工藤 会 壊滅。 工藤會

工藤會

工藤 会 壊滅

壊滅はしないと思います。 工藤會といっても一枚岩の組織ではなく、 今回排除されたのはほとんど田中組系列の人達です。 山口組が最近分裂し、弘道会の独占体制に反発してと 言われていますが、工藤會は既に田中組の独占体制でした。 総裁、会長、理事長を全て田中組出身者が占めており、 3人が逮捕後、事実上トップと言われていた幹事長である 津川組組長、木村博氏も以前より田上会長とは深い仲です。 今回これらの4人に加え、田中組の幹部もほぼ逮捕されています。 しかし、これらの事には全く及んでいない幹部達がいます。 総裁、会長在籍時から、会長代行という役職の本田組長がおり、 総本部長に先代溝下総裁の養子である石田組長も在籍しています。 その他、溝下総裁に近い幹部達は誰も逮捕されず無傷です。 このまま会長代行が会長になる形でも存続できると思いますし、 田中組支配が終わり、草野一家系列の復活になるだけでしょう。 そういう事で、体制や組織の風土は変わるでしょうが、 工藤會自体は存続していくものだと思われます。 そもそもが衰退産業です。 理由はいくつかありますが、暴力団取締法と改正暴力団取締法の存在が大きいでしょう。 組織運営自体が苦しくなっています。 今後はマフィア化するのは確実です。 また、かつてはヤクザでなければ出来なかった荒稼ぎが、オレオレ詐欺のような形で誰にでも出来る時代になりました。 街のチンピラや暴走族といったヤクザの登竜門 ? が閉ざされ、関東連合のような組織が台頭するようにもなったのです。 ゆとり世代がヤクザ渡世を生き残れるのは至難でしょう。 今後は絶滅危惧種とまでは言えないかもしれませんが、更なる希少種の道を進む事になるでしょう。 時代変化に順応するマフィア化したネオヤクザとして新たな生態に進化する事で、警察にも実態把握が難しい地下化が進むというのが大方の見解です。

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乱れる「鉄の結束」 工藤会壊滅作戦2年 幹部辞任、金策追われ|【西日本新聞ニュース】

工藤 会 壊滅

7月、同会の意思決定機関とされる執行部を2人の有力組長が突然辞任。 組織内部に大きな動揺が広がった。 「これまでにない事態だ」。 ある組関係者は驚きを隠さない。 辞任したのは野村被告の先代、溝下秀男前総裁の出身母体で2次団体「極政組」と、その流れをくむ組の2組長。 主力だった野村被告の出身母体「田中組」組員に摘発が集中する中、「塀の外」では存在感の大きい組だけに、組織内部だけではなく捜査関係者もその真意をいぶかる。 組関係者の一人は「足元を固めることに必死で、会全体の運営に関わる余裕がなくなってきているのではないか」と推測する。 同会の弱体化が進む要因として、飲食店や建設業者などから得ていたみかじめ料の徴収が厳しくなっている事情が挙げられる。 壊滅作戦後、県警に被害を訴える業者が増え、みかじめ料に絡む摘発はこの1年で前年比7倍超の15件に上る。 北九州市内の建設業者は「会と付き合ってもメリットはなく、金を流す業者は減った」。 ある組関係者は「徴収していた金が半分に落ち込んだ。 みな金策に必死だ」と打ち明ける。 組織への上納金の額は以前と同じで、滞納して組長を名乗れなくなる者も出てきているという。 関係者は「単に金もうけしたいと思っている者には離脱するやつもいる。 長引く裁判が終わるまで耐えしのぶしかない」とつぶやいた。

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九州ヤクザ 工藤會(工藤会)のニュースまとめ

工藤 会 壊滅

福岡県警による特定危険指定暴力団「工藤会」の壊滅作戦開始から11日で5年を迎える。 トップで総裁の野村悟被告(72)=殺人罪などで起訴=の逮捕を皮切りに幹部を続々逮捕し、組員の離脱が加速、勢力はピークの半分以下になった。 本部事務所(北九州市小倉北区神岳1丁目)の売却についても一部幹部が反発し、「内部分裂の様相を呈している」(捜査関係者)という。 県警は弱体化がさらに加速する可能性もあるとして動向を注視している。 複数の関係者によると、1971年建設の本部事務所は野村被告の総裁就任前から引き継がれてきた。 現在は野村被告が代表取締役を務める法人が所有するが、現執行部の判断だけで売却を進めることへの不満が根強いという。 ある組関係者は「総裁の個人資産など他に処分すべきものがあるはず」と批判する。 かつては「鉄の結束」を誇った工藤会。 定例会合には大半の幹部が出席し、立ち見が出るほどだった。 壊滅作戦後も規模を縮小して開いてきたが、売却話の浮上後は、幹部の半数程度しか顔を出さず、執行部が欠席することもあるという。 「以前は幹部が定例会合をボイコットすることも、公然と不満を言うこともあり得なかった」(組関係者)。 野村被告ら幹部が逮捕され内部統制の緩みが顕在化している、とみる向きもある。 県警は2014年9月、元漁協組合長を射殺した容疑で、野村被告やナンバー2の会長田上不美夫被告(63)=同=を逮捕、今年7月末までに組員延べ341人を摘発した。 08年に1210人いた組員(準構成員を含む)は、18年末には過去最少の570人(前年同期比40人減)になった。 系列組事務所は15年から今年7月末までに17事務所が撤去された。

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