調味料としては、鶏もも肉を焼く時にした塩コショウくらいであとは何も入れてないのに、しっかりと味があり、本格的でレストランの味みたいに! 子どもたちと食べたら、 「今まで食べたチキンと野菜のトマト煮込みの中で1番おいしいよ!」 私の今までの苦労って・・・と一瞬なってしまいましたが、こんなに簡単においしくできるなら絶対これからも使いたいです!! 毎日の食事作りのバリエーションが急激に広がる!! 缶の側面にも10分で簡単にできるミートソースの作り方が載っていたり、「カゴメ基本のトマトソース」と検索するとたくさんのレシピが紹介されていました。 でも、今回、「カゴメ基本のトマトソース」を使ってみて万能ソースということに気づいたので皆さんにお知らせします! ママの代わりにやってくれました! 私はトマトソースを作る時、ニンニクを刻んで、オーリブオイルで炒めて、刻んだ玉ねぎを入れて、カットトマト缶を入れて、煮込んでコンソメ入れて、塩コショウしてー メインとかではなく、ソースなのに工程が長い!!! でもね、「カゴメ基本のトマトソース」はその工程をやってくれていたんです! 原材料名を見ると、砂糖や食塩や香辛料も入っているので味もしっかり。
失礼しました・・・。 【材料(3人分)】 ・合いびき肉 150g ・サラダ油 大さじ1 ・塩、こしょう 各少し ・A[カゴメ基本のトマトソース1缶(295g) トマトケチャップ、ウスターソース各大さじ1] 【つくり方】 (1) フライパンにサラダ油を熱し、塩、コショウをしたひき肉をパラパラになるまで炒める。
うちにある野菜と鶏肉で簡単!チキンと野菜のトマト煮込みを作りました。
できあがり! とろーりチーズがトマトとチキンと野菜と相性抜群!! ご飯でもパンでも食事が進みます。
2 フライパンにサラダ油を熱し、 1 のとり肉・れんこんを焼く。
高校生の娘に中学生と4歳の息子にも大人気で、おかわりの連発。 あとはほんのちょっと手を加えて5分煮込むだけ。
そこで、毎日忙しく暮らすESSEプラチナレポーターが「10分でおいしい!」「こんなに簡単でいいの!?」と感動した、おうちで手軽にプロの味が楽しめる「カゴメ基本のトマトソース」を使った「ミートソースパスタ」「キーマカレー」「チキンと野菜のトマト煮」のレシピをご紹介します。
調理時間10分で、だれでも簡単に失敗せずに、お店のようなミートソースがつくれます。
<ESSEプラチナレポーターがつくってみました!> 「普段はトマト缶にコンソメを入れてつくっていますが、酸味のコントロールが難しいのが悩みでした。
家事に仕事に子育てに忙しい日々。 味つけに迷わないから忙しい毎日の強い味方になってくれます。
仕上げに溶けるチーズをのせれば子どもにも大好評間違いなしです! <ESSEプラチナレポーターがつくってみました!> 「12歳と10歳の娘、5歳の息子がいるので、毎食つくるのも大変…。
とっても簡単ですが、5歳の息子と3歳の娘、夫も大満足の様子で、たくさん食べてくれました。
「カゴメ トマトケチャップ」・ 1 のブロッコリーを加え、さらに5分煮込む。
問い合わせ先/カゴメ <撮影/山川修一 料理・スタイリング/あまこようこ 取材・文/ESSEonline編集部>. 3 両面焼き色がついたら、「カゴメ 基本のトマトソース」を加え、ふたをして5分煮込む。
7未開封の状態なら賞味期間が2年と長いので、ストックしておくと便利。 そんな私が罪悪感なく手も抜けて、家族の健康や栄養も考え、しかもおいしい「カゴメ基本のトマトソース」に出合いました! 初めに聞いた時は「トマト缶なの?」と思い、売り場を通ってもスルーしていました。
忙しいママに変わって「カゴメ基本のトマトソース」におまかせ 中学生~保育園児の3人を子育て中のaacoです。
仕事に家事に!と両立も早10年以上! 私も手を抜くところ、頼るところ、諦めるところ(笑)と色々、自分が楽に楽しく家事と子育てができるバランスも取れてきました。
10分でプロの味に!つくりおきやアレンジもできる失敗しないトマトレシピ 料理はできる限り手づくりしたい、でもなかなか手間も時間もかけられない!というときに便利なのが、面倒な下ごしらえや煮込む必要のない「カゴメ基本のトマトソース」です。
缶詰で保存もきくので、わが家では何個もストック中~!これさえあればOKだから買い物回数も減りました。 トマトソース缶を常備しておくと心強いですね」(石川麻友子さん・42歳・パート) 【アレンジ2】家族も喜ぶ「キーマカレー」 ミートソースを活用した、キーマカレー。
144 具材に火が通ったら、モッツァレラチーズを並べて、ふたをして軽く溶かす。 ・材料に火が通っているかを確認し、加熱時間を調整してください。
このトマトソースは、野菜をじっくり炒めたコクがあり、下味もついているので、手間ひまかけずに手が込んだチキンのトマト煮ができて感動しました。
でも毎日の料理は、手は抜きたいけど、家族の健康や栄養のバランスを考えると1から手作りしちゃったり、買い物時に産地や添加物を気にしちゃいます。
塩・こしょうで味を調えます。
また、ぎゅってWebで開催、参加をさせてもらった「ママの夕飯づくりのお悩み座談会」では、クリームシチューに入れてリメイクすること!缶のまま生で野菜などにかけて食べる!など、目からウロコのおすすめの食べた方を、カゴメの管理栄養士の方に教えていただきました。 つくってみた感想を聞いてみると… 「ミートソースといえばタマネギをよく炒めて、トマト缶の酸っぱさが残らないよう調味して煮込んで…と手間がかかるのですが、簡単な工程でつくれるので、おなかがすいた家族を待たせずにつくれますね」と、その手軽さにびっくりのようです。 仕上げ用の「BOSCOエキストラバージンオリーブオイル」をまわしかけて完成です。
12れんこんは食べやすい大きさに切り、ブロッコリーは小房に分ける。
鶏肉は一口大に切り、塩、こしょうを振ります。
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鶏肉と冷蔵庫にある野菜に基本のトマトソースがあれば、フライパンで10分ででき上がり! 【材料(3〜4人分)】 ・鶏モモ肉 350〜400g ・塩、コショウ 各少し ・タマネギ 1/2個 ・パプリカ(赤、黄) 各1/4個 ・ズッキーニ 1本 ・オリーブオイル 大さじ1 ・カゴメ基本のトマトソース(295g) 1缶 ・塩 小さじ 1/3 ・黒コショウ 少し 【つくり方】 (1) 鶏肉は一口大に切り、塩、コショウをふる。
手が込んでいるように見えますが、じつは上のミートソースのつくり方(2)のあとに、にカレーパウダー(大さじ2)を加えて混ぜるだけ。 困ったときのレスキューレシピはもちろん、防災を意識したローリングストックとしても重宝します。
3でも、この煮込み時間5分のキーマカレーは、サッとつくれて、しかもお店のような仕上がりに! 子どもが苦手なゴボウ&大根にマッシュルームを入れたところ、おかわりリクエストが出るほど喜んでもらえました。 スパゲッティ袋の表示どおりにゆでたら、ミートソース(上レシピ)をかけるだけ! <ESSEプラチナレポーターがつくってみました!> 「おいしい〜!」と家族全員が一皿ペロリ 「『カゴメ基本のトマトソース』のミートソースレシピに冷凍枝豆やコーンなど簡単な具材をたして、具だくさんパスタに。
残ったミートソースパスタにはチーズをのせてパスタグラタンにアレンジ。
「カゴメ基本のトマトソース」を加え、フタをして5分程度煮込みます。
(3) (2)に基本のトマトソースを加え、フタをして約5分煮込む。