ザノンフィクション 大家族。 ザ・ノンフィクション 13人の子供と家族経営の居酒屋 後編

ザ・ノンフィクション續(つづき)家大家族のマイホームの値段は?

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日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。 7月12日は「父さんと13人の子ども 前編~7男6女 闘う大家族~」というテーマで放送された。 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)トより あらすじ 大阪の7男6女の大家族・澤井家。 一家は、梅田のビル地下街で居酒屋を経営している。 父の淳一郎は居酒屋を経営しながら家事、育児にも協力的で、休日は子どもたちの空手の応援にも駆けつける。 しかし3年前、淳一郎が跡継ぎにと決めていた長男が何も言わず突然家を出ていってしまう。 また、進学校に通い成績優秀の三男も、家の事情に鑑みて大学進学を諦めるが、居酒屋で仕事をすることに迷いを感じている。 それを察した淳一郎は三男を叱責、100万円を渡し「旅させたほうがええんちゃうか」と突き放す。 そんな中、新型コロナウイルスの影響が、澤井家の店も直撃してしまう。 出て行った長男、自分の意見を言えない三男 淳一郎は子どもたちの面倒をよく見ている。 大阪・梅田という繁華街で居酒屋を18年続けている点からしても、頭のいい人なのだろう。 しかし、それでも大家族の親は嫌いだ、と淳一郎を見てあらためて思った。 淳一郎は、進学を諦めて、居酒屋で働き続ける生活に疑問を抱く三男を、家族全員が揃う場で糾弾する。 なぜ、父と息子二人きりで話をせず、「家族会議」の形をとるのだろう。 すでに店で長年働いている兄や姉を前にし、三男が「店以外で自分の可能性を試したい」などとは言えないだろう。 その糾弾の場で、「家族団結の必要性」を淳一郎は説き、三男個人の問題を家族の問題にすり替えていた。 淳一郎は、子どもを「家族」としては見ているが「個人」としては見ていないように思えた。 さらに気になるのが、淳一郎の話し方だ。 家族会議では、ひたすら淳一郎が話し続け、たまに子どもたちへ「どっちだ?」で迫る。 それに対し「違う!」「そうだ!」と、淳一郎が判断する形で進められていた。 「子どもの話を聞く」という選択肢が、そもそも淳一郎にはないのだろう。 これでは「会議」でも「話し合い」でもなく「演説」だ。 これでは子どもは、この人になにを言っても無駄だと諦めてしまうように思う。 大家族の親を見ていて、いつも思うのは「子どもに諦めさせるスキル」の高さだ。 これまで『ザ・ノンフィクション』で見てきた大家族の親は、ここに関して皆判で押したように同じ性質がある。 諦めることに慣れる前に家を出た長男を私は応援するし、三男も迷いがあるなら家から出ていったほうがいいように思う。

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「ザ・ノンフィクション」密着取材していた家族がコロナ重症化も

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ザ・ノンフィクション 「新・漂流家族」前編 2019年2月3日(日)放送分 語り:野村宏伸 「ザ・ノンフィクション」動画配信中です。 今回の主人公は佐々木義人(ささき よしひと)さん、35歳です。 義人さんの妻は美奈子さん、34歳。 美奈子さんは、以前『痛快!ビッグダディ』という 他局の番組に出演しており、ビッグマミィとして知られています。 美奈子さんは今から5年前、3度目の離婚を乗り越え、 シングルマザーのタレントとして活動していました。 美奈子さんの今の夫である佐々木義人さんは元プロレスラー。 2人は共通の知り合いを通じて交際に発展しました。 美奈子さんがバセドウ病になったのを機に2人は愛を深め、 (バセドウ病:甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が過剰に高まる病気) 2015年5月5日に結婚しました。 当時、美奈子さんの連れ子は6人。 2017年4月には、2人の子どもが誕生します。 6女の柚都(ゆづ)ちゃんです。 一家9人、義人さんは初婚にして大家族の父親となりました。 義人さんは、大家族の父親となることに特に不安はなかったと話します。 佐々木家の子どもは、• 長女:乃愛流(のえる)16歳• 2女:姫麗(きらら)13歳• 3女:來夢(らいむ)11歳• 4女:姫翠(ひすい)10歳• 5女:蓮々(れんと)6歳• 6女:柚都(ゆづ)0歳 独り暮らしの長男を除いて、育ち盛りの女の子ばかりです。 大家族の佐々木家が暮らす家は一軒家。 結婚して、中古の一軒家をローンで購入したそうです。 間取りは4LDKで、価格は約2,700万円。 35年分割ローンで、月々の支払いは75,000円。 お金の管理は美奈子さんが担当しているようで、 「俺がやったら大変なことになる…」と話す義人さん。 学校に通う子供たちが出発した後は、 義人さんが柚都ちゃんの子守をしながら掃除。 義人さんは、かなりの綺麗好きのようで、 自分の子どもたちにも清潔な環境で育ってほしいと思っています。 義人さんは自宅から車で約1時間かけて、 足立区にあるバス会社へ通勤しています。 怪我をしてからプロレスラーを引退し、 その後はバスの運転手として働いているのです。 2018年3月の休日、美奈子さんたちは 5女の蓮々(れんと)ちゃんのランドセルを選びにお買い物。 予想外のお値段に、困惑気味の美奈子さん…。 色々見て回り、最終的に蓮々ちゃんが選んだのは安い方のランドセル。 最初に気に入っていたのは6万5千円で、 後から見た物は3万5千円でした。 「自分が好きなのを選びな」と言われていても、 子供ながらに気を使っている様子です。 しかしその日の夜、買ってもらった新しいランドセルを背負って ルンルン気分で家の中を歩いている蓮々ちゃんの姿がありました。 家族のため、夜遅くまで働く義人さん。 この日は給料日でした。 妻の美奈子さんは、 お給料の事では文句などは言わないそうです。 この日、義人さんが自宅へ帰ってきたのは午前0時。 子供たちを起こさないように気を使って部屋に入ります。 すると… 「おめでとう~!」と子供たちが迎えてくれました。 この日は、義人さん36歳の誕生日だったのです。 バースデーケーキも用意されていました。 これまで波乱の人生を送ってきた美奈子さん。 これ以上、結婚で失敗したくないという気持ちでいっぱいでした。 美奈子さんは小さな子供たちを連れ、 まさに「漂流」とも言える人生を送ってきました。 義人さんと出会ってからの今の生活は、一番平和だと話します。 義人さんと結婚して、かつてないほどの幸せを感じているようです。 一方の義人さんは、子育てに大きなプレッシャーを感じていました。 中でも頭を悩ませていたのは、年頃の長男(18歳)と長女(16歳)。 長男の星音(しおん)くんは、 アルバイトをしながら通信制の高校へ通っていましたが、 義人さんとの喧嘩が原因で家を出ていました。 義人さんは4人兄弟の長男坊として生まれました。 何不自由なく育てられ、高校卒業後はプロレスの道へ。 義人さんを支えてくれた母親は、 義人さんが夢をつかんだ矢先にガンが発覚し、帰らぬ人となりました。 「母親が死んで親のありがたみがわかった」と話す義人さん。 そんな義人さんが気にかけているもう1人が、 長女の乃愛流(のえる)さん。 のえるさんは高校2年生。 近所のコンビニでアルバイトをしています。 のえるさんがアルバイトから帰り晩御飯を食べているとき、 義人さんは話もせず、目も合わせようとしません。 門限のことで、父と娘の関係はギクシャクしているようです。 ある日、5女の蓮々(れんと)ちゃんと買い物に出かけた義人さん。 義人さん「レンちゃんの(男性の)タイプは?」 れんとちゃん「パパみたいな人」 「優しいし、守ってくれるし…」 義人さん「ふふふふ…(照れ笑い)」 そんな会話をして、思わず笑顔がこぼれていた義人さんですが、 自分が知らない間に長女・乃愛流(のえる)さんの彼氏が 自宅に来ていたことを知り笑顔が消えます。 帰宅すると、すぐさま美奈子さんの元へ。 義人さんと美奈子さん、 「なんで内緒にしているのか」 「内緒にはしていない」などと言い争いになり、 ついには 「うるさい!」「話しても無駄」 「クソ性格悪い!」などとヒートアップ。 蓮々(れんと)ちゃんは2人の様子を伺っていますが、 何も言えないくらいの迫力です。 義人さんと美奈子さん、 実は結婚直後から子育てについて言い争いが絶えなかったようです。 そんな家庭環境もあってか、長女の乃愛流(のえる)さんは 次第に義人さんと距離を置くようになっていきました。 16歳、高校2年生。 青春ど真ん中で、色々やりたいことがあるお年頃です…。 4月下旬、美奈子さんが1人で病院から出てきました。 なんと、8人目のおめでた報告。 義人さんとの間にできた2人目の赤ちゃんです。 その日の夜、妊娠の報告を聞いた義人さんは 「次も女の子かな?」と、喜びを隠せない様子でした。 ある日、義人さんは長男の星音(しおん)くんと公園に居ました。 「ミナ(美奈子)と一緒になったのは、おまえらをもっと幸せにしたかったから」 義人さんは、星音くんに歩み寄ろうと色々話をしました。 美奈子さんは妊娠4か月目。 義人さんは料理が苦手ですが、この日はちゃんこ鍋を作りました。 特製のちゃんこ鍋は、子供たちにも大人気です。 子供たちが寝静まった後、ようやく義人さんの晩御飯。 そこへ、アルバイトを終えた乃愛流(のえる)さんが帰宅。 2人はここ1ヶ月ほど口をきいていません。 2人の間には、重々しい空気が流れます…。 緊張を断ち切ろうと、義人さんが話しかけます。 「高校楽しい?」 「うん。 」 「卒業したらどうするの?」 「わかんない…」 話しかけて見たものの、会話は弾まず。 父親と思春期の娘の関係は、なかなか難しいですね。 6月、美奈子さんから番組スタッフへ連絡があり、急遽 佐々木家へ向かってみると「義人さんが家出していた」というのです。 家出の原因は、部屋が散らかっていたから。 綺麗好きの義人さんは、 子供たちが何度言っても片づけをしないのは妻である美奈子さんの しつけのせいだと言い、口論になったといいます。 義人さん、家を出ていた間は実家に帰っていたそうです。 片付けの件に加え、長男と長女の件でも口論になり、 勢いで「離婚してやる」と言ってしまったんだとか…。 仕事を終え、午前0時過ぎに帰宅した義人さん。 すると部屋には長男・星音(しおん)くんの姿がありました。 フラーっと家に帰って来たという星音くん。 本当は星音くんが家に帰ってきたのが嬉しい義人さん。 しかし、つい大きな声で怒ってしまいます… 「うちは色々大変なんだよ」 「お前がそうやってタラタラしてるから!」 星音くんと公園で話していた時も「高校だけは卒業しろよ」と 言っていた義人さん。 この日も将来(仕事)について話しました。 そして、この日を境に星音(しおん)くんは 実家に戻って生活することを決めました。 しかし、この件が更なる事件への引き金になってしまうとは… 「新・漂流家族」後編へ続きます。 ザ・ノンフィクション 動画配信中です。 気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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【ザノンフィクション】澤井淳一郎は毒親&キラキラネーム中毒です

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日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。 7月12日は「父さんと13人の子ども 前編~7男6女 闘う大家族~」というテーマで放送された。 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)トより あらすじ 大阪の7男6女の大家族・澤井家。 一家は、梅田のビル地下街で居酒屋を経営している。 父の淳一郎は居酒屋を経営しながら家事、育児にも協力的で、休日は子どもたちの空手の応援にも駆けつける。 しかし3年前、淳一郎が跡継ぎにと決めていた長男が何も言わず突然家を出ていってしまう。 また、進学校に通い成績優秀の三男も、家の事情に鑑みて大学進学を諦めるが、居酒屋で仕事をすることに迷いを感じている。 それを察した淳一郎は三男を叱責、100万円を渡し「旅させたほうがええんちゃうか」と突き放す。 そんな中、新型コロナウイルスの影響が、澤井家の店も直撃してしまう。 出て行った長男、自分の意見を言えない三男 淳一郎は子どもたちの面倒をよく見ている。 大阪・梅田という繁華街で居酒屋を18年続けている点からしても、頭のいい人なのだろう。 しかし、それでも大家族の親は嫌いだ、と淳一郎を見てあらためて思った。 淳一郎は、進学を諦めて、居酒屋で働き続ける生活に疑問を抱く三男を、家族全員が揃う場で糾弾する。 なぜ、父と息子二人きりで話をせず、「家族会議」の形をとるのだろう。 すでに店で長年働いている兄や姉を前にし、三男が「店以外で自分の可能性を試したい」などとは言えないだろう。 その糾弾の場で、「家族団結の必要性」を淳一郎は説き、三男個人の問題を家族の問題にすり替えていた。 淳一郎は、子どもを「家族」としては見ているが「個人」としては見ていないように思えた。 さらに気になるのが、淳一郎の話し方だ。 家族会議では、ひたすら淳一郎が話し続け、たまに子どもたちへ「どっちだ?」で迫る。 それに対し「違う!」「そうだ!」と、淳一郎が判断する形で進められていた。 「子どもの話を聞く」という選択肢が、そもそも淳一郎にはないのだろう。 これでは「会議」でも「話し合い」でもなく「演説」だ。 これでは子どもは、この人になにを言っても無駄だと諦めてしまうように思う。 大家族の親を見ていて、いつも思うのは「子どもに諦めさせるスキル」の高さだ。 これまで『ザ・ノンフィクション』で見てきた大家族の親は、ここに関して皆判で押したように同じ性質がある。 諦めることに慣れる前に家を出た長男を私は応援するし、三男も迷いがあるなら家から出ていったほうがいいように思う。

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