お礼状 ビジネス 6月。 お中元のお礼状のマナーとは?個人用&ビジネス用の文例もご紹介!

7月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶の例・結び|ビジネス/お礼状

お礼状 ビジネス 6月

この記事の内容• なんとなくニュアンスはわかるけど、いざ、自分で使おうとすると、「吉日」を使ってもよいかな?と悩むことがあると思います。 そんな時は、「吉日」を使うほんらいの意味を考えてみれば、おのずと答えが出ます。 もともと、手紙の日付を「吉日」とするのは、「 縁起をかついでいる」のが理由なのです。 しかし、現代では「縁起担ぎ」というよりも、 日付をぼやかしたい時に日付の代わりに使える、という実用的な理由で用いられることが多いです。 手紙を書いた日をはっきりさせにくい場合で、なおかつ、お祝いごとなど目出たい行事の案内などで使います。 案内状なども、手紙の一種ですので、「何月何日に書いた」という日付を入れるのが、ほんらいの作法です。 しかし、案内状などは大量にまとめて印刷することが多く、住所を調べながら随時発送していると、書いた日と届ける日にタイムラグが生じるケースがあります。 書いた日と届ける日が空きすぎるのもちょっと違和感がありますよね。 また、会の案内状の場合は、 会が開催される日付と混同され間違えられないように、あえて書いた日付を書かないで、吉日としておく、という使い方もあります。 縁起かつぎなどを、あまり信じていなくても、案内する開催日そのものをはっきりさせる効果が高いので、書いた日付を吉日とするやり方は、積極的に取り入れたいものです。 日付に吉日を使う意味は、おおむね、そんなところで、それ以上は、とくに深い意味はないようです。 あまり「お日柄」とかと結びつけて深く考える必要はないでしょう。 逆に使えないのは、お葬式や法会などの弔事(ちょうじ)はもちろんのこと、公的な文書やビジネス文書などです。 ただし、ビジネスや公文書でも、記念日や祝賀会、親睦会などのお祝いごとの案内では吉日を日付として使います。 が、報告書などでは使わないのが一般的です。 ただ、これは、微妙なところです。 ほんらいのマナーからすれば、お礼を言う場合に日付をぼかすのは、ちょっとひっかかるところだと思います。 はっきりとお礼を伝えるという主旨からすると、日付を曖昧にすべきではありません。 きちんと感謝の意を伝える意味から、したためた日付をそのまま書き、相手に届くのにタイムラグが生じないように投函する、それがベターな方法だと思います。 なお、スマホ時代だからこそ見直したいお礼状の書き方についての記事も参照ください。 「へりくだって謙虚なスタンスでお客様にご案内する」という立場からすれば、「吉日」とするのはちょっと強気な感があるかもしれません。 お客様にとって「吉となるかどうか?」は、実際に製品やサービスを使ってみてからの、あくまでお客様の判断になるわけですから、吉日とするのが、押しつけがましいととられる可能性はあります。 ただ、実際には、こうした顧客向けの案内状で「吉日」を使うことは、すっかり定着しています。 お客様に自信をもっておすすめできるという意味で「吉日」を使う、という理解で良いのかもしれませんね。 いずれにせよ「受け取る相手がどう思うか?」そこが、ゆるぎない基準になります。 また、こうしたお客さま向けのビジネス文書の場合は、どんなスタンスでお客様との距離感のバランスをとっていくか…? そうしたマーケティング戦略しだいで、書くべき文章も違ってきます。 そのあたりも考えながら、受け手の立場になってみて、吉日を使うかを、検討してみましょう。 スポンサーリンク 吉日を使ってよいか? 悩む場合の裏技 吉日を使えないビジネス文書などで、日付を使いたくない場合はけっこうあると思います。 ・書いた日と届ける日にタイムラグが生じ、相手に失礼になる ・日付を付けると重たくなる、あるいは誤解を生じる可能性がある など、理由はさまざまだと思います。 このような時は、 日付を書かずに月だけ、にしてしまいましょう。 ただし、書いた月が相手に届く月とずれるのは、あまりよくありません。 相手次第では、そこまで気にしない人もいるでしょうが、同月に届くよう調整することを、おすすめします。 このように、曖昧になっても、 ・とくに気にならない、 ・相手に失礼が無いと思われる そうした場合は、敢えて日付を書かないという手もあるわけです。 ちなみに、9や4など、9や4が縁起が悪いということで、かわりに長月(ながつき=9月) や卯月(うづき=4月)を使うこともできるようですね。 これも、受け取る人次第ですね。 ほんらい、日付をぼやかすために吉日を使うのですから、 日付と吉日がだぶっているのは違和感がありますね。 ふつうはやらないことですので、避けておいたほうがぶなんです。 あまり使われないので、高尚な感じがしますね。 全体のバランスのなかで使いこなせるなら、使って良いと思います。 浮かない程度で。 敢えて使わずに「吉日」でも意味は一緒ですので、独りよがりにならないように注意しましょう。 あくまで、受け取る相手の立場を考えましょう。 案内状などでは、手紙の本文の上側の社名などを入れる部分の上に日付を書きますが、こちらで吉日を使っても、慶事の案内などであれば問題はありません。 スポンサーリンク さて、「吉日」を書く日が実際に大安などの吉日にあたっているかどうか気にするべき?という疑問をもつ人もいるでしょう。 結論を言えば、そこまで気にすることはないですね。 仏滅に書いて、吉日と記しても、とくに問題はないと思います。 そもそも 「大安吉日」というのは迷信ですのでそこまで気にすることはない と思います。 吉日は、日本の伝統な暦のなかで使われてきた習慣です。 六曜である大安などが最もポピュラーですが、最近では「天赦日」や「一粒万倍日」などもよく耳にしますよね。 暦の吉日は、干支の組み合わせなども絡んできますので、とても多くの作法があって、こだわりだすときりがないものです。 また、これらの吉日は、「習慣」とはいえ、科学的な裏付けがあるわけではなく、あくまで「迷信」です。 今どきは、気にしすぎる必要がないと考える人も多いです。 ちなみに、結婚式の案内状などが大安に届いたり、消印が大安にあたっていないといけないとかいう作法もあります。 ぶっちゃけ、大安など六曜じたいが、実は明治時代にはじまった、たいして歴史も深くない迷信ですので、そこまで気にしてもよいのでは、と思います。 ただし、手紙は受け取る人次第です。 消印が大安でなかったら不快に思ったり縁起が悪いと気にする人が受け取る人の中にいると思えるのであれば、そこは受け手の価値観にあわせておきましょう。 以上、吉日の使い方、をみてきました。 暦のうえの吉日そのものは迷信みたいなものなので、どうでも良いっちゃ良いのかもしれません。

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お中元のお礼状で使う6月の季語や時候の挨拶は?上中下旬の例文紹介!

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【目次】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 時候の挨拶とは? c Shutterstock. com 時候(ジコウ)の挨拶は、季節や天候に応じた心情や季節感を表す言葉で、手紙の前文で頭語(「拝啓」など)に続く書き出しを指します。 四季の豊かな日本ならではの美しい手紙の習慣ですが、使い方がよくわからず、敬遠している方も多いのでは? このページでは、梅雨の時期にビジネスで使える、時候の挨拶をご紹介していきます。 「梅雨の時期」と一口に言っても、梅雨入り前から梅雨明けまで、季節は細やかに表情を変えますよね。 それに合わせて、時候の挨拶も選ぶ言葉が変わります。 その時々の季語を入れれば、季節感が割と簡単に出せます。 ですから、時候の挨拶は考えているよりも難しくありません。 一緒に学んでいきましょう。 梅雨の時候の挨拶・例文をチェック c Shutterstock. com 梅雨といえば、雨の日が続き、鬱陶しい季節ですよね。 天気が悪いと、気も滅入ります。 そんな気持ちを和らげるのが、時候の挨拶。 特に、ビジネスシーンで手紙を書く場合には、固い話から入ると相手との心の距離が縮まりません。 雨が続く季節だからこそ、受け取り手の気持ちをすがすがしくさせるような文章を届けたいですね。 ここでは、梅雨の時期に使える例文をそれぞれご紹介していきます。 梅雨の時候の挨拶・ビジネスで使える「漢語調」の慣用句 c Shutterstock. com 時候の挨拶には、「漢語調」のものと「口語調」のものの2通りがあります。 漢語調は、例えば「梅雨の候」というように、季節を表す言葉の後に「の候」とつけます。 「候」が表しているのは、季節や気候。 漢語調の時候の挨拶は、ビジネス文書や格調高い文書にしたいときに用いられていますよ。 一方、口語調は、「雨のうっとうしい季節が続いておりますが」というように、話し言葉のような柔らかい表現で季節感を表します。 気心の知れた友人や長年の付き合いのある相手など、親しい人に手紙を送る際に、使われることが多いですね。 ビジネスでも、親しみやすい文書にしたいときは、使うことがあります。 まずは、漢語調の時候の挨拶からご紹介していきましょう。 「初夏の候」は5月下旬~6月上旬まで 暦の上では、立夏から立秋の前日までを夏と言います。 暦には、初夏という区分はありませんが、夏の初めという意味合いを込めて、5月下旬から6月上旬を指すことが多いですね。 したがって、「初夏の候」(しょかのこう)は、梅雨入り前の6月上旬に用いるとよいでしょう。 ビジネス文書では、「初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」などというように使います。 他にも、5月下旬〜6月上旬には、「万緑の候」(ばんりょくのこう)、「薄暑の候」(はくしょのこう)という時候の挨拶も使います。 「入梅の候」は6月上旬~中旬まで 「入梅の候」(にゅうばいのこう)は、「梅雨の季節に入りました」ということを表しています。 実際の梅雨入りの時期にあわせて用いるといいですよ。 ビジネス文書では、「入梅の候、貴殿ますますご清祥の由、何よりと存じます」などというように使います。 他にも、6月上旬〜中旬は、「紫陽花の候」(あじさいのこう)、「芒種の候」(ぼうしゅのこう)という時候の挨拶も使います。 c Shutterstock. com 「梅雨の候」は6月中旬~下旬まで 「梅雨の候」(ばいうのこう・つゆのこう)は、梅雨の期間中に用います。 一般的には6月中旬から下旬頃に用いることが多いですね。 ビジネス文書では、「梅雨の候、貴殿におかれましてはいよいよご健勝の趣、何よりと存じます」などというように使います。 他にも、6月中旬〜下旬は、「長雨の候」(ながあめのこう)という時候の挨拶も使います。 「夏至の候」は6月下旬 「夏至の候」(げしのこう)は、「夏至」の期間にあわせて使います。 2020年の夏至は、6月21日 日。 夏至の期間は、2020年7月7日 火 「小暑」の前日までとなります。 したがって、「夏至の候」は、6月下旬の挨拶に使うのがいいですね。 ビジネス文書では、「夏至の候、貴社にはますますご隆盛の段、お慶び申し上げます」などというように使います。 他にも、6月下旬は、「梅雨晴れの候」(つゆばれのこう)、「短夜の候」(たんやのこう)という時候の挨拶も使います。 「向暑の候」は6月全般に使える 「向暑の候」(こうしょのこう)は、「初夏の訪れを感じる季節」、「暑さに向かう時候」を表します。 したがって、梅雨の無い地方や梅雨らしさを感じない年などの6月全般に使えますよ。 ビジネス文書では、「向暑の候、貴社にはますますご隆盛の由、慶賀の至りに存じます」などというように使います。 梅雨の時候の挨拶・ビジネスで使える「口語調」の慣用句 c Shutterstock. com 続いて、口語調の慣用句をご紹介します。 慣用句とは言っても、そのままの言葉で使わなければならないという厳格なものではありません。 したがって、あなたの感性に合わせて言葉をアレンジして使うことも可能ですよ。 また、先ほどもお伝えした通り、口語調の時候の挨拶は主に親しい人への手紙に使われるもの。 ビジネスで口語調を使う際は、親しみやすい演出をしたいとき、漢語調だと固すぎると感じるときに使ってみてください。 5月下旬~6月上旬の例文 梅雨入り前の5月下旬から6月上旬は、先にも述べた通り、初夏に当たります。 ですから、この時期は、「初夏」や梅雨入り前の天候等に触れた時候の挨拶が使いやすいでしょう。 例文は下記になります。 ・「さわやかな初夏となりました」 ・「清々しい初夏を迎え」 ・「梅雨がもうそこまでやってきておりますが」 6月上旬~中旬の例文 梅雨入りの時期に入る、6月上旬~中旬。 この時期は、「梅雨入り」や「紫陽花」に触れた時候の挨拶が使いやすいでしょう。 例文は下記になります。 ・「入梅とともに雨が続きますが」 ・「雨に紫陽花の花が映える季節となりました」 ・「梅雨晴れの一日、夏本番を思わせる日差しとなりました」 6月中旬~下旬の例文 梅雨の期間中である6月中旬から下旬頃は、「梅雨」や「長雨」に触れた時候の挨拶が使いやすいでしょう。 例文は下記になります。 ・「梅雨明けの待たれる今日この頃」 ・「鬱陶しい梅雨空の毎日ですが」 ・「長雨の続く毎日ですが」 c Shutterstock. com 6月全般に使える例文 6月全般に使うとしたら、暑さに向かっている様を表すといいでしょう。 梅雨のない地方の方にも使えますね。 例文は下記になります。 ・「暑さ日増しに厳しく」 ・「吹く風も次第に夏めいてまいりましたが」 梅雨の時候の挨拶・お礼状で使える例文は? プライベートな手紙では時候の挨拶から始めることもありますが、ビジネス上での手紙は、「拝啓」から始めて、「時候の挨拶」を書いたら、「繁栄を慶ぶ言葉」、「感謝の言葉」を入れます。 「繁栄を慶ぶ言葉」というのは、「貴社ますますご繁栄のことと心からお喜び申し上げます。 」などで、「感謝の言葉」は「平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申しあげます。 」などがよく使われています。 その後に「主文」を入れ、「結びの言葉」、「敬具」の構成が一般的です。 c Shutterstock. com お礼状で使える例文をご紹介しましょう。 「拝啓 吹く風も夏めいてまいりましたが、〇〇様にはその後もお変わりなくご精勤なさっていることと拝察いたします。 さて、このたびはご多忙中にもかかわらず、〜にしていただき、ありがとうございました。 今後も〜(重ねてお礼のひと言)これからも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。 略儀ながら書中にてお礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 敬具」 「梅雨の時候の挨拶+安否の挨拶」の形で手紙を書く c Shutterstock. com 梅雨の時候の挨拶は、これまで幾つかご紹介してきました。 時候の挨拶だけで終わらせずに、安否を尋ねる挨拶を加えることで、よりスマートな文章になります。 以下に例文をご紹介しましょう。 ・「さわやかな初夏となりました。 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 」 ・「入梅とともに雨が続きますが、貴殿におかれましてはなお一層ご隆盛の由拝察いたしております。 」 ・「梅雨明けの待たれる今日この頃、皆様お変わりはございませんでしょうか。 」 最後に c Shutterstock. com ここまで、「梅雨の時候の挨拶」についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 6月は梅雨の影響を受け、天気と同様に気分が晴れないことも多い月です。 そんな季節こそ、時候の挨拶を使って、相手へのねぎらいの気持ちを伝えたいですね。 TOP画像/ c Shutterstock. com.

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お中元のお礼状丨7月の季語や時候の挨拶例文を上・中・下旬別に紹介!

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この記事の内容• なんとなくニュアンスはわかるけど、いざ、自分で使おうとすると、「吉日」を使ってもよいかな?と悩むことがあると思います。 そんな時は、「吉日」を使うほんらいの意味を考えてみれば、おのずと答えが出ます。 もともと、手紙の日付を「吉日」とするのは、「 縁起をかついでいる」のが理由なのです。 しかし、現代では「縁起担ぎ」というよりも、 日付をぼやかしたい時に日付の代わりに使える、という実用的な理由で用いられることが多いです。 手紙を書いた日をはっきりさせにくい場合で、なおかつ、お祝いごとなど目出たい行事の案内などで使います。 案内状なども、手紙の一種ですので、「何月何日に書いた」という日付を入れるのが、ほんらいの作法です。 しかし、案内状などは大量にまとめて印刷することが多く、住所を調べながら随時発送していると、書いた日と届ける日にタイムラグが生じるケースがあります。 書いた日と届ける日が空きすぎるのもちょっと違和感がありますよね。 また、会の案内状の場合は、 会が開催される日付と混同され間違えられないように、あえて書いた日付を書かないで、吉日としておく、という使い方もあります。 縁起かつぎなどを、あまり信じていなくても、案内する開催日そのものをはっきりさせる効果が高いので、書いた日付を吉日とするやり方は、積極的に取り入れたいものです。 日付に吉日を使う意味は、おおむね、そんなところで、それ以上は、とくに深い意味はないようです。 あまり「お日柄」とかと結びつけて深く考える必要はないでしょう。 逆に使えないのは、お葬式や法会などの弔事(ちょうじ)はもちろんのこと、公的な文書やビジネス文書などです。 ただし、ビジネスや公文書でも、記念日や祝賀会、親睦会などのお祝いごとの案内では吉日を日付として使います。 が、報告書などでは使わないのが一般的です。 ただ、これは、微妙なところです。 ほんらいのマナーからすれば、お礼を言う場合に日付をぼかすのは、ちょっとひっかかるところだと思います。 はっきりとお礼を伝えるという主旨からすると、日付を曖昧にすべきではありません。 きちんと感謝の意を伝える意味から、したためた日付をそのまま書き、相手に届くのにタイムラグが生じないように投函する、それがベターな方法だと思います。 なお、スマホ時代だからこそ見直したいお礼状の書き方についての記事も参照ください。 「へりくだって謙虚なスタンスでお客様にご案内する」という立場からすれば、「吉日」とするのはちょっと強気な感があるかもしれません。 お客様にとって「吉となるかどうか?」は、実際に製品やサービスを使ってみてからの、あくまでお客様の判断になるわけですから、吉日とするのが、押しつけがましいととられる可能性はあります。 ただ、実際には、こうした顧客向けの案内状で「吉日」を使うことは、すっかり定着しています。 お客様に自信をもっておすすめできるという意味で「吉日」を使う、という理解で良いのかもしれませんね。 いずれにせよ「受け取る相手がどう思うか?」そこが、ゆるぎない基準になります。 また、こうしたお客さま向けのビジネス文書の場合は、どんなスタンスでお客様との距離感のバランスをとっていくか…? そうしたマーケティング戦略しだいで、書くべき文章も違ってきます。 そのあたりも考えながら、受け手の立場になってみて、吉日を使うかを、検討してみましょう。 スポンサーリンク 吉日を使ってよいか? 悩む場合の裏技 吉日を使えないビジネス文書などで、日付を使いたくない場合はけっこうあると思います。 ・書いた日と届ける日にタイムラグが生じ、相手に失礼になる ・日付を付けると重たくなる、あるいは誤解を生じる可能性がある など、理由はさまざまだと思います。 このような時は、 日付を書かずに月だけ、にしてしまいましょう。 ただし、書いた月が相手に届く月とずれるのは、あまりよくありません。 相手次第では、そこまで気にしない人もいるでしょうが、同月に届くよう調整することを、おすすめします。 このように、曖昧になっても、 ・とくに気にならない、 ・相手に失礼が無いと思われる そうした場合は、敢えて日付を書かないという手もあるわけです。 ちなみに、9や4など、9や4が縁起が悪いということで、かわりに長月(ながつき=9月) や卯月(うづき=4月)を使うこともできるようですね。 これも、受け取る人次第ですね。 ほんらい、日付をぼやかすために吉日を使うのですから、 日付と吉日がだぶっているのは違和感がありますね。 ふつうはやらないことですので、避けておいたほうがぶなんです。 あまり使われないので、高尚な感じがしますね。 全体のバランスのなかで使いこなせるなら、使って良いと思います。 浮かない程度で。 敢えて使わずに「吉日」でも意味は一緒ですので、独りよがりにならないように注意しましょう。 あくまで、受け取る相手の立場を考えましょう。 案内状などでは、手紙の本文の上側の社名などを入れる部分の上に日付を書きますが、こちらで吉日を使っても、慶事の案内などであれば問題はありません。 スポンサーリンク さて、「吉日」を書く日が実際に大安などの吉日にあたっているかどうか気にするべき?という疑問をもつ人もいるでしょう。 結論を言えば、そこまで気にすることはないですね。 仏滅に書いて、吉日と記しても、とくに問題はないと思います。 そもそも 「大安吉日」というのは迷信ですのでそこまで気にすることはない と思います。 吉日は、日本の伝統な暦のなかで使われてきた習慣です。 六曜である大安などが最もポピュラーですが、最近では「天赦日」や「一粒万倍日」などもよく耳にしますよね。 暦の吉日は、干支の組み合わせなども絡んできますので、とても多くの作法があって、こだわりだすときりがないものです。 また、これらの吉日は、「習慣」とはいえ、科学的な裏付けがあるわけではなく、あくまで「迷信」です。 今どきは、気にしすぎる必要がないと考える人も多いです。 ちなみに、結婚式の案内状などが大安に届いたり、消印が大安にあたっていないといけないとかいう作法もあります。 ぶっちゃけ、大安など六曜じたいが、実は明治時代にはじまった、たいして歴史も深くない迷信ですので、そこまで気にしてもよいのでは、と思います。 ただし、手紙は受け取る人次第です。 消印が大安でなかったら不快に思ったり縁起が悪いと気にする人が受け取る人の中にいると思えるのであれば、そこは受け手の価値観にあわせておきましょう。 以上、吉日の使い方、をみてきました。 暦のうえの吉日そのものは迷信みたいなものなので、どうでも良いっちゃ良いのかもしれません。

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