エイラク あらすじ ネタバレ。 【瓔珞(エイラク)】39話・40話。皇后役(チン・ラン)のキャスト情報も!

中国ドラマ「瓔珞 エイラク」全話ネタバレあらすじ/15話から21話まで

エイラク あらすじ ネタバレ

【瓔珞 エイラク 】ネタバレ39話 第7皇子の誕生 李玉は、泥酔中の乾隆帝に「養心殿に戻られてはどうか」と言葉をかけるが、乾隆帝は皇后のそばにいると言い張る。 結局 乾隆帝は、長春宮の東側殿に泊まることに。 それを知った爾晴は、酔い覚ましを持って乾隆帝のいる部屋へと入り、そのまま お手つきとなる。 李玉は、みだれ髪のまま東側殿から出てくる爾晴を目撃する。 そして爾晴は、富察家に帰っていった。 瓔珞は、自分を産んで亡くなった母親のことを思い出したのか、怖くなって部屋を飛びだしてしまう。 外で泣く瓔珞に、傅恒は「皇后は君の母上とは違う、無事に生まれるはずだ」と慰める。 大喜びの乾隆帝は 永琮 えいそうと名付け、見舞いにきた純妃の言葉は何一つ耳に届いていない様子。 それを知った純妃は不安と苛立ちがつのり、つい自分の子にあたってしまう。 爾晴の懐妊 爾晴の懐妊を知った傅恒は、 誰の子だと問い詰める。 傅恒が即座に「誰の子だ」と問い詰めたことから、2人が夜を共にしたことはなかったのだと思われる。 爾晴は、「あなたは卑しい女に溺れている。 だからこれで おあいこでしょ」と悪びれる様子もない。 自害を命じる傅恒に、爾晴は 陛下の子だと明かし「だから私を殺すことはできないはずだ」という。 爾晴が苦労して陛下との一夜を狙い続けたのは、傅恒の苦しむ姿が見たかったからだと言い放つ。 陛下に跪くたびに屈辱を覚え、私が憎くても殺すことができず、呪わしい子供を養い続けなくてはならない、そんな苦しみを傅恒に味わわせたいのだと。 正気じゃないと怒鳴る傅恒に、爾晴も負けじと怒鳴り返す。 「正気を失ったのは傅恒と瓔珞、2人のせい!これは私を侮辱した報いよ!」 部屋を出た傅恒はその後、爾晴に禁足を命じた。 乾隆13年の大晦日。 父親の負傷を知った瓔珞は、皇后のすすめもあり宮殿を出て実家に戻った。 瓔珞のいない宮殿では、第7皇子の永琮が眠る部屋で火事がおこる。 皇后は燃えさかる部屋に入っていき永琮を抱きかかえる。 救助にきた海蘭察と火事の部屋から脱出した皇后だったが、腕の中の 永琮はすでに亡くなっていた。 出火の原因は火鉢だった。 通常、火鉢から火の粉が飛ばないよう布がかけられているのだが、この日は布がかかっていなかったことに加え、なぜか火の粉の飛びやすい炭が使われていた。 また、防火用の水がめが凍らないよう木炭を焚いているはずなのに、その作業もされていなかったようだ。 それらの報告を受けた乾隆帝は、担当の太監すべてに死罪を言い渡す。 「立場?教えてください私は何者ですか?大清国の母……? これまで私がしきたりを守り良妻でいたのは、陛下に嫌われないためでした。 そうして生きてきたのに、私は何を得ましたか」 皇后の悲痛な言葉を聞いた乾隆帝は、少し休めとしか言えない。 「死なせて!私を解放してください」と部屋から出ていこうとする皇后。 乾隆帝は必死に止めるが、それでも制御がきかない皇后をやむなく縄で拘束し、一時も目を離さずに皇后を世話するよう名玉に言いつけた。 宮を出た乾隆帝は、しきたりに反してでも永琮の葬儀を 自ら取り仕切ると李玉に伝える。 そこに、反乱がおきたとの知らせが。 乾隆帝は永琮の葬儀を弘昼に任せることにし、至急 軍機大臣たちを招集するよう命じた。 乾隆帝は、国の急務よりも姉を優先した傅恒の行動を咎める。 傅恒は「皇后の心の平穏のために、宮殿の外で療養をさせたい」と願いでるも聞き入れられない。 乾隆帝は傅恒に話す。 「男たるもの国と民に対して重責がある。 朕は息子が死のうとも妃たちが死に絶えようとも、政務をまっとうする。 大清国の皇帝だからだ。 皇后を見舞いにきた爾晴は、 皇后と2人きりで話したいと名玉に頼みこむ。 爾晴が去った後、皇后は名玉に食べ物を取りに行かせ、その隙に外へ……。 城郭から飛び降りるつもりの皇后は、城郭の階段をのぼりながら己の人生を回想する。 第1の過ちは、束縛が嫌いなのに皇室に嫁ぎ皇后となったこと。 第2の過ちは、しきたりに従いながらも過去に未練を残して夢に浸ってしまったこと。 第3の過ちは、情を捨てきれずに陛下に愛されたいと願ってしまったこと。 第4の過ちは、産んだ2人の息子を守り切れず、悲しみに暮れるばかりの母親だったこと。 城郭の頂上にたどり着いた皇后は、瓔珞の帰りを待てなかったことを心の中で詫びる。 そして……。 「私はただの富察容音。 最期はただの一人の女で終わる」と、そう願いながら城郭から飛び降りた。 宮殿に戻ってきた瓔珞は、皇后の訃報を知り急いで長春宮へと向かう。 棺を前にして悲しむ瓔珞。 現れた乾隆帝は、皇后に化粧をほどこして着飾らせるよう瓔珞と名玉に命じた。 しかし瓔珞は、皇后は装飾品を自らすべて外しているゆえ 華美な装いは不要だという。 「皇后として死後も役目がある」という乾隆帝に対し、瓔珞は非難の言葉を浴びせ続ける。 「せめて、陛下の心からの哀れみと愛を彼女にお与えください」 乾隆帝は背を向けて涙を流しながら瓔珞の非難を聞いていたが、 皇帝として瓔珞に処罰を言い渡す。 何度も君主に盾つく大罪を犯した瓔珞を死罪にせよと。 瓔珞が連行された後、乾隆帝は皇后の化粧をするよう名玉に命じる。 名玉は「嫌です。 陛下は皇后さまのことを少しもお分かりでない」と言い立ち去った。 皇后の遺書には、瓔珞を宮殿の外に出して自由を与えてほしいと書かれていた。 それを読んだ乾隆帝は、瓔珞のことばかりで自分への想いが書かれていなかったことから、皇后の陛下への恨みが深いと感じる。 皇后の部屋で1人になった乾隆帝は、肩を震わせて泣いた。 そこに、わざわざ異動してきたという袁春望がやってくる。 ・6歳のときにバレエやフォークダンスを短期間で学んだ ・【大唐情史】では、本作で乾隆帝を演じたニエ・ユエンと共演 ・普段は健康のためにダイエットをしているが、月に1回は好きなものを食べ自分への褒美としている ・モットーは「自分らしく、好きなことを最も快適に行う」こと 本作のオファーがあった時、チン・ランは少し戸惑いがあったといいます。 なぜなら、このドラマでは紫禁城のなかで誰もが戦っているのに、自分だけが戦っていないこの役柄が心配だったとのこと。 あまりにも大人しく、役目にも緊張感や遊びの余地がないとスタッフも感じていたそうです。 そんな中、チン・ランは皇后の尊厳と優しさ、そして苦悩を見事に表現し、放送されてみれば人気キャラクターのひとりに。 また、本作のプロデューサーは、チン・ランの性格が皇后に非常に似ていたため皇后役をオファーしたそうです。 皇后が懐妊したと思ったらもう出産!とドラマのテンポがとても早いです。 いつもは毅然としていて怖気づくこともない瓔珞が、皇后のお産で泣いてしまう姿が印象的でした。 きっと、母親も姉も亡くしてしまった瓔珞にとっては、このお産で皇后までもを失ってしまうのではないかと怖かったのでしょう。 1人で泣く瓔珞に、傅恒が言葉をかけてあげるシーンが良かったです。 やはり彼は、瓔珞のことをよく分かっていますね。 皇后のお産が無事に終わって安心したのも束の間で、まさかこんなに早く赤子が亡くなってしまうとは……。 何度も子供を失ってしまった皇后の苦しみを思うと何も言葉が出てきません……ただただ皇后が心配です。 傅恒を苦しませるために陛下との子を宿すなんて、一体どれほどの歪んだ狂気を心に抱えているのでしょう。 彼女は物理的に相手を傷つけるというよりも、精神的に苦しめたいタイプなのかもしれません。 亡くなった皇后の赤子が取り上げられてしまうシーンはとても胸が痛みました。 この状況下で「冷静になれ、皇后という 立場を忘れるな」というのは、皇后にとっては残酷な言葉だったはず……。 今までも十分に皇后として己を律して生きてきたのだから、今この時ぐらいは感情に任せて振るまっても良いじゃないか、と皇后に肩入れしたくなりました。 もちろん、陛下も表には出さないだけで第7皇子の死を心から悲しんでいるのは分かります。 皇帝として事務的に振る舞わなくてはならないことも。 ですが、誰もが陛下のように強いわけではありません。 きっと陛下は、自分自身がずっと「立場」を貫きながら生きてきたから、それと同じことを皇后にも求めてしまったのでしょう、彼女にもできるはずだと。 でも彼女にはできなかった、自分を捨てて生きるなんて、簡単にできることではありません。 皇后にはきっと、できることなら何の立場もない ただの富察容音として自由に生きたい、という思いが根底にあってそれを捨てきれなかったのでしょう。 そんな皇后の思いを汲んだ瓔珞が、葬儀の際に「華美な装いは不要」と言い、皇后に寄り添った言葉を陛下に投げつけるシーンは泣けました。 このドラマは瓔珞が皇后に登り詰めるストーリーなので、いつかは富察皇后が亡くなるのだろうと覚悟はしていましたが……。 まさか自害という形での死だったとは。 彼女の死に大きなショックを受けた視聴者もきっと多いことでしょう。 記事内画像:.

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【瓔珞(エイラク)】23話・24話ネタバレ。弘昼はどのように裁かれる!?

エイラク あらすじ ネタバレ

「彼女は特別な存在だった。 朕の正妻であり添い遂げると誓った仲。 それなのに……彼女は翻意した。 (自害した) 今思えば彼女が繊細すぎたのではなく、朕が無情だったのだ」 同じころ、紫禁城では 虫食いの薬を売るために宮外に出ようとする男がいた。 (53話で袁春望が、虫食いの薬を売るよう葉先生に助言していた) ちょうど海蘭察と戻ってきた乾隆帝が男の荷物を調べさせると、虫食いの薬以外にも高級薬剤が混ざっていたため誰の命令だと問い詰める。 葉先生の指示だと聞いた乾隆帝は、御薬房を徹底的に調べるよう配下に命じた。 決定的な亀裂 御薬房の記録を徹底的に調べた結果、瓔珞が 避妊薬を服用しつづけていたと判明する。 皇后からその報告を受けた乾隆帝は、すぐさま延禧宮へ行き瓔珞を問い詰めた。 黙ったままの瓔珞に代わり、乾隆帝は自ら推測を述べる。 乾隆帝は傷ついた表情を浮かべながら「そなたにとって、朕は手駒以外の何者でもないのか」と問う。 すると瓔珞は、2つのことを責め立てた。 爾晴との密事と、陛下が富察皇后の死を利用して不正官吏たちを静粛したことを。 乾隆帝はそれらを認め、富察皇后は死んでも清の皇后であるから、死後もその力を発揮させると答えた。 情のかけらもないと言う瓔珞に、乾隆帝は「これからは避妊薬を飲まなくてよい。 必要なくなる」と言って去った。 1人また1人と去って行く中、珍珠と小全子だけが延禧宮に残った。 (もちろん名玉も) 袁春望の裏切り 乾隆帝は、養心殿の外で物思いにふけっていた。 やってきた皇后は、乾隆帝の望む言葉を与えて慰め、何があっても自分だけは味方であり続けると伝える。 * 避妊薬の服用を知っていたのは、葉先生と袁春望だけだった。 裏切って皇后に情報を流したのは袁春望だろうと察した瓔珞は、袁春望を連れて皇后のもとを訪れる。 瓔珞は皇后の前で、袁春望が皇后の間者であることを暴き「すべて掌握していたのですね」と問うた。 【瓔珞 エイラク 】ネタバレ56話 名玉のために 皇后の間者であることを暴かれた袁春望は「先に裏切ったのはお前だ」と瓔珞に恨みごとをぶつける。 どうやら皇后は、呉書来の地位(内務府の総監?)と引き換えに袁春望を味方に引き入れたらしい。 ともあれ、すでに復讐を果たした瓔珞には悔いも未練もなく、今後は皇后の健勝を祈ると皇后に伝えてこの場を去った。 * 皇后の宮を訪れた乾隆帝は「今までは理性的で責任感が強いだけの 女子 おなごだと勘違いしていたが、本当は情に厚い女子なのだろう」と皇后を評する。 「私は陛下のために後宮をおさめます。 もしも陛下が私に色恋などを求めぬのでしたら、永遠に甘えたりはしません」 と、あくまでも乾隆帝本意に考える皇后を、乾隆帝は抱きしめた。 * 瓔珞に恨みを募らせている舒嬪は、すれ違った名玉の顔を傷つけ、これまでの瓔珞への屈辱を晴らそうとする。 それを知った瓔珞は、名玉がこれ以上イジめられないように皇太后の後ろ盾を得ることにしたようだ。 皇太后に気に入られた瓔珞は、舒嬪を待ち伏せして彼女にビンタを食らわせた。 ちなみに、皇太后が瓔珞を後押しする理由は、後宮を皇后の独壇場にしたくないから。 乾隆帝の生母 袁春望に地位を奪われ飲んだくれていた呉書来は、気がつくとなぜか椅子に縛りつけられており、袁春望に殺されそうになっていた。 呉書来は、 皇太后の秘密を教えるから命だけは助けてくれと懇願。 その秘密は、乾隆帝の乳母が死の直前に残した1通の手紙に記されているらしい。 手紙を手に入れた袁春望は、さっそく皇后に報告をする。 だが皇后は、自ら陛下に手紙を届けるのではなく、弘昼から渡してもらおうと考えつく。 * 母親の供養にやってきた弘昼が遺品の整理をしていると、戸棚の中に1通の 手紙があることに気づく。 手紙の内容を知った弘昼は、慌てて乾隆帝に届けに行った。 【瓔珞 エイラク 】感想55話 陛下は、富察皇后の繊細な心を受け止めきれなかった自分に罪悪感を抱くのと同時に、 残された者としての悲しみも抱いているのだと分かる回でした。 爾晴との密事も、すべては爾晴が仕掛けたことだったとはいえ、それが富察皇后を追い詰めたのだと知った陛下は自責せずにいられなかったここと思います。 瓔珞はいつも陛下を無情だと責めるけれど、決して無情ではありません。 陛下も陛下で、いつも瓔珞に「釈明しないのが腹立つ」なんて言っていますが、陛下こそまったく釈明しないんですよね。 お互いに、「本当はこうなんだ、本当はこう思ってるんだ」ともっと心の内を明かせれば、誤解でスレ違うこともないと思うのですが……。 ともあれ、今回の2人の亀裂はかなり深いものとなってしまいました。 瓔珞が妃嬪になったのは敵討ちのためであること、瓔珞が避妊薬を飲みつづけていたこと。 それら全てを知ってしまった陛下の心の傷は計り知れません。 きっと陛下は、たとえ瓔珞の最初の目的が復讐だったとしても、自分への気持ちは本当だったと言ってほしかったに違いありません。 けれども、瓔珞は最後まで陛下への思いを認めることはなく、傷ついた陛下の表情は見ていられないほどでした。 陛下は、すべてを知っても「あれだけ良くしてやったのに」と情を押し付けることもなく、瓔珞を責めることもなく、ただ静かに決別を決めたようです。 瓔珞のほうもどこか苦しそうに話していたことから、本当に愛情が無かったわけではない気がします。 それにしても、2代目皇后の暗躍っぷりが凄いです。 皇后は ここぞというタイミングで避妊薬のことを陛下に報告し、2人の亀裂を決定的なものにしました。 その一方で、自身は陛下の望む言葉を与えて「絶対的な味方」であることを示し、陛下からの信頼を得るというやり口は敵ながらにアッパレです。

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【瓔珞(エイラク)】23話・24話ネタバレ。弘昼はどのように裁かれる!?

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第五皇子・永琪が薬性中毒により意識不明に陥ったことを、愉妃は魏瓔珞の仕業だと激しく非難した。 葉侍医が駆けつけて瓔珞の無実を晴らすが、追及を受けた劉侍医が愉妃の指示だったと自白。 さらに愉妃により真の首謀者が純貴妃であったことが明かされる。 やがて第七皇子の死も純貴妃の謀略であったという衝撃の事実が明るみになり、乾隆帝は純貴妃に降格を言い渡し冷宮に幽閉する。 その夜、純貴妃をひそかに訪ねる皇后の姿があった。 サクッとネタバレ 愉妃 ゆひは涙ながらに瓔珞を責め立てる。 太医によれば、瓔珞の骨折に処方された薬には草烏が含まれている。 純貴妃は子のいない妬みから毒を盛ったと決めつけ、愉妃もさらに援護射撃をする。 「令妃を処罰されないのなら、死を持って講義する」と言い出した愉妃を見て、瓔珞は笑い出す。 乾隆帝に以前話したように、寵愛されたことで悪者になっているからだ。 瓔珞の目配せで葉天士を呼びに行っていた袁春望が戻ってくる。 瓔珞は葉天士が証人であると宣言し、第五皇子にその治療を受けさせる許可を得る。 「誤飲をした場合には胃の内容物を吐き出させるべき」という主張のもと、吐瀉物を確認すると中から大量の人参が出てきた。 劉 りゅう太医は咳の治療のために服用させたと言う。 しかし本来なら人参の側根をお茶にして飲ませるべきで、これだけの人参をそのまま服用すれば昏睡状態になるのも無理はないと葉天士は診断した。 追い詰められた劉太医は愉妃に命じられたと白状する。 愉妃は人参に副作用があることを知らなかったと泣きながら詫びる。 しかし乾隆帝はそれを許さず、誰の差し金か問いただす。 愉妃はすべて純貴妃に命じられたと話した。 罪を認めない純貴妃だが、内務府の庫房に鐘粹宮が人参を受けた記録があると証言され逃げ場がなくなる。 純貴妃も愉妃も監禁されることになった。 関わったものは罪に問われる。 愉妃は去り際に「今後は令妃様に従うのよ」と第五皇子に耳打ちした。 純貴妃の侍女・玉壺は拷問されても口を割らない。 皇后の前に連れてこられた玉壺は、家族を人質に脅される。 乾隆帝は延禧宮を訪れ、ぼんやりしていた瓔珞を驚かせる。 瓔珞は「守ってくれなかった」とすねる。 しかし乾隆帝は、皆の前でかばってしまうと標的になるからだと、瓔珞の味方であることを話した。 そこへ皇后が玉壺を連れてやってくる。 玉壺は乾隆帝の前で 「純貴妃に命じられ熟火処の管事・ 王忠 おうちゅうに接近した。 純貴妃は長春宮のものを懐柔し、燃えやすい菊花炭に変えさせ、王忠に火消し用のかめに細工をするよう命じた。 そして第7皇子を火の海に葬った」 と証言した。 明玉は純貴妃に虐待を受けた話を乾隆帝にする。 家族の命だけはと懇願する玉壺は、瓔珞の落馬事件についても純貴妃が関わっていたことを話す。 純貴妃は答応に降格、幽閉されることになった。 乾隆帝が去った後、皇后は「助けてあげたわ」と瓔珞に話しかける。 しかし瓔珞は、皇后が保身を図ったことを見抜いていた。 乾隆帝は「富察皇后の死を追求し純貴妃を処罰するよう令妃に導かれたような気がする」と海蘭察に話す。 なにか、気になることがあるようだ。 第五皇子は、母を許してもらえるよう皇太后に願い出る。 その晩、幽閉されている純貴妃 蘇答応 のもとへ皇后がやってくる。 「魏瓔珞がなぜ寵愛を競ったのか今やっとわかった」と、純貴妃はすべてが皇后の復讐のためだったことに気がつく。 そして、皇后の手中の駒になっていたことにも。 第一歩は「富察傅恒への恋心を見抜き、皇后への忠誠心を砕いた」 第二歩は「寂しくないよう子を持つことを進め、寵愛を競わせた」 第三歩は「皇后の産んだ皇子が跡継ぎになるだろうと憶測を吹き込んだこと」 純貴妃は知らぬ間に皇后に操られ手を汚していたことを嘆く。 長春宮の炭を燃えやすい菊花炭に変えたのは、その当時後宮を任されていた皇后だった。 純貴妃は刀を渡され、それを使わされたに過ぎない。 終始手を汚すことのなかった皇后に純貴妃は詰め寄る。 だが皇后は、純貴妃の本心を見抜いていた。 息子のためといいながら、自分に見向きもしない富察皇后と、富察傅恒への恨みから手を汚していたのだ。 この罪は一生かかっても償いきれないと純貴妃は話す。 そして「あなたは今夜、私を見送りに来たのね」と皇后に言った。 寝付けない瓔珞は、何かに気づいた様子で永和宮にやってきた。 門の前で立ち去ろうとするが、そこへ第五皇子がやってくる。 瓔珞は第五皇子に、愉妃が去り際に何を耳打ちしたのか教えてほしいと頼んだ。 翌朝、純貴妃の訃報がもたらされる。 壁一面血だらけで、首は切断されかけていたらしい。 犯行に使われたのはタコ糸だった。 乾隆帝はその件を不問にするよう命じる。 宮中で凧を上げていた瓔珞に嫌疑がかかるからだ。 愉妃は皇太后の命で出家することになった。 紫禁城を出る彼女を瓔珞は追う。 優しく柔和な純貴妃!? うーん、優しく柔和だった人を歪めてしまったのはなんだろうね。 純貴妃は最後に一応、懺悔の気持ちを話しておりましたし憎めない。 純貴妃が消えて皇后のろうそくがあと一つになってた。 いや、前もあと一つだったような?増えたの?標的は皇太后か!? 「瓔珞」第53話 思惑うごめく親蚕礼 愉妃は純貴妃を排除するため、我が身を犠牲にした。 そのことに気づいた魏瓔珞は愉妃の息子である永琪を守っていくと誓う。 魏瓔珞は純貴妃を殺した犯人だと疑われていた。 魏瓔珞への憎しみを深める舒嬪は、月下美人で乾隆帝の気を引こうとする。 輝発那拉皇后は親蚕礼を執り行うため、皇太后の許可を求める。 だが那爾布の件で輝発那拉皇后に不満を抱く皇太后は、親蚕礼を中止するよう命じた。 そのうえ、輝発那拉皇后を勝手だと批判する サクッとネタバレ 瓔珞は「 愉妃 ゆひが 純貴妃 じゅんきひを陥れた」と見抜く。 愉妃は罪の証拠を集めるために純貴妃に近づいた、しかしそれが乾隆帝に知れれば瓔珞と共謀していると思われてしまう。 すべての罪をかぶることで愉妃は純貴妃を罰しようとしたのだ。 「私は弱いけれど道理はわかる。 受けた恩は必ず返すし、恩人のことは死ぬまで忘れない」 愉妃は瓔珞に息子を託し紫禁城を去った。 乾隆帝が延禧宮に出向くと、瓔珞はまた凧を作っている。 乾隆帝はそれを咎め、琴を練習するよう勧める。 しかし、乾隆帝が練習するために使っていた 月露知音 げつろちいんを円明園からわざわざ取り寄せたにも関わらず、瓔珞は受け取ろうとしない。 瓔珞はどうやら乾隆帝を怒らせたいようだ。 舒嬪 じょひんは、瓔珞が乾隆帝を怒らせたという話を聞き、これは好機と動き出す。 その夜、乾隆帝は延禧宮を訪れるが、門を締め切られ中にも入れてもらえない。 そして御花園に向かうと、月下美人の開花を待つ舒嬪がいた。 開花した月下美人と、それに喜ぶ舒嬪の様子を見た乾隆帝は、美しい音楽が必要だと言い出す。 そして李玉に、延禧宮に送った月露知音を取り戻せと命じた。 琴を取り上げれば瓔珞がやってくると思っているようだ。 しかし、夜伽の準備をした舒嬪を放置し、待てど暮らせど瓔珞はやってこない。 しびれを切らした乾隆帝は延禧宮に出向き琴を奏でると、眠っていた瓔珞を起こした。 起きてきた瓔珞は「陛下は私が純貴妃を殺したと疑い、凧も作らせない。 だから門を閉めて反省している」と言う。 乾隆帝は疑ってはいないが、釈明しないことが気に入らないと話す。 瓔珞が乾隆帝を気にかけていない証拠だからだ。 乾隆帝は瓔珞のために何度も慣例を破っている。 これは良くない兆候だから、慣例を破らせないように行動してくれと言う。 乾隆帝は結局、琴を瓔珞に贈り、その晩を延禧宮で過ごした。 皇后は 親蚕 しんさん礼を執り行いたいと皇太后に申し出る。 しかし、大規模な干ばつがあったため莫大な費用がかかる親蚕礼は中止にすべきだと皇太后が言うと、皇后はもうすでに準備をしているのに中止にしては噂が立つと反発する。 皇太后は事後報告だったことに激怒し、独断が過ぎると叱りつけた。 皇太后に叱責され涙を流しながら寿康宮を出た皇后を、弘昼は目撃する。 太監から事の経緯を聞いた弘昼は、皇太后が皇后を冷遇するつもりだと勘づく。 弘昼は非常な扱いを受けている皇后に情を揺さぶられ、乾隆帝に親蚕礼を行うよう直訴することに。 皇后と舒嬪は親蚕礼で使う道具の確認をしている。 すると、他の妃嬪と同じように銅製であるはずの令妃の道具が銀製であることに舒嬪が気づき不満を口にする。 皇太后は瓔珞を厚遇することで、皇后に嫌がらせをしているのだ。 父・ナルブの一件で輝発那拉は窮地に立たされている。 皇后はなんとしても親蚕礼を行い、清の皇后が誰であるかわからせなければならないと話した。 延禧宮では、瓔珞にごますりをしようとする小全子を袁春望が遠ざけていた。 ある日、どこかへ向かう袁春望の後をつけた小全子は太医院に行き着く。 どうやら薬を取りに来たようだが、薬の包に加えて葉天士は小さく包装された粉薬もそっと渡す。 そして、虫に食われた薬の処理に困っていた葉天士に「昔からの習慣だから、外で売るといい」と助言した。 明玉は海蘭察のために香り袋の刺繍をしている。 しかしそれでは芸がないので、海蘭察のお母君に 額 ひたい飾りを贈るべきだと瓔珞は助言する。 そこへ袁春望が薬を持ってやってくる。 その薬には葉天士からこっそりと受け取った粉薬が入れられていた。 袁春望を見張っていた小全子は「毒入りだ!」と叫び飛んでくる。 しかし瓔珞はあっさりとそれを飲んで見せる。 袁春望を信用しているのだ。 小全子は 俸禄 ほうろくを没収されてしまった。 どうやらすべて袁春望の芝居だったらしい。 そして瓔珞はその薬を「私に最も必要なもの」と言った。 お久しぶりの舒嬪ちゃん 憎めないから嫌いじゃないよ!顔がもちゃっとしてて顎の下の面積少ないから肉がたるんたるんなのも超親近感。 年取ったらブルドッグだね!瓔珞みたいに顔がシャープな人ってホンマに羨ましいわ。 さてさて、紫禁城には馬鹿な男しかいないのか?ってくらい皆さんころころ騙されておりますがどうなっていくのか。 袁春望は葉先生を追い出したいみたいだな。 やっぱり瓔珞に復讐するのかね? そんで、爾晴が動き出しました。 次回! 「瓔珞」第54話 悪妻の最期 明玉たちは、道に倒れていた琥珀を救い延禧宮で介抱していた。 しかし瓔珞は琥珀を辛者庫へ追い返すよう命じる。 琥珀は、秘密を教える代わりに、辛者庫へは戻さないでほしいと懇願した。 その秘密とは、富察皇后の自害に関する重大な事実だった。 真相を知った瓔珞は、原因を作った乾隆帝に対して憤り、強い恨みを持つ。 瓔珞は富察皇后を死に追いやった黒幕を殺害し、仇を討ったが、実はある人物が自分を利用していたことに気づく。 サクッとネタバレ 明玉から贈り物をもらった海蘭察はとても嬉しそうだ。 そこへ乾隆帝がやってきて、そんなものは「女子の 些事 さじ」だと言う。 しかし瓔珞が作った毛皮の帽子が届いたことで、乾隆帝は内心喜びながら苦い顔をすることに。 舒嬪 じょひんにぶつかり跪く罰を受けている 琥珀 こはく。 そこへ明玉と 珍珠 ちんじゅが通りかかる。 無視して通り過ぎようとしたが、琥珀は意識を失い倒れてしまう。 しかたなく延禧宮に連れ戻ったものの、意識が戻ると瓔珞はすぐに追い出せと言いつける。 だが「お役に立つ秘密」を知っていると琥珀が取引を持ちかけたことで瓔珞は表情を変えた。 琥珀は第7皇子が亡くなった時、見舞いに訪れた爾晴が富察皇后に何を話したか聞いていた。 第2皇子の命日、長春宮に泊まっていた乾隆帝のもとへ爾晴は忍び込んだ。 乾隆帝から傅恒に口添えしてもらうことで優しくしてもらおうと思ったという。 だが、乾隆帝は酔いにまかせて手を付けた。 そして身ごもったと… 琥珀は、爾晴が乾隆帝と話せるよう手を貸したことも話す。 被害者を演じる爾晴だが、すべては始めから計画されたことだった。 瓔珞は琥珀を隔離するよう命じる。 皇后を死に追いやった真の黒幕は爾晴だった。 親蚕礼の日、爾晴が乾隆帝に謁見する。 爾晴は「傅恒が奴婢の女と恋仲になり、息子の出自を疑われたため、その女を嫁に出すと、腹いせに仏堂に閉じ込められた」と話す。 乾隆帝は「息子の父親は誰か真実を話せ」と言うが、爾晴は父親は傅恒だと嘘を貫く。 涙ながらに「ただ息子を帰してほしいだけだ」と語る爾晴に、乾隆帝は「考える」と言った。 養心殿から出てきた爾晴は、先程とは打って変わって別人だ。 涙は消え、すました顔をしていた。 親蚕礼に向かった爾晴だが、瓔珞の手引で長春宮につれてこられる。 瓔珞は「なぜ、こんなことをしたのか」と皇后への仕打ちの理由を聞く。 爾晴は「すべて魏瓔珞、お前のせいだ」と錯乱しながら、皇后や傅恒への裏切りを話しだす。 罪を認めた爾晴に、瓔珞は自害を迫る。 親蚕礼に瓔珞と爾晴が来ていないとの報告を受けた乾隆帝が、長春宮についた時、すでに爾晴は死んでいた。 勝手なことをしたと怒鳴りつける乾隆帝に、瓔珞は「爾晴は乾隆帝との密事を、皇后に話した。 だから失意に打ちのめされ死んだ」と伝える。 そこへ皇后もやってきた。 乾隆帝は「夫人は皇后を思い後を追った、令妃は朕と一緒に来た」と瓔珞を庇う。 皇后は、笑顔の爾晴を多くの夫人が見ているため私に任せてほしいと言う。 爾晴は皇太后に謁見しその帰り道、急病で死んだ、葬儀は7日後ということになった。 乾隆帝が去ると、皇后は「一等級夫人を自害させるなんて」と瓔珞の勝手を責める。 瓔珞は「情を通じた爾晴を乾隆帝は殺せない」だから自分の手で始末したのだと話す。 皇后が爾晴と乾隆帝の関係を聞いても顔色を変えなかったことを見て、瓔珞は琥珀が延禧宮にやってきた所から、すべてが皇后に仕組まれていたことに気がつく。 皇后は知らぬふりをするものが最後まで笑顔でいられると笑った。 あっさりした最後 爾晴さんこれで退場?ほんとに?もっと苦しめなくていいの?ぽよよ?乾隆帝が駆けつけるまでの空白の時間にまた何か仕込みがあるのか。 なんかまだスッキリしないなあ。 瓔珞が冷遇されてしまったら、皇后はどうやって始末するんだろう。 お話のメインが片付いてしまった感があるのに、まだ釈然としないこの… 残るネタは、皇后のろうそく1、弘昼と皇后、袁春望、傅恒、くらい?富察皇后様が亡くなってから視聴に張り合いがないんだもんよ〜.

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