しかし途中、攻撃を受け。
ウォンドゥクは、官内で起きた重要な出来事を記録する本、登録を観覧するため官衙(役所)に向かいますが、権限がないと断られます。
私が聞きたいのはこの言葉だけだが」と引き止める世子。
嘘で始まった結婚だったけど、ウォンドゥクに恋をしてしまったホンシムの気持ちが前話に続きよく分かります。
クンニョとグドルも大喜びです。
優しくホンシムを見つけ両手を伸ばしてどんな言葉をささやくのか(笑)?胸キュンからのコミカル演出も本作の大きな魅力だ。 。
4一方王宮では、王妃を脅されたことで王は怒り、チャオンを殺すよう命じます。 果たしてイソはどんな暮らしをしているのか? 宮殿では、世子が半年前から父王に代わって代理聴政をし、善政を敷いていたが、臣下たちは相変わらず日照りにこじつけて独り身の世子に婚姻を迫る。
そんな中、突如行方が分からなくなったチャオン。
では、各話のあらすじと見どころと共に、時代背景やキャストの魅力、豆知識などを紹介していく。
続けて世継ぎになる気はないかと打診すると、「世子の座に就くのは選ばれた人間。
ホンシムとウォンドゥクは、亡くした兄のムヨン(キム・ジェヨン)について話した。 クドルが戻ったことを知りますが、ウォンドゥクの姿はなく。 左相に刺客をやめたくなかったからムヨンを思いとどまらせようとしたと嘘をつきますが、それを命じたのは世子嬪でした。
6「幼少期は兄、王になっては大臣たち、死後は史草(サチョ)にどう書かれるかと怯えていた」と穏やかに語る王が世子に「お前が心に刻む人生を生きろ。 。
チャオンは刺客と共に村に馬を走らせるが…。
やっぱりホンシムはムヨンと旅立ってしまうんでしょうかね・・・。
ウォンドゥクが心配になって彼を捜していたホンシムは意外な場所で彼を発見します。
また今回は、ホンシムとジェユンによるを彷彿とさせる名シーンもあるのでお見逃しなく。 。 チャオンは世子嬪ソヘに宮殿に戻るように促すが、ソヘは王妃の件を解決するのが先だと言って戻ろうとしない。
3戻った後、質問するホンシムに何も語らず、突然のキス!!!ナム・ジヒョンの演技がとてもよく、最後のキスシーンで彼女の気持ちが素直に伝わりました。
このままだとキム・チャオンにすべての結局をとられてしまうことを恐れた王は、彼を始末する決断を下さします。
ソウォン大君が世子嬪に片想いしていることが明らかになりましたが、本来手紙をもらうべき人物がホンシムの兄、ムヨンのようで、世子の失踪事件がどのような結末を迎えることになるのか、イ・ユルは一人王宮に戻ることになるのでしょうか。
しかしその途中、何者かに襲われてしまいます。
詳しくは、ので解説しているので参考にどうぞ。 本ページの情報は2020年8月時点のものです。 諦めて世子はホンシムにあることを頼み…。
王は、左相との悪縁を絶ち切るために、暗殺することを決めました。 そして過去の政変によってホンシムの父親が命を落とし、兄と生き別れになったと聞き、やっと再会した兄となぜ一緒に住まないのかとホンシムに尋ね、雨に濡れて震えるホンシムをそっと抱きしめる。
その後家に戻ったウォンドゥクは、自分を「すでに死んだ人間だ」と言ったムヨンの言葉を思い出していました。
服を着替えたウォンドゥクのところにホンシムがやってきます。
一方、町でウォンドゥクと離れ離れになってしまったホンシム。
一方、ウォンドゥクとユルが同一人物ではないかと疑念を抱いていたジェユン。 ウォンドゥクは実は都で「あること」を聞き、このままウォンドゥクとしてホンシムと一緒に生きようと心に決め、村に戻ってきていた。
ソンドの矢が飛んで来た時、ウォンドゥクは過去の記憶がよみがえり思わず膝をつく。
しかし、ユルの記憶が一向に戻らないウォンドゥク。
そんな中、ジェユンが「結婚令」に従うといって3日の休暇を願い出てソンジュヒョンへ行ってしまう。
次の日、ジェユンがホンシムに仕事を依頼しに訪ねてきます。
ウォンドゥクは、ホンシムに心を許していくのでした。
ジェユンは、チャオンからの呼び出しに応じないよう世子を説得するが、、世子は聞き入れない。 矢の練習をすることになったチョン・ジェユンとパク・ソンドは、標的板をウォンドゥクに持たせます。
【豆知識】主題歌:OST Part2 B1A4のJinyoungが歌う「This Love 」 カテゴリー• 詳しいあらすじを知りたくない方は 見どころだけを先にチェックして、あらすじは見逃した時や視聴後の確認用にどうぞ。
世子嬪ソヘを山中で処刑したという嘘で、ムヨンとソヘを赦した世子だったが、その結果、ムヨンが殺害されてしまった。
ホンシムとウォンドゥクは望み通り一緒にいられるのか、早く次回が見たいです! まとめ 以上、100日の朗君様【第10話】のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。
クローズアップされたウォンドゥクのイケメンぶりに、ホンシムだけではなく、ドラマを観る側もドキドキさせられること間違いなしです。
そして、人の顔が認識できないジェユンは、ウォンドゥクとすれ違うエピソードがありましたが、目の前にいるイ・ユルに気づかなかったので、今後どうなるのでしょう。 二人がキスをすると長い間振っていなかった雨が降り始めます。
だが、世子は密かに弓隊を忍ばせていた。
ホンシムの婚姻に利用されたことを理由に、わがままを言ってみるウォンドゥク。
日照りが解消されて喜ぶホンシム。