【4】「どこでもドアきっぷ」:JR西日本・九州・四国の全線が3日間乗り放題で1万8,000円 JJR西日本が2020年9月17日から12月17日までの期間限定で販売している「どこでもドアきっぷ」は、かつてない破格値の割引きっぷ。 希望の場所が乗降駅に指定されていなくても、利用する価値は大いにあるでしょう。
<新幹線eチケットサービス(新幹線自動改札機入場前)、またはきっぷ受取前> e5489にて払戻しが可能。
さらに、JR東海の駅売店で使用できる500円のクーポンもついている。
東京からの「普通車プラン」価格の一例を示すと、以下の通りです(通常期)。
新幹線区間だけを利用するなら「EX予約サービス」のほうが安いですが、新幹線から在来線に乗り継ぐ場合は、「e特急券」を利用した方が安くなるケースが多いです。 JR東日本「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」の購入方法 JR東日本「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」は、インターネット予約「えきねっと」で購入できます。 また、割引きっぷは直前でも1席320円でキャンセルできますが、パッケージツアーは出発日に近づくにつれてキャンセル料が上がっていき、直前には代金の半額がキャンセル料としてかかってくる場合も。
13熱海や三島に行くときは使えないのは残念です。 内容を確認して「同意して申し込みを続ける」をタップする。
まとめ 以上、JR各社が期間限定で販売している4種類の割引きっぷ・商品を紹介しました。
ポイント3:JR東日本の予約サイト「えきねっと」限定で販売 これらのきっぷを購入できるのは、JR東日本の予約サイト「えきねっと」のみ。
【STEP1/えきねっと会員登録】 まずはえきねっと会員登録が必要なので、未登録の人はパソコンまたは携帯電話、スマートフォンから登録しましょう(無料)。
新幹線にいつもの半額で乗れることで、旅はどれくらいお特になるのでしょうか?具体的な利用イメージを見ていきましょう。 乗車日の1か月前から20日前までに会員登録の上、ネットで予約をした人が対象ですが、販売座席数には限りがあるということです。 そのほか「 EXのぞみファミリー早特」「 EXこだまファミリー早特」「 EXグリーン早特」「 EXこだまグリーン早特」といった種類があります。
1主要区間の料金を下記の表にまとめました。 「のぞみ」が半額! そんな話がネットの中を駆け回っていた。
こちらのキャンペーンの対象は、北陸新幹線の「かがやき」「はくたか」全列車の普通車指定席(席数限定)のみ。
いずれの「EX早特」も、駅の窓口などでは購入不可、ネットのみの販売です。
つまり、正確に表現すると「切符」ではありません。
次ページでは知っておきたいルール&乗継割引が適用になるかどうかの簡単なチェック方法をお伝えします。 お値打ちプランは東京横浜京都大阪のみ発売されます。
15出発期間は2020年12月24日まで(飛騨エリアは11月29日まで)。
社会的問題の影響で冷え切った経済を回すためにもこんなキャンペーンどんどんやって欲しいですよね。
なお、キャンセルする際は乗車10日前より取消料がかかります。
東京駅の乗り換えにも、実は適用されません。
その中で近距離の需要は回復しつつあるものの、遠距離の需要は回復する兆しを見せない。 利用の条件は、2名以上で申し込み、7日前までに購入すること。
JR西日本全線が2日間乗り放題で1万2,000円(平日は1万5,000円)と、JR西日本・九州・四国全線が3日間乗り放題で1万8,000円(平日は2万円)と、2種類があります。
片道の「ぷらっとのぞみ」とほとんど変わらない価格で、往復のぞみ+ホテル1泊の旅行が楽しめます。
九州、四国在住の方以外は別途出発地までのきっぷを購入する必要がありますが、それでも利用する価値は大きいでしょう。
発売日1週間前から「事前受付」 「お先にトクだ値スペシャル」の販売期間は、乗車日1か月前の午前10時〜20日前の午前1時40分。
半額になるのは、東北や上越、北陸新幹線のほか、中央線の特急「あずさ」などで期間は来年3月末までです。
「こだま」しか乗れませんが、それでも東京・新大阪間が4時間程度で行くことができます。
また、子どもだけの利用もできません。
ポイント5:Go To トラベルは対象外、旅行には大幅割引の「ひさびさ旅」がおすすめ 「ぷらっとのぞみ」はGo Toトラベルの対象外。
注目すべきは、子ども料金の安さ!また、平日より休日の方が安いという、お出かけして欲しい気持ちが詰まった切符です。 価格はたとえば東京〜新大阪で20,000円〜30,000円程度(時期による)と格安。 「代理店Aで満室のプランが代理店Bでは残席あり」ということもよくあるので、ひととおりチェックするのがおすすめです。
10お得な乗継割引ですが、東京駅での乗り換えは除外です 損しているかも! 新幹線は当時、時速およそ150キロで走行していておよそ160人の乗客が乗っていたということで、JR東海は運転士の処分を検討しています。
購入には、「J-WESTネット」への会員登録が必須です。
発売開始1週間前に申し込める「事前申込」を利用し、それでも取れなかった場合は販売開始と同時に購入するのがおすすめです。
列車や席数に制限があるとはいえ、こちらは東海道新幹線よりゆるくなっている。