そこをそのまま下れば サーフに出られますが ここのサーフは 左右の道が 地形の関係で 海沿いで中断しているため この5-600の範囲は ホームのプライベートビーチのようなもので 当然 地元のアングラーも ほとんど来ない 秘境中の秘境です。
やっぱりベテランはエサの付け方もスムーズで綺麗に付けます。
それにしても師匠はすごく遠投していました。
82cmのブリ 2019. 師匠、今度は2匹釣り~ この前釣った福井県の敦賀湾の中にある松原海岸と違いここは外海に面しているから波も高い。
まぁそんなこんなもあり、大爆発とまでは行かないものの、1ヶ月前とは大違いなサーフとなりました。
ただ、ドラグの強さが2キロくらいの設定にも関わらず、歯牙にも掛けない感じで走っていかれたのは驚きでした。 😭💦💦💦💦 ノット結び直して2、3匹追加したところで、漁師さんが目の前で網を入れてからはシーーーーーーーン。 小座布団! 久しぶりの 60オーバーのヒラメ、春の割りには体高さもあって、デカイマゴチ!!?って思うくらい、首をガンガンに振っていました! 今年は、年明けからサーフにあまり行けてなく、で、あの騒動。
12まさかの真鯛!&ヒラメ で、今年の春のハイライト! 勝手に春シーズンを締めておりますが笑。 管理人は昨年、割とそんな状況にハマって、ひたすらワカナゴを狙うなんて日がありました。
春の遠州灘サーフ。
早くサーフで使ってみたい!!。
ただ 地形の変化に乏しく ポイント選定には経験を要するかも知れません。
波が立っていないため、地形の変化が分かりずらいですが、前回下見したときになんとなく釣れそうな感じがしたポイントへ行ってみると、沖に向かって潮目が出来ているではありませんか! ここだ!と決めてマゴチ狙いでワームをチョイス。
やっと私にもアタリ。
もしも サメがヒットした時は 迷わずリーダーを切って放置する事で 無理してルアーを外そうとしたり リリースしようとすると大怪我をする事になりますので 絶対にしないでください。
この時期は海藻が大きく育つ時期でもあるし、ワカメや藻が釣れるだけって日もあったようです。
知らない人がここへ来ると 流れが反対で 上げ潮と引き潮を間違えてしまうほどです。
さらにサーフに行けなくてなかなかキツイ状況でした。
ここに数匹ずつエサを入れて使用します。
ここでは私のタックルと最低でも準備するタックルを紹介してみたい。
遠州灘でつれたマゴチ 口火を切ったのはヒラメでしたが、その後サーフではマゴチが立て続けに釣れました。
テナガエビ18匹• 夢の一発を狙うならここは外せないところでしょう。 また この先へ走ると 道の駅がありまして そこのレストランで 名物の大アサリを食べる事ができますが 実は この大アサリは 見た目は不味そうですが 実は 超美味で 一度食べたら忘れられない美味しさで お奨めです。
14その大半はキス釣り。 😭💦 それでも、振り返れば楽しかったなー。
が、そこはやっぱりサーフです。
手前のかけ上がりに来たら、ゴツ!。
また大雨や台風の通過後など 菊川河口が漂流物などで釣りにならない状況でも この大渕海岸は大丈夫な事が多いです。
-; 私は浜名湖の今切~伊良湖の西ノ浜あたり(・・・広すぎ??) でキスの投げ釣りやってます! ひょっとして? やはり!2匹釣れていました。 まぁ簡単に言うと、夏の間に見ていた潮の色が一変して違う色になった。
座布団ヒラメどこやー!!! 遠州灘で使っているタックル 遠州灘サーフで使っているタックルの質問をよく受けるのでコチラでも回答させていただきます。
何と言っても、これだと思います。
潮と風と雨が降ったから降らないかで、ベイトの位置を考えるようになってから釣果に恵まれるようになりました。
それが、丁度私が投げれる距離の辺りで・・・ 波の向こうに投げて引いてきたいのですが遠投できないと無理です それでも2色の所でアタリがありました。 遠州サーフでは21gが丁度いいですね! ワームのカラーは白を使用しました!白は水中で目立つので、個人的にはワームを使う時はほとんど白を使います! 短時間で2匹も釣れたので大満足で終了としました。
10と、言っても1匹しか釣っていないので、なんとも言えませんが… 前出の通り、バイブレーションけいは割とよく使われるみたいです。
で、なんや感や数日感そんな感じで過ごしていたら、ほんの数日前にサーフの海面からコノシロ!?らしき集団が現れました。
菊川が 山の雪解け水で低水温になりやすい春先でも ここは山岳地帯まで川が繋がっていないため無関係で大きい時は 表面温度で2度Cもの差がでます。
菊川河口 ここは 東の狩野川に続き ランカーサイズのシーバスが狙える事で有名で 河口に近いところで釣っている人の半分は シーバス狙いで 河口の正面は しゅんせつ作業が行われているため 掘られていて深くなっているため流れが速く 慣れないと釣りづらい河口の1つです。