Sponsored Link マフラー交換センタースタンド干渉にガッカリ ノーマルマフラーの状態(Before) モリワキ風ショート管(After) なかなかそれっぽくなってきましたね(笑) 音は思っていたよりも静かでフォンフォンいってます。 低回転から加速しようとすると息継ぎします。
121番4番のエキパイフランジをエキパイカラーの近くにテープで仮固定します。 外すだけなので5分もあれば作業は終了。
これはZ1/Z2の初期型と同じ仕上げ方だ。
ゼファー750用4本出しマフラー装着カット• カワサキのゼファー400だった。
サイレンサーステーのボルトを抜く。
ただ一つ残念なのが、センタースタンドにほんの少しだけ干渉しているところです。
な~んてね(笑) ま~でも汚いです。
頂けるなんてありがたいです。
気合と根性で乗り切りました(笑) これで作業完了です。
取付方法の詳細・注意点を載せています。
ゼファー1100は、オーバーリッターバイクとして相応しい堂々としたスタイリングを持ち、また重量増に合わせてフロントブレーキが強化されるなど装備の充実も図られ、750、1100共にヒット作となったのだった。 消音器とエキパイ後端を締め付けているバンドをゆるめます。
マフラーの数はノーマルの倍になるが、重量に関してはほぼ同等である。
エキパイ部分をそれぞれの車種に合わせて製作し、サイレンサー部分は同社のZ1/Z2用が使われているのだ。
レプリカに疲れたライダーはゼファーを求めた 80年代を象徴するレーサーレプリカブームの熱狂が冷めつつあった89年、空冷エンジンにツインショック、ビキニカウルさえ持たない先祖返りのような姿をした異色のマシンが現れた。
。 エキパイガスケットをシリンダヘッドから取り外します。 錆も結構あるのできれいにし甲斐があります。
かつてのZでも国内ではメーカー自主規制により750ccのZ2がメジャーな存在だったことも影響していると思う。 下記は私がダイシンオールアルミマフラーを取り付けたときの説明文です。
準備は大事ですね。
そのスタイリングを象徴する部分のひとつともなっているのが4本マフラーだ。
マフラーに干渉するセンタースタンド どうですか?干渉してるでしょ。
オートバイの下や周りに段ボールを敷いてマフラーを傷つけないようにします。 時間があるときにでもパーツクリーナーで掃除しておこうと思います。 切れが良いというかなんというか懐かしい感じです。
2紙テープかクラフトテープを使ってエキパイカラーをエキパイに仮固定します。
ヤレヤレですわぁ ランキングに参加中。
悲しいです。
】 軽くて寸法精度が高いので一人で楽々組み付けられます。
ゆるんでいることがあります。 それは今なお200万円を超える高値で取引される人気にも反映されていると思う。 シンプルな空冷エンジンなのでチューニングの余地も多く、マフラーやリヤショックなどのカスタムパーツも当時から豊富で、剥き出しの車体は自分でも容易にいじれるのがメリットだった。
9私が行った騒音測定の結果はです。
エキパイ部分はスチール素材にメッキ仕上げ。
近接騒音値は90dB A なのにアイドリングでとっても下品でうるさい音がします。
クリックして応援お願いします!. 重いノーマルマフラーを外す方が気を使うほどです。
ショート管 頂き物のショート管モリワキ風です(笑) 色んなメーカーから類似品が多く出回っているので見る人が見なければわかりませんね。 エキパイだけで7. 一目惚れで初期型のオーナーに その当時、自分はしばらくバイクと距離を置いていたが、通勤途中にあったバイク屋の軒先に飾られたピカピカのゼファー750を見て一目惚れした記憶がある。 参考にしてください。
最高出力は46psと当時でさえ非力なパワーに約200kgの重い車体は、走りの魅力を語るには不十分なスペックではあったが、それでもゼファー400は当時の行き過ぎたレプリカに疲れた若者やかつてZに憧れたヤングアダルト層のハートをワシ掴みにし、たちまちベストセラーモデルとなっていった。 ゼファー750用4本出しマフラー装着カット• ゼファー750用4本出しマフラー装着カット• 簡単に作業終了。
4kgもあります。
でも買って良かった。
溶けてきれいなエキパイが台無しになります。
ゼファー750用4本出しマフラー装着カット• ニッケルメッキを15ミクロン、さらにクロームメッキが3ミクロンの計18ミクロンのメッキ層と なっている(通常のパーツは8~12ミクロン程度)。
16分かります?干渉してるでしょ! とりあえず帰れなくなるので急いでセンタースタンドを外します。
途中で気が付きましたがセンタースタンド全く不要でした。
ゼファー三兄弟をつぶさに観察すれば分かるが、エンジンの丸みを帯びたヘッドカバーや空冷ならではのフィンの形状、ティアドロップ型のタンクや美しい曲線を描くダブルクレードルフレームなどにもZの正統的なDNAが宿っていた。
エキパイ集合部分の下にジャッキを入れます。
上がった状態のメインスタンドを手で少しこじる感じでボルトに無理がかからないようにしてボルトを抜きます。 ステッカー買って貼り付けちゃえば完全にモリワキです。 フランジの面を落としてある部分が内側に向くようにします。
17左の消音器取付ボルトとワッシャー、防振ゴム及び右のワッシャーは集合管取付には不要なので保管します。 工具は12mmと14mmがあればOKです。
また、それぞれの排気ラインは独立しており、集合部分はない。
私はエキパイを落としてしまいました。
ナカナカ良い感じ ほんと~はモナカタイプのショートマフラーが この車体に組むには好きなので近いうちにサイレンサーのみ作成予定でしたが これならそのまましばらくOKです (グリーンのJMCAなので車検もオッケ~シェフ) 取り回しも良いので ドレンボルト、オイルフィルター、メインスタンド全部使えます さらに付属のステーでバック&アップステップにもなる優れもの でも、今晩から 雨なんだよねぇ。