メーカーはカタログ値の燃費さえよければいいんです。 販売台数の7割がNAモデルになると想定されているのは妥当なところだ。 そして、N-ONEは「N for Love」。
ターボのほうはまだマシですが、音質は同じ傾向にあります。 昔のホンダのエンジンはまさにそこがドストライクだったわけで、VTECじゃないエンジンだって結構気持ちの良い音で回っていました。
N-ONEのトルクピークは2600回転で、FITは5000回転になります。
快適さが増したNAモデル N-ONEは「オリジナル」「プレミアム」「RS」という3つのグレード構成。
つまり未燃ガスの末端まで素早く燃え広がらせるにはガスそのもに速い動きがある方が素早く燃え広がるに決まっている、という道理です。
…って今更このネタを見返してしまいました。 円周部にはデイタイムランニングランプ、ポジションランプ、ウインカー、ハザードランプの機能を備えたマルチファンクション発光リングが備わっている。
13しかも、例の工場長は防府店に転勤・・・。 レブリミットとは、回転数の上限のことです。
2014年から2019年まで軽自動車販売台数1位の座を守り続け、2020年上半期もトップに立つ。
N-BOXが2代目になった時に刷新されたわけだが、軽量で比較的背の低いN-ONEでこそ真価が発揮される。
興味のない方は少し眠い話かとは思いますが、少しだけダンク・現行ライフ・N-ONEの各エンジンの話を・・・ うちのダンクに搭載されているE07Zのターボ仕様。
ただ、クルージング中の回転数は高めですが室内に入り込んでくる音は僅かで、音そのものがか細く軽いエンジン音なので全く不快に感じないのです。 一方で、失礼ながらホンダには『N-ONE』は必要なのか? なんてことも思っていました。 それに加えて、MT設定車がないのが悔やまれますね。
そしたら性格の変わり様…というか、きっと本来もっていたであろう『N-ONE』の楽しさに気づかされました。
しかしその後車検や点検等でS07A搭載車を何度も乗りましたが、どんどんフィーリングが改善されていくのが分かり、ホンダもこの音質をリファインさせる必要を感じていたんだなと思いました。
あくまでも私の個人的な感想なので、真鍋清さんが実際に乗られたら少し違う印象かもしれませんが、それでも決して静かで滑らかなエンジンとは思わない方が多い気がします。
マツダのスカイアクティブ(内燃機関)に対する、あくなき探究心、執着心を見習ってほしいものです。
5w30程度の粘度ではこの様な問題は基本的起こりません。 N-ONEも柔らかい素材が多用されていて、触感が優しくなった。
N-BOXは「N for family」、N-WGNは「N for you」、N-VANは「N for work」という位置づけだ。
ちなみに、ずっとSレンジで運転していると、それまで十分快適だったDレンジのエンジンレスポンスが少々ダルく感じてしまうほど。
。
また要求値が異なるケースもあるため、社外の規格品ではホンダが要求を満たさず、信頼性が担保出来ない可能性があるため、純正品を指定する事があります。
しかし、ECUによる高回転化の余裕のないエンジンですので、ライトチューンでもエンジンブロー(エンジンが壊れること)を覚悟しなければならないので、程ほどにしましょう。 スイッチ類は運転席、助手席からも操作しやすいようにセンタパネルに集中配置。 FF車ではフロントとリアの両方にスタビライザーが装備される。
今と何が違うと思われます?私はやっぱり拘りとか探究心だと思うんですよ。 先進安全装置はやや不満の残る内容 安全装備は走行安定性を向上させるVSAをはじめ、走行中急ブレーキを感知した場合、ブレーキランプの点灯に加えハザードランプが自動で高速点灯し、後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルも装備しています。
確かに、S07Aのエンジン音はちょっとだめだめです。
「軽自動車らしさ」という言葉はある意味妥協を認める言葉だと思いますが、私がホンダの軽が初体験の人間だったら恐らく「こんなものかな・・」と思ったかもしれませんが、少なくとも二世代前のダンクよりも悪い印象を持ったのですから、それはやはり「こんなもの」とは思えなかったという事なんですよね・・・。
特にパーシャルスロットルからの加速が力強く、軽ターボの中では恐らく群を抜いているのではないでしょうか。
少なくともうちのダンクと同じ64馬力とは思えないほどです。 うちのダンクがターボなので比較しやすいのですが、ダンクのほうがターボラグが大きいにもかかわらず優しく加速を開始する感じです。
90年代のVTECエンジンを開発した技術者はどう思ってるんでしょうね・・・ こんばんは。 HKS(チューンメーカー)のように、ハイオク化して、ある程度のブーストアップなら80馬力は可能でしょう。
でも残念ながらここ数年はそれを感じるんですよね・・・。
聞けば なんと熱が39度近くあるというじゃないですか・・・ とりあえずダンクの洗車は中止。
まずは汚れの酷いアコードから。