パンチンググリップ こちらがパンチンググリップという新しく開発されたグリップ。 ブラック・ピンク・ブルー・ボーダー• 400円 税込• 嫌な予定が入ってらっしゃるのですね。 ボディのネイビーとペン先やクリップとノック部分のマットブラックのバランスも 6色の中で一番渋かった。
15強いては最近発売されたクルトガも20歯のギアです。 検証の内容は、上の写真のように1ノック分のみ芯を出して、折れずにどこまで書き続けられるかを試してみました。
クリップの付け根の段差が良い味出していますね。
笑 2Bだと差が分かりますね。
1号さんも好きなテイストです。
パンチ孔に指をあてるとグリップのガイドとしての役割を果たすとのことですが、グリップ性能が増したのかと言われると微妙。 消しゴム ガイドパイプ さてアドバンスは芯の収納時はガイドパイプが隠れており、芯を出すタイミングで出てくる仕様になっています。 通常モデルなども持っていたのですが、どこかに行ってしまっています。
7「芯先の偏減りや芯折れを気にせずに、勉強に集中したい」 というニーズに対応した、文字の濃さも太さも変わらない「キレイな文字が書けるシャープ」です。
もう一つ最近発売されたクルトガを入れたのは少し気になることがあったためです。
クルトガが発売されて長いので、クルトガ慣れしている方も多いですが、初めて使う方にはこの独特の動きに驚かれると思いますね。
シンプルで大人びたデザインのアイテムを持つことは最近の学生に人気で、アウトドア用品などでは、カラーリングもマット調の製品が好まれる傾向にあります。
スタンダードモデル• パッケージ こんな感じの紙とプラスチックのパッケージで上部の穴の部分から吊るされて売られております。 シャープペンに対する価値観は人それぞれだと思います。
15色は限定のティールグリーン。 存在感がたっぷり• これは、 最初にノックして芯を出しておくだけで、書くにつれてペン先が徐々に下がるため芯をペン先から出さなくても書けるというオレンズ(シャープペン)に近い機能です。
商品リンク• 消しゴムに関してはホントに小さいので急遽の場合以外は普通に単体の消しゴムを使うのが良いと思われます。
手持ちのクルトガを引っ張り出してきました。
これまでのクルトガでも、パイプスライドモデルにて芯折れ防止機能は提供されておりましたが、パイプスライドモデルと比較してアドバンスで改良があったのかを試してみました。
まあ、こういうデザインの色決めなんて何通りも試しているだろうからその中で今回の色なのだろうけれども。 今回の検証、これまでのクルトガからの進化をなんとか見出そうとなんだかんだで5時間くらい書き続けてましたが、私の中ではちょっとした進化しか見出せませんでした。
ただ、これまでのスタンダードモデルやパイプスライドモデルと比較するとグラつきは少なくなったように感じます。 アップグレードモデルは、従来のアドバンスと比べてより低い位置に重心があります。
数量限定色 クルトガ アドバンス スケルトン• 1980円 税込• そこからさらに、クルトガの高級モデル、 ハイグレードモデル、 パイプスライドモデルが存在します。
おしゃれで可愛いデザイン• クルトガスタンダードモデルからの改良点なのですが、せっかく金属パーツでがっちり固めているため、緩い部分に違和感を持ってしまいました。
通常版より4グラムほど重いです。
ペン先のパーツに関しては、従来のクルトガスタンダードモデルのペン先も銀色の金属で高級感があり、段差の立体感が格好良いデザインだったため、この形状になってしまったのは少し残念でもあります。 これにより指をひっかけやすくなっています。 通常のクルトガの2倍の速度で回転するWスピードエンジンが搭載されたとPRされていますが、新開発されたものではなく、最近のクルトガの多くがWスピードエンジンが搭載されていることが確認できました。
5ランキングの方は、モデル、カラー、そして使いやすさなどを考慮して作成してみました。 そのおかげで従来のクルトガよりも濃さも太さもずっと変わらずキレイな文字を書き続けられるようになりました。
そこで今回はクルトガのスマートウォッチの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
クルトガ特有のペン先の振動が抑制されるため筆記感が安定• また、芯折れを防ぐだけでなく、芯の減りと同時にガイドパイプも収納されていくため、ワンノックでより多くの文字が筆記できることも特徴です。
上記はクルトガアドバンスの製品概要。
スタンダードモデル• 先軸は少し丸みを帯びた形状で持ったときに手にフィットします。 筆記していくと、ガイドパイプがスライドして筆記時の芯折れを防ぎます。 質感が豊かで、美しいボディが魅力的なのかもしれません。
問題としては、「アドバンス」と比較して 倍近い価格でしょう。
また、一般的なシャープペンとの違いを見比べる為、下にスマッシュで筆記しています。
メインターゲットである男子学生の好みを中心に個性を表現できるような鮮やかなカラーリングに、くすみ感をもたせ、大人っぽいマット調デザインに仕上げています。
カラーリングの特徴はプレスリリースから。
グリップはグリップしすぎることもなく、程よいグリップ感があります。 。 ギアのキザキザの間隔が昔ながらのスタンダードモデル以外全て同じ間隔で20歯のギアです。
14可愛さが溢れている• 芯径は0. 通常のクルトガの2倍の速さで芯が回転• 通常のクルトガの2倍の速さで芯が回転 まず、今回のクルトガアドバンスで1番の注目機能であるWスピードエンジン。
「文字をキレイに書きたい」• ネイビーを選んだ理由 「アドバンス アップグレードモデル」にはカラーのラインナップとして限定を含んだ6色、ガンメタリック、ネイビー、レッド、ホワイト、オレンジ(限定)、ティールグリーン(限定)があり、発表時の紹介エントリではツートンカラーで限定なオレンジなんかが良いのではと言っていたのだけれど、実際に店頭で6色全てをじっくり眺めると、今回購入したネイビーが宣材のイメージ画像よりも濃く光の加減でメタリック的な輝きも上品でじっくり使うにはベストなカラーリングだ!と判断したため。
書き続けても文字の濃さも太さも変わらないため、芯が回転しない通常のシャープと比べて格段にキレイな文字を書くことができます。
自動芯回転機構により、芯が太らず 均一な太さで書けるので、ノートなどをきれいにまとめたい方にぴったり。
HBで検証(芯はHi-uni GRCT HB) 2Bで検証(芯はHi-uni GRCT 2B) 上段がクルトガスタンダード、中段がアドバンスで筆記した文字です。
安定感のある低重心設計と高級感あふれるスマートなデザイン 先軸と口金は金属製のパーツを使用することで、安定感がある低重心設計となっています。
通常のクルトガの2倍の速さで芯が回転 これまでの『クルトガ スタンダードモデル』では、40画で芯が1周回転する仕様でしたが、クルトガアドバンスは半分の20歯のギアが採用されました。
これはクルトガアドバンスの特徴として採用されている スライドパイプ機構というものです。
限定軸色は店頭購入がいいかもしれません。