12番のパラシュートに反 応がないので、14番の黒のロイヤルオーストリッチにフラ イを変更すると、その直後…、 <バシャ!!!> 良型が派手に出ますが、手前の岩(黄色いサークル内)に ラインが引っかかって、バラしてしまいます。 すでにお持ちでしたら短時間のワンポイントとお考えください。
ルースニングでは入れ食いなので、活性は低くないと思うのですがドライには出ません。 似ていないと思わずに、なるほどヘッドを大きく・・ウイングはボリュームアップ・・と受け入れることで違う発想が生まれます。
2)海入道橋~宝沢(8時45分~10時45分) 一挙に海入道橋まで移動して、橋のすぐ下流から釣り 上がります。
【ストッキングタイプ】 写真のように袋状になったウェーダーの上から専用のウェーディングシューズを履くタイプです。
詳しくはを参照ください。
あまり人には教えたことがなかったので、この写真を見たときびっくりしました。
イワナがいないのが残念でしたが、このご時世に贅沢は言えません。
私も自宅では珈琲豆を焙煎するところから始めるこだわり派(?)なので、いろいろ珈琲のお話を聞けて楽しかったです。
中には、喉の奥までフライを飲み込んでいて、やむなくフライを諦めてライン カットしてリリースしたヤマメやレインボーもいました。
浅い水深でも水際を歩く際は特に注意してください。 移動したポイントはライズが散発。
なにしろ渋滞に巻き込まれ10時ごろに到着した私のバッジはなんと「50番」。
自分は最初からオリジナルを巻き、数年はほぼオリジナルで釣りました。
釣場には私以外にはもう1人の釣り人だけでした。
【透湿素材】 ゴアテックスやエントラントなどの透湿素材は水を通さず蒸れにくいので、近年ウェーダーの主要素材になっています。 だんだん選べる種類が少なくなるので、なるべく事前に用意してからのご来場をお願いします。 自分は2時間ちょっとで帰りましたが、その後はさらに驚くような状況になったようです。
17となれば、迷わず被った枝の下にキャストします。
外側はナイロン素材のものと見分けにくいですが、内側はベタつかないようにメッシュ状になっているものが多いようです。
次も赤保谷上流、渕尻のライズです。
今日始めて先行者を見ました。
ちょうど12時過ぎに駐車場下まで来たので、 おにぎりタイムにします。 笑) ここで、もう1尾ニジマスを追加し、ルースニングで少し 上流まで続け、釣り人が見えたので、また移動です。 また、刺されるとやっかいなヌカカやブユ、毒のある毛虫なども生息していますので、 なるべく皮膚の露出は控え、長袖、長ズボンでの入場をお勧めします。
5( 小さい画像は、クリックして拡大できます。
【ニーブーツ】 膝までのブーツ(長靴)です。
自宅を9時頃に出発し、ゆっくりと11時前から釣りスタート。
下流側で2尾追加した後、あの激しい流れ込みの中を攻 めます。
【ウェーディングシューズ+スパッツ】 速乾性のパンツの上に、クロロプレン製のスパッツ(ゲーターなどとも呼ばれる)を装着して、ウェーディングシューズを履くスタイルです。 リールから引き出されたフライラインはガイドを通りトップガイドから出されると、先端にリーダーと呼ばれるテーパーがついた糸がつけられます。
釣り人がいっぱいなので、お声がけしながら、ポイントをスキッ プしましたが、14時半には神谷堰堤に。
3)木和田平橋~早淵(10時55分~11時45分) お昼も近いので、上流に戻ります。
今年はじめて養沢に釣行してきました。