できたてを食べたりキープしたりしながら、お休み分のパンをおなかにつめてつめて… しっかり詰めきったので、しばしのお別れをし根北峠を通って、中標津へ… 中標津に向かう直前に道路状況を見て、大丈夫そうに見えたので気持ち的には余裕があったのですが、実際に向かってみると、斜里に向かう時の吹雪ほどではないなのだけど、吹きだまりがいろいろできていて、車線も所々狭くなり、カーブなのに1車線分しかあいてないとかがザラ。
14暖炉が冷え切った体を温めてくれます。 Posted in 投稿ナビゲーション. (写真提供:知床蜃気楼・幻氷研究会) 地元の人々も喫茶や温泉にと、心身を癒しにふらりと訪れるしれとこくらぶでは、コンサートや雑貨市が催されることも。
人、出逢うところ」 世界自然遺産知床の入り口に位置する、斜里町の天然温泉付きペンション〈しれとこくらぶ〉のキャッチコピーです。
約30年の歴史の積み重ねが感じられる1階〈レストラン 年輪〉。
見出し• 8haの森、前方の農村景観とオホーツク海、近隣の天に続く道などの景観が楽しめます。
斜里町は北海道の東の方(網走や知床の方面)で何となくオホーツクの冷涼なイメージをもってましたけど、十勝と同じ感じで農産物の収穫量もあまり変わらないとのことでした。
2いつものように朝食を抜いてきているので、いつものように朝食代わりのピザでスタート。 目指すのは、障害を持たれる方を、支援する側や支援される側といった枠組みで分けるのではなく、ひとりひとりが、その人らしく、のびのびと働きやすいこと。
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2013 114• 幸子さんとともに宿を切り盛りしているのが娘の裕子さん。
春のオホーツク海でのみ見られます。
2014 247• 冬は流氷で真っ白に海が埋め尽くされ、さらに春には流氷が上に伸び上がる蜃気楼「幻氷」が出現。 北海道斜里町のメーメーファームさん、さん、皆さん個性派のメーメーファミリー。
とは言え、近くには、〈以久科原生花園〉や〈知床博物館〉など、自然を学び楽しむスポットにも恵まれています。
小さいながら、地域問題や環境問題に配慮した形で、社会貢献を兼ねた企業としての取り組みを行っています。
斜里町から国道334号線をウトロ方向へ向かうと、国道からはずれて海別岳(うなべつ)岳へとまっすぐに伸びる道があります。
シーニックカフェ|東オホーツクシーニックバイウェイ シーニックカフェ 東オホーツクシーニックバイウェイ ウナベツ岳メーメーベーカリー メーメーパン カフェ横の景色 ウナベツ岳中腹にあり、背後のウナベツ岳や4. 冬が来た、また流氷が来た! って思うんですよね。
本当にありがとうございます。
秘境感たっぷりなトコロにあるので、人間社会に疲れた人にとってはイイお店かも…。
ネコ好きな嫁はもうメロメロで(笑) 最初は暖炉の後ろでぬくぬくしてましたが、うちら夫婦がネコ好きであることを見抜いたのか(?)、ちゃんと近づいてきてくれて遊んでくれました。
「ここは知床の自然の中核地のひとつ、斜里町のウトロ地区から40キロ以上離れているけれど、まちの中でも自然が感じられるような宿を目指したのだと思います」 たしかに、丸太を使った椅子やテーブルといい、天井から吊るされたランタンといい、市街地にいることを忘れそうな山小屋ムードにあふれています。 いずれも素敵な女性。 メーメーベーカリーさんは羊のいる薪窯パン屋さんで、今は惜しまれつつも休業中だそうですが、こちらも新メーメーオープンが順調に進むよう願っております。
7〈知床五湖〉〈カムイワッカ〉など、知床の観光名所が名づけられています。
白樺を使った手づくり感あふれる部屋はツイン8室。
ログハウス風のしれとこくらぶ。
2017 95• メーメーファームさんは一部試験的に無農薬のライ麦を栽培、去年はコンバインが詰まり手刈りで収穫したそうですが、今年はコンバインで上手く収穫出来ることを願ってます。
暖炉を囲んで旅人同士の交流が生まれる、癒しの空間 「地、涯(はて)るところ。 「亡くなった主人が『まちに山小屋をつくりたい』と言ったのがきっかけなんです。
2020 87• 「冬になるとお客さまが薪をくべてくれたり、炎にあたりながら旅人同士が情報交換したり、暖炉を中心にコミュニケーションが生まれているんです。
道東地域は、世界自然遺産の知床のみならず、湖や原生花園など雄大な自然にあふれた見どころがたくさん。
この日の夕食は裕子さんの担当で、厨房で料理の腕を振るっていました。
2019 77• 峠を越えたら越えたで、かなり吹雪いているし、なかなかイイ運転の勉強になりました。 そしてあらためましてこんばんはkeikoです。
宿泊客には個人の希望に合わせてメニューを変えることも。
小和田:大きいことはできていないですが、自分ができる範囲のことはやろうと意識しています。
エゾシカ肉のステーキ、マスの塩焼き、ししとうのごま和え、ゆでジャガイモ(男爵、メークイン)、マス白子とアボカドの和風和え、夏野菜サラダ、タコとヒラメの刺身と鮭イクラ。
白樺やカラマツなど地元の木材をふんだんに使った建物の1階は地元のお客さんも集う〈レストラン 年輪〉、2階は8室の小さな宿となっています。 ちなみにランチセットもあるみたいで、この日はクリスマススペシャルバージョンとなっていました。
8無事到着するのかしらとおもったけれど、しっかり到着。
肌触りなめらかで、時間が経ってもポカポカ温かく、ファンが多いのも納得です。
お借りしている土地が4. でも流氷が来るとピタッと音が止む、あの静けさがここでの印象的な音かなと思っています。
【所在地・連絡先】 〒 斜里郡斜里町峰浜233 天につづく道終点からオホーツク海に向かって町道東10線車で下り1分。