2015年7月22日• また、「応募情報」をPDFファイルに変換したものを「応募情報ファイル」、これを印刷したものを「応募内容提案書」といいます。 課題テーマ6 アンモニア直接燃焼(ガスタービンへの利用)• 自動走行システム [ ] PD:葛巻清吾 トヨタ自動車 先進技術開発カンパニー 常務理事 高度な自動走行システムの実現に向け、産学官共同で取り組むべき課題につき、研究開発を推進。
2018年3月28日• PDは、内閣総理大臣が総合科学技術・イノベーション会議の承認を経て任命され、平成29年12月現在で11課題11名のPDが選定されている。
平成26年度予算• 5月 総合科学技術・イノベーション会議において、課題、プログラムディレクター(PD)、予算配分を決定。
内閣府• 採択グループの決定・公表、採否の通知 8月下旬• 4月 研究開発計画を。
プログラム実施に当たっては「総合科学技術・イノベーション会議」が、関係府省(10府省庁)の取り組みを俯瞰して推進課題・取り組みを特定し、予算を重点配分しています。 プログラムの特徴• 「情報銀行間データ連携の実証と考察」(大日本印刷株式会社)• 当センターは、SIPの研究開発計画の内、『次世代農林水産業創造技術』『スマートバイオ産業・農業基盤技術』の課題を担当する管理法人として、本プログラムの運営を支援しています。
12次世代海洋資源調査技術 [ ] PD:浦辺徹郎 東京大学名誉教授、国際資源開発研修センター 顧問 銅、亜鉛、等を含む、海底熱水鉱床、コバルトリッチクラスト等の海洋資源を高効率に調査する技術を世界に先駆けて確立し、海洋資源調査産業を創出。 次世代農林水産業創造技術 [ ] PD: 大学院農学研究院 教授 農政改革と一体的に、農業のスマート化、農林水産物の高付加価値化の技術革新を実現し、新規就農者、農業・農村の所得の増大に寄与。
8月~ 採択課題、研究開発機関を決定し、研究開発体制を構築。
平成26年度の概算要求は、内閣府を含めた関係10省庁(内閣府、、、、、、、、、)から、科学技術振興費の4%をそれぞれ拠出し、「科学技術イノベーション創造推進費」として内閣府に500億円を計上した。
No 課題 課題名 1 サイバー空間基盤技術 ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術 2 フィジカル空間基盤技術 フィジカル空間デジタルデータ処理基盤 3 セキュリティ(サイバー・フィジカル・セキュリティ) IoT社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ 4 自動走行 自動運転(システムとサービスの拡張) 5 材料開発基盤 統合型材料開発システムによるマテリアル革命 6 光・量子技術基盤 光・量子を活用したSociety 5. そのために、各種の規制・制度、特区、政府調達なども活用します。
各課題を強力にリードする10名のプログラムディレクター(PD)を中心に産学官連携を図り、基礎研究から実用化・事業化、すなわち出口までを見据えて一気通貫で研究開発を推進。 国立研究開発法人 (JST)• また、健康医療分野については、健康・医療戦略推進本部が総合調整を実施している。
162017年7月5日• 課題テーマ5 アンモニア燃料電池• 外部リンク [ ]• 2 研究開発計画 3.研究成果 研究成果ビデオ• その他e-Radを使用するに当たり必要な手続きについては、e-Rad上の情報を参照してください。
2015年12月21日• 変更については、生研センターのウェブサイトで随時お知らせいたします。
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター 以下「生研センター」という。
革新的設計生産技術 [ ] PD: 研究開発グループ 技師長 地域の企業や個人のアイデアやノウハウを活かし、時間的・地理的制約を打破する新たなものづくりスタイルを確立。
海外への発信(SIPキャラバン) [ ] 科学技術顧問(参与)の活動の一環 として、SIPに代表される我が国の科学技術イノベーションの取組を発信している。 3月 平成26年度末評価。
重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保 [ ] PD:後藤厚宏 学長 制御・通信機器の真贋判定技術(機器やソフトウェアの真正性・完全性を確認する技術)を含めた動作監視・解析技術と防御技術を研究開発し、重要インフラ産業の国際競争力強化と2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の安定的運営に貢献。 2018年5月16日• 2017年6月29日• PD候補(政策参与)の公募。
第114回総合科学技術会議(平成25年9月13日)。
採択研究機関の決定 8月下旬• 2 次世代農林水産業創造技術の趣旨 農林水産業は、地域経済や食料の安定供給、国土保全等に重要な役割を有していますが、農林漁業者の減少・高齢化等の問題に直面しており、世界的には食料問題解決が共通の課題となっています。
4.イベント. また、共同研究機関は採択までには登録していただく必要があります。
SIPシンポジウム2016開催報告。 7月1日 火曜日 11時現在• 2016年度については、2015年度の評価を受けて、(1)太陽熱を利用した水素製造 、(2)アンモニアの製造・利用技術、(3)有機ハイドライドの製造・利用技術、(4)液化水素の利用技術 、(5)エネルギーキャリアの安全性評価、に取り組みます。
12研究費の配分を受ける研究機関は全て登録が必要ですが、少なくとも提案書を提出する代表研究機関は提案書提出までに登録が必要です。
なお、本事業の管理法人としては、研究開発計画において、防災科研が指定されています。
応募の締切 7月18日 金曜日 12時00分• プログラム概要 SIPの特徴• PDは関係府省の縦割りを打破し、府省を横断する視点からプログラムを推進。
府省・分野横断的な取組み。
SIPは、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮し、府省の枠を超え、基礎研究から実用化・事業化までをも見据えた研究開発を推進し、イノベーションの実現を目指します。 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期(平成30年~)課題一覧• 2017年1月10日• 府省・分野横断的な取り組み。
12018年10月19日 (SIP「エネルギーキャリア」の研究成果、日揮株式会社プレスリリース)• 水素の製造、輸送・貯蔵、利用のチェーンの中で、需要側の利用方法に応じた多様なパスを検討し、将来の技術革新とエネルギーコストを予測しながら、どのような場合に水素利用が有利となるかを見極め、社会への水素導入シナリオも検討しながら、研究開発を進めます。
課題ごとにPDを選定。
メンバーは、総合科学技術・イノベーション会議 有識者議員で構成され、必要に応じて、構成員以外の有識者を招いて評価を行うこともある。
The Innovation for Ammonia Fuel in Japan プレスリリース• 平成27年度、平成28年度及び平成29年度予算においても同額を確保し運営されている。
Profile 1972年東京ガス株式会社入社。 7月1日 火曜日 11時現在 1. 基礎研究から実用化・事業化までを見据えて一気通貫で研究開発を推進。
19具体的には、以下の特色をもつ。
国際標準化も意識。
実施体制 [ ] 実施体制 [ ] PD(プログラムディレクター)の選定 [ ] 課題ごとにPD(プログラムディレクター)を選定している。
政策参与が中心となって研究開発計画を作成。
0の実現 —Digital Transformation」と題して行った。
2016年10月31日• 寄せられたお問い合わせ及び回答」項目を追加致しました。
規制・制度、特区、政府調達なども活用。
jp [アット]を に置き換えてください 受付時間:10時00分~12時00分、13時00分~17時00分 土曜日、日曜日、祝日を除く。
応募期間内に事務代表者による承認がない場合には、応募情報は生研センターに提出されませんのでご注意ください。 1 戦略的イノベーション創造プログラムの趣旨・推進体制 戦略的イノベーション創造プログラム 以下「SIP」という。
11村木 茂 (東京ガス(株)アドバイザー ) 2.研究開発内容 2. なお、他省庁等が所管する制度・事業で登録済の場合は再度登録する必要はありません。
管理法人 管理法人は、研究開発計画に沿って、当該課題を推進する研究責任者(管理法人から研究を受託する者)の公募、委託研究契約等の締結、資金の管理、研究開発の進捗管理、専門的観点からの技術評価(Peer Review)を用いた自己点検の実施、PD等への自己点検結果の報告、関連する調査・分析、広報活動等、その他研究開発の推進にあたって必要な調整を行います。
社会的に不可欠で、日本の 経済・産業競争力にとって重要な課題を総合科学技術・イノベーション会議が選定。
内閣府計上の 「科学技術イノベーション創造推進費」を平成26年度政府予算案において500億円確保。