精進料理 檀家を持たない音羽山観音寺が、今後も存続するには何かやらないと…ということで精進料理に力を入れたそう。
12やりなおしてください。 何も知らずに、せめてもと柚子ジャムを購入しただけでした。
日ごろから車に乗って動くことが多いからかな?それに比べ、私たちの先を行くグループのお姉さま方の元気な事! 坂道に対する強さは、年齢では判断できないようですね。
途中に貸し出し用の杖あり。
場所は奈良県です。
ここには、2人の尼さんとまっちゃんというお手伝いさんの3人が暮らしています。
珈琲がおいしいのがまたうれしい。
毎月17日の10時から、観音様のおつとめがあります。
厳しい修行をされたとはいえ、尼さんたちも生身の人間です。
ただし時間的に忙しくても、心にゆとりがあれば精神的に「のんびり」が可能だとは思いますが。
清和天皇の貞観18年(867年)に 「音羽流れ」と記録に残る豪雨と山津波で、堂宇がことごとく崩壊し、残った一寺といわれます。
『』(・、、でも放送)• その横には凛としたお姿のご住職。
最もこちらはあくまでも観光客的な視点ですが。
ちょっと生活に疲れていた当時31歳の番組ディレクターさんが、「よし、行ってみよう」と音羽山観音寺に行ったことがきっかけで、番組企画に繋がったそうです。 2016年 109• 最後の階段を上がりきると、正面に本堂があります。 宿坊・精進料理 [ ] の を運営している。
ムック本を見ると、薪割りと風呂焚きはまっちゃんの仕事…とあります。 5キロほどといえば、大したことないんじゃないの?なんて思いがちです。
発売は2021年4月下旬になるとのことです。
そんな状況で、普通の参拝客である私たち二人にはお茶を出してくださいました。
曲がり道に音羽山観音寺の看板が無いのと 道がすごく狭いので注意してくださいね! 音羽山観音寺の駐車場 駐車場というより舗装されていない 空地になりますが、 5台ぐらいは駐車が出来そうなので 別の参拝者の邪魔にならないように、 出来るだけ詰めて駐車することになります。
おいしそうな料理がのっているあのお盆がずっと気になっていて・・・欲しいんです。
そしてすぺらない靴は必死です 展望台。
違うかな? そんな現実的なことがつい気になってしまう癖があるんです私。
まるで修行のよう。
私もいつの日か、3人に会いに行きたいな〜と思ってしまうのですが、この『やまと尼寺 精進日記』は、昨年末に『やまと尼寺 精進日記2 ふたたびの年』という第2弾も発売されました。
適当に休みながら約40分前後歩くと木立の中に1200年の歴史を持つ観音寺が見えてきます。
パイロット版の中で、「28年前38歳でここに来て…」とおっしゃっています。
みんなの暮らしは続く~。
1日一組の宿泊と言うこともあり、なかなか予約が取れませんでしたが思いが叶って、友人4人と出かけました。 2015年 86• 所在地 [ ] 奈良県桜井市南音羽832 近隣情報 [ ]• 皆様のご自愛をお祈りいたします。
反比例のごとく・・・。
また、まっちゃんがお寺にくる前のこともちょっぴり書かれているとのこと。
なんておいしい! 夜はとても静かでした。
冬は「干し野菜」! バナナも丸ごと干してしまう? 『やまと尼寺 精進日記』は、四季ごとに構成されており、春・夏・秋・冬それぞれの暮らしを紹介しています。 直進してもいけるようではありますが、展望台も通りたいし、ここを上がっていきました😅 見上げるとこんな感じ 少し上がって振り向いてみました 明るいけど、道は割とハードです。
8やまと尼寺精進日記が終わりましたね。 北側からの行き方は 「桜井市立総合福祉センター」から 寺川沿いに少し南に進んでいくと、 2車線の道の途中に眼病霊験「音羽山観音寺」 と書かれた看板がたっているので、 その看板を目印に左に曲がります。
「多武峰(とうのみね)略記」には、天平寛宝元年(749年)に、心融法師が当山を創建したとの記述がありまが、京都清水寺の開祖延鎮僧都が霊感を得て堂宇を建立したのが始まりとの記録もあります。
途中バイク二台に追い越される💦。
かわいい動き そろそろご高齢になるご住職ですが、年の割には確実にお元気です。
半分くらい登ったところで、ひと休み。 尼さんたちも生身の人間 テレビで見る限りでも、尼さんたちは一日中体を動かしてよく働いておられるという印象があります。 思わずパオ!と叫びたいほどです。
2このお寺の不思議な心地よさを、たくさんの人におすそ分けしたい、と思いました。 17 コロナ感染症拡大予防のため、大般若会の法要は寺内で終えることができました。
びっくり! 以前ならまだしも、今ではテレビ放送のお陰で人気のお寺となったこの尼寺。
(現在も通勤電車から見ています) 10年間、修理をして4月と5月に法要の予定でしたが、延期になっています。
ここから行きのバスに乗ります。