痛恨の一撃について補足 痛恨の一撃:マイナス会心発動時に確率でダメージが増加する。
0で超会心や装飾品の自由度が上がったため、良い護石を持っている人ならジンオウガ系統の野雷で速射強化&超会心で火力を出すことができる 調合で作れる弾丸数もそんなに多いわけではないのが欠点 ver2. 状況に応じて捕獲 野良マルチをしているとゲームが苦手な人にも遭遇しますよね。
みんなも、できるだけオレンジ色の部位を狙っていると思います。
痛恨の一撃のダメージ増加効果は マイナス会心時のダメージを約2倍に。
3倍(肉質無視) 肉質を無視できる徹甲榴弾メインで行く構成 弾丸の肉質が硬い強敵が出てくるようになったのでver2. 189• 137• 963• 0時点では火に弱いオオナズチに対して火竜砲で特化した構成を組むと強力 属性弾と会心ダメージの相性が現状のスキルや装備では最悪なので、ライトボウガンでは物理ダメージと属性ダメージの両立はあまり考えなくて良い状況(ver3. いるけど、まぁそれだけ。
0では修正されている) 貫通弾と会心のエフェクトが派手すぎて、モンスター付近が見辛くなって鬱陶しくなりやすい。 百竜スキルは攻撃か痛恨の一撃どっち? 修練場でのダメージは以下の通り。
13ゲージ色 黄ゲージ 橙ゲージ 赤ゲージ 攻撃回数 139回 70回 800回 通常 27 20 14 -会心 ダメージ 回数 20 2. 硬い部位なので攻撃が弾かれ、ダメージも通りません。 実はモンハンでライトボウガンで遊んだのはライズが初めてです。
ライトボウガンに必要なスキル ライトボウガンは必要なスキルがほぼ特化しています。
パーセントに直すと20%UPです。
痛恨の一撃はマイナス会心のダメージ低下を抑えるスキルと言えます。
2倍にする乗算スキル 実は貫通属性弾には効果がない 散弾・放散弾強化 散弾・放散弾のダメージ倍率を最大1. 0では装飾品で作れるようになり付いている装備も増えているため、スキル構成の自由度が上がりました スキルのランクは解析では最高レアで入手しにくいグレード 護石で入手できる確率は幽玄で0. 0に合わせて内容を都度アップデート中です。 0での正解はこの構成になっていくと見られる 徹甲榴弾の弾丸数が少ないので斬烈弾も持っていけるドシューで採用されがち ver2. 155• 痛恨の一撃の発動率 マイナス会心が発動したとき、再抽選をして痛恨の一撃に変化します。
ライトボウガンの流行遷移 ver1. 1倍にできる 積極的に使った方がダメージが良くなる 渾身スキルを使いたいプレイヤーならなおさら扇回移動で回避できるようにしておくと良い(スタミナ消費なしで回避行動ができるようになる) 属性攻撃中心になると属性リロードも有効的になるので入れ替えておく(ver1. おすすめの食事(おだんご)• つまり、痛恨の一撃は攻撃力を上昇させるスキルでは無く、 マイナス会心によるダメージ減少を抑えるスキルという扱いになっています。
逆に、ボルボロスの前足は「肉質50」です。
モンハン歴は3、4、Xをやってそれから遠ざかっていたのでライズで6年ぶりに復帰しました。
また、1乙からモンスターのところに戻るのに約1分かかります。
自分がホストじゃないときは勝手に捕獲しないようにしましょう。
0では組めるスキルの柔軟性が上がっているため、通常弾縛りのスキル構成も進化している 単純な火力ならば砲術徹甲榴弾や斬烈弾速射超会心など他の火力スキルの方が出るが、この構成の最大のメリットは燃費が良く素材回収の負担が軽いことである クシャルダオラ系統の鋼氷蜂弩でver2. 4倍をベースにしていく形 強力だが会心率100%にできる武器が限られており、ver1. 0でも通常弾縛りでソロプレイで3古龍やバゼルギウスを倒したり、村クエスト全部制覇した時に出てくる高難度クエストを完了したりと順調に進行しています。
89倍(会心率90%時) 貫通弾は持てる調合素材が多めなので継戦能力高めなのも特徴 一応斬烈弾も弱点に撃てば超会心100%発動する 必要な護石はスロット3-2であればそれで十分である(付けてる装飾品は速射強化と弱点特効) 弾丸の肉質が柔らかく弱点を狙いやすいモンスターならボコボコにできる 8、斬烈弾対応の速射強化&超会心 7をさらにアレンジしてジンオウガ系統の野雷で会心率100%にした斬烈弾速射特化スキルも組める 速射強化LV3に超会心LV3と会心率100%を組み合わせることができる 付けている装飾品は速射強化3個と弱点特効3個と見切り2個が主な特徴 ダメージ期待値は1. こんにちは。
常備スキル スロット1の装飾品で付けられるスキルでライトボウガンの性能を補助するスキル。 。 0では貫通弾速射で物理ダメージで押していくのが強くて正解だった 肉質に何も問題なければ貫通弾速射が一番ダメージが出せて弾丸の持ちも良く強い ver2. splatoon3が出るまでの時間をモンハンライズを遊んだりなどのんびり過ごしています(定期的にsplatoon2のデータもまとめてます) モンハンライズではライトボウガン一択でTPSとして遊んでいます。
130 解禁された新モンスターが少ないため、ライトボウガンの中での流行はそれほど動きがない見込み。
護石で入手できる確率は幽玄で0. 141• 102• 20%UPが10回に1度なので、トータルで見ると2%UPということになりますね。
133• 128• 0で新しくできるようになった組み合わせは調査中) 1、会心率を高めて超会心中心 ダメージ期待値は超会心の1. 0 弾丸の肉質が硬いテオテスカトルやクシャルダオラが出てきたため、ナルガ系統の梟ノ目は万能ではなくなった 肉質の影響を受けない、斬撃の肉質がそこまで硬くないなどの理由でテオテスカトルやクシャルダオラの周回は斬烈徹甲榴弾が最適解となりそうである テオテスカトルの骨格や属性の肉質が渋いため、属性特化の構成は最適解とはならなかった(オオナズチには火の属性特化は大変効く) 斬烈徹甲榴弾の選択肢はマガイマガド系統のドシュー、対応している弾丸が幅広いオオナズチ系統のウラナイランプ、固有の百竜スキルがまあまあ優秀なクシャルダオラ系統の鋼氷蜂弩と若干増えている状況 マガイマガド系統のドシューはこれ以上の強化先が出てこない可能性があるため、他のライトボウガンに流行が移るかもしれない マニアックなところでは斬烈速射と超会心を両立できるようになったジンオウガ系統の野雷がある(弾丸数が足りないのでキャンプに戻る回数は多め) ver3. ワープのやり方 [-]ボタンを押してマップを開いたあと、Aボタンを押してサブキャンプを選ぶだけです。
装飾品で「耐衝珠」を1つつければOKです。
0とかG級などかなり先の未来で装備の状況が変わって現実的に検討できるようになるかも) ver3. ダメージが通らない部位だと白色でダメージが表示されます。 なので、攻撃Lv3までならそれ程効果は高くありません。
17超会心Lv3の会心ダメージは62ですが、超会心Lv2+攻撃Lv4の会心ダメージは64。
マイナス会心0、痛恨の一撃1でメモ。
またBを押して3回目の突進です。
違うのは、近くに別のモンスターが居るときの操作です。
スキルの発動のしやすさもあるので、装備によっては超会心Lv3の方が組みやすかったりもします。 痛恨の一撃は強いの? 痛恨の一撃が役に立つのは以下の2つの条件を守るときです。 そして痛恨時は通常に比べかなり高く感じるかもしれません。
5そのあとすぐにBボタンを押すと、また動けるようになるので、向きを調整したあと2回目の突進をします。
マイナス会心-30%時でも6%とかなり発生頻度は低い。
271• 413• 05倍になる ライトボウガンでは優先度は低いかも 痛恨の一撃 マイナス会心が出た時に、一定割合でダメージ倍率が逆に上がる 通常時の1. 1345• 現状は痛恨の一撃の正確な発生率が分からないので、どちらが良いかは断言できませんが、 マイナス会心率が高くなるほど痛恨の一撃は効果的というのは間違いなさそうです。
1倍になるスキルですが、やはり白ゲージの補正には勝てません。
1372• 2倍ダメージになります。
黄 1倍(変化なし)• 弱点特効の発動条件 弱点特効は「肉質45以上」のときだけ発動します。
意味のないスキルになります。
マイナス会心が発動したからといって、必ず痛恨の一撃に変化するわけではありません。