後に次期人王となり悠璃と楼羅を(未成年の為(仮))妻にした一誠に妾でも構わないから傍に居させてほしいと懇願した。 戦闘スタイルはパワー寄りのウィザードタイプ。 しかし、回復役などというものは通常存在しない ため、回復アイテムのフェニックスの涙以上に貴重な存在であり、掛け替えのない戦力として重要視されている。
19さらに、自分の親を知る者たちとも対面し、過去に遭った出来事と「 悪魔と堕天使が嫌い」と告げた。 教会の戦士たちのクーデターでストラーダと戦った時には、戦いの中でデュランダルの本質について教授され、仲間と共に老齢でスタミナが尽きた彼を退けた。
イッセーの上級悪魔昇格に伴い、リアスの説得を受けて彼の「戦車」として「兵藤一誠眷属」に移籍し、事務所では主に魔法関係の仕事を受け持っている。
テクニックタイプの相手にも弱みを突かれやすいので相性が悪いと指摘されており、当人たちもそれらの弱点を自覚して克服しようとしている。
以来良きライバルとして接しており、お互い試合中にどちらかが先に倒れた時は、残った方が3倍働くという約束を交わしている。
最終章では、朱雀の厚意で姫島家に足を踏み入れることを許され、母側の血を強化して、伝説の鬼である温羅と茨木童子と使い魔の契約を結ぶことに成功している。 2代目魔王セラフォルー・レヴィアタンの妹で、「元72柱」の次期当主。
1しばらく頭をひねると自分はどうやら明晰夢という現象に出くわしていると彼女は確信した。 その趣味が善悪問わずに影響を起こすこともある。
一見、眼鏡を掛けたクールな少年だと思うがその実、戦隊ヒーローが大好きな人物。
加えて、イッセーの腕からドラゴンの力を吸い続けたことで魔力が変質し、必殺技として東洋の龍を模した意思を持つ魔力の塊を操る 雷光龍(雷だけでなく様々な属性で発動可能)という新しい力が発現している。
しかし、ハーデスと曹操の交渉によって解放されたサマエルの襲撃をうけ、力を半分に分けられて無限ではない有限の身に堕とされ、イッセーと共に擬似空間フィールドに取り残される。
「夢でいいから、ともだちが出来ますように」 幼い少女の"一生のお願い"はある日突然に叶う。 こうなる……運命だったのでしょう。 これにより聖剣を扱うだけでなく、新たに獲得した「聖剣創造」で聖剣を生み出せるようになり、さらには神の不在による天界のシステムの不備を突いた「魔剣創造」のイレギュラーな禁手「 双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)」の覚醒に成功する。
1216巻でテロ対策チーム「」に参加し、主に諜報活動でチームに貢献する。
魔法使いとの契約については実力を発揮しきれていないこともあり申込数は眷属内で下から2番目だったが、後に同い年でかなりイケイケな魔法少女と契約を結んでいる。
また、シヴァからは対帝釈天の戦力として自陣への勧誘を受けている。
「赤龍帝」兵藤一誠を筆頭に、「聖魔剣使い」木場祐斗と「雷光の巫女」姫島朱乃の覚醒により、各勢力の危険分子集団「禍の団」のテロ阻止などの殊勲を挙げたことを評価されて12巻のラストで3人とも中級悪魔への昇格を果たし、さらに22巻でイッセーは上級悪魔へ昇格する。
「ここは……どこ?」 夢の中で少女は何処かの屋敷に紛れ込んだらしい。 また、「乳龍帝おっぱいドラゴン」に登場するキャラクター「 ヘルキャットちゃん」のモデルであり、そちらでもロリ好きの男性ファンから絶大な人気を得ている。
6人間に変身することが可能であり、以前は男性の老人であったが、現在はゴシックロリータ風の衣装を着用した黒髪の少女の姿をしている。
静駿と桐と同じく戦隊ヒーロー好きで『聖騎士隊セイント・ナイツ』の『セイントレッド』の生き様に心を打たれ、腰には何時も見様見真似で作った軍杖を携えている (戦い不向き)。
未来では天界での仕事が忙しくてほとんど家に帰れず、たまに帰ってきても疲れてすぐ寝てしまうというくたびれたのような生活を送っている。
「アザゼル杯」本戦トーナメント1回戦ではライバルのイッセーと全力で激突し、疑似龍神化したイッセーをグラムの「龍殺し」や2つの禁手、神速を駆使して翻弄する。
人手が足りない状況下では率先して穴を補おうと考えるが、人手が足りている状況になると途端に気が抜けるという欠点があり、今ではイッセーと並ぶ新旧オカルト研究部における脳筋の代表格になってしまい、同学年で一番の問題児扱いされている。
1510巻で見聞を広げるために駒王学園に転入し、オカルト研究部に客分扱いで入部した。 神器 セイクリッド・ギア の所有者で風系統の 神器 セイクリッド・ギア だと伺えるも真羅椿姫の 禁手 バランス・ブレイカー の能力でダメージを負い、カリンとゲオルグによって敗北する。
姫島朱乃、真羅椿姫の事は二人が赤ん坊の時から知っていた。
これは胸に直接語りかける技なので読心の対策をしていても防ぎきれないことが多い。
また、14、5年後、32歳前後で長男(一家では四男)のを出産する。
回復以外で役に立てないと思い悩んでいた時期があり、アザゼルに回復以外の戦う術を学ぼうとしていたが、「(オフェンスを減らして護衛に回さなくてもいいように)眷属としての重要な回復役として撃破されないよう身を守る術を学ぶべき」と指摘されていた。 主婦のような節約生活を送っており、金銭面にシビアで浪費には厳しい態度をとる。 堕天使総督は危険性が有るから使用は不可能としたが コッチには性質を逆転させる死ぬ気の炎・零地点突破・初代エディションがある リボーンで見た修行っぽいのを真似たら危険性が一切無い反転に成功した ぶっちゃけた話ジャンヌや中国等のヴァリアー隊員を目指す奴と政府の奴等と協力すれば 世界征服は出来るには出来るのだが、政府は仲良くしようとしているからな 今までの事を考えれば三大勢力なんかと仲良くせずに叩き潰さねーと 「あ、ありがとうございます っこ、此処はいったい何処なんですか? 辺り一面銀世界いえ、白世界です」 夜の炎のワープ先はヴァリアー本部である城が聳え立つ場所以外何もない まぁ、有ったらドン引きだがな 「此処は…南極だ」 「「な、南極!?」」 しかも一日中、日が昇ってる所 かつて南極探検隊等が探しまくって見つけたあの場所! 「今まで三大勢力や神話の勢力が必死になって ヴァリアーに関する情報を探したのに出て来ないのは、どおりで」 ヴァリアーにスパイを入れるのは無理だし 政府の方にも月一回バイパー・ミラージュ・Rで調べてるからな 極希に裏切り者やスパイ行為をしている奴が居るから情報吐き出させて殺している スパイ行為や裏切りは重罪、コレに関しては常識 「アレは?」 真羅椿姫は城から見える天から降りている巨大な蔓を指差した 「ベジタブルスカイだ」 「「ベジタブルスカイ?」」 そう、ベジタブルスカイ 「一般の本に乗っている 花や薬草以外の魔法使い等が使う花や薬草や果実 例を上げるならばマンドレイクやドラゴンアップル そう言った物を栽培している」 「ドラゴンアップル…」 そう言えば人工栽培成功したんだっけと言う顔をするな 「魔龍聖タンニーンに伝えようが サーゼクス・ルシファーに伝えようが構わねえが それが原因でテメー等がヴァリアーに喧嘩を売ったのならそれ相応の死をくれてやる」 ドラゴンアップルの大量生産が出来ると知り ヴァリアーにどうやって大量生産出来たか聞こうと 何度も依頼しているらしいじゃねえか 「わざわざ天高く創る必要が有るのかしら?」 アホか 「人間界の自然は昔と比べて汚れてるんだよ 少しでも整った環境で植物を育てるのは常識だ」 と言うかさっさと行くぞ. 作中では両親や友人、オカルト研究部の部員たちから呼称され、ライバルたちからは漢字表記で呼ばれている。
13予選でと対戦する。 「魔獣騒動」後にスルト・セカンドから譲られた、「 」と呼ばれる北欧に伝わる空飛ぶ魔法の帆船。
「倍加」をはじめとする赤龍帝の能力を大雑把にしか把握できておらず、スタミナ管理がどんぶり勘定でドライグにも負担を強いているため、孫悟空の指導で力のコントロールを行う特訓を受けている。
後に同じく兵藤家に居候したリアスと取り合いになることもしばしばだが、リアスからは実妹のように可愛がられており、運動会直前頃からは彼女を「お姉さま」と呼ぶようになる。
大学の学友たちにはリアスと同じ相手が婚約者とだけ明かし、その正体については魔力を使って隠している。
「邪龍戦役」での功績から匙と椿姫は中級悪魔に昇格を打診され、「地獄事変」後はソーナが最上級悪魔に、椿姫と匙が上級悪魔に昇進して「悪魔の駒」を授与され、残るメンバーも中級悪魔になる。
その性格故に、無茶ばかりする傾向がある。 現段階においても登場キャラ数も多く、開始時点ではリアス・朱乃・アーシア・小猫の四名だが、ストーリーに絡むステージ3実装に伴いイッセーも無事参戦している。
原作の9~10巻のアニメ化と言う事で、サイラオーグと曹操も登場している。
渋々ながらリアスたちと遊んでいるとはぐれ悪魔と遭遇し、劣勢でありながらも退かせた。
「邪龍戦役」終結時には大人としての責任を果たすべく、ヨーロッパの地でヴァーリチームや「刃狗」チームに別れを告げて、他の神話体系の神々と共に「」内に向かう。