メビウスディフェンスドーム ドーム状のバリア。 超時空魔神 エタルガーは、『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』に登場する強敵。 研究と分析のためには危険を顧みず、自らに憑依されるなど、型破りな行動が多い。
10オフの時には買い物にも出歩くような一面もある。 マル補佐官秘書:• カドクラ:(1 - 3・6・13・16 ・26・29)• ただし、後者に関しては43・44話で月に出撃している。
ベリアルジェノサンダーで倒され、光の国の凍結に巻き込まれてしまったが、その後がベリアルを倒し、プラズマスパークエネルギーコアを取り戻したことで復活している。
なお、「ウルトラマンヒカリ」という名前は地球を訪れてから付けられた名で、これとは別に本名が存在していたと思われるが、劇中ではそのことには一切触れられておらず不明である 他のウルトラ戦士たちも「ヒカリ」としか呼称していない。
プロデューサーの渋谷によるコンセプトは「友達同士の思い出が溜まる生徒手帳」。
最初のうちこそ光の国への帰還を躊躇していたヒカリであったが、中盤でリュウ達の成長を認め、メビウスにナイトブレスを一時的に託し地球を去ることになった。 微小な硬化剤カプセルが無数に混入されたもので、遠隔操作で硬化タイミングをコントロールすることが可能。 テレビシリーズ第1話以前 セリザワを隊長に活動していたが、25年ぶりに現れた怪獣ディノゾールとの戦闘でリュウを除いて全滅。
17カラータイマーは、M78星雲由来のウルトラマンであるため、別パーツで半球面のカラータイマーを覆っている。
リージョン・リストリクター ヤプールが出現したことを受けて対ヤプール兵器として開発されたメテオール弾。
ウルトラブロッカー タロウ、エース、メビウスと合同で放つ封印光線。
過去に宇宙人(ウルトラマンを含む)が残した宇宙船や兵器、技術などをGUYS総本部の研究により手に入れたオーバーテクノロジーの総称。
グリッターメビュームシュート 『大決戦! エンペラ星人との最終決戦で使用され、メビュームナイトシュートとM87光線を増幅してエンペラ星人を苦しめ、メビュームフェニックスを増幅させてエンペラ星人の撃破に貢献した。 ナイトビームブレード ナイトブレスから現われる光の剣で、メビュームブレード以上の切れ味を持つ。
少年:、坂口淳、谷村拓也、(24)• また、GUYSオーシャンにはブルーウェイルの他にも多数の潜水艦・水上艦が配備されているが、劇中には登場しない。
主な登場人物 CREW GUYS ヒビノ・ミライ 本作品の主人公。
第50話の最終決戦時と光の国帰還時にはメビウスブレスなしで変身した。
後のなどとの戦いでもに姿を現し、と一時的に一体化している。 必殺技 メビュームバースト メビウスブレスから発生した炎のエネルギーを胸の部分に集中させて、巨大な火球を敵に放つ。
また時たまツルギの時に戻ったりと何かと忙しげな印象を受ける。
その後マックスの救出に成功した後、ソラにへと推薦する。
容姿 右腕に装着されたナイトブレスはメビウスのメビウスブレスと同様、変身機能やヒカリの力を増幅させる能力を持ち、ヒカリの技の多くを発動させる役割を持つ。
『アンデレスホリゾント』では、かつて科特隊が開発したマルス133が初のメテオールとされているが、アライソは複数が量産されたウルトラ警備隊のマグマライザーこそが初のメテオールという見解を示している。 概要 [ ]• ミサキ・ユキ 学生時代にスカウトされたGUYS総監代行で、GUYS JAPANではナンバー2の立場にあり、メテオール発動承認権やフェニックスネストのフライトモードの操縦権を持つ。
12必殺技 メビュームナイトシュート メビウスブレスとナイトブレスと仲間の全エネルギーを開放し、十字に組んで発射する必殺光線。 初登場となる第30話にて、強大な再生力を有するインペライザーを一撃で破壊した。
顔文字を多用して他の戦士達を困惑させたり、「ヒカリの速さで1get」などやってらっしゃる。
だが、再集結したミライたちと共闘時は昔の熱さが復活している。
「」と呼ばれる青い体を持つウルトラマンで、M78世界観では初となる青いウルトラマンである 一応児童誌などでは存在が示唆されていたようだが。
その威力は太陽内部で発生するエネルギー放出と同等とされる。 戦闘時の最大の特徴はその体の鎧の頑丈さ。
セリザワの姿でも使用可能で、その時はナイトブレードから発射している。
途中で光線同士が合流し、威力が増幅するような描写が見られる。
1度消滅させられたメビウスとGUYSのメンバー(リュウ・マリナ・ジョージ・コノミ・テッペイ)とヒカリが融合した形態。
5m 全幅 6m ガンクルセイダーMX メテオール搭載のための試験機で、MXは「 METEOR E XPERIMENTAL」の略。 ただし、マニューバモードでの高速移動には非凡な能力を必要とし、使用によるパイロットや機体への負荷も大きく、連続使用は難しい。 その後ボガールを探し続け地球にやってきた彼は、との戦いで命を落としたを発見し、地球での活動を容易にする目的で彼と融合した。
CREW GUYS新隊長。 OV『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 隊長となり、若手の手本としてテレビシリーズに比べてかなり冷静な性格になっている。
通常状態のメビウスの上位互換的技が多い。
(2018年) オリジナルビデオ、オリジナルDVD [ ]• パイロットとしての実力が高く、墜落数はゼロである。
アマガイ・コノミ 年齢18歳。
その他の能力 メビウスパンチ 右手にパワーを貯め炎の熱エネルギーを纏い敵にぶつけるものと、そのままストレートパンチを繰り出すものがある。 序盤から中盤にかけては何度か折れてしまうこともあったが、鋭い切れ味を誇り、終盤では強度も増したようで硬質な怪獣を両断する場面もある。
ライトニングカウンター 左の拳から放つプラズマ電撃。
アランダス号船員:、(21・22)• 亜光速試験船イザナミ かつて科学特捜隊が保有していた有人宇宙船で、第42話に登場。
AZ2006 第31話にて地球に侵入した円盤迎撃のために展開した大型ミサイル。
その子供と接する職業柄か本人は気づいていないが、怪獣やウルトラマンが何を考えているかを察知できる力を持ち、第8話ではが出現した際は一人だけ驚かずに抱きかかえた。 「アーブギア」をまとった状態で放った、ジャンプしてのババルウ星人の持つ刺又状の武器を、真っ二つに切断した。 超全集での武居監督によれば彼も思念だけ飛ばしてアイテムを転送してきたと考えているとのこと。
GUYSに対し極端に批判的な上、ウルトラマンに対して憎悪同然の不条理な偏見 を向けている。
地球を訪れる以前から地球と人間に対して強い憧れを抱いており、人間への信頼や彼らを愛する気持ちが一際強いが、それゆえに第44話でヒルカワから受けた理不尽な暴虐行為や、第45話でデスレムの策略に陥れられた際に身勝手にGUYSや自分を非難してきた市民など、人間の醜い姿を目の当たりした際には、一時は人間に対し失望感を覚えるほどの激しい衝撃を受けている。
時を同じくして、ウルトラマンの故郷・光の国からがのルーキー・ウルトラマンメビウスを地球に派遣していた。
Webドラマ『』 歴代ウルトラマン 怪獣頻出期の地球に出現(昭和ウルトラマンシリーズに登場)したウルトラマンたち。