密書を手に入れ、ハソンが広大であることを知るシン・チスがハソンを廃位させ、ジンピョン君を即位させる計画のようですが、逆転が待っていそうで、次の話はハラハラする展開になりそうです。 それがハソンに向けたものだと知るイ・ホンは怒りが収まらず、強引に王妃の服の紐を解こうとするが、急に体調不良を訴え意識を失って倒れてしまう。 ところで、ハソンが道化師に似ていると気づいたキム・ジホンは、でハソンたちに芸をさせながら、びた一文払わなかったケチなは両班。
17一方で大胆な改革案はそれだけ多くの人の不満や反感を買っていたようです。 ある夜、書庫に行くと、王様が書物を抱えたまま居眠りをしていた。
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一方、ハソンは妹・ダルレとの時間を大事に過ごすことに。
しかし、なかなか顔を見せないハソンにいら立ちを募らせていた。
ハソンと王妃をキュンキュンするような関係、ハソンと都承旨・内官・武官の信頼関係、そしてハソンの王様として姿勢、とても感動的なドラマでした。 イ・ギュはこれまでのことをすべて王妃に話し、王イ・ホンが既に亡くなっていることまで伝えます。
1個々の好みもあると思いますが、ダラダラしてしまう時代劇とは違い、最後まで楽しめる作品になりそうです。 離れた場所で互いを強く思い会う2人。
王に代わって皇帝陛下の勅書を受け取りに現れた都承旨に怒りをあらわにするポムチャだが、都承旨は脅しにも屈せず命懸けで国と王の威厳を守ろうとする。
廃妃となった王妃は一足先に王宮をでて、欅村へ向かい先に待っていますと。
イ・ギュもまたハソンを認め、王命を受けても殺すつもりはなかったのだ。
一般市民と王様という対象的な一人二役なので、演技力が大切なのですが、そこも子役時代からのキャリアが長いヨジングが素晴らしい演技力を発揮しています! ドラマ版では長くなった分、映画では詰め込めなかったラブストーリーや、家臣たちの細かい心理描写も見ることが出来てより充実しています。 憎っくきイギョムの左遷をなんと言って納得させるのか?ハソンの采配に王材を見るイ・ギュ。 すべてを知ったハソンの反応は、意外にもハソンらしいものでした。
2任命式でやりたい放題のハソン。 ハソンは王妃を直視すると、しゃっくりが起こり、止まらなくなる。
3千の反乱軍に対し400の兵しか持たないハソンに、チャン武官は王妃とともに王宮の外へ逃げるよう提案するがハソンはこれを拒否。
明くる日、都承旨は王妃に全てを話し、今後どうするかは王妃の決断に任せると告げる。
いざ親鞠が始まりダルレの無事を確認したハソンは、一気に反逆に出る。
全22話。 イ・ギュはハソンを守るために、彼が王宮をあけていることを秘密にします。
対立していたイ・ギュもハソン、ソウンまで危ない状況に置かれないことを願いたいです。
亡くなった王イ・ヒョクのために祈りを捧げるほど、ソウンはイ・ギュ(キム・サンギョン)の思った通りの真っすぐな性格でした。
一方、宮中では数日後に迫る明国の使節団の準備に追われていた。
ソウンをかばって怪我をしたハソンに、ソウンは「王様」と呼び終わりましたが、これはソウンもハソンを王として認めたって意味だったのでしょうか。
ダルレが持っていた短剣を確認したシン・チスは、王の正体を確かめるため、短剣を使うことに思いつき、ハソンと二人きりになることに成功。
では、ドラマの見どころや韓国での評判、主人公のモチーフになった朝鮮王朝の王・光海君についてなどをまとめて紹介している。
既に処刑されていたと思っていました。
一方、ハソンの死を確かめて首を持ってくるよう王命を受けたチャン武官だったが、穴から這い上がろうとするハソン助け、遠くに逃げろという。 。 そんななか、ハソンは妹が気になり都承旨がいない間に外に出るが、チャン武官に見つかった上、そこで王妃にも出会う。
6第13話「王の誕生日」 王にそっくりの道化師がいると知ったシン・チス。 その頃、軍隊を連れたジンピョン君が王宮を目指す。
お返しにチョ内官の書いた絵に「夏仙」(ハソン)と名を入れて渡します。
ハソンは、急ぎ信頼できる将軍たちに伝令を送り援軍を要請する。
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ハソンの正体が明かされるのでしょうか。 毎話、面白い展開が続きますが、第12話への期待はこれまで以上に高まります。
そしてイ・ギュは涙で王に礼をする。 イ・ギュが何を言っても大妃は全く応じない・・・イ・ギュは彼女を刺激し始めます。
幸せな気持ちで帰途に就いた2人だが、王宮では都承旨とチョ内官が府院君の訃報を持って2人の帰りを待っていた。
しかし、遅れて到着したハソンは、皇帝へのプレゼントを準備するために狩りに出かけていたことを伝えると、プレゼントを差し出します。
ソウンが命を捨てる決心をした理由は、ソウンが恋したのがハソンだったからでしたね。
長々とすみません。 ハソンに明るい朝鮮の未来を託しながらも、ハソンを100セント信頼することができなかったイ・ギュの気持ちも理解することができて、お互いに礼をあげる姿に感動しました。 第12話 感想 大妃と対立するシーンではハラハラする緊張感、最後のシーンでは自ら秘密を明かしハラハラする驚きまで、次がどうしても気になってしまう描き方がとても上手で、オリジナルの映画とは違い、ハソンと王妃ソウンの胸キュンするロマンスも素敵で、どのエピソードもシーンも無駄が全くない! 4話も残して宿敵シン・チスに正体がバレてしまったハソンですが、今後どんな展開を迎えることになるのでしょう。
第19話「2両の犬」 シン・イギョムに襲いかかり、捕まってしまったガプス。
こちらにまとめますと長くなってしまいますので、詳細はU-NEXT公式サイトにてご確認下さい。
来週11月16日(月)~の次回作は「真心が届く」です。
ヨ・ジングとイ・セヨンの相性がとってもよく見えます。