まとめ 「トンイ」第46話はいかがでしたでしょうか? そして、ついに弟子入りを許可される。 迷いながらもクムを想いトンイは決断することにします。 おまけに書物を買い与えた。
18まさかチョンスだけそのままということもないと思うので早く呼び戻してほしいものですね。
兄弟の仲睦まじいシーンですゥ~。
その代わり雲鶴を説得して、ヨニン君の師として迎えてくれないかと申し出るトンイだった。
世子の冊礼とクムの書道を同じ席で行わせたのだ。
その頃、王妃は、世子を王家の担当医に診せることに。 義禁府都事。 偶然お忍びに出ていた粛宗がその姿を目撃する。
彼は優秀な学者ですが、朝廷関係者の教育をしたくないと断られます。 相撲のシーンは滑稽でとても楽しかったですね。
それを聞いたトンイは中殿の元を訪ねる。
《 トンイの概要 》 1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
しかし、何かあるかもしれないと粛宗はトンイとクムを軍官に見張るよう指示を出していた。
トンイの話を聞き、ムヨルに騙されたと気づいた仁元王后。 確かに三大悪女とまで呼ばれるほどではないとは思いますが・・・。 しかし王様は時が経てば二人を取り戻せると思っていたからこの年月を耐えたのだと話す…。
7特に粛宗は、6年間そのことで頭がいっぱいだったでしょうね。 ヨニングンを気にしながらも宮廷を後にするトンイ。
トンイはこの才能に危機感を覚えます。
そのあとすぐに、三大悪女と呼ばれる張禧嬪が王妃となった1689年頃、崔氏は粛宗の寵愛を受け承恩尚宮(従五品)、2年後には淑媛(従四品)となった。
この状況に耐え抜けるのでしょうか。
トンイは迷っていましたが、父親と会えると喜ぶクムの姿に宮廷に戻ることを決断するのでした。 しかし、クムはまだ幼いです。
14しかし、実は「トンイ」がスタートするまでほとんどの人が無知であり、彼女の資料がほとんど残されていなかったためずっと無名だったのです。
今回、キーマンとなるのは仁顯王妃。
王様は素性を明かさずクムと一緒に授業をさぼり、ハン内官の制止を振り切り相撲大会に出場し大男と戦ったり、川で水浴びしたり…父上を思い出す…と王様に話す。
そして二人は再会する。
粛宗王(チ・ジニ) 第19代国王、西人派と南人派による党派争いが最も激しい時代であり振り回されるがトンイをしっかり守る チャン・オクチョン(イ・ソヨン) 賎民出身、南人派。
息子のクムに王族としての教育をさせる名目でトンイを再入宮させると宣言します。 そして、肅宗はトンイに宮中に戻ってくるように伝えます。
一方、トンイのもとを訪れた仁元王后。
二人の子供ですから、当然と言えば当然でしょうか。
なんとしても、父と兄の無実を証明することを決心すします。
色々と言われている状況ですが、かわいい息子のためになんでもしてあげたかったのです。 また、傍若無人な兄姉は態度も行動も悪いので、頼りになる味方ムヨルが怪しい雰囲気になっているような気がしました。
しかし、宮廷では大臣たちが反発していた。 トンイと敵対。
そしてトンイにこう告げた。
それに淑嬪崔氏の資料はほとんどありません。
しかし、その姿をトンイに熱をあげ続けているホヤンに目撃されてしまいます。