一 リットル の 涙 河本。 1リットルの涙: 感想(評価/レビュー)[ドラマ]

『1リットルの涙』あらすじ後編

一 リットル の 涙 河本

情報DB• ブログ 検索• アニメ:• 50音順• ゲーム:• 50音順• 漫画:• 50音順• 文学:• 50音順• ドラマ:• 50音順• 特撮:• 50音順• 日本映画:• 50音順• 海外映画:• 50音順• Web媒体• Web媒体• Web媒体• 論客目録• その他• 母親の潮香 薬師丸ひろ子 とともに家に戻った亜也は、無理矢理笑顔を作って気丈に振る舞おうとするが、どうしても病気のことを受け止めることが出来ずに泣き出してしまう。 そんな亜也の姿を見て、まだ告知すべきではなかったのではないか、と苦悩する潮香。 それを知った瑞生 陣内孝則 は、「俺たちが全力で支えてやればいいじゃないか。 俺はあきらめない」と叱咤する。 そんな折、亜也は、バスケットボール部の先輩・祐二 松山ケンイチ からデートの誘いを受けるが…。 フジテレビ番組紹介ページより Staff 原作: 著「1リットルの涙」 文庫 脚本: 脚本: 脚本: 音楽: レガートミュージック [] 主題歌:「Only Human」 挿入歌:「粉雪」 演出: 演出: 企画: 企画: プロデュース: プロデュース: アソシエイトプロデュース: 制作: 制作: Cast… 内の数字は年齢を示す。 この作品は少女が難病に侵され、最後は死んでしまうということが最初からわかっている作品です。 約90分で、15歳の彼女の発症から25歳で亡くなるまでを描くのと、約8時間かけて描くのとではやはり大きな差が出ます。 この作品では彼女が亡くなるまでの間の友情や恋愛を描く作品として作られています。 そして、決して死を描く作品ではなく、死ということを通して活きることの意義をテーマにしています。 原作は映画と同じですので結果的には少女は亡くなります。 しかし終盤、結婚式のシーンからクライマックスになり、ラブレターのシーン、ファンレターのシーン、その後の全てを通じて、映画とは全く逆の【活きる】という哲学的なテーマを十分に表現しています。 【死】というバッドエンドを迎えるのではなく、【死】を通じて活きていた証を描く優れた作品と言えるでしょう。 評価は言うまでもなく【最高】です。 感動しました。 1話ごとに涙が出てしまいそうでした。 家族の絆がすばらしいと思います。 父親の瑞生は豪快でみんなから頼りにされている、母親の潮香は亜也のことをいつも気にかけてくれました。 妹の亜湖ちゃんは最初はひねくれていましたが病気になった亜也の姿を見て次第に心を変えていきました。 弟の弘樹君も末っ子の妹理加も可愛かったです。 ただスペシャル版で弟が出てこなかったのと理加がなんか最初の亜湖ちゃんを連想させていました。 世の中こういった病気で苦しんでいる人もいる・・・・でもそれにめげずに前向きに生きてきた亜也の姿に 泣きました。 ただクラスメートが亜也が病気だからといって追い出すような事を言っていたのはちょっとおかしいと思う。 それはマイナス。 ていうか差別っぽい。 レミオロメンの「粉雪」は最高でした。 評価は「とても良い」よりの「最高! 作品DB内ブログ記事 1. by asuka... としてすごいと思う。 こういう面白い話しや面白い人を知れると生きることが嬉しくなる。 なんていうか、大野更紗さん、生まれてくれて、生きててくれてありがとう、生きる勇気と笑いと感動をありがとう。 もらってるばかりでなんか申し訳ない。 美少女難病闘病記モノが好きな人にもお勧め 抱腹絶倒難病薄幸美女…ニュータイプである。 流れる のは「 1 リットル の 涙」ではなく... by 清流滝哉... 下ネタが多くても面白ければ良いので。 「恋空」は本当にあざとかった ので・・・。 ただ、「 1 リットル の 涙」と今年大... by とっぽ... 全部で12教科もやらなくては…。 まあ、今回は赤点を取らないようにすり抜け戦法で行きますよ!! 期末が終わったら、自分 の発言した評価 の整理でもしようかな、と 考え中。 部屋にあるDQ8、ダイ大、封神演義 の誘惑に負けないようにしないと…。 とかいって昨日は「 1 リットル の 涙」と「リンカーン... 評価対象は「作品の中身」。 自作自演厳禁• 品位等書き方に適切さを欠くもの禁止• 著しく無意味な書込み(同じようなことずっと繰り返し言ってるだけも含む)禁止• その作品の評価と全く関係ない書込み禁止違反された場合、削除と違反ポイント付け アク禁等 が行われます。 現在受付けてる削除提案理由• 特定のコメントの批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 世間一般・他の方の評価・見方の批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 他人の評価のコピー• どの作品にでもコピペ出来る具体性の無い評価• HNに問題有り 他者の侮辱, 犯罪者名, 公人名 作者等 の使用, etc... 人種差別等差別用語の使用• とりわけ乱暴な言葉遣い(死ね、... 作者・演技者に対する作品の制作能力と関係ない点の批判(もしくは人格批判にまで脱線した批判)• アダルト系用語の他者への配慮の欠ける書き込み• 書いていることと評価付けが逆• 対象作品以外の事柄への語りがメインになってしまっている、または割合は少なくとも比較して過度に貶める形で挿入されている。 但し見てない上での断定評価文・または強過ぎると判断される批判文を書いている場合にはマナー違反として削除されます• 推理系の作品の核心のネタバレ•

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【テレビ】1リットルの涙(第4話): まぁ、お茶でも

一 リットル の 涙 河本

広告 この本を読んで、私はこれからどうやって生きていくべきなのかを教えてもらった気がします。 この話は、恐ろしい病魔が十五歳の少女亜也の青春を奪っていく話です。 友達との別れ、思春期にいきなりおとずれた初めての車椅子生活等といったような様々な苦難がたった一人の何でもない普通の少女に襲いかかりました。 そんな中、日記を書くことだけが亜也の生きる支えとなっていくのです。 「たとえどんなに小さく弱い力でも私は誰かの役に立ちたい」と最期の最期まで前向きに生き抜いた少女の言葉が綴られた日記。 それがこの「一リットルの涙」なのです。 「こう決断を下すのに、少なくとも、一リットルの涙が必要だったし、これからもっともっといると思います。 」タイトルにこんなにも重要な意味が込められているなんて思いもしませんでした。 でも、この一節を読んだ時、とても切なくなりました。 この本を選んだのは、以前ドラマ化にもなって、話題になっていて気になっていたからです。 ドラマでは描かれていないであろう細かい心理描写等を小説で味わってみたいとも思いました。 ドラマを視聴してから原作を読んだので、亜也さんがバスケ部所属だったこと、恋人の麻生くんは事実ではないことを初めて知り、やはり小説とドラマの違いを比べるのは面白いな。 と感じながら読み進めました。 では、なぜそんな事実と違う設定になってしまったのか疑問に感じましたが、それは、亜也さんのお母さんが運動や恋愛など亜也さんに経験させてあげたかったというお母さんの夢だったということです。 それを知って母親っていつまでも娘のことを考えていて、母親の愛情って私が思っているよりももっと深いものなのだな。 としみじみと思いました。 「なぜ病気は私を選んだの?」 印象的な言葉はこの本にはたくさん散りばめられてあります。 そんなたくさんある言葉の中でも何よりこの言葉が、一番印象的でした。 誰でも病気になれば少なからず「なぜ?」という気持ちを抱くでしょう。 それが若くて、難病であればなおさらです。 答えがでない問い。 ずっと、亜也は神様にそう問いかけていたように思えてなりません。 そんな亜也の切ない思い、苦しみの一面が垣間見られるセリフだと思いました。 なぜ、こうも真面目で一生懸命生きてきた少女に難病という試練を神様は与えたのか。 そう考えると本当に涙があふれてきました。 語弊があるかもしれないけれど、もっと悪い人間だっているのに。 と亜矢さんでなくてもそう思ってしまいました。 神様は絶対にいると信じてきたわけではありませんが、それでも初詣等に行って神様にお願いごとをしてきた私は、神様って本当にいるのかな。 と真剣に考えるきっかけになったような気がします。 そして、まだまだ神様は亜也に残酷な仕打ちをするのです。 亜也がかかったこの難病は、知能は衰えることがないのに対して、体の自由がどんどん奪われていくのです。 歩きたいのに歩けない。 話したいのに話せない。 昨日まで出来たことが、今日には出来なくなるかもしれない。 そんな希望とは逆の未来を考えるというのは、どんなに怖いことだろう。 私には想像を絶します。 怖い気持ちがなかったわけがはないとこの本を読んで思いました。 ただ、周りに口に出して言わなかっただけです。 きっと口に出して周りを悲しませるのが嫌だったのではないでしょうか。 昔、声が一時的に出なくなってしまったことがありました。 お医者様は二週間程で治ると仰ってくれましたが、やはり不便で、イライラがたまっていったことを覚えています。 短期間でもこんななのに、亜矢さんはしっかりと自分の運命に向き合って、立ち向かって強い人だな。 と感じました。 しかも十五歳。 本来ならば、明るい未来を想像することが一番楽しい時期だったと思います。 将来の夢だって笑顔で語れたでしょう。 それなのに病魔と闘わなくてはならない日々。 やはり私には耐えられないだろうな。 と思いました。 だから亜矢は本当に強い人です。 そして周りのことを考えることが出来るとても優しい子だと思います。 だからこそ、亜矢さんは神様に選ばれてしまったのでしょうか。 亜也さんは六年間も日記を書き続けています。 それによって、亜矢さんを直接知らない人、同じ病気を抱えている人とたくさんの人に勇気と感動を与えました。 それが亜矢さんの神様からの役割だったのでしょうか。 私は亜矢さんからこれからの生き方を学んだように思います。 毎日適当にダラダラと過ごし、現状を変えようともせずに親に不満だけは一人前に言うような生き方はやめようと思いました。 これからは周りのことを考えられるように意識して生活をしていこうと思います。 今過ごしているごく普通で当たり前の日常。 その日常の大切さ。 それも亜矢さんに教えてもらった気がします。 これからは目の前のことに必死になって毎日を全力で生きていくべきだと考えを改めさせられました。

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「1リットルの涙」(木藤亜也)の読書感想文 書き方の例文 2000字

一 リットル の 涙 河本

20歳になった亜也の病状は着々と進行し続け、とうとう歩けないほどになってしまいましたが、 それでも「書きたい」と懸命にペンを握って書き続ける。 「日記」は亜也の生きている証でもあり、生きがいにもなっていたみたいです。 ペンを持つことさえ殆ど困難になっていたものの、亜也の日記を読んで同じ病気を抱える少女も 励まされたという一通のハガキが届き、また亜也自身も頑張り続けることが出来たのですよね。 亜也と会えなくなってからの遥斗は、再び殻に閉じこもる日々だったようですが、医学生が亜也に 話しかけてる様子をそっと影で見ていて「もっと勉強して下さい」と言ったりして、いつも彼女のことは 気になっていた。 水野医師から託されたハガキを持って、病室で彼女を気遣ってカーテン越しに読む遥斗のシーンは、 もう涙涙でした。 「いきてね ずっと いきてね」の言葉を深く心に刻み込み。 まだ話してる途中なのに眠ってしまった亜也は、一瞬息を引き取ったのかと思ってしまいましたよ。 水野医師も亜也の為に新薬の研究を続けていたのですが、残念ながら効果は無く。 他の教授からは「気長に…」と言われてましたけど、苦悩しながら一日も早くと焦る姿は見ていられ ませんでしたわ。 そんな時「私の体を使ってね。 同じ病気の人、先生の役に立ちたい…」という亜也の言葉に、「そんなことを 思っちゃいけない」と励ます彼の姿は嬉しかった。 それからの5年は描かれませんでしたが、亜也はとうとう息を引き取り、お墓参りに訪れる瑞生と潮香に 水野医師が加わり、後から後からぞろぞろと人が集まってくる…亜也の日記はこんなにもたくさんの 人々を勇気づけてきていたようです。 そして何といっても、思い出の写真を見ながら亜也に語りかける潮香の言葉…。 これがまた涙に追い討ちをかけましたわ。 最後にはその後の家族の近況もあって、これは本当の話なんだとあらためて思い知らされました。 難病モノは苦手だとつい思ってしまったのですが、最終回まで目を反らさずに観続けることが出来、 色々と考えさせられたドラマでした。 〜第10話〜 季節はあっという間に流れて、亜也は18歳。 養護学校は卒業ということになったのですが、益々病状が進行して進学はおろか就職も 出来ないような状態。 方や進学して医学部、教育学部、東京の大学へ…と自分の夢に向かって、友人達が着々と 歩む姿を横で見てるのは、やっぱり辛いことかも。 亜也にとっては暗く長いトンネルを、ただただ生きていく為に進むしか道が残されていないの ですから…。 特に遥斗は亜也が入院する大学病院の医学部ということもあって、キャンパスを楽しそうに 歩いてる姿を見かけたりして、好きな人を身近に感じられる反面、自分の今の状況を改めて 思い知らされることにもなるんですよね。 そんな時トイレに立とうとしたものの足が思うように動かせずに、結局間に合わず…。 丁度潮香と亜湖が来て、機転を利かせてくれたからまだ良かったものの、遥斗に見られてしま ったのは相当ショックだたはず。 その夜心細くなった亜也は、公衆電話で潮香に電話しようとするのだけど、ボタンも思うように 押せず電話も掛けられない…。 偶然潮香が駆けつけてくれたのは救いでしたけど、「夜が怖い。 眠るのが怖い…」と訴えるシーンは 号泣でした。 「私に出来ることが、一つも無くなってしまう…」 今まで前向きに生きていこうと頑張ってきたけど、人一倍周りに気を遣って生きてきた亜也が、 とうとう弱音を吐くまでに追い詰められてしまった状況。 でもそんな亜也に「まだ書くことは残っているでしょう?すっと書き続けてきたんだから…」と、 言ってくれた潮香はさすが心強いですわ。 そして養護学校の先生の結婚式に出席した亜也は、帰り道で遥斗に手紙を渡します。 それは哀しい「ラブレター」でした。 今までは側に居てくれるだけで支えになっていたのに、それがもう負担に思ってしまうということを 知り、遥斗も心を痛めます。 肺炎を起こして苦しそうな亜也が「私、結婚できる?」と聞くシーンでは誰も返事が出来ず、また また号泣…。 〜第9話〜 養護学校に転校して、亜也の寄宿生活が始まりました。 そこでは同じ病気の明日美が同室で、心強い反面、自分もこの先こうなってしまうのかな …という不安も一緒に感じてしまう事になるんですよね。 リハビリの為にと、時間がかかっても歩いたり、自分できることはなるべく自分でやろうと 頑張る亜也は、少し焦ってるようにも見えました。 でも寄宿生活というのは、他の人たちに迷惑を掛けないように合わせることも大事だと言われ てしまい、戸惑いが隠せない様子…。 自立は大事だけど、この辺の加減が難しそうですね。 そんなある日、遥斗から水族館に誘われるのですが、亜也は本当に楽しそうでした。 そしてそこでもまた現実を思い知らされることが起こってしまうのですが、普通でも相手の 言葉が聞き取り難いってこともありますけどね…。 亜也の病気は益々進行していて、少しのことでも大事に至るかも知れないというぐらい事態は 深刻に…。 でもこの時は瑞生が「一人に任せてしまったから」と言ってくれて、上手くフォローしてくれましたわ。 遥斗も父親から色々と言われたりしたけど、亜也の代わりに頑張って東高に入って卒業する…と 頑張る亜湖を見て、吹っ切れたようですね。 わざわざ学校に会いに来てくれて、「お前が話すなら…、歩くなら…、どんなにゆっくりでも…。 いつかお前の役に立ちたい」の後の遥斗の愛の告白は、不安でいっぱいの亜也にとって本当に 嬉しかったでしょうね。 そしてそこまで言ってくれた遥斗にも…。 亜湖も無事に合格して、亜也の制服を来た姿を見た時はまた涙腺が一気に緩みました。 亜湖は本当にイイ妹…。 そんな亜湖に自分の夢を託そう…と、亜也も思ったようですね。 少し明るい材料は出てきましたけど、また来週は辛い予告が続いていたので、これからの展開を 思うと、またかなり気が重くなってきました。 〜第8話〜 とうとう亜也は養護学校へ行く決心をしたようですが、やっぱり今回も辛い展開が続き ましたね…。 相変わらず保護者からの風当たりはきついですし。 それに潮香が保健士の仕事を辞めると言い出したり、電動車椅子を買ってやりたい一心で、 瑞生が合間に別の仕事を引き受けたり…ということも追い討ちをかけてしまいました。 そして何とも泣けてしまったのは、亜湖の気持ち…。 友達へ負担をかけてしまっていることを気にしている亜也に、来年頑張って東高に入れたら私が 登下校や身の回りの世話をしてあげるから…と言ってくれたこと。 こういうの、ホント弱いです。 そんなある日、亜也が検診で早退した後にクラスで亜也のことについて話し合うことになり、 忘れ物を取りに戻ってきた彼女が偶然聞いてしまったのは辛かったですね。 亜也の為に勉強が遅れるという不満に対する意見が出される中、同情してくれる子もいたけど、 今まで親身になってくれていた早希も、時々は負担に感じることがあったと言ってしまう。 やはり長く続けることは、本当に難しい…。 それを聞いていた遥斗は亜也のいないところで話し合うのは卑怯だとみんなを責めながらも、自分も 責めていたけど、亜也にとっては物質的ではなくても、もう十分心の支えになってくれてたはず。 亜也を追って駆け出した遥斗が、「見ているだけで、何も出来なかった…」と彼女の前で泣き崩れる シーンも号泣でした。 そして1年生最後の日。 養護学校へ行く決心をした亜也が、みんなの前で「病気になって失うことばかりじゃなかった。 代わりに 家族や友達の大切さに気づけたから。 亜也にとっては本当に苦渋の選択だったのでしょうね。 涙を何リットル流しても、気持ちの整理がつかないくらい…。 最後の方で亜也を送り出す時に、みんなが合唱コンクールの歌を唄うシーンみたいなのは苦手で、 ちょっと気持ちが引いてしまったけど、日記の言葉で締めくくってエンドロールになった途端、また一気に 戻されてしまいました。 〜第7話〜 年が明けて益々歩行が困難になってしまった亜也は、車椅子を使うことになったんですね。 それでも前向きに明るく過ごせているのは、支えてくれている家族と学校にいる遥斗をはじめ、 まりや早希などの友達のお陰…。 学校からは養護学校への転校を勧められるのですが、潮香はなるべく亜也の意思を尊重したい …と思ってた矢先、保護者会での皆さんの厳しい意見。 でも現実はそんなに簡単に済まされないものなのかな…。 友達が今の亜也の心の支えになっているだけに、転校してまた一からとなると、相当辛そうです。 特にこの年頃はそういうことが、一番大切な時期ですもんね。 そして何事も否定的に捉えない潮香の姿勢は、今回も共感できました。 見学に行った養護学校では、亜也と同じ病気を抱えた女の子・明日美(大西麻恵さん)がいて、 「病気は不幸ではなくて、不便なだけ…」そう思えるようになるまでは、きっとたくさんの苦悩と戦って きたんだろうなと思うと、胸が痛みました。 お母さん共々病気にちゃんと向き合って、明るく前向き…というところは、潮香も少し救われたでしょうね。 焼き豆腐、木綿豆腐、絹ごし豆腐…豆腐屋さんだけに、豆腐三昧 笑 それに遥斗も亡くなった兄の話が自然に出来て、池内家は彼が一番素直になれる場所だと確信しま した。 病気は着々と、しかも急速に進行してしまっているようです。 潮香は「薬が効いて、病気の進行が落ち着いた」と感じていたようですが、「お茶がむせた…」という 一行を水野医師がかなり気にしていましたもんね。 そんな中、ずっと変わらず接してくれる遥斗の存在がどれだけ救いだったか…。 いつも要所要所の現場に偶然居合わせるのは、ちょっとドラマ過ぎますけどね 笑 弟・弘樹のサッカーの試合が迫り、自分のバスケの経験からアドバイスしてあげた亜也。 そこを偶然月謝を届けに来た亜湖が見かけるのですが、言われっ放しの弘樹の態度に激怒。 今まで亜湖は口に出さずにいたけど、同じ部屋で過ごし、姉・亜也の一生懸命な様子を見ていただけに、 弘樹を許せなかったようです。 でも弘樹もそんな自分に胸を痛めていたから、言い返せなかったのでしょうね。 またこの時の潮香と瑞生の言動に感動しました。 何かやっと他の子供達へのフォローができるようなシーンがあって、ホッとしましたわ。 瑞生も新規の注文が同情で取れたことは不快感を感じていたようだけど、潮香の「同情は悪いことじゃ ない。 相手を自分の事と同じように思うことなんだから…」の言葉で思い直してくれてましたしね。 帰ってきた亜也がそんな家族の様子を見てしまい、「試合は観に行けない」と弘樹を気遣ったのですが、 また遥斗が絶妙な助言をしてくれました。 そして試合当日、机の上に置かれていた招待券。 もうこの心遣いに、泣いてしまいましたわ。 病気になったことは辛い現実だけど、亜也の周りには優しい友達やこんなに素敵な家族がいてくれるん ですもんね。 「だから私は絶対に逃げたりしない。 そうすればいつかきっと…」 ところで今回陣内さんがやたらHGの「フォー」を連発してましたけど、マイブームだったんでしょうかね〜 笑 〜第5話〜 退院できたとはいえ、亜也の病状は着実に進行してしまっているようです。 潮香と一緒に病院へ迎えに行った亜湖は、おぼつかない足取りの姉の姿を見て動揺が 隠せない。 亜也は普段の歩行もままならず、久しぶりに学校へ登校しても、トイレへ行くことさえも友達 の手助けが必要なほど…。 行き帰りを心配した両親はタクシーを呼んだり、瑞生が車で迎えに行ったり…と気を遣うのだ けど、亜也にとってはそれが余計に辛かったようですわ。 何度も「ごめんね。 ごめんね。 」という言葉が痛々しく、友達にも負担をかけないようにと水分を 控えて脱水症状を起こして倒れてしまったんですもんね。 潮香は水野医師から障害者手帳の申請を勧められていたのですが、娘は障害者ではない… と頑なに拒否。 瑞生も「国の厄介にはなりたくない」という言い方をしていたけど、やはり潮香と同じ気持ちだっ たはず。 亜也の辛い気持ちを察して思い直した潮香が、障害者手帳のことで瑞生と言い争う姿を学校 から帰って来た亜湖達が見てしまい、きちんと病気のことを話し、家族で支えて行こうというきっ かけになったのですが、と同時に亜也へ手帳の申請を促すことに…。 「障害者は自ら障害を克服し、社会の一員として経済活動に参加しなければならない」と説得する シーンは、潮香の病気に向き合う強い覚悟が窺えて、涙が止まりませんでした。 やっぱり潮香は凄いお母さんですわ。 今の自分を認めて生きていこうと思いま す」という亜也の日記の一部でまた号泣…。 そして亜也の病気を知ってしまった遥斗。 彼は周りと違い、今までと態度を変えず接してくれて、でもちょっと気遣ってくれてるのがイイですね。 亜也が河本先輩にさよならの電話をしている横で、泣かないように見張ってて…と言われた遥斗が 見守っている姿が良かったですわ。 河本先輩がホッとしてたのは酷だったけど、やっぱりまだ高校生の彼に亜也を受け止めることは無理 かも知れません。 遥斗なら亜也の心の支えになってくれそうですが、父親から「関わるな…」と言われてまた反発してい たようで心配ですわ。 〜第4話〜 水野医師から告知を受けた亜也が、家に戻っても暫く放心状態の姿は痛々しかった ですね…。 そんな時、憧れの河本先輩に花火大会と自分の誕生日に動物園に行こうと誘われたけ ど、「どうやって断ろうか」と思ってしまった亜也が不憫でしたわ。 でもそれを聞いた潮香が「そんな風に不公平にしているのは亜也自身でしょう?」と言っ てくれたのは心強い言葉でしたね。 病気のことで負い目を感じる必要は無い…と潮香が気づかせてくれたり、「世界中の病院 を回ってでも、絶対亜也の病気を治してやる!」と目に涙をいっぱい溜めていた瑞生のシ ーンはずっと涙、涙でした。 そして楽しい思い出になるはずだった花火大会の日…。 横断歩道を渡っている途中で、不自然に顔から倒れてしまった亜也は、そのまま入院に なってしまいました。 二人が動物園に行く約束をしていたと知った水野医師は、外出許可を出してくれたけど、嬉 しそうな亜也とは対照的な河本先輩の複雑な表情。 やっぱり高校生の彼には、重く感じてしまったのかも…。 一方、遥斗は亜也の履歴を見た…といっても、全部消去されてたんですよね。 そのことが余計に何かあると感じた遥斗が、病院で色々と調べて、亜也の病気を薄々知って しまったようです。 ドタキャンされたと知らずに、先に動物園へ行ってしまった亜也が雨に降られ、そっと傘を差し てくれた遥斗。 タイムマシーンで過去に戻りたい…。 それは一年前に一緒に出かけた渓流釣りで兄を亡くしてしまった遥斗にも、繋がる言葉だった のでしょうね。 「なぜ、圭輔なんだ…」と遺影の前で呟く父の姿を見て、遥斗は心を閉ざしてしまったようですが、 それは「遥斗だったら…」という言葉の裏を感じ取ってしまったせい? きっと芳文はそんなつもりで言ったんじゃないと思うけど、やっぱり辛いですね。 〜第3話〜 今回は亜也の病気に対する周りの皆さんの、告知に対する気持ちの葛藤が丁寧に描か れていました。 瑞生と潮香が頑なに告知を拒む気持ちも解るし、水野先生の大切な時間を有意義に過ご して欲しいからこそ…という考え方もあるんですよね。 過去に少年に対して辛い思いをさせてしまったから、今度は同じことを繰り返したくないと いう気持ちも解る。 でもそれは人それぞれであって、全部が当てはまるかといえば難しいところ。 15歳の亜也が何処まで不治の病という現実を受け入れられるかどうか、ということもありま すしね。 楽譜が2重に見える、文字が歪んでしまう、足が思うように動かない…薄々自分の身体の 変調に気づき始めていた亜也が、お見舞いと称して病院で出会った少女の父親の病状を さり気なく尋ねたり、ネットで検索する姿は辛かった。 そして遥斗もネットの履歴で見てしまう。 「生と死」に対する反応が普通じゃなかった亜也のただならぬ様子を見て少し動揺してたけ ど、遥斗も兄の死をどう乗り越えたらいいのか、まだその途中といった感じですもんね。 家族の意思ではなく、兄が志した医者の道に自分から進みたい…と思った時がその時なの かも。 亜也はたまたま休みだった水野先生に病気のことを聞こうと直接会いに行ったけど、結局は 怖くて聞けない。 そんな時、絵を描くことが好きで得意な亜湖が絵の具を買いたいと言い出したのですが、 両親は亜也の病気のことで頭が一杯でそれどころじゃないんですよね。 賞を取った亜湖が嬉しそうに帰ってきた時もタイミングが悪く、無下に扱われた為につい心にも 無いことを口走り、潮香の平手打ちにあってしまったのも哀しかった。 合唱コンクールが無事に終わり、最後に水野先生から説得された両親がとうとう亜也に告知 をする…。 もうこの辺りから、観ていられませんでした。 この流れでのエンディングは追い討ちをかけました。 来週の予告でも亜也の倒れ方が尋常じゃなかったので、また辛そうですわ。 〜第2話〜 亜也の病気を夫の瑞生にも話すタイミングがなく、潮香は一人で抱えてあちこちの病院で 診断してもらうものの結果は同じ…。 ネットで検索したり、神経内科の本を読み漁ったり、「脊髄小脳変性症」の第一人者といわ れる医師に直接会っても、結局は今のところ有効な治療法もなくリハビリと投薬で進行を抑 えるしかないという現実。 水野医師に言った「病気のことは理解できたが、体がついていかない…」という言葉が全て を物語っていました。 やっと潮香に事実を聞かされた瑞生でしたが、すぐに受け止めることが出来ず「やぶ医者に 診せやがって!」と逆ギレする姿が余計に痛々しかったですわ。 そんな時、亜也はバスケの練習試合に出ることが決まり、家族で応援に行くことになったの ですが、そこでも何も無いところで倒れたり、ボールに手が出なかったり、家でも手がぶれて 針に糸が通せない…と病気は着々と進行している様子でした。 病院でたまたま出会った少女が何気なく言った「お父さんと同じ」という言葉や、病室で見た 光景…亜也は薄々と感づき始めてきたかも。 来週とうとう告知されたようで、「何で病気は私を選んだの…?」という台詞、予告だけでもう 一気に号泣でしたわ。 うーん…。 観るのが辛くなってきたかも…。 遥斗とのシーンは好きなんですけどね。 今回の子犬のエピも良かったし、家で瑞生に対面したところも、一緒に晩ご飯を食べてたシ ーンもほのぼのしましたしね。 でも遥斗も大好きだった兄を亡くして、両親の期待が一気に自分に向けられていることに内心 複雑で、色々と葛藤はあるようですが…。 そしてもう一つ心配なのは亜湖。 病気のことを知らないので、なぜ両親が亜也にばかり優しくするのか…?と、ちょっと反発心が 芽生えてきた感じ。 家族に病気の人がいると、どうしてもそっちの方に気が向いてしまいがちなんですが、他の家族 特に子供に対してはそのフォローがとても重要な気がします。 でもきっと亜湖なら、亜也にとって一番の心の支えになってくれると信じたいです。 〜第1話〜 難病モノ…というのは正直苦手分野なのですが、1話を観た限りでは主人公の亜也(沢尻 エリカさん)の症状が出たところぐらいだったので何とか大丈夫でした。 それにお父さん・瑞生役の陣内孝則さんのキャラが場を和ましてくれてますよね。 初期症状として「転びやすい、手元が狂う、物が二重に見える」…この先、亜也の「脊髄小脳 変性症」という病気が段々と進行して行くにつれて辛い展開が続くかと思うと、観ていられなく なるかもですが。 亜也が受験の日にバスで寝過ごしたことで偶然出会った遥斗(錦戸亮君)は、大学病院の教授 である父親と兄(亡くなってる?)にコンプレックスを抱いているという設定なんでしょうかね。 二人の出身校である東高は受験するつもりが無かったのに、嫌々ながらも軽々と合格してしま うっていうのは頭が良い証拠ですが 笑 薬師丸ひろ子さん演じる潮香は元看護師で現在は保健士ということで、最近の亜也が少しおか しいとすぐに気づいてくれたのは心強かった。 これからも亜也にとって最後まで頼れる存在でいてくれそうです。 私達 にはまだまだ時間がたくさんあるんだから…」という言葉で、ぎゅぅっと胸が締め付けられる思いが しました。 内容は単なる難病モノではなく、「生きる」ということの意味を改めて問いかけてくれているような印象 だったので頑張って観てみます。 妹・亜湖役の成海璃子ちゃんも楽しみですわ。

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