マ・ドンソク扮するジャンスという柔道家も、他人には関与しないスタイルで過ごしているため、事件に関わっていくまでの前置きが長い。 最近は高クオリティを誇る韓国映画において、人気のマ・ドンソクを主演に据えながらこんな映画を作るんだなぁと、変な話だが、なんだか安心した。 これぞ王道というお話でした。
10サスペンスでオカルトでコメディ。 人を助けることにどう意味を見出すか、肉まんの心情を思うとやりきれない気持ちになる。
共演はイケメン俳優のキム・ヨングァン。
捜査に当たるが、(警察ものお得意の)仲間の裏切りで意識不明の重体に。
ヒロイン役のイ・ユヨンさんは、元々は映画畑で活躍していた女優さんのさんですが、2017年の大ヒットドラマ「愛の迷宮トンネル」以降大ブレイクし、その後は様々な作品で主演クラスを演じています。
そして、幸せな雰囲気で幕を下ろす。 しかしながら映画自体は凄くイイ物語である。 【ヤン警監役】チュ・ジンモ テジン、ジョンシクの上司。
13ヒロイン役のイ・ユヨンさんは、元々は映画畑で活躍していた女優さんのさんですが、2017年の大ヒットドラマ「愛の迷宮トンネル」以降大ブレイクし、その後は様々な作品で主演クラスを演じています。
熊さんみたいな俳優がマ・ドンソク。
マ・ドンソクを除いて。
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サスペンスではあるけれど、オカルト有りきな上にコメディであり、もうちょいリアリティがあったらと思うところもあったけど、そもそもがシックスセンス的な設定ということもあり、ご都合主義とかツッコミどころはヤボということで。
20そんな折、テジンが謎の男たちに襲われ、ジャンスも巻き込まれて負傷。 加えて マ・ドンソクのための映画にしては無双の鉄拳のように拳が雨のように降りそそぐわけでもなく悪人も仲の良い上司という単純な展開。
ラストは、2人の人生が交わった大きな出来事を経て、見違えるように本来の自分を取り戻したジャンスの冒頭シーンとの対比や、元気に走り回るドギョンちゃん。
ドギョンは事故の影響で心臓が弱く、ようやく現れたドナーのお陰で心臓移植手術を控えていました。
道場の年長さん好き。
ジャンスの娘ちゃんが天使みたいにかわいいし、テジンの恋人役の女優さんが美人さんで目の保養でした。 これには笑えた。 まぁそこからは(強引な)お涙頂戴物語になり、少しホロッとなる。
しかし期待しすぎてしまいました。
と、大体オチも想像付きそうなのだが、館長が軽く暴れてくれるし、テジンとヒョンジのイチャイチャもそこそこ楽しめる。
しかし人助けは絶対しない。
生き霊になったことで犯罪組織の真相に近づける様になったけど、人に伝えることも直接手を出すことも出来ない警察官と、心臓に病を抱える娘を持ち、「他人事」に関わることを極端に避ける館長が手を組む様になっていく。
自分の語彙力表現力の浅さに打ちひしがれています… 普段の会話でも、自分の感情や意見を伝えるための言葉が上手く見つけられないことがたくさんあります。
ジャンス (マ・ドンソク)の娘のドギョン (チェ・ユリ)が心臓病で心臓移植を控えているがドナーが急に拒否してきて その頃キム・ヨングァン演じる警察官のテジンが植物状態になるという序盤で 結末が明らかに見えてしまいました。 映画『ザ・ソウルメイト』主要キャスト紹介• ザ・ソウルメイトのキャスト ジャンス…マ・ドンソク テジン…キム・ヨングァン ヒョンジ…イ・ユヨン ジョンシク…チェ・グィファ ヤン警監…チュ・ジンモ トギョン…チェ・ユリ チョン・プンギ…ホ・ジェホ ザ・ソウルメイトのスタッフ 監督・・・チョ・ウォニ 脚本・・・キム・ソンジン 撮影・・・ハ・ギョンホ 音楽・・・モク・ヨンジン ザ・ソウルメイトのデータ 公開日:2019年11月18日 上映時間:97分 筆者セブランスのちょっと一言. では、マ・ドンソクさんの活躍場面や、幽霊 性格には幽体離脱した霊魂? としての見せ場があるかといえばラストまでほぼなく、しかも期待していたアクションも見応えはありませんでした。
サスペンスではあるけれど、オカルト有りきな上にコメディであり、もうちょいリアリティがあったらと思うところもあったけど、そもそもがシックスセンス的な設定ということもあり、ご都合主義とかツッコミどころはヤボということで。
鉄拳肉まん兄貴のこの感じ、いつまで続くのかしら。
ジャンスの娘ちゃんが天使みたいにかわいいし、テジンの恋人役の女優さんが美人さんで目の保養でした。
そこにジャンスが他人と関わらなくなった過去の出来事や、テジンと恋人ヒョンジとのエピソード、さらにジャンスの娘の移植手術が無事に行われるのかということも描かれるなど感動の要素もあるのが特徴です。 この他にもマ・ドンソクさんとキム・ヨングァンさんの相性の良さが発揮されるブロマンスも描かれ、アクションやサスペンスものが苦手な方でも見やすいハートフルな仕上がりとなっています! スポンサーリンク ザ・ソウルメイト【韓国映画】感想・評価 幽霊と協力して事件を解決するといった作品は韓国ではよくある設定で、ドラマ「トゥー・カップス」とかなり共通点がある作品でした。
さすが芸人だ。 日本にも、アメリカのハリウッド映画にも、ちょっといないタイプです。
チョ・ウォニ/監督• (面白かった) ちょっと辛口になってしまいますが、ベタ過ぎたというか。
昏睡状態に陥ったテジンは幽体離脱して現世をさまよい、その姿が見えるのはジャンスだけという事態に. 最後の最後にめちゃくちゃおいしそうな目玉焼きが出てきたのが一番印象的。
シャツ着替えただけじゃん!なんてツッコミはほどほどにして。