プレハブ小屋やらなにかの資材がその先にごちゃごちゃと見えていたっけ。 帰りは朝日スーパー林道を通って帰る計画だったが、安全策をとって来た道と同じ鶴岡経由にした。
5上越線の夜行急行『佐渡』で新津へ、新津から磐越西線に乗り換え津川で下車、バスで室谷まで。
地図ポイント6の分岐 分岐の右手は、橋を渡って当別ダム湖沿いに、赤間の沢から青山に抜ける道路へと続いているようだ。
足ごしらえ万全で望んだが、幸いにもヒルの季節は終わりだった。
パーマークが綺麗な北陸の山女魚 地図を眺めながら探しだすのが楽しい小渓 北陸の渓流Vol. 5月半ばでも谷は雪渓で埋まる。
釣行第1日目、先生からヒグマが出没する危険な沢だが、大岩魚が釣れる場所と教えてもらった上アブカサンペ沢 川へ入渓することにした。 秋合宿は仙見川の方に参加したため行くことは叶わなかったが、1999年に新潟に異動となりチャンスが巡ってきた。
登山道は泡滝ダムから東大鳥川沿いによく整備されていて、ブナの原生林の中を川の瀬音を聞きながら進んでいく。 中でも今庄町(現南越前市)の広野ダムへはよく通った。
最上川水系 寒河江川 鮭釣獲調査 山形に異動になった会社の先輩N氏から鮭釣りの誘い。
1時間ほどで冷水沢に架かる冷水沢橋に到着。
ザックの軽量化を図るためあれこれ考えたが、結局20kg近くになってしまった。
落差の大きい沢で好ポイントが多いが、場荒れがひどいのかアタリがない。 足が痛くてもう一歩も歩けないような状態だったが、根性で今度は中沢と西沢へ向かった。
足中マメだらけになりながらもよく歩いた。
ゲート お?里に出たのかな? 道路が見えるぞ ああ、成程。
地図はこれだ。
そしてそこにはオレンジ色の各種林道重機の姿が! 幸いにして道を塞ぐトラックの姿は見られませんでしたが、雰囲気的にはあそこで道が塞がれていそう。 漢字表記の方がわかりやすいと思うのだが…。
あくまでも自己責任でお出かけください。
季節柄か前回書いたヤブ問題は全くなくなっていた。
驚きです。
かつてのテン場は破間川ダムができたため、ダムの底に沈んでしまった。 眼下に小友の集落を見ながらの走行。 20㎝以下は放流(リリース)が決まりだが、新人の初釣果だけはキープOKとのことだった。
雨水を飲んでいたせいか、東京に帰った後も1週間下痢が続き、散々な目にあった合宿でもあった。 できないのではなく、自分の釣趣に合わないので、やらないだけ。
昭和54年3月26日~3月31日 二軒小屋から西俣に入り、壊れかけた吊橋を渡る。
小さな滝が連続する。
ここをベースに赤石沢、聖沢、奥西河内を攻めるも貧果の連続。
今日ご紹介した、3つの林道はそこそこ整備されていて、とても危険な場所はありませんが、いずれも途中に人家はなく、携帯もほぼ圏外になります。 大鳥池(2001年8月13日~8月15日) 山形県東田川郡朝日村(現鶴岡市) 那珂川水系 箒川支流 赤川 職場のKさんから「岩魚を釣ってみたい」と言われ、選んだのが那須塩原を流れる箒川支流の赤川。
今回は行かない で、「ごとうのさわがわはし」を渡らずに、分岐を左に進んで行くと、また橋が…。
とにかく川の中には、鮭が群がっている。
冷水沢と言うだけあって水はかなり冷たい。
期待に胸を膨らませ第一歩を踏み出したものの、30キロのキスリングが肩に食い込み意識が薄れる。 内川は支流も含め3度程入渓したが、本流は場荒れ気味で期待はずれだったが、小さな沢では山女魚も釣れた。 2004. 短いが路面良好なダート18kmbr一部やや深砂利。
3釣果2、放流1と冴えないが...。 例年より残雪が多く、日程をかなり遅らせたにもかかわらず、雪代による水量が我々を苦しめた。
渓流釣り初めてとは思えないほどセンス抜群のHさん。
「タキタロウの写真を撮った人がいるが誰にも見せない、そしてその人は滑落して入院している」 というようなことを言っているのだが、残念なことになまりがきつく話の半分も理解できなかった。
元泉館の前にある渕 ここでKさんが早朝に岩魚を上げた。
アマゴ(22㎝) ヤマメにはない朱点があるのがアマゴの特徴 Red-spotted Masu Trout 思い出の一枚・昭和52年4月24日 立教大学釣部に入部。 ・寝かし込みがもっさり サーキットを走らない人には最高のタイヤだと思います!. キスリングが肩に食い込み、部室から池袋駅まででもうへこたれそうになる。
11空知方面を望む そのまま尾根筋を進んで行くと二股に出る。
昭和54年6月、私とAは下見のため静内へ向かった。
合宿は1パーティ4~5人が理想なので、新人歓迎合宿以外は参加人数によって2~3班に分かれる。
巨岩帯の連続で落差も大きい。
今は東海フォレストのロッジになっているようだ。
右手に行けば当別ダムだが、今回は左側の当別方面に向かい、帰路に就くことにしよう。
いくら25kgが軽いと言われても、苦しくないわけがない。
とりあえずテン場に戻り、釣った岩魚とインスタント冷し中華で昼食。