。 でもボディを見る限りは、シャローなんですよね。 試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール。
ヘッド体積170cm3。
捕まりは特に良くはないですが、ほどほどに捕まる感じだし、捕まえに行けば捕まえることはできそう。
厳しいことを言えば、 ツアーB Xドライバーの初速が外ブラに比べると低い値で、これは今後改善してほしいところ。
ブリヂストンTOUR B Xドライバーはどんな人におすすめ? やはり初級者向けというよりは、中級者から上級者向けじゃないでしょうか。
バックスピン量を抑えて飛距離アップしたい方• 新作はその過去の愛器に近いものを感じ取ったよう。 飛距離性能も十分だと思いますが、めちゃ飛びヘッドと言う感じはしなかったです。
2出球傾向は、ボクのスイングでドロー系。 精神的に追い詰められます 笑 難易度が高いことを具体的に説明することの難しさを今書きながら痛感しています。
ロフトがやたら立っているように見えるので、打つときに気を使ってしまいます。
というわけで、リベンジ(?)達成かな(笑) スカイトラックの弾道はこんな感じで その各球データはこちら。
ネック部分を見ると分かりますが、可変スリーブによりフェース・ライ角の調整機能は引き続き搭載されていますので、8ポジションから選択して弾道を切り替えることができます。
その結果、アマチュアゴルファーに主眼をおかなく「ブリヂストンは難しい」という評価が定着してしまいました。
後ろ姿です。 ゴルフデビュー98年10月。
しっかりしているから、てっきりSだと思って打っていました。
フェースは大きすぎず、小さすぎずかな。
Bマークをでかでかとあしらっている他、サスペンションコアも搭載しているのが分かりますね。
果たしてその通りなのでしょうか。 ゴルフ体験主義のソリッドは単に硬い打感ではなく、マイルドさと弾き感がいい感じにブレンドされた感じです。
今回のTOUR Bの設計開発では、ボールを基準にしたといいます。 持ってみた感覚ですが、重量的にはやや軽めかな。
ミヤGも調整してみたら? 【ミヤG】 確かに、ウェイトをいちばんトウ側のポジションに付け替えると、僕が打ってもフェード弾道になりました! それと今になって気付いたのですが、試打クラブのシャフトフレックスはSRでした。
シャフトを手でしならせてみると、結構しっかり感があるイメージでした。
ブリヂストンゴルフクラブ「ツアーBX」ドライバーの特徴 ボディはカーボンとチタンのコンポジット構造による余剰重量の効果的な配分を実現したです。
デザイン的には先代「ツアーB XD-3」の要素は一切感じられませんが、コンセプトから一新されたということでしょうね。
6TOUR B XD-3Cドライバー(2017)• 見た目ではほぼストレートですが、スカイトラックでサイドスピンを確認してみると、ボクにしては珍しいフェード回転。
前作JGRに搭載された、「SP-COR」サスペンションコアと呼ぶソール側のフェース下部に埋め込まれてフェースの1点を、 裏側から支えるバーによって高初速エリアが拡がり、芯が大きくなってある程度のミスヒットも飛距離ロスを低減する機能も今回は採用しました。
松田と言えば、昨年5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の練習日に破損するまで、長らく『J815』という赤ヘッドドライバーを使用していた。
その技術を、フェースとボールの接点に置き換えて「高初速・高打ち出し・低スピン」を実現させているのだとか。
実は試打時にカチャカチャが手元になくて、移動できなかったんですけどね(汗) 構えてみるとこんな感じ。
1外ブラの重心距離が長くて、捕まえ切れない方々には是非試して頂きたいです。
印象に残ったのは、打感が柔らかいが、弾道が強いし、打点がズレても曲りが少ない良いドライバーです。
シャフトを手でしならせてみると、やはりSフレックスのわりにはやや柔らかめ。
アスリート顔のアイアンながらやさしく飛ばせる、ピンを狙えるアイアンが欲しいゴルファーなら少しの練習でも打てる、許容範囲が高いアイアンです。
初速も明らかに速く、見た目で分かるほどでした。 クラウン筋金がパワーアップして登場!球がねじれず飛ばせる! 2作前のツアーXDドライバーのクラウンに筋金を入れて反発を入れて飛ばす!というものがありました!今回のツアーBXドライバーはさらにその技術を拡大させて登場するようです! どう進化したのかというと、金属弦がたわむ方向を2方向から1方向化したということらしいです! 金属片のハニカム構造の一方向をつぶした形状にすることでフェース方向にしかたわまないようにしたそうです!新旧比較した分かりやすい画像がこちらです。 ワッグルしてみると、手元から全体が動く感じでした。
7【3球平均】 HS46. スカイトラックの弾道データはこんな感じで その各球データはこちら。 ボディは、シャロー。
カットモデルがないので写真はありませんが・・・。
それでも、インパクト効率はかなり高そうな印象でした。
ブリヂストンゴルフクラブ「ツアーBXドライバー」と「ツアーBシリーズアイアン」の特徴と評価のまとめ 今ではメジャーになったカーボン複合素材のドライバーも、ブリヂストンは早くから製品化してきており、技術力の高さには定評があります。
前作でも搭載したクラウン内部のフェース側トウヒール方向に3本入った「パワースリット」と呼ばれるスリットが、ハニカムストリングの適度なたわみをコントロールしています。
球の上がり方を見る限り、払い打ち系でもガッツリ球を上げてくれるオートマチック性があったと思います。
【飛距離・方向性・弾道】 クラウンのハニカム構造とサスペンションコアの恩恵は大きいと思います 弾道は初速が速いので真直ぐ中弾道、最高到達で35m程度キァリーも見込めます 【やさしさ・構えやすさ】 個人的に非常に構えやすいので、優しく感じて振れます 【コスト】 最近のドライバーの中では安くも高くもないですが、やはり高額 【お勧め度】 試打会複数回に参加して 個人的には、秋の新作でどれよりも飛び方向安定している感じ、 ヘッドを小さく感じたい方にはいい顔のヘッドかと。
ツアーB「202CBPアイアン」 マッスルバックで数量限定のツアーB「200MBアイアン」、 フォージドキャビティのツアーB「201CBアイアン」、 そしてポケットキャビティのツアーB「202CBPアイアン」の3タイプになります。
05年夏オフィシャルハンディ取得。 PT6Sはインターネットでオーダーしました。 記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
7y 打感はマイルド。
いまやボールメーカーの感が強いですが、2020年は「ツアーB X」シリーズの新製品を発売しました。
フェースはディープ気味ですかね。
シャフトフィーリングですが、前述通りボク的には手元が緩めの印象。