かつては東急線もJR線脇の地上2階部分に並行して高架ホームがあったが、みなとみらい線との開始を機に地下5階(改札は地下3階)へ移転した。 (平成20年):京急本線のホームにを導入。
7横浜側の仮終着駅であった。
32年ぶりに上下方向別単式2面2線の構造に戻る。
から2006年3月17日にかけては相鉄口改札(乗り換え改札ではない)が設置されていたが、みなみ通路に連絡する南改札開設に伴い閉鎖された。
そのホームドアは同年11月に稼働した。
- 「 JT 05」• 途中駅無停車は下りのみで、上りは途中駅無停車の列車はなかった。
同社の駅では新宿駅、池袋駅、東京駅に次ぐ第4位で、すべてのJRの駅では新宿駅、池袋駅、東京駅、()に次ぐ第5位。
公開保存されている二代目横浜駅の基礎等遺構(西区高島) 横浜市の中心駅で、JR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅である。
5月:相鉄本線ホームに転落防止用の柵を設置。
2012年3月に、改札口付近に運行情報ディスプレイが 、1番線・3番線の車止め部分に大型のデジタルサイネージがそれぞれ設置された。
東急最南端の駅である。 :東海道本線(品鶴線経由)を経て、戸塚駅からまで横須賀線と同一の線路を使用し、新宿駅経由で東海道線と高崎線間、横須賀線と宇都宮線間をそれぞれ直通する。 この通路付近に1987年から2006年3月17日にかけて京急線への連絡通路が存在していた。
上りは多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 :が開通し、東急東横線との相互直通運転を開始。
旧横浜駅を桜木町駅に改称。
(ベックスコーヒーショップ)• (昭和4年):(現)京浜神奈川駅(現) - 当駅が仮開通。
きた通路・みなみ通路の使用を開始。
商業空間「エキュートエディション横浜」が開業。 (平成14年):横浜市営地下鉄でを使用開始。
西口・東口ともを有し、周辺のビルと直結している。
(7年):が発生。
2021年時点のダイヤで当駅を通過する旅客列車は東海道線の特急「湘南」のみである(一部の列車は貨物線経由で運行されるため当駅を経由しない)。
:京急のにより運転を開始したの停車駅に設定される。
ホーム有効長はいずれも10両編成分である。 ホームのは京浜東北・根岸線が10両分、他は15両分である。
横浜店• :東急東横線・みなとみらい線ホームでホームドアの使用開始。
3代目横浜駅として現在地に移転した際に、幹線道路沿いであった当地に駅舎が建てられた。
JRの主な優等列車としては、東海道本線経由で・などに直通する特急(基本的に東京駅発着であるが、前者は1往復が新宿駅方面から湘南新宿ラインと同じルートで運転される)、横須賀線のルートから・を通じてへ向かう特急「」、さらにとして東海道本線経由で山陰・四国方面へ向かう寝台特急「」「」などがあり、基本的に全ての列車が停車する。
東海道線を、2代目横浜駅跡地を経由せずに短絡直通線を通る現在のルートに変更した。 2010年12月12日から2階改札付近からJR線みなみ改札への連絡通路が新設された。 全てのホームに可動式安全柵()がある。
15(昭和47年):横浜市営トロリーバス廃止。
当駅は開業当初から待避設備はないが、かつては一部の下り普通が途中駅無停車の下りハイキング特急を待避していた。
JR横浜タワーとを結ぶ歩行者デッキ「」が開通。
現在の西口は砂利置き場だった。
南北自由通路を経由すれば中央通路と正面改札の間も階段を使わない移動は可能である。 (3年)• 横浜の利便を図ることを目的としており、優等列車は神奈川駅と程ヶ谷駅に代わってこの平沼駅に停車した。
2当駅はインターネット予約の受取りはのみ可能。 :京急線1・2番線でホームドアの使用を開始。
相鉄最東端の駅である。
かながわ味わい弁当 春・初夏・夏・秋・冬 季節により内容が変わる• 歴史 [ ] 東口・西口の歴史については「」を参照 現在の横浜駅付近はまでであり、直後にらが事業を行い、が敷設された。
東急電鉄 - 2019年度の1日平均は 364,270人である。
地下1階部分では、「きた通路」「中央通路」「みなみ通路」が東西に貫き、「きた東口(A・B・C)」「きた西口」「中央東口」「中央西口」「みなみ東口」「みなみ西口」の6か所の出口がある。 しかし、東京都心 - 湘南地区間の利用客をする観点から、朝夕に運行される特急(一部は経由で運転されるため当駅を経由しない)はする。
電車線(京浜東北線)と東海道線列車線は川崎駅経由の本線、横須賀線用線路は経由の支線()を経由する。
かつては「横浜駅表口」とも呼ばれていた。
2010年10月1日より当駅南口に遺失物管理センター(に委託)を開設し、従来、改札・出札・ホームの各部署で対応していた遺失物の取り扱い業務を当センターへ集約した。
1日平均の乗降客数は約230万人(2017年度)で、年間乗降客数は約8億3800万人となる。
横浜市政の中心であるエリアとともに横浜市のツインコアの1つとして横浜都心に指定されている。 1階の改札と2階の各ホームの間は階段があり、1階の改札と3番線降車ホームとの間にエレベーターがある。
13短絡直通線および平沼駅廃止。
桜木町駅も焼失。
連絡通路は2階 - 地下1階をエスカレーター(両方向)で結んでいる。
(昭和43年):の横浜駅西口電停が廃止。