3 すべての穴に1本ずつたこ糸を通して結ぶ。 これを広げると12角形みたいな形になります。
当たってもけがはないし、ちょっとした空き地で十分遊べます。
自由な発想で描いてみましょう。
(粘土,ビー玉,石,砂など) 遊び方の工夫 ・落とすときや,投げるときの袋のたたみ方を変える。
ビニール袋は何でも良いみたいですが、我が家では買い物とかした時に入れてくれるビニール製の袋を開いて正方形に切りました。
ちょっと高いところから、例えば階段の踊り場から落とすのも面白いですよ。 これをさらに半分に2回折って、角にしるしを付けます。
この線に沿ってはさみでまっすぐ切ります。
同じ長さのタコ糸を12本作り、それをそれぞれの角にセロハンテープなどでとめていきます。
・パラシュートを投げ上げる。
材料の手に入りやすさ 普 予想される子どもの気付き つくりやすさ 難 ・袋が大きいほうがゆっくり下りるよ。 ・ポリ袋の形を変える。
最後にタコ糸を揃えて持ち、タコ糸の端っこを集めて輪ゴムでまとめるか、かた結びなどをしたあとに重しになる物(粘土・ペットボトルのキャップなどタコ糸を付けられる物)を何か付けたりしても良いかもしれません。 その漫画の中に「ぼうけんパラシュート」というお話があるのですが、そのお話の中に実際に遊べるオモチャのパラシュートの作り方が載っているのです。
家の中で試してみるものありですよね。
) 6本の糸を束ねるとこのように大体の形ができました。
お休みの日には簡単に作れるパラシュートに挑戦してみませんか?. 折り目が付いていますが、見えにくい場合は下記のようにタコ糸を付ける位置に印をつけても良いかと思います。
「え?!パラシュートって何???」と聞き返す私。 切り開いたビニールの半分を使います。 これなら誰でもすぐに作れます。
12材料もビニール袋と紐、セロテープだけで作れるので子供と一緒に作れそうな感じです。
製作時の工夫 ・ポリ袋の大きさを変える。
模様でもよし、キャラクターでもよし、落書きでもいいのです。
しるしのところから両方の辺の28㎝のところにしるしを付けます。
ビニールを切って、ひもと重りを付けるだけです。 本当は外でやってみたいところですが、残念ながら今はそうもいかないので・・・狭い我が家でベッドの上からふわりと飛ばしてみました。 全部巻き付けたら最後をテープで止めます。
15これで完成しました。
我が家ではタコ糸の端をまとめて輪ゴムで結び、そのタコ糸を2つのペットボトルのキャップで挟むようにしてガムテープでとめました。
次に下の尖った部分と横線を引いたありをハサミで切ります。
(六角形,八角形など) ・容器のなかにおもりを入れ,重さを変える。
製作時間の目安 20分 参考文献 1)トモ・ヒコ,『走る!動く!あそべる工作』,主婦の友社,2006年,pp. ・袋をぐちゃぐちゃにたたむと,パラシュートが開かないよ。 最近がとても好きな娘に「学年別 二年生」という漫画を買いました。
185 ふたを閉じて,ビニールテープを巻く。 糸をまとめて結び目を付けたところにダンボールで重りを付けます。
手作りパラシュート、 自由な発想で絵を描いて遊ぼう パラシュートと言っても作り方はごく簡単ですね。
このパラシュートは、糸をハンカチにのり付けしてしまわないので、遊んだ後は、またハンカチとして利用できるのもエコで良いアイディアです。
しるしのところを中心に約60度に折り曲げます。
せっかく手作りするなら、お気に入りの絵を描きたいですね。 なので家中を色々と探したら、いつ買ったか分からないくらい前に買ったであろうタコ糸(ちょっと色褪せてしまってますが・・・)が見つかったので、それを使って再度作りました。
4楽しい絵を描いて思い切り遊びましょう。 まずは正方形にしたビニール袋を1回三角に折ります。
どうやら、臨時休校中に買ったの漫画の中に「パラシュート」の作り方が載っていたようです。
両方のしるしを線で結ぶとこのようになります。
・投げ上げて飛ばしたパラシュートを追いかけて遊ぶ。
ビニール袋とタコ糸で作ろう手作りのパラシュート 今回はどこのお宅にもあるビニール袋とタコ糸で短時間で作ります。 4 糸の端をひとまとめにしてテープでとめ,穴をあけた容器のふたに通して,結んでとめる。
1248-49 2)竹井史郎,『やさしいかがくの工作 7 おもりのこうさく』,小峰書店,1998年,p. タコ糸を45㎝に6本切り、端を玉結びしてからマスキングテープの上にのせてテープで止めます。
ちょっと下手ですが、ミッキーマウスなんかもいいですよね。
次に下記の赤い線のあたりで、2か所折ります。
・おもりが軽いほうがゆっくり下りるよ。