開業時• 廃止承認• すでに沿線最大の都市、紋別からは札幌や旭川への直通高速バスがありましたし、本数のある路線バスのほうが便利なところもありましたので 中湧別-湧別は1日2往復しかなかった 、地元の人にとっては、鉄道がなくてもそう痛手にはならなかったのでしょう。 渚滑から旧渚滑線跡に沿って上川に向かいました。 これは石北本線よりも先に名寄本線が開通していたためで、北見方面と湧別方面の行き来ではそのようなことはおきない。
121 - 3番のりばともに折り返しが可能。
士別駅と同規格のコンクリート製の駅舎であった。
そのほか1983年(昭和58年)時点では、下り線遠軽方から駅舎側に分岐し駅舎東側のホーム切欠き部分の貨物ホームへの貨物側線を2線、また上り線から分岐し対向側ホームの外側(乗降不可)への貨物側線を2線、また副本線の遠軽方から分岐した側線を2線有していた。
を追加しました。
一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で上り1本(快速運転列車))。 六興駅• 名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。
17興浜南線• 7:32にこの622Dが発車したので、駅前をウロウロしたのでしょうか。
地名は、アイヌ語の「パンケニウプ」(下流に木のある川)に由来するとされている。
名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。
釧路市内の根室本線音別駅は無人化される。
第2次特定地方交通線に指定されたものの長大路線の冬季輸送に問題があるとして廃止が保留された状態が続いていました。 仮乗降場に出自を持つ開業時からの無人駅で駅舎および待合所は存在しなかった。 旧渚滑駅<上、右> ホーム側は埋められ、窓は板で塞がれている が、往時の雰囲気をよく残している。
13大曲仮乗降場• 国鉄時代末期に無人化されるまでは、相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。
ホームは線路の南側(遠軽方面に向かって右手側)に存在した。
名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。
電報略号はカヨ。
ホームは線路の南西側(遠軽方面に向かって右手側)に存在した。 互いのホームは駅舎側ホーム中央部分と島式ホーム東側を結んだ構内踏切で連絡した。 北紋バス• 自分のパソコンの中を整理していたら、古い北海道地図のスキャンデータが出てきたんです。
18大体この辺りだろうと探していたら廃線跡が見えた。 遠軽駅• 特定地方交通線選定• ここで興浜南線と分岐。
芭露駅 床丹駅 佐呂間駅 知来駅 紅葉橋仮乗降場 仁倉駅 浜佐呂間駅 北見富丘駅 北見共立駅 常呂駅 能取駅 北見平和駅 卯原内駅 二見ヶ岡駅 大曲仮乗降場 湧網線貨物列車 貨物列車の運転を知らせるポスター 無人駅ではどのように利用したのだろうか・・・ もっぱら湧網線で使われたワムフ157 旭アサ 北大鉄研「混合列車」12号より引用 ワムフ157 旭アサ Nゲージ 前面展望映像 等速版DVDの頒布について 前面展望動画の等速版は、YouTubeにアップできないため、DVDで頒布しています。
1986年11月の撮影です。
1994年9月8日、レンタカーで網走から湧網線跡に沿って北上し、中湧別から遠軽まで往復し、更に湧別まで往復して渚滑に向かいましたが、中湧別が道の駅になっていたのと、渚滑がほとんど現役時代のまま残っていたほかはほとんど駅の痕跡が残っていませんでした。
あとは興部と渚滑に駅弁があるのが光っています。
職員配置駅となっており、駅舎は構内の東側に位置し下り線ホーム中央部分に接していた。
一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で下り1本上り3本(快速運転列車ほか))。
これ以外でも留辺蕊、遠軽地区の木材業、湧別、紋別、興部地区の漁業をより発達させている。
地名は、アイヌ語の「サル・オロ」(葦がたくさん生えている原)が転訛した「サロロ」に由来する。 これらの廃止により宗谷本線旭川~名寄間のローカル列車では、H100形の投入とあいまって、最大31分の大幅なスピードアップが図られる。
木古内• 駅全体が周囲より高台の海岸段丘上に位置し、道路へ出るには防雪覆い付きの階段を下る形で連絡した。
地名は、アイヌ語の「ウツ・ナイ」(あばら骨の川)に由来する。
同じ年には最後の区間も開通し、それにあわせて名寄から中湧別までを名寄線とした。
ホームは名寄方にスロープを有し駅施設外に連絡していた。
一方、存続が危ぶまれていた宗谷本線蘭留・塩狩・日進・智北・恩根内・天塩川温泉・咲来(さっくる)・筬島(おさしま)・佐久・歌内・問寒別(といかんべつ)・糠南(ぬかなん)・雄信内(おのっぷない)・南幌延・下沼・兜沼・抜海、石北本線瀬戸瀬の各駅は、自治体による維持管理に移行することで存続が決定。
駅名の由来 [ ] 当駅が所在した地名より。
上興部駅名の由来は当駅の所在する地名より。
構内にキハ22が2両保存。