『G425 MAX フェアウェイウッド』と『G425 ハイブリッド』は、ピンゴルフが2020年9月18日に発売したクラブです。
4曲がらないし、オフセンターでもロスしません。 しかし、実際にボールに構えると、スイートスポットの位置がヒール寄りでビックリするということなのです。
5 直進性を優先するゴルファーにオススメですが曲がり過ぎない範囲で操作できます。
動画を見てください。
PING TOUR 173-65は合わせやすい、叩きやすいシャフト。
いいライからのショットであれば、アイアンが得意、ドライバーが得意といった分け方でチョイス、自信のあるほうを選べばいいと思います。
61つめは"フェース・ラップ・テクノロジー"です。 この辺は弾道調整機能でロフト角を調整できるので、自分が求める高さに調整できます。
ソールの後方の高比重ソールウェイトで、深低重心設計に進化し、ピン史上最大のMOI(慣性モーメント)になったことで、ブレないヘッドができ上がりました。
お待たせしました! いよいよ本題です。
ハーフトップ気味でも飛距離ロスは少なめ。
ALTA J CB SLATE• こちらも、少々芯を外してもミスにはなりづらいですが、MAXと比べるとややスピンが増える印象ですね。 一方で、ボールの置かれた状況によっては、得意不得意が生まれてきます。 当然ですが、上がってくれるだけじゃない。
本体価格:60,500円 税込 ・・・Speeder EVOLUTION VII• これらの湾曲の具合により球の曲がり具合やスピン量が異なってきますが、「G425」フェアウェイウッドでは、ミスヒット時においても最適なスピン量で最大のキャリーと飛距離が得られる新バルジ&ロール設計へと進化しています。 過去最大の初速ということは、飛距離性能も大きく伸びてくれそうですね。
それが満たされるフェアウェイウッドです。
フェース面積をソールとクラウンまで拡大して、最大のたわみと高初速を生み出します。
3番アイアンや3番ユーティリティと比較してシャフトが長くなるという点では扱いにくくなりますが、ライのいいフェアウェイからは大ケガなく距離を稼いでくれます。
たとえばロフトを1度寝かせたければ、スリーブの小さな「+」マークとヘッドの装着部分の矢印を合わせて挿し直す。
17いわゆる、ハイブリッドとして、現状の市場にある製品とたくさんの共通項があります。 投影面積も大きいので一番ピンらしいと言えるかもしれません。
打ち応えは柔らかいのに、芯感や、しっかりした手応えはあります。
かなり飛ぶスプーンです。
基本はつかまるモデルではあるんですが、極端なことをしない限り、強いフックなどは出ません。
シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。
「MAX」よりもさらにつかまる「SFT」にすることで、よりストレートの弾道に近づき飛距離が伸びましたね。
スピン量は適度にあるので3Wでもグリーンはギリギリ狙えそう。
『G425 MAX フェアウェイウッド』と同じように、現在の市場にあるやさしいクラブに比べて『G425 ハイブリッド』は難しいほうに分類されます。
『G425 MAX フェアウェイウッド』のアドレスビューに違和感があることはすでに書きましたが、具体的に書きます。 飛距離につられて安易に手を出すと後悔する可能性がありますが、刻む時のティーショット用に使うと、強力な武器になる可能性があります。 そして私には「SFT」がベストマッチだということが分かりました。
20私はフェアウェイウッドで球が右に行ってしまうのが悩みなので、なるべく右に行かないクラブを探したいと思っています。 【やさしさ】9. ほかのクラブに合わせたシャフト選びが重要 G425シリーズのFWからは、ドライバー同様、G410のよさをしっかりと引き継ぎつつ、さらなる進化を体感できました。
5 適度なスピン量で高く上がってくれます。
25インチとなります。
飛距離は、185ヤード~195ヤードでした。
個人的には、カマボコ型のユーティリティは1本あれば十分かなと思いますので、4番や5番のユーティリティを持っている人は、その上のクラブは3番ユーティリティではなく7番フェアウェイウッドのほうが、攻めるゴルフができると思います。 『G425 ハイブリッド』の打音は、大きめの音量で、金属系の音質です。
9実は「MAX」と「SFT」のロフトは同じ番手でも異なっています。 前モデルよりも飛びますね。
シャフト名 ALTA J CB SLATE PING TOUR 173-55 PING TOUR 173-65 PING TOUR 173-75 ALTA DISTANZA Speeder EVOLUTION VII TENSEI CK Pro Orange TENSEI Pro White 1K 素材 カーボン カーボン カーボン カーボン カーボン カーボン カーボン カーボン フレックス R SR S X SR S R S X R S X - 569S 60S 60S 重量 g 44 49 54 62 47 51 53 57 62 64 70 76 38 55. < G425 SFT> (画像はPING公式HPより) そして、3つ目のウッドがG425 SFTです!SFTとは「 ストレート・フライト・テクノロジー」といってまっすぐ飛ぶ技術が搭載されています。
私の中でも「SFT」の方がヘッド体積が大きく、安心して構えやすいイメージがありましたし、球の高さも先ほどの「MAX」よりも上がった印象です。
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