七条 大滝。 七条大滝 林道を歩いて滝見見物

七条大滝 林道を歩いて滝見見物

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そして出発から15~20分ほど歩いたところで…、 木々の向こうから「ザ~」と滝の音が。 まあ数年に一度見ればいいって感じのものなのでまた5年後にでも見に行きたいと思います。 数年前の夏に1度訪れたことありますが、冬は初訪です。

森を進むと今度は「苫小牧水道部」の看板があるので その看板の右側を進むと、木製の手すりと階段が見つかるだろう。 と言っても滑りやすく、手すりを持ちながら慎重に階段を下りると、七条大滝の「氷の宮殿」を鑑賞することができます。

【苫小牧市】 七条大滝

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ツアーに参加すると、ガイドさんが雪に埋もれた階段をスコップである程度掘り起こしてくれます。

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幅2.3mほどのやや小さな滝だが 放物線状に流れ落ちる姿は、カメラ写りがとても素晴らしい滝である。

『スノーシューで訪れる七条大滝2020~氷の宮殿と雪原の森をウォーキング~(北海道)』苫小牧(北海道)の旅行記・ブログ by かっちんさん【フォートラベル】

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北5条林道の交差点からさらに100m程進むと、 右手に「モデル林」(滝のではない)看板があるので、そこから森の中へと入ろう。 と思ったら前からガソリンの給油車が通り過ぎていきました。 ここから内側に入って行きます。

アクセスは案内の看板などは一切無いので、とても解り辛く 事前にネット等での情報収集は必須となる。 市街地からは離れた場所にありますが、 駐車場からは更に徒歩で向かわなければなりません。

七条大滝(丸山川)

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一枚目の道標 二枚目の道標 丸太の階段を 滝に向かって 岩の陰から滝が見え出し、川原に辿り着くと滝の看板が置かれていた。 ここを右に曲がります。 七条大滝 七条大滝(標高200m) アクセス 支笏湖畔から支笏湖道(453号)を走り、信号から苫小牧方向へ右折すると、左側に林道の入口が見えて来る。

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厳冬期に見られる、このような自然の造形美は、北海道に住んでいて、ほんとに良かったと思わせてくれます。

七条大滝

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滝の裏にも行けそうだが、結構濡れてしまいそうだった。

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カントリーサインを越えても左折せず、そのまま直進すると大きめの駐車スペースがあるので、今回はコチラを利用します。 と言うことで七条大滝に到着。

【七条大滝】夏・冬のアクセス・見所などまとめ|Sapporo Nature Times ‐ 札幌ネイチャータイムズ

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ぜひこちらもご覧下さい!!. 以上、カメラの試し撮りで行ってきた七条大滝でした!! YouTubeでもご紹介 YouTubeでも詳しくご紹介しています。

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七条大滝へ続く道はこんな感じ。

神秘的な美しさに目を奪われる!支笏湖近くにある「七条大滝」の氷瀑│北海道ファンマガジン

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=写真をクリックすると大きなサイズになります= 7月19日 <2011(H23)年 行き34分 帰り38分> 林道の入口にはゲートがあり、モーターバイクやマウンテンバイクが入らないようにと盛り土をしているので、徒歩でも入りにくい。 ただ、相手は野生動物、そのまま良い場所にとどまってくれることはかなわず、良いアングルでのショットをえることができませんでした。

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ようやく現れた「七条大滝」表記。

【七条大滝】夏・冬のアクセス・見所などまとめ|Sapporo Nature Times ‐ 札幌ネイチャータイムズ

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帰りは林道を戻るのではなく、階段を上って左側に続くスノーシューのトレースを歩いて行くことにします。 滝見見物と思われる車が5台くらい停まっていましたね。 所要時間 滝までは片道約1時間弱です。

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あと思った以上にキレイに除雪されていて歩きやすいですね。

氷柱を見に七条大滝に行ってきた。

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また、この地域一帯は熊が出るので注意が必要だということでした。 この道が駐車スペースに戻る道かは確証はないけどたぶん大丈夫なはず。

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もくじ• 右側から徐々に滝の音が聞こえ始めます。 もう少し進むと、 七条大滝の看板発見! 道があっているか不安でしたが、これで一安心。