わーい、NHKのお弁当をご馳走になれるなんて! 食事中は同じテーブルの方々と色々なお話をさせていただきました。
(僕の作品は小島ゆかりさんと佐伯裕子さんが特選に挙げてくださっていました)また、他の方の作品も早く読みたかったので。
第1週・第2週:(2018年度 - ) - 第5週まである月の第4・5週の「タンカツ! 2003年 - 2004年度:、、、• また毎年8月・1月・3月放送分は「増刊号」と称した「Shall we 短歌」の拡大版といえる全編ロケとなった。
(2012 - 2015年度)• このたび「第20回NHK全国短歌大会」に参加させていただき、Eテレでの放映も終了しましたので、改めて詳細をご報告させていただきます。
(2014年8月放送分)• これを講師が審査して、合格した4名が次回放送分に出演できた。
全員集合すると、スタッフの女性の方から本日のタイムスケジュールや注意事項などの説明があり、お弁当が出されました。 「いえ、僕は独身でして・・・」と何度答えたことか(笑) 食事を終えると控室に司会の小野文惠さん・朗読の加賀美幸子さん・演出家の方がご挨拶にお見えになりました。
152018年度:東直子、、、栗木京子• (ブザーが鳴ってから走って自分の定位置に行き、何もなかったようにオープニングトークをされていました)大会中には堂々たる鋭いツッコミが炸裂していましたし、閉幕後記念撮影で皆さんの表情がこわばっていた際は「じゃあ、みんなで『ためしてガッテン!』って言いましょう!」と笑顔にさせてくれたり、撮影後はわざわざ僕のところにも来てくださって祝福の言葉まで掛けてくださいました。 第3週:• 入選作品の冊子について 入選作品を冊子にまとめたものが買えます。
中に俳優さんとかいるのかなあ」とドキドキしました。
短歌を好きになって良かったです。
17時頃にNHKホールを後にしたのですが、僕が家に帰る前に、既に18時のNHKニュースで大会の模様が流れていたようで、早速知り合いなどから電話やメールやLINEが届き始め、NHKってやっぱりすごいなあと改めて思った次第です。
ジュニアの子たちの作品も素敵だったなあ。 梅内美華子(2014年度) 生徒• (アナウンサー、2020年6月7日・14日のスタジオ進行) - 該当回は前述の理由により、司会・選者ともスタジオ外からのリモート出演となっていた。
特選者は当日の大会で登壇するよう招待され、何度か詳細についてのご案内が届きます。 テレビ局の廊下を歩くなんて初めてのことなので。
2005年 - 2006年度:、、、• 2011年 - 2012年度:、、、• 2018年度より「NHK短歌」本編の司会に昇格。
栗木京子(2016年度、2018年度、2020年度)• 僕も席についてまず入選作品集を開きました。
村上健志()(2015 - 2020年度)• ただし合格者が次回放送分の収録時に別の仕事が入ったなどの理由で休演した場合、不合格者の中から欠員補充される。
ところで、今回全国短歌大会初司会だという小野文惠アナウンサーは本当にすごい方だなあと思いました。 2012年度から2020年度まで、第4週担当は「短歌de胸キュン」の講師も兼任していた。
42017年度:永田和宏、、、佐伯裕子• 関連項目 [ ]• テキスト [ ] テキストのNHK短歌は、から毎月20日に発売される。 カン・ハンナ(2014年度 - 2017年度)• また、毎年1月には NHK全国短歌大会も行われ、大会大賞を決める。
第2週:• 佐伯裕子(2012 - 2013年度、2015年度、2017年度、2019年度)• 実は演出家の方から事前のお電話で「この作品をどうやって作ったかお聞きすると思います」と言われていたので答えを用意していたのですが、小野アナウンサーから突然「短歌への思いは?」と聞かれてしまい、若干パニック状態で答えたように記憶しています(笑) そして、最後にまさかの大会大賞を受賞させていただき、そんなことはまるで予想していなかったのでこれまた頭が真っ白になってしまい、表彰後のコメントも何を喋ったんだか全く覚えていませんでした。
でも、本当にありがたかったです。
なお、1月が第5日曜日まである場合は、第1日曜日がとなり本放送が休止されるため、「増刊号」等での調整対応は行わず、1週ずつ担当を繰り下げて対応し、第1週の再放送枠は過去回のアンコール放送に充てる。
第4週:()(2014年8月放送分、2021年度 - ) - 「タンカツ! 2018年度より「NHK短歌」本編のレギュラーゲストに昇格。 このダイジェストがEテレで放映されていました。 前述のように、「短歌de胸キュン」としての最終出演者のうち若干名は、再統合後の「NHK短歌」第4週にも引き続き出演するが、司会は小沢一敬に固定され、それ以外の出演者は月替わりの不定期出演となる。
僕は今回の題詠部門では最年少だったようで、短歌歴や歳を聞かれることが多かったです。
第4週:以下の4名のうち2名が交代で出演。
「短歌de胸キュン」では毎回異なる「場所」をテーマに視聴者からの短歌の投稿に加え、出演者(下記参照)が投稿されたエピソードや出演者自身のエピソードを基に短歌を作るという趣旨も加えられる。
ただし2020年度は新型コロナウィルスの影響でロケに制約ができたこともあり、増刊号は11月のみ実施した。
こういった形式のため、司会・進行担当者は固定されていなかった(小沢一敬または井戸田潤が担当することが多かった)。
(スピードワゴン)(2021年度 - )• 小澤愛実(シュークリームロケッツ)(2020年度) 同時に出演できるのはこのうち4名 である。
通知をいただきまして、今回僕が投稿した二首は 【題詠:天】 天からの授かりものであるきみはまだ人よりも雲に似ている(特選) 【自由詠】 真実を浮き彫りにするためにつく嘘をぼくらは文学と呼ぶ(佳作) という結果でした。
スピードワゴン(井戸田潤 ・小沢一敬 )(全期間)• 「現代を代表する憧れの歌人の方々がこんなにいっぺんに集まることなんてあるんだなあ! アベンジャーズみたいだ!」と感動してしまいました。