音は落ち着いた中高音系かな。 フェースのわりにボディはディープです。
201 GDOで確認する。
このスペックでも、吹け上がりの傾向は全くありません。
ボク、発表会の時に2球目で300超えてマジでびっくりしましたもん。
ヘッドもシャフトも対応幅が広がったから、そりゃ、池村プロが使うのも当然だなぁ~って…。
~感想~ 1. ロフト角:9. つかまりを保証する「ドローバイアス ウエイト」• テーラーメイド「SIMグローレ」ドライバー コラム KAZ 69年1月19日生まれ50歳。 メインコンテンツ• ヘッドスピードが速めの人でも十分使えますよ」 藤澤「なるほど。 飛ぶドライバーに分類されます。
15ロフト:9. グリップのバックラインも見た感じ気になりましたが、スイング中は滑らなくなり思いっきり振れます。
また、トゥ側の約半分くらいがカーボンになっているので、ボディ自体もよりドローバイアスを意識したモデルになっていると思います。
『SIM グローレ ドライバー』は、後者のドロー特性です。
標準シャフト:Air Speeer TM• ツアー系のドライバーであれば、右に打ち出しやすくチューニングされていて、右から戻すような弾道を想定します。
ただ高い球なだけではなく、キャリーもしっかり出ていたので武器になると思います。 ゴルファータイプ:セミアスリート• 海外ブランドの国内モデルの中には、最新のテクノロジーではなく、一世代古い技術の寄せ集めだったりするケースもありますが、『SIM グローレ ドライバー』は最新のテクノロジーと、国内で蓄積された知見を融合させているのです。
11SIMグローレ SIM シリーズの「飛距離性能」「直進性」と、グローレシリーズの「やさしさ」 「振りやすさ」を併せ持つ。
それに対して、SIMグローレドライバーは球をつかまえやすく、日本人ゴルファーの体力に合うシャフトが装着され、軽量で振り切りやすいモデルになっています。
SIM ドライバー:おすすめのユーザー 「好きな選手が使ってるから」と言う理由で使っても良いし、アスリート寄りのゴルファーで低スピンで飛ばしたい人におすすめです。
レールを利用してブレずに飛ばしたいとか、アイアンのようにドシッと押しながら打ちたいゴルファーに向いていると思います。
手に入れたら色々リシャフトして使ってみたいです。
15発表会の時に純正の S を打ったんですけど、全く左に行かないんですよね。 ゴルフ歴35年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。
このシャープな振り抜きを体験しに行こう!. 高初速だが曲がらないドライバーという点は引き継がれている。
ZF40ですがSシャフトなので50gあり、クラブ重量も292gあります。
寛容性の向上と高い直進性を可能に。
持ち球:ドロー• ありがとうございました!」 10月9日発売の「SIMグローレ」は、 各店舗に試打クラブが完備されている。
SIMグローレ・Mグローレで、基本コンセプトは同じ SIMグローレ、Mグローレは、日本市場向けのグローレに、その時の世界モデルの特徴や技術を乗せ込んだモデルです。
まず、構えやすさですが案外フェイス面はかぶっていないので、構えやすと思います。
高弾道で飛ばしたい• Mグローレ 進化した高い寛容性と、さらなる飛距離性能が両立。
今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「Air Speeder TM」SRフレックス装着モデル。
フレックス:S、SR、R• フレックス:S、SR、R• グリップもかなり細めでした。 スペックはロフト角10. 3つの進化は、更なるつかまりやすさ、飛び、やさしさを実現します。
5 衝撃が軽くて、何発打っても肘に負担がかからない心地いい打感です。
最後にシャフトですが、軽いのに高性能の専用シャフトを開発したそうです。
平均スコア:83~92• 高弾道・低スピンの球が出る 恒吉「総重量は3gほど軽くなっていますが、振りやすさは『Mグローレ』より明らかにアップしています。
クラブ重量:272g(R)• さすがにデフォルトスペックは軽いので、その一点においてボクにはアンダースペックでした。
1ドローバイアス・イナーシャ・ジェネレーター SIMの特徴とも言うべきイナーシャジェネレーターは、SIMグローレにも搭載され、空気抵抗を抑えヘッドスピードを速めてくれます。 弾道はというと、Sフレックスで約278gと軽量にもかかわらず、適度な低スピンで強い弾道が打てます。
特に中古で購入する際は、スペックに限りがある場合がありますので、妥協せずジャストフィットのスペックを選ぶことをおすすめします。
「SIM グローレ ドライバー」を使用した感想 使用したユーザーの感想(1)• 上手くいったとしても、その分、左に戻る力が強くなって大きなドローになります。
5グラムのウエイトがヒールサイドの後方にあって、内部にも同様のウエイトがドローバイアスとして入っているそうです。
ヘッドの内外にそれぞれ23. そして、テクノロジー面では、ツイストフェース、スピードインジェクション、貫通型スピードポケットが搭載されていますので、反発に優れ、打点のブレに強いフェースが実現されています。 そういうことにウンザリしているゴルファーに言いたいのですけど、これはけっこうすごいかもしれません! なのです。
や とはまったく別モノ。 まずは見た目から。
平均スコア:101~110• SIM ドライバー• 最強のドロー専用ドライバーが『SIM グローレ』! 動画を見てください。
ミスに強く、高反発。
かなりの軽量級ですね。
今回、世界ブランドでもある「SIM」シリーズとして、全世界で発売されるようです。 Air Speeder TM S SR R 46インチ 先中調子 中から先が大きくしなります。 扱いにくさの部分を最先端のテクノロジーで見事に覆って隠せたところが良いのです。
11貫通型スピードポケット• なお、どちらのモデルもロフト角・ライ角の調整機能はないため、購入後の弾道カスタマイズは行えません。 素振りしてみても、ダウンで結構ヘッドが走るイメージでした。
ライ角がGLORE Fより2度アップライトになったそうですがその影響で、打球がハイドローに変わりました。
アーカイブ アーカイブ. そのテクノロジーを前面に出した本気を強く感じたからです。
2020年9月1日に行われた発表会にも参加してきましたのでその様子をご覧になりたい方は下記をご覧ください。