アビー ロード ビートルズ。 アビー・ロード〜ビートルズの足跡を辿る旅 [ロンドン] All About

ビートルズ『アビイ・ロード』メドレー8曲紹介と歌詞和訳【B面】

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のアルバム『』A面を取り上げた以上は、最高傑作と言われるB面について書かないわけにはいかないので、今回は『』B面の曲紹介と歌詞の一部をご紹介します。 B面は11曲あるので、最高傑作と言われているメドレーの部分の8曲を取り上げます。 A面の曲に関する記事はこちらです。 この曲はの作品で、リード・ボーカルもポールです。 はマネージャーだったブライアン・エプスタインが亡くなった後、自分たちの管理は自分たちですることに決め、『アップル・コア』という会社を立ち上げましたが、会社は財政難に陥ってしまいました。 そのことについて書かれた曲です。 ここから3曲ジョンの曲が続きます。 B面の1曲目となっている作の "Here Comes The Sun" の一部を借用した歌詞になっています。 途中からと、イタリア語がごちゃ混ぜになって意味のない歌詞に。 ジョン自身も意味はないと語っています。 Mustard(ミーン・ミスター・) 作の曲で、インドに滞在していた時に作られた曲です。 という名のホームレスについて書いています。 これはジョンが読んだ新聞の記事から発想されたもので、実在のモデルがいます。 モデルとなった人物は当時65歳の人の男性です。 2番では、の妹パンが登場します。 パンについては更に次の曲で歌われています。 タイトルの "mean" は「ケチな」「みすぼらしい」という意味です。 Mean Mr. Mustard" の続編。 ミスター・の妹のことを歌った曲です。 タイトルのポリシーン(Polythene) はイギリスでのポリエチレン(Polyethylene)の別の言い方です。 実際のモデルとされる人物は2人いて、1人はのファンの女性で、彼女が実際にポリエチレンを食べていたことが由来とされています。 もう1人は、ジョンの友人のガーンドです。 この歌をジョンはわざと訛りで歌っています。 ジョンは通常はカ英語の発音で歌っていました。 この曲が『』B面に収録されているメドレー前半のラストの曲です。 この曲は、実際にポールが留守中の自宅にファンの女性に侵入された体験をもとに書いています。 普通の家では木のスプーン、裕福な家庭は銀のスプーンを用いていたことが由来です。 現在はヨーロッパ各地で「生まれた子が豊かで幸せに暮らせるように」と意味を込めて銀のスプーンを贈る習慣となっています。 "born with a silver in one's mouth" (裕福な家庭に生まれる) 家に侵入してきた女性の家庭が裕福で権力もあったことから、たいした騒ぎにならなかったことが分かります。 この曲はがトーマス・デッカー(Thomas Dekker)の「ゴールデン・スランバー」という詩を引用し、少し変えてつくった曲です。 この曲のレコーディングにはは交通事故で病院にいたため、参加していません。 レコーディングにはは自身が起こした交通事故で負傷していたため、参加していません。 事故から復帰した後にジョンのコーラスがオーバーダビングされています。 前半のメドレー1曲目 "You Neber Give Me Your Money" のメロディが現れ、歌詞は少し変えたものです。 は「この歌はビジネスの難しさと、自分たちのつくった会社『アップル』のその時の状況を歌っている。 」と言い、は「自分たち全員について歌っている」と発言しています。 のメンバー4人が集まって録音した最後の曲でもあります。 最後となるレコーディングの日、といつも一緒だったがいつものように一緒にスタジオに入ろうとした時、ジョンは「今日はだめだ、1人で行く」と言い、を入れなかったそうです。 は「曲の最後の言葉はの思想で書いた」とコメントしています。 のドラムをはじめとし、メンバーそれぞれの楽器のソロ・パートが含まれています。 リンゴはソロ演奏を嫌がりましたが、ポールが説得をして演奏に至りました。 リンゴのドラム・ソロの後には、ポール、ジョージ、ジョンの順でギター・ソロが演奏されます。 Oh yeah, all right Are you going to be in my dreams Tonight? And in the end The love you take Is equal to the love you make 今夜僕の夢にきてくれるかい? 結局 君が受ける愛は 君がもたらす愛と等しいんだ 最後に 2回に分けてA面とB面の簡単な曲紹介と、歌詞の一部を紹介しました。 私は音楽にすごく詳しいわけではないのですが、単純にの多くの曲が好きです。 そしては今後50年後も、そのまた先の50年後も語り継がれる伝説のバンドだと確信しています。 いつかロンドンに行く機会があったら "" にも行ってみたいなぁ、と思っているところです。 daozi.

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アビーロード横断歩道への行き方!ビートルズゆかりの場所も大特集! | イチオシらぼ

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文章:吉田 摩弥(All About「ロンドンで暮らす」旧ガイド) 世界一有名な横断歩道、アルバム「アビイ・ロード」のジャケット 解散から40年あまり。 その絶頂期をリアルに体験した団塊世代の皆さんにはモチロンのこと、世代を超えて世界中で愛されているビートルズ。 ロンドンには、そんなビートルズにゆかりのある場所がたくさんあります。 かの有名な「あの」横断歩道をはじめ、メンバーたちが通ったパブ、住んでいた家まで。 今回は「ビートルズのロンドン」をご紹介しましょう。 【Index】• ココを抜きには語れない、アビー・ロード・スタジオ周辺 アビー・ロード・スタジオ ビートルズといえば、 アビー・ロード・スタジオを抜きには語れませんね。 数々の名曲を生み出し、今でも音楽の聖地と崇められています。 このスタジオは、閑静な住宅地、セント・ジョーンズ・ウッド St. John's Wood にあります。 地下鉄のセント・ジョーンズ・ウッド駅からは、一本道を下るだけ。 歩いて5分ほどなので、迷うことはないでしょう。 平日、休日問わず、世界中からファンが訪れますが、現役のスタジオなので、内部の一般公開はありません。 残念ですが、外から見るだけでガマンです。 やっぱり、ココで記念写真はお約束?! そして、アビー・ロードといえば、 横断歩道。 ビートルズとして最後に録音されたアルバム「アビイ・ロード」(1969年)のジャケット写真に使われた、かの有名な横断歩道は、スタジオの目の前にあります。 やはりここまで来たら、横断歩道で「あの」ポーズで写真を撮らなくては! というアナタにアドバイスです。 この横断歩道は、信号機の代わりに両端に黄色くて丸いランプがついている、歩行者優先の横断歩道。 ですから、車の流れが途切れるのを待たなくても大丈夫。 ちょっと手をあげて「渡りますよ」と合図をすれば車は止まってくれるので、簡単に記念撮影ができますよ。 ただし、あまり時間をかけすぎないように、気をつけて! ビートルズのグッズが沢山! さて、スタジオ詣でと横断歩道の記念撮影が終わったら、地下鉄の駅に隣接する ビートルズ・コーヒーショップで一休み。 その名の通り、ビートルズ関連のグッズを集めたショップ兼カフェです。 小さなお店ですが、Tシャツやポスター、キーホルダーや記念切手まで盛りだくさん。 カフェスペースにはテーブルとイスもありますよ。 <DATA>• アビー・ロード・スタジオ Abbey Road Studios 所在地:3 Abbey Road, London NW8 9AY ウェブサイト:• ビートルズ・コーヒーショップ Beatles Coffee Shop 所在地:St John's Wood Underground Station, Finchley Road, London NW8 6EB ウェブサイト: >>では、ビートルズが演奏した場所、そしてジョンとヨーコが運命の出会いを果たしたあの場所へ…….

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アビー・ロード〜ビートルズの足跡を辿る旅 [ロンドン] All About

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1962年のデビューから半世紀以上を経た現在でも世界的な人気を誇るイギリスのロックグループ、ザ・ビートルズ。 そのビートルズは8年ほどの活動期間に日本の東京も含めた世界の各地を飛び回りましたが、やはり公私ともに主な活動の場所はイギリスの首都ロンドンでした。 今回の記事ではそのロンドンに残るビートルズゆかりのスポットを紹介します。 世界一有名なスタジオと横断歩道、アビー・ロード・スタジオ ビートルズの曲のほとんどが創り上げられた、まさにビートルズの聖地とも言うべき場所。 建物は1831年に住宅として造られましたが1931年にEMIの前身であるグラモフォン社によって購入されスタジオに改築されて以来、ビートルズをはじめイギリスの名だたるオーケストラやミュージシャンの録音場所となり、現在でも現役のスタジオとして使用されています。 スタジオはセント・ジョンズ・ウッドの閑静な住宅街の中にあり、ジョージ王朝風建築のタウンハウスとして造られた瀟洒な外観はロックミュージックとは一見相容れないような印象もありますが、生粋のイギリスらしい雰囲気が漂います。 ビートルズは主にこのアビー・ロード・スタジオの第2スタジオを使用し、数々の名曲の録音を行いました。 ビートルズの最後のレコーディングアルバムとなった『アビー・ロード』のジャケット撮影場所として世界的な名所となった、アビー・ロード・スタジオ前の横断歩道。 アルバムジャケット撮影から41年後の2010年12月にイギリスの文化遺産として指定されました。 この横断歩道には常に世界中から訪れたファンが『アビー・ロード』のジャケットのビートルズを真似て横断する姿を撮影する様子が見られます。 道路の両脇の黄色いランプの付いたポールは「歩行者優先」の印で、歩行者が合図すれば必ず車が止まってくれます。 スタジオの前の門や壁はファンのメッセージや落書きで埋め尽くされています。 これらは3ヶ月おきに一度塗りつぶされるそうです。 アビー・ロード・スタジオから5分ほど、最寄りのセント・ジョンズ・ウッド駅の構内にある「ビートルズ・コーヒーショップ」はビートルズ関連のグッズを豊富に販売しているカフェ。 アビー・ロード・スタジオ前を訪問の際にはこちらに立ち寄って一服がおすすめです。 ビートルズ主演映画の舞台、メリルボーン駅 ナショナル・レールとロンドン地下鉄が交差、バーミンガムへの始発列車が運行し多くの利用客でにぎわうメリルボーン駅。 1964年公開のビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ! )』のロケ地として有名です。 映画では冒頭のビートルズたちがファンの大群に追いかけられながらメリルボーン駅のそばの路地を駈けぬけ、ホームへ飛び込むシーンなどが撮影されました。 現在にも駅内や周辺は映画撮影当時の雰囲気をほとんどそのまま残しています。 ベイカー・ストリートのシャーロック・ホームズ博物館のすぐ近くにある『ロンドン・ビートルズ・ショップ』はその名の通りロンドンでも屈指のビートルズ専門店。 ポストカードやステッカーなどの小物をはじめ、ビートルズ関連の貴重な書籍やヴィンテージに至るまで、ビートルズにちなむあらゆる品々を手に入れることができます。 伝説のライブの舞台、ロンドン・パラディウム・シアター オックスフォード・ストリートにある由緒あるミュージカル劇場ロンドン・パラディウム・シアターは、ビートルズが1963年10月13日に当時イギリスの国民的人気番組『サンデー・ナイト』にて生出演ライブを披露した舞台です。 ビートルズはこの出演をきっかけにイギリス全土での人気を不動のものにします。 オックスフォード・ストリートはロンドン随一のショッピング街であり、ロンドンでももっとも人通りの多いところですが、ビートルズがこのロンドン・パラディウムで出演した夜には劇場の内外が熱狂的なファンで埋め尽くされ、このストリート近辺の交通が麻痺するほどだったそうです。 オックスフォード・ストリートにはイギリスの大手レコード販売会社HMVの店舗があります。 跡地の363番地にはFoot Lockerという靴屋があり、かつてHMVがあったことを示す目印のプレートが設置されています)。 最後の名ライブ・パフォーマンスの舞台、アップル・コープス跡地 ロンドン・パラディウムから突き当たりのリージェント・ストリートを渡って少し南に歩いたサヴィル・ロウ3番地には、ビートルズのレコードレーベルの管理出版会社アップル・コープスの本社の跡地があります。 ビートルズは1969年1月30日にこのビルの屋上にて『ループトップ・コンサート』として有名な最後のライブ・パフォーマンスを行いました。 このアップル・コープスの本社ビルがあったサヴィル・ロウは、19世紀からの伝統を持つオーダーメイドの紳士服専門店街として有名です。 この内の「ナッターズ・オブ・サヴィル・ロウ」はアルバム『アビー・ロード』ジャケットでビートルズが着ているスーツのデザインを手掛けています。 ビートルズの息吹をロンドン現地で体感! この記事でビートルズが活動したスポットがあるのは、いずれもロンドンにおいて文化・芸能の中心であり先端を行く地域です。 彼らはこれらの地域がもたらす空気の中でその感性にさらに磨きをかけ、才能を存分に発揮していきました。 これらの場所を訪れることによって彼らの活躍をしのぶとともに、現在でもさらに発展し変わり続けるその空気を彼らと同じ気持ちになって体感してみて下さい。

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