吉本興業
公演は無事に成功し、打ち上げも終わり、ホテルに戻って部屋で「無事に終わったなぁ」とようやくホッとひと息ついたその時、ノックの音が響いて。
11ネイチャーバーガー三浦！ よろしくな！. 要はレベルによって４つのクラスに分かれていたのが今までの花鳥風月システムです。
１～2年目の時は「知らない」って言われることが当たり前なのに、支配人が自らオーディションライブも見てくれて知ってくれているというとてもありがたい環境です！ 社員から知る吉本興業. 私自身は、芸歴8年目なのですが、この2人と組むことによって7年目にとして、舞台に立てて、北畠さんに会えて、私は幸せです。
７年目以下なんて全員ライバルですから、ほっといて勝手に沈む所を遠くで見てる方が楽なのに、ああやって言えるサンジェルマンとか、素敵じゃないかさんは僕と違って超優しいんですよ。
「Jimbochoグランプリ」では開催月の1位が決定、下位になった組は「Jimbochoサバイバルバトル」へ参加し、所属残留をかけてバトルを実施する。
僕は自分の事を棚に上げないと怒れないんですよ。
また、オーディションメンバーは偶数月に開催されるネタライブ「Jimbochoスタンドアップ」にも出演となる。
最高ですよね。
ここで少し自慢をさせていただきます。
稀な面白い奴は何年後かに勝手に挨拶し始めます。
グランドバトルを再開できたのは8月。 また、今まで行っていた定期ライブ名も変更され、グランドバトル は「 頂（いただき）」、バトルライブは「 戦（いくさ）」、ネタライブは「 錬（れん）」、ミックスライブは「 宴（うたげ）」となる。
1劇場所属メンバー [ ] 2021年5月 東京19期・大阪36期 風の日 11月のリサ 湘南パイプキャッツ スーパーサイズ・ミー バイバイスプリット べんがるとら 放課後ハートビート ラケーテ 東京20期・大阪37期 おミュータンツ サンジェルマン スマイラーズ なかむた 花乃井 ブラゴーリ ブルーレディ 細いとメガネ 東京21期・大阪38期 えくぼ エバース オドるキネマ ＫＡＮＡＩＷＡ 三匹 ぺんとはうす 東京22期・大阪39期 おとうふ 純白パリジェンヌ そいそ〜す 軟水 ピュート プリズンクイズチャンネル プール マスターナンバー マリーマリー まんぷくユナイテッド めぞん やままん ゆかいな議事録 東京23期・大阪40期 アケガラス インテイク オーツー サンタモニカ 花ちょうちん ピザとオムライス Mr. そして、新しいシステムがこちら。
劇場の人数を絞ったという事は、劇場のライブの枠が増えたという事です。
ビッグエコーの下らしいです。
芸人にとって 元の花鳥風月システムでは、もちろん全員がピラミッドの一番上「花クラス」を目指していました。
ちゃんと観ろ。
さて、あとむが細かい事をグチグチ言うタイプなことはさておき。
最後まで、一緒に聞いてくれています。
『劇場メンバー』 花鳥風月システムの花、鳥クラス全組と風クラスのバトルライブ上位メンバー（組数未定）。
そして以前までは花クラスにしか無かった、ライブを主催する権利が劇場メンバー全員に与えられます。
僕はそう思ってます。
大阪では、キーホルダーぐらいなら全メンバーを対象に作っていました。
所属メンバーはネタライブや企画ライブを中心とした劇場公演に出演し、2か月に1回奇数月にネタバトル「 Jimbochoグランプリ」に参加いたします。
また、オーディションメンバーは偶数月に開催されるネタライブ『Jimbochoスタンドアップ』にも出演します。
芸人さんの数も多いので活躍する場を広げるという意味では自然とそうなるわけですが、いい意味で世の中の流れにきちんと対応しているなと思いますし、自分自身も成長させてもらっているなと実感します。 おはようございます。
20毎日の公演を丁寧にやっていくことで、自然に芸人にとっても、お客さんにとっても大事な存在になっていくはずなので。 吉本興業だから味わえた経験を教えてください 吉本興業という会社は常に進化し続けており、仕事をする上で自分が成長しないといけない、せざるをえない環境を常に作る、前進し続ける会社だと思います。
1分経過後審査員のNG判断で強制終了となり、2分間ネタをやりきった組と一番票票数が多かった組が毎月の「 戦〜月〜」への出場権を獲得する。
皆様におかれましてはお忙しい折と存じますが、何とぞ貴社媒体にてご紹介頂きますようお願い申し上げます。
自分たちが会社のために何か役に立てているわけでもないし。
「令和ロマン挨拶してくれるけどなぁ…」 って言ってました。 つまり「どっちのシステムが良かったか」を経験で語れるのは全人類で僕だけなのです。
『Jimbochoグランプリ』では開催月の1位が決定、下位になった組は『Jimbochoサバイバルバトル』へ参加し、所属残留をかけてバトルを実施します。
まず、推しのライブが増えます。
ただ、笑いという文化を作ることには携われているのかなと感じています。
花クラスは主催ライブ・企画ライブができ、ミックスライブ（神保町に属さない芸人の寄席）に優先的に出られる。 悪しからず。 MESSAGE お世話になっているあの方から ぼる塾さん インタビュー 【Q 若手の芸人さんにとって、この劇場はどんな場所ですか？】 はるか： 支配人やスタッフさんとすごく近い！ 支配人さん自ら舞台を見てくれて、終わったら感想やアドバイスもしてくれるので、とてもありがたくて、芸人自身も劇場に来るのがすごく楽しいです！ あんり： 私もそうですね！バトルライブの終わりに、作家さんがだめ出しをしてくれるんですけど、その時に支配人の北畠さんも必ずいてくださるんです。
1僕個人としてはとってもどうでも良いのですが、それも無責任なので、あとnoteの題材として丁度良いので、後輩の挨拶について僕が考えている事と、怒らない理由を書いておきます。 ぜひチェックしてみてくださいね。
オーデションメンバーのライブは神保町よしもと漫才劇場ではなく駿河台下スタジオにて開催される。
このシステムの惨いところは、一度花クラスに入るとそこから落ちる事がないところです。
１／？組を奪い合う感覚。
今まで鳥風月のバトルライブだった枠が、単純な寄席や企画や主催ライブに替わります。
バニーガール、みぽぽ、令和ロマン、アカシア、金魚番長、小虎、しんや、ピンクドミサイル、ベストコンディションズ、天草、今夜はブルース、はくたく よしもと神保町漫才劇場では、コロナ感染症対策徹底のもと毎日公演実施しています。
鳥クラスは月3回のバトルライブにて、作家票・社員票・客票による総合ポイントを集計、毎月上位10組を選出、月末のグランドバトルライブ「 頂〜鳥〜」に出場する。
あたたかい劇場です。
