名寄 本線。 名寄本線1(名寄-渚滑)

名寄本線(歴史)

本線 名寄 本線 名寄

開業時• 廃止承認• すでに沿線最大の都市、紋別からは札幌や旭川への直通高速バスがありましたし、本数のある路線バスのほうが便利なところもありましたので 中湧別-湧別は1日2往復しかなかった 、地元の人にとっては、鉄道がなくてもそう痛手にはならなかったのでしょう。 渚滑から旧渚滑線跡に沿って上川に向かいました。 これは石北本線よりも先に名寄本線が開通していたためで、北見方面と湧別方面の行き来ではそのようなことはおきない。

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1 - 3番のりばともに折り返しが可能。

廃線探索 名寄本線(歩鉄の達人)

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一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で上り1本(快速運転列車))。 六興駅• 名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。

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興浜南線• 7:32にこの622Dが発車したので、駅前をウロウロしたのでしょうか。

名寄本線 路線図

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第2次特定地方交通線に指定されたものの長大路線の冬季輸送に問題があるとして廃止が保留された状態が続いていました。 仮乗降場に出自を持つ開業時からの無人駅で駅舎および待合所は存在しなかった。 旧渚滑駅<上、右> ホーム側は埋められ、窓は板で塞がれている が、往時の雰囲気をよく残している。

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大曲仮乗降場• 国鉄時代末期に無人化されるまでは、相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。

少し昔の(+最近の)北海道の鉄道 名寄本線 湧網線

本線 名寄 本線 名寄

ホームは線路の南西側(遠軽方面に向かって右手側)に存在した。 互いのホームは駅舎側ホーム中央部分と島式ホーム東側を結んだ構内踏切で連絡した。 北紋バス• 自分のパソコンの中を整理していたら、古い北海道地図のスキャンデータが出てきたんです。

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大体この辺りだろうと探していたら廃線跡が見えた。 遠軽駅• 特定地方交通線選定• ここで興浜南線と分岐。

名寄本線

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中湧別• 無人駅となっていたが、有人駅時代の駅舎が残っていた。 この線でも天北線同様に途中の乗降場でふと降りたりしていました。

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あとは興部と渚滑に駅弁があるのが光っています。

少し昔の(+最近の)北海道の鉄道 名寄本線 湧網線

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曲がりなりにも「本線」の廃止でもあり、天北線と同じくかつては優等列車も走った長大路線が消えるのは時代の流れとはいえ、残念なことでした。

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地名は、アイヌ語の「サル・オロ」(葦がたくさん生えている原)が転訛した「サロロ」に由来する。 これらの廃止により宗谷本線旭川~名寄間のローカル列車では、H100形の投入とあいまって、最大31分の大幅なスピードアップが図られる。

国鉄 名寄本線 (昭和43年時刻表)

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ホームは名寄方にスロープを有し駅施設外に連絡していた。

一方、存続が危ぶまれていた宗谷本線蘭留・塩狩・日進・智北・恩根内・天塩川温泉・咲来(さっくる)・筬島(おさしま)・佐久・歌内・問寒別(といかんべつ)・糠南(ぬかなん)・雄信内(おのっぷない)・南幌延・下沼・兜沼・抜海、石北本線瀬戸瀬の各駅は、自治体による維持管理に移行することで存続が決定。