カナディアン バック ブリーカー。 超人批評カナディアンマン&スペシャルマン

カナディアンバックブリーカーとは

カナディアン バック ブリーカー

29]1969アントニオ猪木の技 5月28日、辰巳出版から『史論 力道山道場三羽烏』が発売されることになった。 執筆者は『第1回チャンピオンベルト・カーニバル』のゲストに来ていただいた小泉悦次氏。 今回も恐るべき知識力をこの本に注入してもらっている。 三羽烏とは若き日の馬場正平、猪木寛至、キム・イル大木金太郎を指す。 私は力道山こそ会えていないが、後年、この三羽烏が三巨頭となった時に直接取材することが出来た。 そのことを誇りに思っている。 ファン時代も三人がレギュラーとしてテレビ出ていた時代、毎週画面を通して観続けて来た。 会場でも観戦した。 特に日本プロレス時代は三人分け隔てなく「好き!」であった。 馬場といえば16文キック、猪木といえばコブラツイスト、大木といえば一本足頭突き。 みんな大好きな技だった。 この三つの技が出るとテンションが上がった。 特にコブラツイストは大好きで、腕を相手の腕に巻き付けて肩の関節を極めてしまうやつ、相手の腰に自分の手を押し付けるタイプ、自分の手と手をグリップするもの、自分の肘で相手の腰をゴリゴリするやつ…よく、プロレスごっこで練習したものだ。 練習に練習を重ねた結果、自分なりに完全マスターした!(今でも同体型の人ならギブアップさせる自信あり) ロープに振ってカウンターで決める、あの猪木のコブラのスマートさが好きだ。 「出すぞ」というタメがあった。 極めて鬼の顔を作る猪木と、やられて苦しむガイジンの顔が同時に見られる最高に絵になる技だ。 馬場の16文、32文、脳天チョップ、ヤシの実割り。 大木の原爆頭突き、一本足頭突き。 四天王の吉村まで枠を広げると、前方と後方の回転エビ固め。 そんな中で猪木のコブラだけがギブアップ技だった。 それが痛快に思えた。 他の60年代後半、トップクラスの日プロ選手が使ったギブアップ技は逆(片)エビ固めくらいか。 デストロイヤーの足4の字固め、エリックのアイアンクローとストマッククロー、ブルーノのカナディアン・バックブリーカーとベアハッグ…ギブアップ技はガイジンのやるものと思っていたから、猪木のそれは「ハイカラ」に見えたのだ。 60年代半ばから猪木の専売特許だったコブラだが、68年あたりから馬場と大木も使うようになる。 そこでカール・ゴッチが卍固めを猪木に授けた。 実戦での公開は68年12月13日、蔵前国技館のメイン。 猪木は馬場の目の前でブルート・バナードからこの新技でギブアップを奪った。 シリーズ前にテレビと東スポ紙面で初公開されていた新技なので、「出た!これか」という感じだった。 69年2月6日、公募で「卍固め」「アントニオ・スペシャル」と決定する。 大木は68年くらいから足4の字を使うようになるが、オリジナル性に乏しかった。 大木で思い浮かぶのは69年2月仙台、バスター・ロイド(ルーファス・ジョーンズ)との頭突き合戦の末に出した後頭部への頭突き。 そしてブレーンバスター、バックフリップ、エアプレーン・スピン(飛行機投げ)も使っていた。 丸藤の「不知火」も真っ青の吉村のリバース・ブレーンバスター(?)なんかスゲーッ技と思った(自力では出来ない技だが)。 もともと大技の数は馬場が多かったが、この時期に開発した猪木の大技の数は明らかに馬場を上回っていた。 アントニオ・ドライバーは生で観たことないが、キラー・カール・コックスやターザン・タイラーの専売特許のブレーンバスターを突然使い出した(69年のいつからだったかが思い出せない)。 バックドロップはブリッジを利かせたやつを使う(初公開は69年8月29日、ザ・レモラに)。 それからカンガルーキックやリバーススープレックスも目新しかった。 極め付きはジャーマンだろう。 69年7月3日、蔵前でのアジア・タッグでクルト・フォン・ストロハイムに初公開したジャーマンは衝撃的であった。 同日のメインのインターナショナル・ヘビー級選手権で馬場がフレッド・ブラッシーを新技ジャイアント・バックブリーカーで破ったが、東スポの一面は猪木のジャーマンだった。 当時、東スポの一面は「馬場」とほぼ決まっていたが、あの日は猪木の完勝だった。 卍も原爆もテレビのある蔵前の最終戦。 ちゃんと出しどころを心得ていた。 その後、ブラック・ゴールドマン、ジム・オズボーン、アサンシズAらに原爆固めを決める。 ゴールドマンのやつも良かったけど、ストロハイムに決めた最初のやつが最も美しい猪木のジャーマンだったと思う。 日プロ時代のジャーマンは総じて素晴らしく、新日プロでのジャーマンで好きなものない…それはまたゆっくり分析してみたい。 大技開発競争で後れを取った馬場が起死回生で放ったのがフライング・ネックブリーカー・ドロップだ。 初公開は69年12月3日のドリー・ファンク・ジュニアとのNWA世界戦。 東スポは一面にて「ロボット撮影」(連続写真)でこの新技を解析していた。 これ以前にこの技をアメリカで使っていた選手がいたのか、いないのかは不明だが、日本では明らかに初公開の技だった。 オリジナル性からしても、かなりのインパクトがあった。 先日、改めてこの試合をDVDで観たが、私個人はドリーvs猪木よりもこちらのほうがいい試合だと思う(当時もそう思った…)。 試合の見方は人それぞれだが、なぜかはいつか口頭で解説しましょう。 69年4月、猪木はスピニング・バックブリーカーという技を開発した。 カナディアン・バックブリーカーをしながらクルクル旋回する技で、8月にはアメゼンチンで回転した。 その前から飛行機投げもやっていたが、それを応用した技だった。 翌年の『第12回ワールド大リーグ戦』でドン・レオ・ジョナサンが公開したハイジャック・バックブリーカーが有名だが、それよりも早く猪木はこの手の技を使っていたことになる。 ギブアップ技ではなく、放り出してフォールするのだが、これでフォール勝ちしたのを見た記憶がない。 これはハイジャックほどの説得力がなく、早めに封印された。 この頃から猪木はよくタッチ後にトップロープに登った。 それで元気よくリングインするわけだが、その際に相手の頭をチョンと蹴ることがあった。 最上段に上がってワーッと盛り上がった割には意外と尻つぼみ。 ここからオイしい展開に入る大事なシーンなのだが、次の技の流れに乗れない気がした。 ポンとドロップキックにでも行ければいいのだが、両足踏み切りだとそれが出来ない。 どうしてもナックルパートか、良くてショルダースルーくらいになってしまう。 「回転首4の字」という技も失敗作の一つだろう。 立っている相手(ダッチ・サベージだった)にバックから馬乗りになって前方に回転し、「よっこらしょ」と首に足を巻き付ける技。 何かやりたいんだけど、うまくまとまらない…こうした未完成な動きがあったことも確かだ。 でも、この頃のアントニオ猪木の試合を観るのは最高に楽しかった。 後にタイガーマスクが毎週のように違った四次元殺法を出して子供たちを魅了していたのと同じ現象と思っていただければいい。 68年末の卍固め完成から69年に入り、『第11回ワールド大リーグ戦』で優勝し、勢いに乗っていた若獅子…アントニオ猪木は私(たち)を新技で夢中にさせてくれたのだ。 ドリー戦以降に「新技が止まってしまった馬場」との違いが如実に表れる。 新技の出ない馬場については70年当時のゴングで厳しく指摘されていた。 今回調べた範囲では1969に猪木の新技が集中していた。 猪木さんには失礼な言い方かもしれないが、タイガーマスク以前のタイガーマスクは、アントニオ猪木だった…と思うのである。 (C)辰巳出版.

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カナディアンバックブリーカーとアルゼンチンバックブリーカーは何が違うんです...

カナディアン バック ブリーカー

概要 もともとは背骨から腰の辺りにダメージを与える古典的なストレッチ技である。 多くの派生技が存在しており、それら派生技を総称してバックブリーカーと呼ぶことも多い。 派生技は、基本型のバックブリーカーと同様に相手の背骨を自分の体の一部を支点にして反り上げる(または相手の体を揺すり続けることによって負荷をかける)ストレッチ技としての「継続型」と、相手の背中を自分の体の一部(主に膝)に打ちつける打撃技としての「単発型」の2種類に大別される。 なお、は多様なバックブリーカーを使用することで知られ「ザ・メサイア・オブ・ザ・バックブリーカー」「ミスター・バックブリーカー」の異名を持つ。 かけ方 ここでは、基本型のバックブリーカーのかけ方を説明する。 元来のバックブリーカーは、自身の片膝をマットに着いた状態で、その膝の上に相手を仰向けに乗せ、膝頭を相手のやに当て、そこを支点に相手の体を両手で押さえつけて反り上げるという技である。 後述の派生技で、もっともこの形に近いのはである。 他にやなども、膝を支点に相手の背中を反らせる点で近い形である。 単発型の派生技では、いずれも膝に背中を打ちつけて衝撃を与える形であり、単発と継続の違いはあるが膝を利用する点で共通する。 派生技 継続型 アルゼンチン・バックブリーカー によるアルゼンチン・バックブリーカー。 アルゼンチン式背骨折りとも呼ばれる。 創始者は。 当初は「ロッカ・スペシャル」と呼ばれていたが、ロッカが出身であるために、この名が定着している。 自分の肩の上に相手を仰向けに乗せ、あごと腿をつかむ。 自分の首を支点として、背中を弓なりに反らせることによって背骨を痛めつける技である。 をかけようとした際、相手が暴れて逃げようとして身体が逆方向(仰向け)になったため、固定させようとあごと腿をつかんだところ、相手がそのままギブアップしてしまったというアクシデント的に完成された技であるという。 、も使い手。 もこの技でを破ったことがある(1975年6月26日、ヘビー級選手権試合)。 かける側の腰にも大きな負担がかかるため、彼らを除いては後述のカナディアン式と並んで主にパワーファイターが使用しており、日本人選手では、、、、、外国人選手では、、、などが得意技とした。 ロッカと同じくアルゼンチン出身のも得意技にしている。 カナディアン・バックブリーカー カナダ式背骨折りとも呼ばれる。 の体勢から相手の胴を両手をクラッチして相手の背中が肩にくるようにして担ぎ上げる。 クラッチは解かずに、そのまま上下に揺さぶることで背骨を反らせてダメージを与える。 創始者はカナダ出身レスラーの ユーコン・エリック ()。 もともと木こりであったエリックは、作業中に丸太をかつぎあげる体勢を、そのままプロレス技に応用したという。 後にが絶対的な必殺技として用いたため、広く知れ渡るようになった。 もこの技を用い、からギブアップを奪った実績がある。 他の使い手には、、、、などのカナダ出身選手や、日本人選手では、、、などがおり、ハットンを除いてはパワーファイターが使う技として認知されている。 この技の体勢から後方に投げるとサンダーファイヤー、の要領で落とすとになる。 いずれもの得意技(大仁田は在籍時にカナディアン・バックブリーカーをよく用いていた)。 ハイジャック・バックブリーカー 極悪十字架固め、飛行機強奪式背骨折りとも呼ばれる。 カナダ式のように相手を仰向けに上方へ担ぎ上げたあと、自分の両腕で相手の両上腕部をクラッチして、相手を背中合わせに吊し上げてにダメージを与える。 この時に、より前方に相手を担ぎ上げて、自らの頭を相手の背中に押し当ててさらにダメージを大きくすることもある。 また、カナダ式同様に自分の体を上下へ揺らしたり、回転して相手を振り回したりして、その衝撃でダメージを増加させる場合も多い。 、、などの大型選手が使用していた。 時代のは、やを相手にかける前に、この技で背骨へダメージを与えておくことが多かった。 は、この技の体勢から相手を前方に投げ捨てるを レイザーズ・エッジ(アウトサイダーズ・エッジ)と称して用いた。 同じくパワーボム系の派生技として、やなどがある。 ジャイアント・バックブリーカー 巨人式背骨折りとも呼ばれる。 のオリジナル技。 とバックブリーカーの複合ストレッチ技。 スタンディングでコブラクラッチを極め、その状態のまま相手の体を仰向けに倒しつつ自らの片膝を曲げながらマットにしゃがみ、相手の背中や腰を片膝頭に押しつけながらコブラクラッチで締め上げる。 馬場の他、やなどの馬場の弟子達がよく使用。 ボー・アンド・アロー・バックブリーカー 弓矢式背骨折りとも呼ばれる。 うつ伏せにマットに倒れている相手の背中に自らの両膝を当て、さらに相手の頭部と片足を両手で、それぞれ掴み、その状態のまま自分は背中からマットへ寝転がると同時に相手の体を反転させて持ち上げて、自らの曲げた両膝に相手の背中を押しつけながら相手の頭部と片足を手で下方向へ締め上げてダメージを与える。 のオリジナル技。 他の使用者はアントニオ猪木、、など。 また、全盛期のアンドレ・ザ・ジャイアントも得意技としていた。 に来日していた頃のは猪木との幾度の対戦からこの技を盗み、をして「脱出不可能の超人背骨折り地獄」と言わしめた。 ボウ・バックブリーカー 弓式背骨折りとも呼ばれる。 の古典技。 マットにたおれている相手を横向きにして、自らの片膝を背中に押しつけつつ相手の頭部と足を引っ張る。 日本ではがの全日本プロレス来日時に公開している。 漫画『』では、が得意技の一つとして使用していた。 サーフボード・ストレッチ 波乗り式背骨折りとも呼ばれる。 座っている相手に対して、あるいは稀に立っている相手に対して、背後に立ち、相手の両手首を、それぞれ自分の腕で掴んで背中側に引っ張り、同時に自分の片足裏あるいは片膝を相手の背面に当てて、そのまま相手の体を反らせて背骨にダメージを与える技。 背骨折りの応用技で、ルチャリブレに源流を持つ古典的ストレッチ技。 レイネーラ 人工衛星式背骨折りとも呼ばれる。 のオリジナル技。 相手の首元と両脚を掴み、自身の体と交差するように背面で持ち上げて、横回転しながら背中・腰部を絞め上げる技。 の バッキンガム・バックブリーカーも同型技。 ゴリー・スペシャル のオリジナル技。 相手を背中合わせにして上方へ担ぎ上げたあと、相手の左足首を自分の右太腿へ、相手の右足首を自分の左太腿に引っ掛け、さらにの体勢で相手の右手首を左手で、相手の左手首右手で掴み、その状態で相手を内方向に締め上げることで背中と肩関節へダメージを与える。 この技もカナダ式同様に自分の体を上下へ揺らして、その衝撃でよりダメージを増加させる場合も多い。 父ゴリーからこの技を受け継いだは「完璧に決まったら脱出不可能、選択はギブアップかレフェリー・ストップしかない」と豪語していた。 ボウ・バックブリーカーと共に漫画『』で、が「トリプル・ビーフ・ケーキ」(三つの肉爆弾)の一つとして使用していた。 単発型 シュミット式バックブリーカー シュミット流バックブリーカーとも呼ばれる。 立っている相手の正面から、のように頭部と股間を両腕でそれぞれ抱えて、そのまま上方へ担ぎ上げる。 その後、自ら片膝を立ててマットへ座り込むと同時に相手の背中を膝頭の上に落して、ダメージを与える。 日本ではが初めて公開したことから、この名がついている。 他国では バックブリーカー・ドロップと呼び、略されて単にバックブリーカーと呼ぶこともある。 代表的な使用者としてはがおり、最大の必殺技としていた。 は頭上まで相手をリフトアップして、そのまま膝に叩きつけるハイアングル式を用いた。 は、はを放つ前の繋ぎ技として使用。 豊登、ストロング小林、、マスクド・スーパースターも多用していた。 ペンデュラム・バックブリーカー 振子式背骨折りとも呼ばれる。 サイドバスターのように、立っている相手の頭部(あるいは上半身)を片腕で抱え込みながら腋に抱え、同時にもう片方の腕で相手の片足を抱えて上方へ持ち上げる。 そして自らの片膝を曲げながらマットに座り込み、同時に相手の背中を膝頭に落してその衝撃でダメージを与える。 相手をロープに振って返ってきたところを、自分の背中を見せつつキャッチして決める方法もある。 日本では坂口征二や、などが得意としていた。 もジュニアヘビー時代は多用していた。 海外では、、、、、などが主な使い手だった。 特にレイスはやをかけられた際の返し技に使うことも多かった。 ワンハンド・バックブリーカー 片腕式背骨折りとも呼ばれる。 の状態で抱えあげてからクラッチを解き、片膝立ちになりつつ、空中で水平にした相手の身体を背面から自分の片膝の上に落とす。 相手の体を上方に持ち上げてから最終的には片手で相手を抱えるようになることから、この名称がついた。 創始者はであり、と並ぶとしていた。 ペンデュラム・バックブリーカー同様にへの返し技として使用されることが多いが、自分からかける場合も多い。 は ペドロ・スペシャル、は ドラゴン・バックブリーカーと称して同じ技を使っていた。 アルゼンチン式の使い手である中西学や井上雅央は、アルゼンチン式への布石としてこの技を使うときがある。 バックドロップと同様に「両腕で胴を抱えるタイプ」と、「片腕で胴を、もう片方で片膝を抱えるタイプ(抱え込み式)」の2種類がある。 ロビンソンはワンハンド・バックブリーカーという名称には不満があったようで、月刊デラックスプロレスでのインタビューで「叩きつける瞬間がワンハンドになるだけで、それまでの動作は両手で行っているのが写真でもお分かりいただけると思います。 しいて呼ぶなら ロビンソン式バックブリーカーと呼んでほしいですね」と言っていたが、ワンハンド・バックブリーカーの呼び名で定着した。 仕掛けるタイミングの難しい技であり、パワーはもとよりテクニックが要求される。 また、膝に負担がかかる技でもある。 ロビンソンはジャイアント馬場、、などの重量級レスラーを相手にワンハンド式を決めたことがあるが、そのために膝を負傷している。 ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー) ケブラドーラ・コンヒーロで相手を自分の膝に落とす直前の状態。 風車式背骨折りとも呼ばれる。 走ってくる相手に対して、正面からやや身体を倒しつつ自分の左手を相手の左の脇の下に、右手を右の脇の下に入れる。 相手の走る勢いをそのまま回転させる方向に置き換え、身体を270度旋回させて落下させる。 その際、自らは片膝を立てながらマットに座り込み、相手の背中を膝に落してダメージを与える。 スピード感にあふれる技のひとつで、フィニッシュには至らないことが多いが試合の状況を変化させる際に用いられるの技。 WWEのは相手がをしたところを空中でキャッチして、この技を仕掛ける。 ちなみにケブラドーラ・コンヒーロとはスペイン語で「回転させながら破壊」という意味。 が日本に持ち込んだ技。 主な使用者は、大原はじめ、、、、、、、、などがいる。 なお、回転を加えなければペンデュラム式となり、相手を膝の上に叩き付けるのではなく、そのまま肩の上まで持ち上げて、勢いをつけて浴びせ倒すとティルト・スラム、さらに肩まで持ち上げた後に自らも旋回しつつ勢いをつけて浴びせ倒すとターボドロップI(の得意技)となる。 獣神バックブリーカー のオリジナル技。 アルゼンチン・バックブリーカーの体勢からマットに膝をつき、背中・腰・首に衝撃を与える技。 元々はザ・コブラが使用していたアルゼンチン・バックブリーカー・ドロップ。 コブラの場合は背が高く、自分が尻餅をつく形で放っていたため、落差と相手へのダメージも大きかった。 オレンジ・バックブリーカー のオリジナル技。 の状態で抱えあげてから、そのまま膝を打ち付ける。 背中というより首に衝撃を与える技。 トレイン・レック のオリジナル技。 カナディアン・バックブリーカーの態勢からマットに尻餅をつき、背中ないし腰に衝撃を与える技。 バック・クラッカー(バック・スタバー) のオリジナル技。 相手の背後から両肩に飛びつき両膝を相手の背中に押し当てて後方に倒れ込み、マットに打ちつけられた衝撃で相手の背中にダメージを与える技。 の スーパードロルにも同型のバリエーションが存在する。 、、、などが使用している。 WWEなどでは バックスタバーの名で使用する選手も多い。 開発者であるストライカーは、 ラングブロアーという名称で使用しており、参戦時においては、 ストライクと呼称されていた。 牛殺し のオリジナル技。 の状態で抱え上げたあと、相手を反転させながら前方へ投げ落とし、同時に自らの片膝を立てながら座り込み、相手の背中を膝頭にぶつけてその衝撃でダメージを与える。 2007年10月8日、で、猛牛の異名をとるに、このからの昇天片エビ固めで勝利、その後、天山を頚椎損傷で無期限欠場に追い込んだことから名付けられた。 も繋ぎ技として使用している。 パワーボム式バックブリーカー のオリジナル技。 のように担ぎ上げて落とすときにリングに両膝を立てて寝転び、そのまま相手の背中を両膝の上に叩き落とす。 がフィニッシャーとして使用している。 アイリッシュ・カース のオリジナル技。 の体勢で相手を持ち上げ、相手をクラッチしている側の膝を突き出して、その上に相手を叩きつける。 インバーテッド・ヘッドロック・バックブリーカー のオリジナル技。 相手と背中合わせになった状態で首に腕を巻きつけ、勢いよく膝から着地する際、背中に乗せた相手の体をのけ反らせて首や背中にダメージを与える。 攻勢に転じるときに繰り出すが、足を責められている時は自らのダメージを悪化させてしまう場面も見られる。 GTR が使用するとバックブリーカーの複合技。 ファイナルカットの要領で相手の背中を自分の片膝に叩きつける。

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ブルーノ・サンマルチノのカナディアン・バックブリーカー

カナディアン バック ブリーカー

概要 もともとは背骨から腰の辺りにダメージを与える古典的なストレッチ技である。 多くの派生技が存在しており、それら派生技を総称してバックブリーカーと呼ぶことも多い。 派生技は、基本型のバックブリーカーと同様に相手の背骨を自分の体の一部を支点にして反り上げる(または相手の体を揺すり続けることによって負荷をかける)ストレッチ技としての「継続型」と、相手の背中を自分の体の一部(主に膝)に打ちつける打撃技としての「単発型」の2種類に大別される。 なお、は多様なバックブリーカーを使用することで知られ「ザ・メサイア・オブ・ザ・バックブリーカー」「ミスター・バックブリーカー」の異名を持つ。 かけ方 ここでは、基本型のバックブリーカーのかけ方を説明する。 元来のバックブリーカーは、自身の片膝をマットに着いた状態で、その膝の上に相手を仰向けに乗せ、膝頭を相手のやに当て、そこを支点に相手の体を両手で押さえつけて反り上げるという技である。 後述の派生技で、もっともこの形に近いのはである。 他にやなども、膝を支点に相手の背中を反らせる点で近い形である。 単発型の派生技では、いずれも膝に背中を打ちつけて衝撃を与える形であり、単発と継続の違いはあるが膝を利用する点で共通する。 派生技 継続型 アルゼンチン・バックブリーカー によるアルゼンチン・バックブリーカー。 アルゼンチン式背骨折りとも呼ばれる。 創始者は。 当初は「ロッカ・スペシャル」と呼ばれていたが、ロッカが出身であるために、この名が定着している。 自分の肩の上に相手を仰向けに乗せ、あごと腿をつかむ。 自分の首を支点として、背中を弓なりに反らせることによって背骨を痛めつける技である。 をかけようとした際、相手が暴れて逃げようとして身体が逆方向(仰向け)になったため、固定させようとあごと腿をつかんだところ、相手がそのままギブアップしてしまったというアクシデント的に完成された技であるという。 、も使い手。 もこの技でを破ったことがある(1975年6月26日、ヘビー級選手権試合)。 かける側の腰にも大きな負担がかかるため、彼らを除いては後述のカナディアン式と並んで主にパワーファイターが使用しており、日本人選手では、、、、、外国人選手では、、、などが得意技とした。 ロッカと同じくアルゼンチン出身のも得意技にしている。 カナディアン・バックブリーカー カナダ式背骨折りとも呼ばれる。 の体勢から相手の胴を両手をクラッチして相手の背中が肩にくるようにして担ぎ上げる。 クラッチは解かずに、そのまま上下に揺さぶることで背骨を反らせてダメージを与える。 創始者はカナダ出身レスラーの ユーコン・エリック ()。 もともと木こりであったエリックは、作業中に丸太をかつぎあげる体勢を、そのままプロレス技に応用したという。 後にが絶対的な必殺技として用いたため、広く知れ渡るようになった。 もこの技を用い、からギブアップを奪った実績がある。 他の使い手には、、、、などのカナダ出身選手や、日本人選手では、、、などがおり、ハットンを除いてはパワーファイターが使う技として認知されている。 この技の体勢から後方に投げるとサンダーファイヤー、の要領で落とすとになる。 いずれもの得意技(大仁田は在籍時にカナディアン・バックブリーカーをよく用いていた)。 ハイジャック・バックブリーカー 極悪十字架固め、飛行機強奪式背骨折りとも呼ばれる。 カナダ式のように相手を仰向けに上方へ担ぎ上げたあと、自分の両腕で相手の両上腕部をクラッチして、相手を背中合わせに吊し上げてにダメージを与える。 この時に、より前方に相手を担ぎ上げて、自らの頭を相手の背中に押し当ててさらにダメージを大きくすることもある。 また、カナダ式同様に自分の体を上下へ揺らしたり、回転して相手を振り回したりして、その衝撃でダメージを増加させる場合も多い。 、、などの大型選手が使用していた。 時代のは、やを相手にかける前に、この技で背骨へダメージを与えておくことが多かった。 は、この技の体勢から相手を前方に投げ捨てるを レイザーズ・エッジ(アウトサイダーズ・エッジ)と称して用いた。 同じくパワーボム系の派生技として、やなどがある。 ジャイアント・バックブリーカー 巨人式背骨折りとも呼ばれる。 のオリジナル技。 とバックブリーカーの複合ストレッチ技。 スタンディングでコブラクラッチを極め、その状態のまま相手の体を仰向けに倒しつつ自らの片膝を曲げながらマットにしゃがみ、相手の背中や腰を片膝頭に押しつけながらコブラクラッチで締め上げる。 馬場の他、やなどの馬場の弟子達がよく使用。 ボー・アンド・アロー・バックブリーカー 弓矢式背骨折りとも呼ばれる。 うつ伏せにマットに倒れている相手の背中に自らの両膝を当て、さらに相手の頭部と片足を両手で、それぞれ掴み、その状態のまま自分は背中からマットへ寝転がると同時に相手の体を反転させて持ち上げて、自らの曲げた両膝に相手の背中を押しつけながら相手の頭部と片足を手で下方向へ締め上げてダメージを与える。 のオリジナル技。 他の使用者はアントニオ猪木、、など。 また、全盛期のアンドレ・ザ・ジャイアントも得意技としていた。 に来日していた頃のは猪木との幾度の対戦からこの技を盗み、をして「脱出不可能の超人背骨折り地獄」と言わしめた。 ボウ・バックブリーカー 弓式背骨折りとも呼ばれる。 の古典技。 マットにたおれている相手を横向きにして、自らの片膝を背中に押しつけつつ相手の頭部と足を引っ張る。 日本ではがの全日本プロレス来日時に公開している。 漫画『』では、が得意技の一つとして使用していた。 サーフボード・ストレッチ 波乗り式背骨折りとも呼ばれる。 座っている相手に対して、あるいは稀に立っている相手に対して、背後に立ち、相手の両手首を、それぞれ自分の腕で掴んで背中側に引っ張り、同時に自分の片足裏あるいは片膝を相手の背面に当てて、そのまま相手の体を反らせて背骨にダメージを与える技。 背骨折りの応用技で、ルチャリブレに源流を持つ古典的ストレッチ技。 レイネーラ 人工衛星式背骨折りとも呼ばれる。 のオリジナル技。 相手の首元と両脚を掴み、自身の体と交差するように背面で持ち上げて、横回転しながら背中・腰部を絞め上げる技。 の バッキンガム・バックブリーカーも同型技。 ゴリー・スペシャル のオリジナル技。 相手を背中合わせにして上方へ担ぎ上げたあと、相手の左足首を自分の右太腿へ、相手の右足首を自分の左太腿に引っ掛け、さらにの体勢で相手の右手首を左手で、相手の左手首右手で掴み、その状態で相手を内方向に締め上げることで背中と肩関節へダメージを与える。 この技もカナダ式同様に自分の体を上下へ揺らして、その衝撃でよりダメージを増加させる場合も多い。 父ゴリーからこの技を受け継いだは「完璧に決まったら脱出不可能、選択はギブアップかレフェリー・ストップしかない」と豪語していた。 ボウ・バックブリーカーと共に漫画『』で、が「トリプル・ビーフ・ケーキ」(三つの肉爆弾)の一つとして使用していた。 単発型 シュミット式バックブリーカー シュミット流バックブリーカーとも呼ばれる。 立っている相手の正面から、のように頭部と股間を両腕でそれぞれ抱えて、そのまま上方へ担ぎ上げる。 その後、自ら片膝を立ててマットへ座り込むと同時に相手の背中を膝頭の上に落して、ダメージを与える。 日本ではが初めて公開したことから、この名がついている。 他国では バックブリーカー・ドロップと呼び、略されて単にバックブリーカーと呼ぶこともある。 代表的な使用者としてはがおり、最大の必殺技としていた。 は頭上まで相手をリフトアップして、そのまま膝に叩きつけるハイアングル式を用いた。 は、はを放つ前の繋ぎ技として使用。 豊登、ストロング小林、、マスクド・スーパースターも多用していた。 ペンデュラム・バックブリーカー 振子式背骨折りとも呼ばれる。 サイドバスターのように、立っている相手の頭部(あるいは上半身)を片腕で抱え込みながら腋に抱え、同時にもう片方の腕で相手の片足を抱えて上方へ持ち上げる。 そして自らの片膝を曲げながらマットに座り込み、同時に相手の背中を膝頭に落してその衝撃でダメージを与える。 相手をロープに振って返ってきたところを、自分の背中を見せつつキャッチして決める方法もある。 日本では坂口征二や、などが得意としていた。 もジュニアヘビー時代は多用していた。 海外では、、、、、などが主な使い手だった。 特にレイスはやをかけられた際の返し技に使うことも多かった。 ワンハンド・バックブリーカー 片腕式背骨折りとも呼ばれる。 の状態で抱えあげてからクラッチを解き、片膝立ちになりつつ、空中で水平にした相手の身体を背面から自分の片膝の上に落とす。 相手の体を上方に持ち上げてから最終的には片手で相手を抱えるようになることから、この名称がついた。 創始者はであり、と並ぶとしていた。 ペンデュラム・バックブリーカー同様にへの返し技として使用されることが多いが、自分からかける場合も多い。 は ペドロ・スペシャル、は ドラゴン・バックブリーカーと称して同じ技を使っていた。 アルゼンチン式の使い手である中西学や井上雅央は、アルゼンチン式への布石としてこの技を使うときがある。 バックドロップと同様に「両腕で胴を抱えるタイプ」と、「片腕で胴を、もう片方で片膝を抱えるタイプ(抱え込み式)」の2種類がある。 ロビンソンはワンハンド・バックブリーカーという名称には不満があったようで、月刊デラックスプロレスでのインタビューで「叩きつける瞬間がワンハンドになるだけで、それまでの動作は両手で行っているのが写真でもお分かりいただけると思います。 しいて呼ぶなら ロビンソン式バックブリーカーと呼んでほしいですね」と言っていたが、ワンハンド・バックブリーカーの呼び名で定着した。 仕掛けるタイミングの難しい技であり、パワーはもとよりテクニックが要求される。 また、膝に負担がかかる技でもある。 ロビンソンはジャイアント馬場、、などの重量級レスラーを相手にワンハンド式を決めたことがあるが、そのために膝を負傷している。 ケブラドーラ・コンヒーロ(風車式バックブリーカー) ケブラドーラ・コンヒーロで相手を自分の膝に落とす直前の状態。 風車式背骨折りとも呼ばれる。 走ってくる相手に対して、正面からやや身体を倒しつつ自分の左手を相手の左の脇の下に、右手を右の脇の下に入れる。 相手の走る勢いをそのまま回転させる方向に置き換え、身体を270度旋回させて落下させる。 その際、自らは片膝を立てながらマットに座り込み、相手の背中を膝に落してダメージを与える。 スピード感にあふれる技のひとつで、フィニッシュには至らないことが多いが試合の状況を変化させる際に用いられるの技。 WWEのは相手がをしたところを空中でキャッチして、この技を仕掛ける。 ちなみにケブラドーラ・コンヒーロとはスペイン語で「回転させながら破壊」という意味。 が日本に持ち込んだ技。 主な使用者は、大原はじめ、、、、、、、、などがいる。 なお、回転を加えなければペンデュラム式となり、相手を膝の上に叩き付けるのではなく、そのまま肩の上まで持ち上げて、勢いをつけて浴びせ倒すとティルト・スラム、さらに肩まで持ち上げた後に自らも旋回しつつ勢いをつけて浴びせ倒すとターボドロップI(の得意技)となる。 獣神バックブリーカー のオリジナル技。 アルゼンチン・バックブリーカーの体勢からマットに膝をつき、背中・腰・首に衝撃を与える技。 元々はザ・コブラが使用していたアルゼンチン・バックブリーカー・ドロップ。 コブラの場合は背が高く、自分が尻餅をつく形で放っていたため、落差と相手へのダメージも大きかった。 オレンジ・バックブリーカー のオリジナル技。 の状態で抱えあげてから、そのまま膝を打ち付ける。 背中というより首に衝撃を与える技。 トレイン・レック のオリジナル技。 カナディアン・バックブリーカーの態勢からマットに尻餅をつき、背中ないし腰に衝撃を与える技。 バック・クラッカー(バック・スタバー) のオリジナル技。 相手の背後から両肩に飛びつき両膝を相手の背中に押し当てて後方に倒れ込み、マットに打ちつけられた衝撃で相手の背中にダメージを与える技。 の スーパードロルにも同型のバリエーションが存在する。 、、、などが使用している。 WWEなどでは バックスタバーの名で使用する選手も多い。 開発者であるストライカーは、 ラングブロアーという名称で使用しており、参戦時においては、 ストライクと呼称されていた。 牛殺し のオリジナル技。 の状態で抱え上げたあと、相手を反転させながら前方へ投げ落とし、同時に自らの片膝を立てながら座り込み、相手の背中を膝頭にぶつけてその衝撃でダメージを与える。 2007年10月8日、で、猛牛の異名をとるに、このからの昇天片エビ固めで勝利、その後、天山を頚椎損傷で無期限欠場に追い込んだことから名付けられた。 も繋ぎ技として使用している。 パワーボム式バックブリーカー のオリジナル技。 のように担ぎ上げて落とすときにリングに両膝を立てて寝転び、そのまま相手の背中を両膝の上に叩き落とす。 がフィニッシャーとして使用している。 アイリッシュ・カース のオリジナル技。 の体勢で相手を持ち上げ、相手をクラッチしている側の膝を突き出して、その上に相手を叩きつける。 インバーテッド・ヘッドロック・バックブリーカー のオリジナル技。 相手と背中合わせになった状態で首に腕を巻きつけ、勢いよく膝から着地する際、背中に乗せた相手の体をのけ反らせて首や背中にダメージを与える。 攻勢に転じるときに繰り出すが、足を責められている時は自らのダメージを悪化させてしまう場面も見られる。 GTR が使用するとバックブリーカーの複合技。 ファイナルカットの要領で相手の背中を自分の片膝に叩きつける。

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