ゆたぼん父・中村幸也氏、心屋仁之助氏……臨床心理士が語る「疑惑の心理カウンセラー」への違和感 (2019年5月18日)
妹も学校行ってないらしいし、こんな煽り耐性の無い親の子供として産まれたゆたぼんくんが可哀想でならない。
妹も学校行ってないらしいし、こんな煽り耐性の無い親の子供として産まれたゆたぼんくんが可哀想でならない。
のは自身のTwitterで「勉強嫌いならしなくていい」、「はがあるんだからできるようになる必要がない」と述べた。 かなりの悪事を働いていたようです・・・。
娘：中村ここはさん ゆたぼんのお姉さんで長女のあいりさんもYouTuber。
現在、長女とは別居している中村幸也氏。
ご紹介したとおり、中学時代にかなりの「不良少年」だった中村幸也氏。
Sponsored Link 中村幸也はゆたぼんの不登校を扇動 前科もありかなりの不良だったこともあり父親の中村幸也への批判も多く出ており、ゆたぼんの 不登校を扇動しているのでは、とかゆたぼんの知名度を利用して稼いでいるという声もあがっています。 暴走族の副総長も経験。
心理カウンセラーは「国家資格」ではない 中村幸也氏が名乗っている「心理カウンセラー」という仕事 心理カウンセラーとして働くための資格はいくつかあるようですが、「公認心理師」や「臨床心理師」といった 国家資格ではなく、民間の資格のようです。
ゆたぼんが動画で自身の体験談を語り、世間の小学生らに 「無理をして学校に行く必要はない」「ロボットになるな」「俺が自由な世界を作る」などと過激な発言をしたことが話題になり世間から大きく注目されています。
3月24日に公開した動画では、通っていた小学校を卒業したものの、髪を染めていることから卒業式への参加ができず、校長室にて一人で卒業式を行ったと公表した。
但しこれに対しては後述するによる指摘等もある。
例外もあり、たとえば2021年3月25日に公開した動画では締めの言葉の後で、の『』の歌唱および小学生時代に使っていたランドセルのプレゼントに関する応募要項の説明となっていた。
「アメリカでは、ホームスクーリング出身で優秀な人もたくさんいる。
LINEカウンセリング、メールカウンセリング 1ヶ月50000円• 「学校に従わない子はいい子で、親に従わない子はわがままなの？」といった指摘が飛び交ったのだ。
杉山氏いわく、最もよく知られる資格は「臨床心理士」で、民間資格だが、もともと文部科学省が認可（現在は内閣府が認可）している公益法人が認定しているため「半民半官の資格と言える」そうだ。 一見、心理カウンセラーは、臨床心理士や公認心理師が就く仕事のように思えるが、実際は、「名乗ったもの勝ち」になっているという。
5これは「『心理学という科学を修めた人間が、カウンセリングを行う』という意味。 中村幸也氏の主張では、当初長女も一緒に移住する計画だったか4月（移住直前）に行かないと言い出した• すごい経歴や前科まで堂々と表に出してしまう中村幸也はやはりただ者ではないようです。
学校に行かない選択を持つ子供の親として、メッセージを伝えつつ、多様な学びの機会を得られる国づくりができれば」と話した。
一体どんな業種で働いていたのか？全容は明らかにされていませんが、職場に馴染めなかったのでしょうか。
長女：中村あいりさん• こういう人、アドラー好きやなー。
しかし 中村幸也氏が当選するにはいかに多くの不登校の子供を持つ家庭に「安く」、そして義務教育の内容をしっかりとカバーすることのできる選択肢を具体的に示さないと実際に衆議院になれる可能性は低いと言えます。 さらに、中村氏が、心理カウンセラー・心屋仁之助氏を尊敬しているとみられる内容のエントリーが見つかると、ネット上は騒然。
ゆたぽんポロフィール 氏名：中村 逞珂（なかむら ゆたか） 生年月日：2008年12月12日（12歳）21年5月時点 出生地：大阪府枚方市 居住地：沖縄県宜野湾市 職業：YouTuber、中学生 You Tubeチャンネル：少年革命家ゆたぽんチャンネル 活動期間：2017年3月26日～ ゆたぼん父中村幸也の経歴 今や小学生の将来の夢にユーチューバーが出る程に世間にも認知されているユーチューバーとして活躍するゆたぽん。 中立的見解• 家族の移住後、あいりさん自身も「家族が引っ越したみたい」とツイート。
2019年5月25日閲覧。
12歳にして現在日本で義務教育とされている小学校を行かないと言う選択で 「不登校」を選んだ、ゆたぼんの動画が注目されてから、その父親中村幸也の経歴が話題になりました。
Sponsored Link おわりに 不登校の中学生人気YouTuberであるゆたぼんの父親中村幸也は元暴走族で数々の非行で前科があり、中卒から転職を繰り返し、現在心理カウンセラーをしていることがわかっています。
また2017年10月30日～2019年7月26日に公開された動画においては「」の替え歌が基本的に流れていた。
4中村氏は本紙取材に立候補の意思を固めたとしたうえで「日本では学校に行けるなら行けよという空気があり、行かないという選択が認められないのは違うかと。
のは、宿題が嫌だから学校へ行きたくない子供が、いじめを苦に自殺を考えている子供達に向けて「学校へ行くことが全てじゃない、一番大事なのは命」と、あたかも同じ立場であるかのような説教への違和感を指摘した。
今の失業者が激増する日本の世の中、ホームスクーリングはもとより公立の小学校や中学校よりも教育費のかからない方法だと、ネット環境や教材となるPCあるいはタブレットは必須となります。
立花氏は１７日、政党名を「ＮＨＫ受信料を支払わない方法を教える党」から「古い政党から国民を守る党」（古い党）に変更した。
ゆたぼんは学校にいきたいときに行くという自由登校のスタイルを貫いており、義務教育の中学校への入学をしましたが中学校にも登校しないと宣言しています。
1「学校行かずに外の広い世界を」なんて考え方は、自分の好みに合わせてコーディネートされたネットニュースだけを読んで世界を知った気になるのと同じ。 さらに「子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を学べるのか聞いてみたいです」とし、「『虚数なんて知る必要がない』と考える人は知識が足りないし、子供の成長に制限をかけてることに気づかないならアホでしょ」とに綴った。
少年革命家でユーチューバーのゆたぼん（１２）の父親である中村幸也氏（４１）が次期衆院選で立候補することが１７日、本紙の取材で分かった。
それは俺が今まで向き合ってきた教育に対する冒涜にしかならない — Zippo fsheep あーーーまじでゆたぼんのパパ不登校の意見を代弁してます面やめてほしい…本当に心底迷惑、ただでさえ肩身の狭い不登校児がもっっっと狭くなってるんだけど — 前屈 chozataiz 15歳で育児放棄されて、家もない大阪に1人で取り残され、自分以外の家族全員に沖縄に引っ越された長女は、ゆたぼんのパパ衆院選出馬に何を思うのだろう。
個人的にはかなりの違和感を感じるバトルですが…もちろんゆたぽん側の言動に、です。
