たとえば6筒が対子になっている時は3筒や9筒が1枚あれば大事に抱えて、対子候補にしましょうということです。
お客さんであるわしらがやる分にはかまわんのじゃけど。
基本的なスジの種類は6つ 両面塔子を作るには、当然ながら1、9は含まれることはありません。
ヤオ九牌しか切っていない他家がリーチをかけてきた場合、現物が通ること以外には何もわかりません。
ここに や を引いてきたらあなたはどの牌を切りますが?おそらくほとんどの方が を打牌して 待ちにすると思います。
麻雀アプリで練習 状況判断だけでなく、よりリアルな対局の中で学びたいという人におすすめなのはアプリです。
裏目を引いたからということです。
ウニ好きだな、お寿司で私。
ですが、精々1ランク弱程度の安全度ダウンに過ぎない(リャンメンが2パターン存在する無スジ ・ ・ を超えるほどではない)ので、読みとして利用できるほどではありません。 隣でも はないですよ。
最初は難しく感じるかもしれませんが、麻雀ではロンされないことがとても大切です。
選択としてカン2筒受けのダマ5200、5-8筒待ちのピンフ赤1のリーチなども選択できる形となりました。
さまざまなアプリが出ているので、特徴とともに紹介します。
具体的には・・・・ のことで、もう少し細かく分けると・・・・ (イー・スー) (スー・チー) (リャン・ウー) (ウー・パー) (サブ・ロー) (ロー・キュウ) の事を言います。
17下の方たちが指摘なさっている通り、基本的に裏筋やまたぎ筋は信用なりません。 待ちの種類と待ち牌の枚数 リャンメン待ち 8枚 カンチャン待ち 4枚 ペンチャン待ち 4枚 シャンポン待ち 4枚 単騎待ち 3枚 見ての通り基本の待ちの中でリャンメン待ちがずば抜けて和了牌の最大数が多くなっています。
よって真に重要なのは、「相手の読みを見切ってかわしにかかる」ことではなく、押し引き判断を身につけることです(「危険牌であろうと全部通す」と決めるか、「危険牌をツモった瞬間にオリる」か、を決める)。
和了、流れ、放銃がそれぞれあります。
右側から取り出す6番目。
また、序盤に両面を決め打ったりなど、相手の雀風を考えた上で そういった点については考慮されればよいかと思います。 麻雀は効率よく和了を狙っていくゲームなので、狙う手役や牌姿によって変わりますが、 リャンメン待ちは誰もが狙っていくオーソドックな待ちと言えます。
1(2、3)4(5、6)7• その為、序盤で が切られていたら、 や から切り出されたという、特定の形になっている可能性が高くなります。
ただし、染め手の場合は、染め色を孤立して持つことは結構あるため、あまり当てになりません。
たとえば索子の5が河にあれば、2、8は安全牌ということになります。
そうすると、「四枚壁の外側は安全」とばかりに「1」が他家から捨てられます。 (あがり易さに関しては北待ちだからダマと余り変わりません。 ちなみに安全牌、危険牌とは『ロンされる可能性の低い牌、高い牌』という意味です。
19また、現物を食い替えるのは、一発を消したり、リーチ者にハイテイ牌を与えないという狙いにも使われますが、その他にも赤ウーピンを食って黒ウーピンを捨ててイイハンアップを狙うときにも使います。 11巡目自力で2索を引き入れると、カン2筒待ちと5-8筒待ちの選択を取れる牌姿となりました。
具体的には・・・ が打牌されている時の が打牌されている時の が打牌されている時の の事となります。
合法的な裏技としては、「食った牌で待つ」というのがあります。
スジ読みをマスターして、対局で実践してみてください。
他の誰かが通してくれた牌も重要なんでチェックするように! - (サブロー) - (ローキュウ) の考え方からして ここで初めて もいけそうだなって感じになるわな。 の裏スジ、最後ですよ。
が切られていました。
配牌で332とあるとアンコウになる可能性もあるので、早々に3を捨てる人はいないという心理を逆手にとるのです。
(800、1600)、(1600、3200)まで。
ですので逆に言えば、鳴いた直後に鳴いた牌と無関係な数牌を切ってきたら、その牌のソバ、特にまたぎ筋が危険です。 基本的なミスをしていないか。 ですのでリーチに対しては、先にも述べたように押し引きを身につければ、捨て牌読みは差し当たり放棄しても問題ないと思います(勿論ある程度強くなったら、捨て牌読みをしても良いのかもしれません)。
9「ああ、打っちゃったよ」。 そのとき何フーロまでして大丈夫か判断する必要があります。
何はともあれ、クセを出来る限り無くすことって凄い大事です。
まあ、単純に を捨てておいて、下のような待ちをするんじゃな。
和了った。