「始種クエストに登場するモンスター」に該当するモンスターは、現状ではグレアドモス、ヤマクライ、トア・テスカトラ、ヴォージャンの4種が挙げられる。
15全長:約1545. 高所から飛び降りても運搬物を落とさなくなる あまりにも高い位置から飛び降りると、さすがに落としてしまうので注意。
また、強大な力を持つ古龍に匹敵、またはそれ以上の力を持つ個体を古龍級生物として取り扱う場合もある。
MH3Gより白い甲殻を持つ亜種が登場。
草食竜の卵の運搬ルート 攻略動画 往路:ヒャクメマダラを使おう 草食竜の卵の運搬ルート往路ではヒャクメマダラを予め使っておきましょう。
打撃攻撃で気絶させることができ、この場合、剥ぎ取りによる「ケルビの角」もしくは「ケルビの蒼角」の取得率が上がる。 作品中の分類:長鼻目奇鼻上科ポポ科• 激個体 MHFにのみ登場。 特に前者は地面に潜る際の動作と非常に似ているため混乱しやすい。
17雑魚として登場するモンスター以外に、アイテムや食料の中にも甲虫種に含まれる生物がいる。
作品中の分類:• 登場作品:MH3/MHP3/MH3G/MH4/MH4G/MHR/MHXR• 4センチメートル 黄色い甲殻の頭部と爪、上に突き出た腹部が特徴の型モンスター。
これら2種の素材から生産できる防具「アルゴルシリーズ」の影響もあり、総括して呼ぶ場合は「アルゴル」と呼称される場合が多い。
撃龍槍の他に瓦礫の山の一部として使用していた巨大な車輪を武器として使用し、従来のように投げ飛ばす、広範囲を薙ぎ払う、車輪を回転させての突進等さらにトリッキーな攻撃を繰り出してくる。
(上のマップ画像の青矢印を参考にして下さい) 支給品BOXの前で Aボタンを押すと納品完了です。 至天モンスターの攻撃力は非常に高く、一度でも受けると致命傷となる。 原種 通常のモンスターのこと。
18外見は亜種と同じだが、変種と同様に全身の肉質と耐属性、剥ぎ取れる素材が異なり、体力や攻撃力などでも変種以上に高い能力をもつ。
ヴォルガノスが火山の溶岩流に棲んでいたのに対し、ゴルガノスやアルガノスは「錬牙」と呼ばれる強靭な牙を用いることで大地を食い破り、地中を泳ぎ回ることができる。
作品中の分類:殻虫目棘虫亜目オルタロス科• 登場作品:MHXX• 頭部や背中が硬い甲殻に覆われており、草食種としては頭部の防御力が高い。
亜種は身に纏う溶岩に希少な鉱石が含まれているため、外殻が燃え盛る溶岩のように真っ赤に染まっており、触れたものを焼け焦がすほどの温度を保っている。
ただし、狂竜化状態と同様に、一定時間がたつと元の極限状態に戻ってしまう。
また、皮から抽出される油は「垂皮油」と呼ばれ、飲み薬や塗り薬として使用されるという設定である。
作品中の分類:海竜目海竜亜目電殻竜下目ラギアクルス科• 特異個体はヒレを広げて催眠性の液体を周囲に放出したり、大ジャンプしたのちに繰り出す追尾性能の非常に高い這いずり攻撃、水ブレスで広範囲をなぎ払う攻撃(直立せずグラビモスのようになぎ払う)などを繰り出す。
人間の言葉を理解でき、ナ行や語尾が「ニャ」と変化してしまうものの、喋ることも可能。
MHP2G、MHP3、MH4でオトモアイルーとして狩りに同行するのは、ハンターズギルドと契約し、見習いとして人間のハンターから指導を受けている個体。
作品中の分類:海竜目底足竜亜目灯魚竜下目チャナ科• マグマブレスを3連射したり、溶岩池から飛び出しそのままカーブしながら追尾する這いずり攻撃など、独自の攻撃技も繰り出す。
MHFでは、2012年のクエストとして「最高に貧弱なモス」が配信された。
その後は文字通り「何かに取り憑かれたかのごとく」攻撃が通常より激しく、狂撃属性を帯びるようになる。
登場作品:全シリーズ• 一定のダメージを受けると、絲を使用して地中から瓦礫の山を引きずり出し自身が中央部に搭乗、その強靭な絲で瓦礫の山を操ることで動かし始め、4足の超巨大な竜を模した「アトラル・ネセト」へと姿を変える。
5作品中の分類:竜盤目奇首亜目首鳴竜上科リモセトス科• ボールのように丸くなり、プレイヤーめがけて転がり攻撃する。
登場作品(原種):MH3/MHP3/MH3G/MH4 /MH4G /MHX/MHXX/MHR/MHXR• 前述したとおり、アルガノスやゴルガノスはそれぞれの特性を持った竜巻を放出する能力を持つが、2頭が息を合わせて双方の竜巻をぶつけることにより、雷と氷の力を併せ持った超巨大な嵐を造りだすことができる。
肺で呼吸を行うヴォルガノスの鼻腔は弁のようになっており、空気と同時にマグマが入ってこないようになっている。
水中・砂中など、魚竜種と同じ環境での生活に適応した種族。
作品中の分類:海竜目首長竜亜目エピオス科• また、が好物で、これを餌として釣り上げることもできる。 普段はおとなしいが、危害を加えられると突進したり大きな角を振り回して攻撃してくる。
倒すと生肉か生命の粉が手に入る。
胃からはに似たキングロブスタの殻が度々見つかり、この他ジャングルガビアルと呼ばれる巨大な型の生物や、水辺に近づいたアプトノスなどの草食竜も捕食するなど食性は幅広い。
この姿こそが各地で目撃されていた巨大な姿の正体であり、その見た目通り衝撃波を伴う重鈍な踏み付けや首に当たる部分を振り回しながらの突進、瓦礫の塊を撒き散らす、瓦礫の隙間から絲を射出する等の攻撃をしてくる。
生態系ではにあたり、腐肉や腐葉土を漁る。
蓄電や大放電のほか、後退しながらの3連ブレスや、広範囲を巻き込む拡散ブレスなどを用いる。 キノコや蜂の巣があるエリアでは、プレイヤーを無視してキノコやハチミツの採取を行う。 このモンスターを狩猟すると、本来の報酬とは別に「フリーハント報酬」(MH4では「追加報酬」)がもらえる。
4草食竜の卵を拾う前に隠れ身の装衣を使用• その最たる例が肉質の硬化(弱点部位を中心にほぼ全身に同様の効果がある)であり、剣士だと心眼効果を持つ武器種の攻撃でも弾かれるだけでなく、弾かれた際の切れ味の消耗が激しくなり、業物や心眼等のスキルも無効化される。 外見は原種と同じだが、全身の肉質と耐属性、剥ぎ取れる素材が異なり、体力や攻撃力などでも非常に高い能力をもつ。
この体液は石鹸水のように物体間の摩擦を軽減させる働きがあり、この気泡に触れて大量の液体が付着した生物は滑りやすい体となってしまいその動きが著しく制限される。
垂皮竜の名の通りに皮が分厚く弛んでいて、そこに栄養を蓄えている。
全長:• モンスターハンターライズ MHRise で、草食竜の卵の入手方法と入手場所、サクラクラ大福の食事効果について分かりやすくまとめてみました。
この形態ではあらゆる攻撃を受け付けないが、足の指等の部分に絲が集中している部位がありそこを攻撃、破壊することで操っている絲を阻害させダウンさせることができる。
カツオ型回遊魚 孤島やモガの森の海に生息する魚類。 水中や遠距離からは口から強力な水流ブレスを吐くほか、のように滑空しながら睡眠作用のある毒を持つヒレで斬り付ける。
登場作品(原種):MH3/MH3G/MH4 /MH4G /MHX/MHXX/MHXR。
小さな猿のような姿をしており、アイルーなどと同様に手製の道具や武器を持つなど、ある程度の技術や知識も有している。
作品中の分類:甲虫目閣螳螂亜目アトラル科• これは幼体時のみ海中で過ごし、その後成体になる頃に陸へと上がり、地中をその代わりとして過ごすようになるという特異な生態を持つためである。