WSはクリーチャーの数を減らされると一気にパワーが下がるため、全体除去には脆い。 緑は《マッチョ・メロン》《アラーム・》の2枚が強いので、マナ基盤を安定させるために《ニンジャ・パンプキン》を入れておいた方が良いと思う。 漫画「デュエル・ジャック!」の4コマ漫画ではお笑いトリオとして、、の3体が芸人として登場した。
14以前はメタカードを積む構築もよく見かけたが、最近はウェーブのカードパワーで押していくのが主流に見える。
3000以下のクリーチャーを一掃し、ドローもできる全体除去呪文。
墓地回収効果は他の2コスWS獣に比べるとそこまで強く有りませんが、試合がもつれ込んだ際に5枚目以降のアラームラディッシュとなる点は嬉しいです。
細かい除去コントロールに弱い WSは場に3体以上並ばなければ効果を発動できないため、「ファントム・バイツ」などで序盤から盤面を崩される展開には弱い。
では、WS能力発動条件が「バトルゾーンに 自分の「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば、」に変更された。
デアリドラゴン w• こちらも無敵のデッキではないのだから、負けパターンが存在することは認めた上で、勝てる所で勝つ方が全体的な勝率は上がると思う。
通常は攻めが主体のデッキが多いWSだが、長期戦を見据えたコントロール型の戦略でゆっくりと攻めていこう。
-- 名無しさん 2015-11-24 13:34:23• マナいじりができるので事故回避にも。
デュエプレの効果。
最近は《・スパーク》が必須、《アポカリプス・デイ》もたまに入っているのでちょっと怖い。 GRゾーンがで埋まったら、メインデッキにを入れなくなりそうですからね。
3000以下のクリーチャーを一掃し、ドローもできる全体除去呪文。
トス w 感想 展開中は間違いなく最強なのだが、そこからシールドを割り切れるかというとまた別の話だということが分かった。
は、デュエプレで知った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スタンダードな《ペトローバ》型の他に、《アポカリ》を連打してくる気味の悪い型が増えている。 相手クリーチャーのパワーを2000下げ、さらにタップする効果を持っている呪文。 自然文明• 2 2コスト獣の召喚に成功したら、マナカーブ通り3コスト獣を召喚していく。
デッキレシピ・コンセプト このデッキは、ラミエルや天使と悪魔の審判を駆使して盤面の有利を取りつつ、相手のマナが貯まる前に軽量高火力WS獣を5〜7体揃えて殴り切ることをコンセプトとしたデッキです。
その時の思い出の缶詰であってくれるような、そんな気がします。
C 自然文明 2 クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 ウェーブストライカー WS-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
《ジャギラ》も刺さらない。
のように過去のテーマが再フィーチャーされた例もあるため、ウェーブストライカーにも再起が期待される。 使用したデッキは、白黒緑 ネクラ カラーのウェーブストライカー WS デッキです。
アウゼス wl• 自分で選べない点が若干歯がゆいですが、その分パワーに関係なく除去を飛ばせるので優秀ですね。
なにげにモルトメタにも。
それを逆に利用したウェーブストライカーの、も存在。
「炎槍と水剣の裁」より除去範囲が広い。
デッキレシピ カード名 枚数 《予言者ラメール》 4 《マッチョ・メロン》 4 《アラーム・ラディッシュ》 4 《堅防の使徒アースラ》 4 《リバイバル・ソルジャー》 4 《ニンジャ・パンプキン》 1 《命運の伝道師ラミエル》 4 《ピリリバ》 2 《シェル・チャーチ》 3 《アドラス》 4 《星雲の精霊キルスティン》 2 《ホーリー・スパーク》 4 コンセプト 自然を採用する一番の強みは《マッチョ・メロン》。 もう全く別のカードです。
18相手のトリガーが弱いことに期待するしかない。
打点生成速度で圧倒的に勝っている。
紙のはコン寄りで、デュエプレのはビートダウンもできるような印象でした。
ネクラウェーブストライカーのキーカード カード 解説 WS効果で相手の手札を3枚捨てさせる凶悪なハンデスクリーチャー。
序盤に小型ストライカーを召喚し3体目でちょうど能力誘発、というパターンに持ち込みやすい。 【マッチョ・メロン】 2マナ2000の時点で不死身男爵ボーグと同じ性能なのに、WS発動下なら攻撃時6000のWブレイカーになる凄いやつ。 自分語りはこのくらいにして、本記事ではレジェンド到達時に使用したデッキを共有したいと思います。
10プレイング 「は殴るタイミングが難しい」とよく言われる。 罪悪感しかない。
レアリティが高いのと、3コスト帯のWS全員がW・ブレイカーを取得するようになったため採用しない構築も存在する。
小学生当時、このデッキが一番勝率高かった。
4弾でメイデンを使っていた時にキレ散らかしていたのでよく知っている。
これに加え、新弾環境でブイブイ言わせているドルゲーザデッキのキリノジャイアントもかなりキツいという問題が生まれました。 序盤はマナ要員だけど。
1 6 クリ 自然 ドローソース。
リースウェーブストライカーのキーカード カード 解説 WS効果でクリーチャーのパワーを1000上げるクリーチャー。
飛び抜けて高くはないが安定感がある。
ランダムとは言え3ハンデスは強力。 何だかんだ最後の詰めとして優秀なので、ジャギラなどで戦況をコントロールしながら繋いでフィニッシュを仕掛けたい。 そうして末永くが続いていて欲しいなぁ、と思うのです。
3WS獣の多面展開に役立つ必須カードとなっている。 デュエプレはであっさり遊ばせていただいているのですが、この構築は で得た ポイントでも比較的楽にカードが揃ったのが一つ目の驚きでした。
自身のマナゾーンからWS獣を回収し、手札を消費しない動きができる。
アンタップキラーは普通に強い。
逆にラメール1体を絡めればコスト3のWSはパワー12000に到達しT・ブレイカーを獲得すると本家にはない芸当が可能。