無料プランは40分まで、大人数でつないでも安定しているのが最大の特徴です。
デメリットとして挙げられるのは、USBコードが届く範囲にマイクを置いておく必要があるため、大人数のWeb会議だと、マイクから遠くに居る人の声が広いにくいことです。 指向性は、全指向性、双指向性、単一指向性の3つに大きく分けられ、それぞれ音を拾う方向や感度などの特徴が異なります。
USBケーブルはマイク本体に直付けされているため、不意な接続不良のリスクも軽減できます。
なお、「」で音楽も再生してみたのだが、さすがにシングルスピーカーということで限界はある。
バッテリーが途中で切れちゃったりすると、社内の人ならドンマイで済むけれど、取引先が相手だとちょっとややこしいことになるかもしれない。
Zoomは、スマートフォンやタブレット、ノートPCに内蔵されているマイクでの会話にも対応していますが、マイクの音質が悪いと発言を聞き取ってもらえない場合があります。
16ヘッドセットのマイクはどのくらいの位置がちょうどいい? マイクの位置は、口元と同じ高さで2cmほど離れた位置になるよう調整しよう。 不慣れなツールでいざ会議!となった時に「あれ、インストールしないと動かない?」「ログイン必須だけどパスワード忘れた…」などとなることは珍しくありません。
また、ノイズを減らせる機能が付いているのもポイント。
マイク自動ミュート機能も搭載しているので、仕事に関係ない音が多くなる自宅などでのWeb会議にも便利なマイクです。
余裕のある音量により、まるで相手がそばにいるような感覚で通話できます。
それこそテレワーク先進国であるアメリカ発のパーソナルスマートスピーカーフォン「」だったのだ。 正直迷いますよね。 大規模な会議におすすめのスピーカーフォンです。
では続いてヘッドセットの選び方のセオリーについても紹介していきますね。
オンラインミーティングやオンライン飲み会が増えたという人は多いのではないだろうか。
Bluetooth・USB・オーディオジャック接続の3種類に対応している点も魅力です。
そこで、単一方向性のマイクなら、 周りの音は拾わず、自分の声だけを拾ってくれる性質があるためテレワークにおすすめです。
片方ずつ充電すれば、ワイヤレスイヤホンにありがちな「充電切れちゃった」問題から卒業できる。 キーボードで入力をしながらの会話でも自分の音声だけを届けられます。 全指向性の高感度マイクを搭載し、半径約5m以内の音を集音できます。
「相手がなに言ってるのかわかんない」という音声の問題もそのひとつだ。 また、大規模な会議室やセミナーなど大人数に対応する場合や役員会議室などには、マイクシステムやスピーカーなどのAV機器を使った拡張が最適です。
PCマイクよりも広範囲の音を集音できるマイクスピーカーが各メーカーから提供されています。
周囲の雑音が気になるオープンスペースでの会議も、ノイズを抑え快適な遠隔会議を可能にしています。
5mと余裕があるため、場所を選ばずに設置できます。
マイクは角度調整が可能なので、自分の最適な位置にセットすることができますよ。 また、金属製のフレキシブルアームなので、自分が使いやすいよう角度調節ができるのも嬉しいポイント。 会議中に議事録を取りたい場合も安心です。
。 長時間の会議となると悪い印象を与えてしまいがちですので、できるだけ抑えておきたいポイントです。
利用したオンライン会議ツールは定番のZoomである。
機材を減らせるのでデスクまわりの配線がスッキリするほか、Web会議のセッティングをスピーディーに行えるのが魅力です。
Bluetoothに対応するパソコンならワイヤレスで接続し利用することも可能だ。
コネクタを固定するスペースも設けられるのでスッキリ収納できる。 自宅からのリモートワークやオフィスでのオンライン会議など、さまざまなシーンで活躍できるおすすめのスピーカーフォンです。 Zoomは、PCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスからWeb会議に参加できるクラウドサービス。
3オンライン会議中に席を離れるときはイヤホンをはずす ワイヤレスイヤホンを使っている人は、席を離れるときにイヤホンをはずすか、ミュートにする。 ミニジャック対応の安いヘッドセットやピンマイクもかんたんに接続できる。
オンライン会議などでZoomを使用する場合も、すでにマイクが接続済みであれば自動で使用可能となります。
あとはオンライン会議アプリで使用するスピーカー、マイクとして指定するだけで問題なく使える。
ここでは、Web会議のときに使えるマイクの選び方を見ていきましょう。