GBFT」の商品名で『』登場機体のキットという扱いになっている。 主人公側の勢力である宇宙海賊「」の所属機で、「」に分類される機体。
16また、基部にはチェーンおよびが装備されており、シザースを射出することで離れた場所の敵に対しても使用可能。 商品名・発売日・価格などこのホームページの情報は変更になる場合がございますのでご了承ください。
なお、これ以降のX1のバリエーションもX1本体の性能向上は行われておらず(少なくとも劇中ではそのような描写はない)装備の追加、変更による強化にとどまっている。
-- 名無しさん 2019-05-01 15:53:00• 兵器の役割的には格闘戦時に格闘兵器としての役割も兼ねるX2のバスターランチャーの上位互換の兵器を目指したものである。
このためナンバーが11から振りなおされており、13番目のクロスボーン・ガンダムではなく7体目のクロスボーン・ガンダムにあたる。
あちらと違い、バスター・ランチャーからの・射撃CSで強誘導のショット・ランサー発射とこちらは射撃戦重視となっている。 一応、ジビアに移乗した際にはマントを羽織っており、1枚だけ木星軍の手中にある。
脚注 [ ] 注釈 [ ]• 装甲内のA. 原作に忠実な頭部のアップが見れるので必見。
大型メガ粒子砲を押さえ込んだまま、トビアはコア・ファイターで脱出し、本機は失われている。
シリーズ で初参戦。
これはサナリィの純正装備ではなく、クロスボーン・バンガードがあり合わせのパーツで作り上げた急造品である。 ただこのパーツは相変わらずかなり小さく 分解時などに紛失しないよう注意が必要です。 依存度は非常に高いが、弾数は7と特別多くなく、他の射撃に慣れない内は結構弾切れしがち。
6カット耐性皆無。 ツインアイは「通常状態」「フェイスオープン状態」用の2枚が付属します。
また、続編『ガンダムビルドファイターズトライ』にはフルクロス仕様のクロスボーン・ガンダムX1のガンプラが登場する。
また、その他細かく付属品が変わっているので X2との違いを中心にレビューしていきたいと思います! HGUC クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改のボックスアート。
本機は頭部を破壊された上にコックピットブロックを貫かれ、大気圏へと落下。
素体が共通なので体のバランスなどは同じですが フルクロスより小顔になっている印象を受けます。 蛍光パーツなのでかなり明るく見えるのは変わりません。
これを元にカトキがデザインラフを製作し、それを長谷川がクリンナップする形で完成している。
1、2段目からサブにキャンセル可能。
こちらはバスターガンでカラーはX2の機体色に合わせられています。
ビーム・ザンバー+ ビーム・シールドを展開! バスターガンとビーム・ザンバーは、それぞれ腰部側面にマウント可能です。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム -スカルハート-』40頁。
17胸部の紋章はプリントで再現。 塗装も安定していて大きな乱れはありませんでした。
範囲はそこそこだが、かち合いはX2の中で最も弱い。
発売当時の価格(旧税率)と異なる場合がございますので予めご了承ください。
X1のアンテナなどは省かれているのでX1には組めません。
根元がかなり太い派手な造形でカッコイイです。 多目的攻撃兵装「クジャク」 地球圏での戦力不足を危惧したカーティスが、ブラックロー運送に1年前から開発を依頼していた新型兵器。
20との決戦時に使用され、構造上の弱点に撃ち込む事で木星帝国の巨大母艦を破壊した。
『ゴースト』で明かされたフルクロスの設定から、元々はフルクロスの原型に組み込む為の小型Iフィールドジェネレーターの技術をMSに転用した実験兵装だと考えられ、制限時間などもその為だと思われる。
サナリィではなく木星で新たに開発されたクロスボーン・ガンダムである。
武装はX2とほぼ変わらないが、新たに 木星帝国製のバスターランチャーが追加されている。