漫画版等でビュコック提督に チョコレートを欲しがる幼児並みのメンタリティしか無い奴と評されている。 デスクトップも定番のオリジナル壁紙ですなー。
17ピットのケーブル巻き付近。
にもかかわらず、フォークは 「ロボスへの上申は自分を通せ」と自分が勝手に作った規則を持出す始末。
クブルスリー本部長暗殺未遂の際も予備役から現役に即座に復帰しようと人事部で正式な手続きもせずロボスのように本部長権限を頼りにして、アポ無しでしかも本部内で移動中に呼び止め直談判するという 組織内の基本的な規則すら守れておらず、それを正論で咎められればたちまちに逆上してクブルスリーを射殺しようという暴挙に出ており、 協調性すら皆無である。
何もかもフォークに丸投げしたロボス• また、壊滅した第10艦隊の分艦隊指揮官であったアッテンボローも同様にイゼルローンへ着任する。
評議会でもこの際限のなさと、軍事の素人でも分かる結末を察したレベロが撤兵を主張するが、 この期に及んでも選挙しか頭にないウィンザーらは状況を理解せず、作戦の続行が決議された。 作戦内容は 大軍を持って帝国領内に侵攻して帝国人の心胆を寒からしめる。
3どう考えても非が全く無いキャゼルヌとシトレの処分は ロボス、フォーク、グリーンヒルの愚行による明らかなとばっちりであった。
要するに、私的なを通じて持ち込まれた重大案件を、 議長か委員の権限でいきなり最高決定にはかることが可で、 現場の組はもちろん、組みたる防省による検討さえすっ飛ばして、 しかも提案がなされたその場(挙句に密室)で即決できてしまう。
無いものを略奪できるはずもなく、辛うじてあったものを奪おうとした結果、占領地で暴動が発生して占領政策が破綻する。
案の定、補給面で無理が祟り、ウランフ提督、第12艦隊司令官中将 アニメではさらに第8艦隊司令官中将 ら多くの有能な人材を失い、2000万人もの戦死・行方不明者を出す同盟軍の大惨敗となった。
もっとも本部長はこの傷が元で長期入院・そのまま退役となったのも事実で、そういう意味で質量ともに同盟軍に多大な損害を与え続けたと言っていい。 「大言壮語を聞くのに飽きただけだ。 作中登場人物のほとんどから嫌われていたと言っても過言ではなく、まともに擁護しようとする人間も皆無だと言って良い。
あまりにも抽象的過ぎる。
(とス)がある種の生贄という側面は確かにあると思うが、どちらかというと、どうあがいても失敗するに関わってなんて取りたくない、言いだしっぺが勝手にやってくれって感じだと思う。
万が一にもクブルスリーが復帰を承認していたら、救国軍事会議の情報を売り渡していた可能性も皆無ではなく、そうなればおそらくトリューニヒト派に迎え入れられて本当に英雄と祭り上げられて増長が止まらない最悪の事態に発展し、軍を私物化して同盟は二度のラグナロック作戦を待たずに自滅していただろう。
放送初心者なので至らないところありましたら指摘していただけると助かります。
ピットの端っこ。 水分補給は十分にしましょうねー。 【よくお邪魔する放送リンク】 第六戦隊放送局 co2940091 主:RAGさん てんちりのゆるゆるゲーム配信執務室 co2814760 主:てんちりさん Yes! その 狂った作戦の結果、同盟政府も作戦そのものへの反対及び撤兵を主張したトリューニヒト、レベロ、ルイ以外はこの歴史的大敗の責任を取って辞任したが、 トリューニヒトが議長になったことで同盟は更に深刻な事態へと追いやられる。
1こう見ると悪いイメージでしかない。 士官学校を首席で卒業したエリートだが、プライドが高く尊大で陰湿、そして何よりも幼稚であった。
極めつけはアッテンボローから 「フォーク自身が死ぬのが文明と環境のため」と吐き棄てられ、存在そのものを否定されている。
・・・でも久しぶりのムギちゃんのイジリもネガティブ方向なんですがwww 整備手帳の方にコメントしていますのでここでは簡単にー。
そんなじゃ、氏もあまり強いことは言えないんだろう。
すでに学校で充分授業を受けているのです。 とは言え、曰く「答えのある問題を解決させるなら手際よくやれただろう」と評しており、帝国領侵攻作戦に関しても、• 実質、フォークは能力以上にコネと派閥で出世していると言う所が見受けられる。
まあ行き当たりばったりは心の中で唱えて、高度な柔軟性をもって、臨機応変にとでも言っておけばいい。 要するに、行き当たりばったりということではなな。
そして、 愚行の片棒を担いだ挙げ句にただの負けを歴史的大敗に悪化させたロボスも当然のことながら軍内部の信用を完全に失って辞任し、 同じく片棒を担いだグリーンヒルは査閲部に左遷となった。
作戦立案の経緯と裏事情 イゼルローン要塞をヤンが無血攻略したのが原因で 政府や市民は帝国への勝利が容易と錯覚してしまい、和平を望むヤンとシトレの思惑とは裏腹に更なる攻勢に出ることになってしまう。
しかし、意図を読んだラインハルトの意向で前もって占領地の惑星は食料が接収されており、解放軍である同盟軍は自分達の食料を供与するしか無かった。
自分に都合の良い規則を勝手に作って 「どれだけ地位が高くても規則を守るように」と、もっともらしいことを言いつつ他人に無理矢理押し付けておきながら、 いざ自分が規則を守る側になれば平気でそれを無視して自分の望みを叶えようとし、それを咎められれば逆ギレして暴れだすという、 軍人以上に組織人として見ても協調性が無くマナーやモラルすら欠落している問題児以前の社会不適合者であり、普通ならば即刻クビ確定な組織にとってこの上なく有害な邪魔者、すなわち に過ぎない。 帝国領侵攻作戦も当初は、何れ帝国領に侵攻するにしてもその前段階としてイゼルローン回廊の帝国側の入り口付近の帝国軍基地を掃射して万全の防禦態勢を整える程度の作戦だった筈が、国民の支持を得る為に成果が必要な政治家、帝国領の資源や作業人員などが欲しい財界人がイゼルローン要塞陥落に自信過剰となり、際限ない要求を求めた為にその要求を満たして彼等の受けを良くしたいロボスの意を察したフォークの作戦修正も次第に進出限界点まで定かでない際限ないものと変化したのかも知れない。
6どんな優れた経営者であったとしても、そのショックを計画に織り込んでいた者がいようか、いないだろう。
シトレが危惧していたとおり、同盟は文字通り谷底へ転落していくこととなり、に出て、谷底へ落ちる速度を上げてしまう。
しかも、評議会の議員達は見苦し言い訳をしてこの大惨事を正当化するという、どうしようもない腐臭をまき散らしていた。
もっとも、個人でどうこう出来るものじゃないのがなわけで、かなり屈した思いを抱えてたと思われる。
んでもまぁ、一言だけボソリとつぶやくとしたら オレの周りってこんなに卑怯モンだらけなのか・・・って事だけですね、ハイ。 もはやフォークの作戦の修正は不可能でフォーク自身も聞こうとせず、 『同盟軍が解放軍として帝国人民を救えば、彼らは進んで協力する』、『敵に地の利や新兵器があっても怯むわけにはいかない』などとまたしても勝手な憶測と弁舌を並べる。 言ってもしょうがない&聞かせる相手を選ぶような事ばっかりなので んな事をブログにするのもめんどくさいしイヤだし。
19要するに、楽に出世したいフォークは前線に行きたくないのである。 に抵抗しつつ生涯で100本以上の映画に出演した名優である。
その時点で無謀な計画であるが、それでもフォークがその作戦を遂行しようとしたのは、帝国領に侵攻すれば当然ながら民衆の動揺を防ぐ為に進出幾ばくもなく帝国軍の激しい抵抗に遭い、自ずと作戦限界点も決まり、補給も負担は少なく、それで帝国領に侵攻して華々しい戦果を挙げたとお茶を濁し作戦を終了させ、政治家・財界人の要求もある程度満足させ、ロボスの顔も立てれるつもりであり、それ故に作戦立案者ながら会議で彼の説明が曖昧であり、問題の「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する」もそういう意味で空気を読んでくれと言う彼の艦隊司令官達への無茶振り(いい迷惑だが)だったのかも知れない。
洗車スペースの巣はそのままですと爆弾投下がありますので 巣の真下にビニール傘を逆さまに吊るして防御したり、 洗車中はあちこち飛び回ってはそこかしこに留まっているので みんなで繁殖を見守っています。
柔軟性とか、臨機応変と言うと、機転が利いて良いイメージがするが、それを裏返して言えば、要するに行き当たりばったりになる。
怒りを煮えたぎらせながらもビュコックは撤退を具申するが……以下、Die Neue Theseに準拠する。
地球教大主教であるから「民主共和制の英雄」、「ヤンを殺して地位を回復しろ」と唆されてしまい、精神も真面ではなかったフォークは既に同盟が滅亡していたことも理解できずにそれに乗ってしまう。
で、今週の頭に懸案事項だったサスペンションの交換をしてきました。
ごきげんようございました。