パパゲーノ と パパゲーナ の 二重唱。 歌劇≪魔笛≫第2幕フィナーレより『パパゲーノとパパゲーナの二重唱』歌詞と解説(作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)

歌劇≪魔笛≫第2幕フィナーレより『パパゲーノとパパゲーナの二重唱』歌詞と解説(作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)

パパゲーノ と パパゲーナ の 二重唱

王子の冒険物語 いきなりですが、タミーノ王子は大きな蛇に襲われ気を失います。 それを助けてくれたのは、夜の女王に仕える3人の侍女。 でも、鳥刺しパパゲーノは「僕が君を助けた」などと嘘をつきます。 が…それはすぐバレます。 そうこうしている間に夜の女王が現れ、「私の可愛い娘のパミーナがザラストロっていう悪い奴にさらわれてしまったの。 お願いだから娘を連れ戻してちょうだい(涙)」と言い、タミーノに魔法の笛をパパゲーノに魔法の鈴を渡します。 パミーナの美しい絵姿に心を奪われたタミーノはパパゲーノと共にザラストロの屋敷に向かうことになりました。 二人は屋敷の中で手分けをしてパミーナを探します。 パパゲーノはパミーナを見つけ出し「タミーノと一緒に助けに来たよ」と伝えます。 するとパミーナはタミーノのことが気になりはじめます。 結局、屋敷の人に捕まってしまったパパゲーノとパミーナ、また別ルートで捕まってしまったタミーノはザラストロの前で出会います。 そこで、実はザラストロは悪い奴ではなく、とってもいい人だということが発覚。 すでに恋に落ちていたタミーノとパミーナは恋人となるためにザラストロの試練を受けることになります。 パパゲーノもまだ出会っていない誰かと結ばれるために試練を受けます。 タミーノとパミーナは試練を乗り越え、はれて恋人となるのでした。 なんだかんだでパパゲーノにもパパゲーナという恋人ができました。 夜の女王とそのお付きの人々は落雷と共に消え去り、世界は平和に満たされるのでした。 パパゲーノの恋人探し あらすじの中で省いてしまったパパゲーノの話をちょっとしますね。 ザラストロの屋敷で試練を受けることとなったパパゲーノ。 一人ぶつぶつと文句を言っていると顔を隠したお婆さんが近づいてきました。 パパゲーノはこのお婆さんと話してみることにします。 「お婆さんいくつ?」「18歳よ」 「はは…。 お婆さん恋人いるの?」「もちろん。 」 「へぇ。 少ししてまたお婆さんが現れ「私と恋人になるか地獄に落ちるかどっちがいい?」と究極の選択をさせます。 パパゲーノは仕方なく「お婆さんと恋人になる」と答えると、お婆さんの顔がはっきりと表れます。 実はそのお婆さんは18歳の可愛いパパゲーナだったのです。 と、分かったところで引き離されます。 パパゲーナがいなくなってしまったことにショックを受けたパパゲーノは自殺をしようとしますが、やっぱり止めて「魔法の鈴で呼んでみよう」ということになります。 するとパパゲーナが現れて、はれて恋人となるのでした。 」って言う曲。 この他にも聴きやすくて楽しいアリアや重唱がたくさんありますね。 歌詞がわかれば楽しさは何倍にも増しますので、より深く楽しみたい方はドイツ語の勉強もオススメです。 オペラDVDやオペラCDなどではもちろん、機会があれば是非生で一度魔笛を楽しんでみて下さい! このDVDは最近の公演なので映像も綺麗です。 そして、キャストも素晴らしく音楽も美しい! オススメの一つです。

次の

オペラ「魔笛」の魅力を徹底解説!

パパゲーノ と パパゲーナ の 二重唱

Wolfgang Amadeus Mozart Pa-Pa-Papagena! 21:Finale パパゲーノとパパゲーナの二重唱 (パパパの二重唱) 「パ・パ・パ」 と互いに呼びかけ合い、しっかりと抱き合って喜びを歌う。 ( Papagena) ( Papageno) Pa pa pa Pa pa pa pa Pa pa pa pa Pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa pa Papageno! Nun bin ich dir ganz gegeben. pa pa pa pa pa Papagena! Bist du mir nun ganz gegeben? Nun, so sei mein liebes Weibchen! mein liebes Weibchen, mein liebes Weibchen! ( Papagena) ( Papageno) Dann eine kleine Papagena, Dann wieder eine Papagena, Erst einen kleinen Papageno, Dann wieder einen Papageno, Papagena Papagena Papagena Papagena. Papageno Papageno Papageno Papageno. Pa pa pa pa pa pa papageno der Eltern Segen werden sein. papagena, papagena, pa pa pa pa papageno der Eltern Segen werden sein. papageno, papageno Pa pa pa pa pa pa pa pa papagena, der Eltern Segen werden sein. papagena, papagena. Pa pa pa pa pa pa pa pa papageno, der Eltern Segen werden sein. papageno, papageno. Pa pa pa pa pa pa pa pa papagena, der Eltern Segen werden sein, der Eltern Segen werden sein, der Eltern Segen werden sein, Pa pa pa pa pa pa pa pa papageno, der Eltern Segen werden sein. der Eltern Segen werden sein, der Eltern Segen werden sein, Pa pa pa pa papagena! Pa pa pa pa papagena, Pa pa pa pa papagena, Pa pa pa pa papagena! Pa pa pa pa papageno, Pa pa pa pa papageno, Pa pa pa pa papageno, Pa pa pa pa papageno! ・・・暗号みたいになってしまいました。 続いて日本語歌詞。 2パターンあります。 Sich ihres Ebenbildes freun. そしてちっちゃいのが遊び回ると 両親はおなじ喜びを感じ 自分たちの生き写しに喜ぶ これに勝る喜びがあろうか.

次の

オペラ「魔笛」の魅力を徹底解説!

パパゲーノ と パパゲーナ の 二重唱

先週の木曜は昼に『』を見て面白かったのでそのまま授業に出て帰ろうと思っていたのだが、授業でなんかひどい映画を見せられたので帰りにお口直しということでロイヤルオペラの『』を見てきた。 言わずとしれたの超有名オペラで、の映画も見たことあるしテレビやCDでは知っていたのだが生舞台は初めて。 …しかし、映画で見たときも意味不明なあらすじだと思ったのだが、舞台で見ると意味不明な台詞が出るたびにお客さんが爆笑するのでいっそう変だと思った。 あらすじは、若者タミーノが夜の女王から仇敵ザラストロに誘拐された娘パミーナを助けてくれと頼まれるところから始まる。 タミーノは女王に仕える愉快な鳥刺し男 猟師の一種? パパゲーノとパミーナ救出にむかう。 ザラストロはイシスとを信仰する教団のボスで、一見悪党っぽいのだが、実はザラストロはパミーナの亡き父の友で、夜の女王の影響でパミーナがバカ娘になるのが心配で誘拐したということがわかる。 これを知ったタミーノはザラストロのもとに下り、試練を経て立派な教団メンバーとなりパミーナと結ばれる。 パパゲーノもちょっとした試練を経たのちにお似合いの女性パパゲーナと結ばれておしまい。 で、なんかあらすじだけ見ると「に娘を誘拐された母が娘の恋人候補をとして送り込み奪還を試みるが、までカリスマ教祖に洗脳されて教団に入ってしまった」という、オウムテロを子供の頃テレビで見て心底怖かったうちのような人 というかうちくらいの年で日本で育った人にはかなりカルト宗教に対する恐怖がない? には全くおそろしいB級ホラーのようなあらすじで、しかもそれをハッピーエンドとして描いているあたり、どっかの教団の映画みたいである。 実際にはと関わりがあったらしいので、たぶんこれの作品なんだろうねぇ…台本を書いたシカネーダーがだったかについてはよく知らないのだが、エキゾティックで神秘的な宗教とかはウケると思ったんだろう。 それでこの教団というのらく的でおせっかいなので、なんでタミーノが教団に入る気になったのかは台本からは全然わからない。 ザラストロは台詞からすると大変な女嫌いで、パミーナに対する思いやりよりは夜の女王をバカにしている気持ちゆえにパミーナを誘拐したとしか思えないし、21世紀に生きている人からすると、いくら躾がルーズだからってとくに虐待を受けているわけではない娘を母のもとから誘拐するってちょっと意味わからない。 パミーナは明らかに母親を愛している優しい娘さんで、夜の女王もザラストロにブチ切れて我を忘れるまではちょっと過保護で我が強いだけのどこにでもいる母親だしなぁ…それに、これは私がオペラを見慣れていないからかもしれんが、最後に若い二人が耐える試練っていうのも何が試練なのかよくわからん。 暗くて不気味なところ 火が燃えていたり水が流れていたりするらしいのだが、視覚的にあまりピンとこなかった 耐えるだけ?普通、試練ってなんかもっとすごいものじゃない? もう一つよくわからなかったのは、ザラストロがただの的なおっさんにしか見えなかったところである。 以前見たの映画ではザラストロ役の人は人民服をちょっとオシャレにしたような地味な格好で勤勉に働く若い労働指導者みたいな感じで イシスとの信者たちも、宗教団体というよりはワーキングクラスのみたいな… 、労働者のリーダーvs貴族のおばちゃんという対立がある意味わかりやすかったと思うのだが、今回見たザラストロはそういう若いリーダーでもなく、かといって魔法を極めたみたいなおじいさんでもなく、赤い軍服みたいな感じのファッションに身を包んだ恰幅のいいおじさまで、普通若い恋人たちの試練を描く作品だとこういうおじさまは「若者にまんまとしてやられる悪役」ではないかと… …しかしながらこのようなひどいあらすじでもとても面白く見られたのはやはりの音楽の力と、パパゲーノがあまりにも愉快だからだと思う。 主筋は上で述べたように意味不明だが、パパゲーノとパパゲーナの恋路は実に楽しくて現代のお客でもすっと理解できると思う。 パパゲーノは恋人がいないことを気に病んでおり、一生一人暮らしではないかと恐れているのだが そのわりにうまいものとかいい酒が出てくるとそんなんどうでもいいとか言い出すいい加減なヤツ 、バアさんの姿に変装してあらわれたパパゲーナに「私と結婚しないとお前は一生一人でひどい目にあうぞ」とかなんとか脅迫されて「一生一人よりはバアさんでも…」と諦めて結婚を決める。 ところが実はパパゲーナは年も愉快な性格もパパゲーノにぴったりのいい女で、本当の姿に帰ったパパゲーナを見たパパゲーノはすっかり恋に燃え上がってしまう…のだが、「お前にはまだ早い!」と坊さんに怒られてパパゲーナを連れ去られてしまう。 絶望したパパゲーノは自殺を考えるが、音楽の力でパパゲーナを取り戻す。 高望みを諦めて冷静になると相手の本当の姿が見え、良い愛が得られるというのは非常にわかりやすいあらすじだと思う。 それでこの結ばれたパパゲーノとパパゲーナが一緒に歌うのが有名な「パ、パ、パ」 子供をたくさん作ろうという歌 なのだが、この演出では下着姿のパパゲーナがベッドに乗ったまま入場し、パパゲーノと二重唱して二人ともベッドに乗って退場というとても愉快な演出で、お客さん大喜び。 そんなわけで、あらすじは意味不明だが音楽とパパゲーノを見ているだけで非常に楽しめるオペラだと思った。 もう少しのオペラを見てみたいかも。 今月は『ミカド』と『』をやるそうなので、ちょっと古典的でわかりやすいものを中心にオペラに親しんでみようと思う 演出の『ルクレツィア・ボルジア』っていうのもやってるのだが、酷評されてるので行かないかも…。 saebou.

次の