なお、写真のリード線はチェーンマインの紐として使うようです。
次回は、 最終組立です。
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隠密行動を常とする部隊で使用されたため、MS-18タイプの存在は一般にはほとんど知られていない。
出力 1,550kW• 【 このガンプラをネットで探す 】 今日は「HGUC MS-18E ケンプファー」の腰部を作製しました。
まあ、腿は2重の装甲になっているようなので、もともと腰のアーマーはいらないのかもしれませんね。
画像クリックで拡大表示します。
上半身のアップです。
固化剤はいつもふにゃっと出てしまうので、混ぜる量はけっこう適当だったりします。
全体を本体色で塗装します。
バーニアの縁の厚みが半分ほどになっています。
」 アレックス「ふぅぅ。
これ、けっこう堅い。
次にHGUCケンプファーを仮組。
このケンプファーは武器が豊富なことに加えて、同じものが2つづつ付属しているのでこういうことができるのがいいですね。
もったいないので、ケンプファーは余り塗料を混ぜたもので塗装しようかな。
【タイムリミットはあと4日】 基本塗装が終わりましたので、細かい部分をマスキング処理をして塗り分けていきます。
前後のパーツで合わせ目があるのですが、 ここは後ハメ加工が難しそうなのと、完成時あまり目立たない箇所ということでこの合わせ目は、そのままにしておきます。
機体解説 一年戦争末期、ジオン公国軍ではMS-14 ゲルググに続くMS-16 ザメル、MS-17 ガルバルディ、MS-18 ケンプファーの3種のMS開発が検討されていた。
さすが、一撃離脱?が得意な機体だけあって、バーニアの数はなんだかスゴイことになっています。
徹底した強襲戦特化により爆発的な攻撃力を持つが、その一方で軽量化による高機動性追求のため前面装甲以外は薄くなっており、スカートアーマーなど一部装甲も廃されている。 水転写 貼り付け。
20これで、安心です。
モノアイを組立ます。
ということで、ビームサーベルも2刀流です。
1 少し多きめの. (アクションベース2を使っています。
さて、 第1次修正の結果は、、 65点。
作品中のケンプファーは夜に登場していたので、ダークブルーな色イメージがありますね。 スミ入れはブルーのパーツをメインに行いました。
こんばんは、zbokです。
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HGUC ケンプファー 今回はバンダイより、HGUCシリーズよりケンプファーをご紹介いたします 登場作品はOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の第4巻『河を渡って木立を抜けて』 一撃離脱の強襲型MSで、装甲が極めて低くなった代わりに高い機動力を誇り、地面スレスレな低空(ホバー?)飛行するぐらい軽くなってます 劇中ではサイド6「リボーコロニー」内に輸送された新型ガンダム奪取作戦の為に部品の状態で運び込まれ、工場施設内にて組み上げられて行きました ガンダム奪取作戦が決行されたクリスマスの夜に施設の天井をブチ破って起動、連邦軍施設内に潜入したシュタイナー・バーニィ・ガルシアとは別に外部で陽動に出るものガンダム奪取破壊は失敗 新型ガンダム、アレックスを破壊しようとするも寸前の所で起動され対峙する事になるのですが・・・ ケンプファーは「闘士」という意味らしいですが、その割には飛び道具満載という機体、闘士らしく格闘武器もサーベル以外にもあったらいいんじゃないかと思いますw アーケードゲーム「戦場の絆」ではジオン側主力機体の一つになっていて、乗っている人もよく見かけます 他にもガンダムエースで連載されている漫画作品にも出たり、だいぶ前だったかと思いますがプロトタイプケンプファーなんて機体も出てきたりしてましたね 戦場の絆ではあまりいい思い出の無いケンプファー、めちゃくちゃ強い人に当たってみじん切りにされた悔しさから購入(ぇ 本当はもっと薄い青色なんですが、実物より綺麗な色してますw このHGケンプファー、ショルダーアーマーが胴体から少し離れた所に配置されてるんですよね 肩周りの可動範囲確保の為だとは思うんですが・・・やっぱり離れすぎかと思ってます 一応肩は水平まで、肘は90度ちょっとで上腕部で回転可能になっております それと、肩基部で前後にスイング可能 腰は特に干渉する物が無いので360度回転可能、上半身はボールジョイント接続で上下に傾けたりできます 膝は太腿部のバーニアが干渉するのであまり曲げられず 開脚はこのぐらい、スカートとかが無い分結構開きますな 付属品は取り忘れた左右分の握り持ち手と銃持ち手に左のみ平手、それとショットガンがストック有りと無しの2丁 グリップ部の差し替えでストックの有無を決められるんですが、ランナー構成上もうひと組グリップ部が余るので両方ストック有りとかにすることも可能です なんか変な撮り方したけどジャイアントバズも2丁ずつ、グリップ部は肩に担げるよう可動します シュツルム・ファウストは特にギミックも無く・・・こちらも2つ付属 そして存在を忘れられやすいビームサーベルも2本付属、 みんな大好きチェーンマイン、ケンプファーといえばこれでしょう・・・絆じゃこれが脅威なんですが リード線をパーツで挟み込んで組み立てるんですが、等間隔に揃えるのが以外と難しい・・・ ちなみにリード線はマインの重量に簡単に負けますww まあ、いっぱい付いてるしね チェーンマイン以外の武器を装備するとこのような感じに、各部に武器マウント用のパーツを取り付けて完成 チェーンマインって、取り付けた際に手元で切り離せたよ・・・ね? 戦場の絆で地味に再現されてるサーベル脇構え、リプレイなんかで見るとカッコイイんですがゲーム中は迂闊に近づかない方がいいです 以上、ケンプファーでした 肩幅が広いってのが個人的に一番気になりますね、それと膝の可動範囲・・・は、まあ仕方ないか 後はチェーンマインですね、すぐに垂れ下がってくるから持ちあげるとすぐにへにょって曲がるw HGアレックスも販売されているし、そっちも買ってチェーンマイングルグル巻きの状態で飾っておくのもいいですねw ポケ戦系MSはジムスナイパー2だけがHG化されていないんですよね、何故にジムスナイパー2だけ・・・一緒に登場して一緒に一瞬でやられた量産型ガンキャノンだってHG化さえたのに・・・ B社はその辺がよくわかってないと思います、ZZ系なんか主役のZZがHGUC化されてないし・・・ドーベンウルフ出さないし(ぁ なんか発掘されたMIAケンプファー、残念ながらチェーンマインとシュツルムファウスト一個が発見できませんでした。
さて、 修正しますか。
ということで写真の状態から... まずは写真のグレーのパーツを取り付けます。
すばらしい!!しかし・・・ 以外といいね 素晴らしいプラモデルです フル装備. 40ビュー• よしっ、 塗装準備完了。
あと少し。
そこで、 一旦、キッチンペーパーの上にパーツを広げて、 コレ! 脚部を足先にドッキングするとこんなカンジになります。 蛍光ピンクを全体にベタで塗ってから、蛍光ピンクにホワイトを少し混ぜた色でビームサーベルの中間ぐらいをほ. うーむ、HGUCにしては結構ランナーが多いです...。 次回は、 第2次修正です。
18ケンプファーはもちろんですが、冒頭に出てくるハイゴッグなど魅力的な期待が多く登場しています。 チェーン・マインやショットガンなど、 ケンプファーの豊富な武装が全て付属します。
右が加工前で、左が加工後です。
ツヤ抑えるだけでも印象変わると思うので、つや消しフィニッシュおすすめです。
昔の製作日記を改めて読み返してみると懐かしいやら恥ずかしいやら、、いろいろ頑張っていた昔の私を褒めてあげたいです。