通常は全勝者若しくは最大勝数が一人になるまで続けられる。
スキップ ルールで定められたターン内における、ある一定のフェイズを飛ばすこと。 攻撃力が等しいユニット同士が戦闘で共に破壊される場合を「相殺」、 リクルーターなどの効果を発動させるために敢えて敗北する戦闘を仕掛けることを「自爆特攻(チャンプ・アタック)」と称するなど、派生用語も多い。
【ドローゴー】とか誰うまw -- 名無しさん 2013-11-22 20:39:24• ジャッジキル 広義には大会などで相手の反則を指摘して勝つこと。
勿論相手の合意が無ければ使用できない。
-- 池っち店長 2017-08-13 19:35:51• 軽い カードや能力のコストが低いこと。
これら効果を持つカードを「サーチャー」と総称する場合もある。 無論これらのカードは公式戦では使用が禁止される。
元々は能力をもたないカードの文章欄を空欄としないために考案されたものであるが、ゲームの背景世界が端的に表現されており、また多彩な言葉遊びが折り込まれているものもあって、イラスト同様強さとは無関係にフレイバーテキストによって高い人気を持つカードも存在する。
デッキ切れの別称として「ライブラリ・アウト」という表現が用いられる。
・ アパッチウララー 上と同じく真面目に投入。
いいこと言ってる気がする -- 名無しさん 2012-04-25 15:49:10• また、TCAGでは インフレさせるのではなく、古いカードに対して一斉にパワーエラッタを発行して新しいカードを入手するように促す手法を取るタイトルも多い。 フレイバーテキスト(フレーバーテキスト) カードに記載された、効果説明とは関係なくそのカードが表す世界観を表現した文章。
7対人ゲームであり、一方のプレイヤーしか見られない領域(手札、自分のライブラリーなど)が存在する以上、必然的に発生する駆け引き要素である。
色 カードが持つ属性。
一般的に強力な効果を持つカードほど支払うコストは大きい。
おい本スレの後にwikiつけるの忘れてんぞ -- 名無しさん 2012-05-23 13:03:48• 詳細は「」を参照。
多色 デッキが多くの 色(通常3色以上)で構築されたデッキ。 裁判は爆アドになれるよう頑張れ -- 名無しさん 2021-01-27 11:09:05• 一部のタイトルでは 配列(ソート)を分析して狙ったカードを掘り当てようとすることもある(一部の店舗においては、店員がカードをセットする際にレアカードのみ抜き出す不正行為もある)。 実際の効果宣言はカードをこすった後、カードの方向を対象に向けて対象指定をし(対象を取らないカードもある)、ボタンを押して宣言する。
なにこれ -- 名無しさん 2012-02-17 04:21:30• 何枚制限となるかは各メーカーによってアナウンスされる。
スターターキットにはデッキの他、 場のマット、 スリーブ、コイン、ダイスなどの小道具の他、ルール、プレイの解説DVDなどが同梱される場合も多い。
ディールシャッフルについては、「カードを1枚ずつペチペチと配る」様子から「ペチる」と俗称されることもある。
TCGにおいてはカードを場に展開して対戦を行う。
死に調整 壊れカードに対して、使用制限ではなく発行で対策することを販売元が選択した場合において、そのカードが実用外の性能になるような内容のエラッタを発行すること。 逆は「後攻ゲー」。 ドローソース 通常の ドロー以外で手札を増加させられる効果を持ったカード。
9また、今の著作権感覚、ルールの整備された環境では信じられないが、TCG黎明期のおおらかな(そしてあまりに金がかかる趣味だという非難が強かった)時代、「初心者はマニアにカラーコピーさせてもらえ」と公式出版物に堂々と記述されていた。
先攻ゲー 「先攻有利ゲーム」の意。
ミント 鑑定されたカードにのみ用いる。
デッキの構築力や プレイングより、投入されたカードの質や、カードを引き当てる運で勝敗が大きく左右されるような状態を揶揄して用いられる。
「タップ」状態から元の縦に戻すことを「アンタップ」と言い、大体は自分のターンの開始時に自分の「タップ」されたカードを「アンタップ」するようになっている。
カードの購入資金をつぎ込むほど有利になっていく状態を揶揄してこのように称する。
極端な場合はトーナメントで活躍出来るデッキの全てに使われるカード。
特にカードセットの入れ替わりがない、つまり過去に発売されたほとんどのカードが使えるタイトルではインフレが顕著である。
「ドロー出来ない」「戦闘を行えない」「ユニットを展開する機会を消失する」等々のデメリットとなる。 しかし、 どこまでがゲーム上許される揺さ振りで、どこからがマナー違反なのかはタイトル、あるいは大会開催国ごとに大きく異なる。
7概ね、専門取扱店での最低発注単位となる。 由来は映画『』のストーリーから。
1パック1枚のアーケードカードではパックの外装のみをはがして透明パックの状態にしたり、パックの一部のみ、カード認識に最小限必要な部分だけを破り取った「半開封」と呼ばれる状態があるが、これが下記のミント以上の状態に該当するとは限らないので注意が必要である。
制限時間内の対戦により、最も多く勝利したプレイヤーが優勝となる。
英語のsurrender(降伏)から。
これが認められているゲームでは、「引き分けなら入賞できるが負けると圏外に落ちる」という利害が一致した時に行われる。 最悪、カード名(あるいは番号)が判読できれば使用可能とされる。 ゲームによって、「追放領域」「思い出」「バックヤード」などといった呼び方をされる。
15パーミッション 語源は英語のpermission(許可)から。
(錯乱) というのは冗談で このデッキのコンセプト通りの使い方としては、マナにメガマグマ等のトリガー化したら強そうなクリーチャーをあえて置いて相手を牽制する、等。
特定のカードやデッキが強力すぎて問題となった場合に指定されることが多い。
「差す」と称される場合もある。