＜速報＞渋野日向子、13番の初バーディで笑顔！ 1打差2位タイに浮上して残り5ホール
アプローチをミスし、エッジまで。 第3打は高さを出したアプローチも2. 16番370ヤード、パー4＝バーディー フェアウエーからの第2打は、ピン左へパーオン。
アプローチをミスし、エッジまで。 第3打は高さを出したアプローチも2. 16番370ヤード、パー4＝バーディー フェアウエーからの第2打は、ピン左へパーオン。
日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 第1R 18番、初日を2アンダーで終え上田桃子（手前）と抱き合う渋野日向子（撮影・清水貴仁）. 第4打のバーディーパットは右をかすめて入らずパー。 明治安田生命所属のホステスプロ・勝みなみ、連覇がかかる鈴木愛は1オーバー・69位タイにつけている。
すぐさま取り戻すと、折り返しての11番、12番で連続バーディ。
トータル7アンダーに淺井咲希、サイ・ペイイン（台湾）、ペ・ソンウ（韓国）、トータル6アンダーに、山内日菜子らがつけている。
首位と６打差の通算６アンダーでスタート。
1打差の3位タイに米ツアーを主戦場としている上原彩子、前週の「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入った森田遥、永井花奈、稲見萌寧の4人が続いている。
8それでもトータル2アンダー・2位タイの、アマチュアの（ともに米国）ら後続から頭1つ抜け出す展開は続いている。 第2打はピン手前5メートルに乗せる。
2日目にスコアを落としギリギリで予選通過をした渋野は、3日目に1イーグル・7バーディ・2ボギーの「64」をマーク。
＜速報＞渋野日向子はパーでスタート 3打差から首位追撃へ ゴルフ情報ALBA. バーディーパットは届かずパー 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 第1R スタートを前に集まったギャラリーのなかを1番に向かう渋野日向子（撮影・清水貴仁） 1番、選手紹介をうけ一礼する渋野（撮影・加藤哉） 1番、ギャラリーの見つめる中ティーショットを放つ渋野（撮影・加藤哉） 2番185ヤード、パー3＝ボギー 第1打はグリーン届かず、手前のフェアウエー。
第２打は距離残りウッド系で狙い、ピン右９メートル。
約4メートルの下りのバーディーパットを外してパー。 4アンダー・首位タイに吉川桃、武尾咲希。 第2打のアプローチは弱く、左前3メートル。
2外してパー。
トータル4アンダー、首位と6打差の16位タイからスタートする最終日に上位を狙う。
ティーショットはフェアウエー。
通算5アンダーはハーフターン時点で13位前後。
4番517ヤード、パー5 ドライバーで右ラフ、フェアウエーに運んで、打ち上げ、100ヤード強の第３打をピン奥3メートルへ。
10第2打はピンの右手前５メートル。 現在の首位は初日に「64」で飛び出した高橋彩華。
ティーショットはフェアウエー真ん中へ。
第2打は2オンに成功し、ピン右前4メートル。
2日目に「67」で首位と4打差5位に浮上したはスコアを1つ落として、後半のプレーに入った。
バーディーパットはわずかに届かずパー。 2番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・清水貴仁） 3番170ヤード、パー3 強いアゲンスト、ユーティリティーでピン前10メートル。 辛かったです」と17ホールを終えたところで、予選通過圏外の通算4オーバーへと落ちていた。
5首位と6打差からの最終ラウンドはパーで飛び出した。 「日替わりだな」と苦笑した。
午後2時過ぎに10番からスタート。
ピン左前11メートルに乗せ、バーディーパットはショート。
5メートル。
ドライバーで打ったティーショットは、右の深いラフへ。 この時点50位で、後半の残り9ホールに入った。
16番、バーディーを奪う渋野日向子（撮影・清水貴仁） 17番160ヤード、パー3＝パー 池越えのパー3。
約6メートルのバーディーパットは惜しくも外れる。
10番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・清水貴仁） 11番160ヤード、パー3＝バーディー 第1打をピン奥へ。
第2打はFWを使い、傾斜のかかったフェアウエー右へ。 1番、子供に手を振る渋野日向子（撮影・清水貴仁） 2番387ヤード、パー4 アゲンストの中、ドライバーはフェアウエー。
「ボードを見たら、2オーバーが58位というのが見えた」と、実際のカットラインは3オーバーだったものの、2オーバーが必要と想定して迎えた18番。 渋野日向子（21＝サントリー）は3バーディー、4ボギーの73で回り、通算5アンダー、283と1つスコアを落としてホールアウトした。
2日目に全4ホールでバーディだったパー5は前半4番、7番といずれもパー。
Net 03月19日 11:49 ＜中間速報＞稲見萌寧が単独首位キープ 渋野日向子は12打差で後半プレー中 ＜速報＞渋野日向子は前半1アンダー 首位と4差でサンデーバックナインへ ゴルフ情報ALBA. 第2打はグリーン手前へ。
18番525ヤード、パー5＝ 大観衆が待つ最終ホール。
17番ではパーパットを2メートル残すピンチもあったが、これを沈めてボギーを叩かず。 その後は伸ばせずも、ボギーを叩くことなくハーフターンを迎えている。 6番370ヤード、パー4 ドライバーは左ラフ。
9約８メートルのパーパットは決まらずボギー。
「次週は出られないので、全米女子オープン前の試合。
「ランも出る状況だったので、8Iか7Iで迷って、7Iで抑えて打った。
Net 03月12日 16:12 ＜速報＞渋野日向子は2アンダーでホールアウト 首位とは3打差 ＜速報＞渋野日向子はスコアを伸ばせず 首位と4打差で後半へ ゴルフ情報ALBA. 前半は2バーディー、3ボギーで1オーバー。
