使用者は登録した1人に限られています。
大人用と小学生までのこども用の2種類あります。
磁気定期券専用の改札口を通せる(SAPICAで通れる改札機が少ない駅がまだあります。
ただし定期券区間内の乗車降車では、ポイントは付きません。
ただし、通学定期券の新規・年度替わりの発行は、定期券売所での購入。 詳しくは、をご覧ください。 中学・高校・大学生及び交通局が指定した学校に通学している方が購入できます。
定期券の有効期間は、営業日で記載しています。
定期券の払戻金額は、通用期間の開始日から払戻請求のあった日までの期間につき、1日2回(SAPICA全線定期券は1日4回)指定区間を通常片道料金で乗車したものとして換算した額と手数料を定期料金から差し引いた金額です。
購入方法 新規購入・継続購入ともに、使用開始日の10日前から購入できます。
全てチャージ(入金)の上限金額は2,000円です。
) 期限切れの更新 (有効期間が切れた定期券と同じ経路で更新する場合) 「定期券購入申込書」に氏名と使用開始日のみを記入し、期限切れの定期券を添えて窓口にお出しください。 新規購入時などには、学生証などの提示が必要となります。 どのカードもポイント(後述)は貯まるので、用途に合わせて選んでみて下さい。
1有効期間は、1か月と3か月があります。
1枚のクレジットカードで、19歳以上の家族5人までが登録できます。
購入方法 新規購入 (新たに定期券を購入、期限が切れた定期券の経路を変更して購入する場合) 各定期券発売所に備えてある「SAPICA定期券購入・変更申込書」または「定期券購入申込書」に必要事項を記入のうえ、窓口にお出しください。
「」または「」のページでご確認ください。
全国各地を移動する時に、カード1枚で済ませたい人はKitaca。
それを防ぐために、別々のケースに入れたり、同時読み取りを防ぐ「アイクレバー」のカードやパスケースを使ったりするなど、何らかの対策が必要です。
無記名なので紛失した場合、再発行はできません。
各社バス料金には、対キロ区間料金もあります。
ただし、バス路線によっては下表が当てはまらない場合がありますので、詳しくは札幌市交通案内センター(電話011-232-2277)までお問い合わせください。
磁気式の通勤定期券・地下鉄全線定期券は、定期券を持参した方がどなたでもご利用いただけます。
また、かつて私が東京に住んでいた頃は、東京メトロでは定期券売所までの定期範囲外分の運賃をキャッシュバックしてくれましたが、札幌市営交通にはそのようなサービスはありません) 今の時代は、定期券の使いまわしの予定がある以外は、SAPICA定期券を持っている方が圧倒的に便利ですが、実体験の情報として掲載いたしました。
新規購入 (新たに定期券を購入、期限が切れた定期券の経路を変更して購入する場合) 新規購入はにて発売しています。
(購入日=使用開始日の場合は、「定期券購入申込書」は必要ありません。 10回地下鉄に乗れば、1回無料になる訳です。
1区:普通料金が210円の区間• SAPICA定期券 記名SAPICAに定期券機能を付けたカードです。
は、北海道の札幌を中心とした地下鉄、バス、市電で利用できる交通系ICカードです。
詳しくは、をご覧ください。
「仮」・「認」・「代」の印字がある定期券• 地下鉄営業時間中(各駅の終発まで)なら、いつでも、どの駅でも購入いただけますので、どうぞご利用ください。 通学定期券の対象の方については、自宅・学校・勤務場所等の三点を結ぶ、三角定期券を購入できます。
ただし、貸し借りできる以外に磁気定期券はもはやデメリットが多いです。 使えるのは、記名SAPICAとSAPICA定期券(地下鉄のみ)の2種類です。
Kitacaは特典こそ少ないですが、全国で利用しやすいのがメリットです。
記名SAPICA、SAPICA定期券で利用できる他にも、クレジットカード一体型SAPICAでは最初からオートチャージ機能があるカードもあります。
通学定期券の通用期間途中において、卒業・中退・実習期間終了等により、通学のために乗車する必要がなくなった場合は、通学定期券の使用はできません。
SAPICAとKitacaを比較すると、SAPICAは北海道の札幌周辺でかなり便利に使えますが、全国対応ではないので、別にKitacaなどの交通系ICカードを1枚持つ必要があります。 ただし、福祉割引定期券、じょうてつ、ばんけいバス(ジェイ・アール北海道バスとの共通区間を除く)では、券面に記載された方しかご利用いただけませんのでご注意ください。 設定金額は他の交通系ICカードよりも低めになっています。
15札沼線・学園都市線(桑園駅~北海道医療大学) KitacaはSAPICAエリア、全国でも利用可能 Kitacaは相互利用可能な交通系ICカードの一枚なので、SAPICAエリアや北海道以外にも、東京、東海地方、関西、九州などでも利用できます。
北洋銀行では、クレジットカード一体型SAPICA「clover SAPICA」を発行しています。
オートチャージサービスの申込は、駅などに設置されている「オートチャージサービス申込書」で手続きを行ないます。
一方、Kitacaにはポイント制度がないので、地下鉄やバス、市電を利用する時はSAPICAの利用がお得です。
通学定期券は、中学校・高等学校・大学・各種学校・専修学校等、学校教育法第1条・第124条・第134条に規定する学校及び札幌市交通事業管理者が指定する国立又は公立の教育施設へ通学する方が購入・使用できます。 乗り継ぎの対象とならないバス路線もございます。 ただ、各々の区間内では自由に乗り降りは可能なので、さっぽろ駅で地下鉄に乗ること(降りること)は出来ます。
詳しくは、札幌市交通案内センター(電話011-232-2277)にお問い合わせください。
両方とも相互利用になるまでは、 KitacaとSAPICAの2枚を持って使い分けるのが良いかもしれません。
要件などがありますので、詳しくは交通案内センター(電話011-232-2277)にお問い合わせください。
再発行も可能。