必携。
こちらは本当にレトロな温泉ホテルの内湯といった感じでとりたてた特徴はありません。
トータル的には、やっと念願を果たし満足しました。
ここからパンフレットでよく見る那智の滝の風景を眺めることができます。