ご 冥福 を お祈り し ます メール。 「ご冥福をお祈りします」を使ってはダメ?ほかの言い回しとは?

「お悔やみ申し上げます」の意味は?メール・手紙での使い方の例文

ご 冥福 を お祈り し ます メール

お悔みメールを送ってもマナー上問題ないケースは? 送りたい相手が上司や部下 お悔みメールを送ってもマナー上問題ないケースとは、送りたい相手や上司や部下の場合です。 上長や直属の部下ほど近い距離感で普段から接している方には、メールでのお悔みもマナー違反とはなりません。 この距離感であれば、それこそLINEやメールで『訃報のため会社を休む』などの連絡が直接ある場合もありあます。 そんな方へ送る場合は「仕事のことは気にしないで」という気落ちを込めた文章にすることが大切になります。 送りたい相手が親しい友人 お悔みメールを送ってもマナー上問題ないケースとは、送りたい相手が親しい友人の場合です。 親しいからこそメールなどの気軽なツールで、相手を思いやることができます。 距離感が近いからこそ「いつでも話を聞くからね」という、労っている気持ちをメールにぎゅっと込めましょう。 親しいからこそ電話でも弔電でもなく"メール"でということが、相手に寄り添える方法とも言えます。 送りたい相手が取引先のビジネス関係 お悔みメールを送ってもマナー上問題ないケースとは、送りたい相手が取引先のビジネス関係の場合です。 いつもお世話になっている取引先の方に不幸があった場合、たとえメールであっても、お悔みは送っておくといいでしょう。 訃報というのは、ビジネスの中で軽くみられてしまう場合もあります。 特に取引をしている場合、たとえ身内に不幸があってもビジネスは常に動いています。 そんな時、取引先から「お悔み申し上げます」と労りの言葉があるだけで、不幸のあった相手方は落ち着いて故人を悼むことができるでしょう。 お悔みメールを送る時のマナーは? 「申し上げます」など丁寧な言葉遣いを心がける お悔みメールを送る時のマナーで大切なことは「申し上げます」など丁寧な言葉遣いに気をつけるということです。 お悔みですから、相手を傷つけないように最大限の注意が必要です。 先ほどご紹介した通り、お悔みメールは近しい存在の方に送るものでもあります。 近しい方へ送る場合、どうしてもいつものような気軽な言葉遣いししたくなってしまうと思いますが、弔意を示すため「申し上げます」などの丁寧な言葉を使用することが重要になります。 『時候の挨拶』は置かない! お悔みメールを送る時のマナーで大切なことは『時候の挨拶』を置かないということです。 通常のメールや手紙では、時候の挨拶をおく場合が多くあります。 しかしお悔みメールや弔辞の場合、そういったものは不要です。 訃報があった場合、相手方は忙しく動いている場合もありますし、故人を思うための時間の方が大切です。 風情などを考えるとき、時候の挨拶は重要になってきますが、お悔みや弔辞の際のそいうった長ったらしい挨拶は、相手への気遣いが足らないということになります。 少しでも相手方に時間を取らせないような内容のメールを送るように心がけましょう。 『忌み言葉』を使わない! お悔みメールを送る時のマナーで大切なことは『忌み言葉』を使わないということです。 『忌み言葉』とは、不幸が重なったり、繰り返したりなどの、不吉な言葉を連想させる言葉のことです。 忌み言葉• ・重ね重ね• ・再三• ・まだまだ• ・別れる• ・これからも• ・死ぬ• ・苦しむ• ・繰り返し• ・数字の『4』『9』• ・生きている これらが『忌み言葉』です。 「重ね重ね申し上げます」「悲しみが消えることを…」「49歳の若さで…」など、普段ビジネスでも使う言葉やこれなら大丈夫だろう、と考えてしまう言葉です。 しかし、このような忌み言葉は、訃報をさらに連想させる言葉と考えられるため、絶対に使用してはいけません。 お悔みメールの書き方は? 返信不要の意志を表示 お悔みメールの書き方2つ目は、返信不要の意思を表示すると言うことです。 メールを送ろうと思っている相手のことを思いやることが一番大切です。 相手の方が『喪主』を務めていることも十分に考えられます。 もちろん、喪主でない場合も十分考えられますが、たくさん来るお悔みメールに1つづつ返信すると言うのは、とても大変です。 そのため、お悔みメールの文末には『返信不要』と言う意思が伝わる言葉を添えると良いでしょう。 訃報があった相手と故人との関係性にも気を配る お悔みメールの書き方3つ目は、身内に不幸があったのか送る相手との関係性にも気を配るとうことです。 亡くなった方は誰なのかと言うこと、メールを送る相手と故人の関係を知ることは訃報があった時点で知ることができると思います。 故人はメールを送ろうと思っている方の親なのか、はたまた子供なのか、それとも親戚なのか…誰が亡くなったかによって選ぶ言葉にも気を使うべきです。 故人との関係性を直接聞くことはマナー違反になりますが、最初に訃報を知った時点で、故人が誰か知ることができた場合には、より一層慎重に言葉を選びましょう。 宗教によっては『ご冥福をお祈りします』は不適切に お悔みメールの書き方3つ目は、宗教によっては『ご冥福』は不適切になると言うことです。 様々な宗教が存在しますが、その宗教によって使わない方がいい言葉と言うのは存在します。 例えばキリスト教ですと「ご冥福をお祈りします」は不適切となります。 例えば仏教では、地獄に落ちたりと言う場合もあるため「ご冥福を祈る」と言うのは正しい言葉となります。 しかしキリスト教の一部では「必ず天国にいける」とも言われているため、『ご冥福を祈る』のは不適切な表現となるのです。 また、仏教の中でも浄土真宗の場合、阿弥陀如来によって極楽浄土に導かれるとされています。 個人がどの宗教を信仰していたか必ず知ることができると言うわけではないですが、知ることができた場合には言葉のチョイスに気をつけるようにしてください。 「お悔やみ申し上げます」は必ず入れる お悔みメールの書き方4つ目は「お悔やみ申し上げます」という文面を必ず入れるということです。 後ほど例文をいくつかご紹介いたしますが、「お悔やみ申し上げます」という言葉は必ず入ってきます。 あまりに形式張った文章にすることは意識しなくても良いですが、この言葉は必ず入れるようにすると良いでしょう。 すぐにお悔みメールとわかるため、件名に入れても大丈夫です。 まず自分が務める会社の上長や部下の方に送るべきメールの内容となります。 いろいろと大変だと思いますが、どうかくれぐれもご無理をなさいませんように。 メールでのお悔やみとなりましたこと、改めてお詫び申し上げます。 何かお手伝いできることがありましたらいつでもご連絡下さい。 引用元: よりそうのお葬式 こちらのメールは、上司・部下だけでなく同僚の方にも送って大丈夫な内容となっています。 「あなたの力になりたい」という気持ちを添えているというところが、最大のポイントです。 こちらも相手を気遣いをことを忘れずにしかし1選目より若干砕けた内容となっています。 会社内でも特に部下の方へ送るのに適している内容と言えるでしょう。 大変簡単ではありますが、メールにてお悔やみ申し上げます。 ご身内のご冥福を心よりお祈りいたします。 』といった言葉はどのお悔やみメールにも共通して書かれています。 この部分は友人などに送る場合でも参考にしてみてください。 こちらも上司や部下に対して送るべきお悔やみメールとなっています。 ただ今、〇〇様のご逝去の悲報に接し、驚いております。 心からお悔やみ申し上げます。 お気持ちはいかばかりかと、お慰めの言葉もありません。 ご実家が遠方とのことでご弔問に伺えず、心苦しく存じております。 〇〇様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 なお、ご返信は不要でございます。 引用元: TRANS. Biz こちらは、訃報を聞いてすぐ送ってくれたのだなということがよくわかる内容となっています。 「心苦しく存じております」という言葉が、相手方の気持ちに寄り添っているという気持ちを十分に伝えることができるでしょう。 こちらはどちらかというと部下に送るべき内容と言えるでしょう。 「どうぞご無理なさらないように。 」と体言止めの表現をとっているため、距離感の近さがわかります。 〇〇様のご逝去に際し、心よりお悔やみ申し上げます。 直接お悔やみに伺えず申し訳ありません。 葬儀など何かと大変かと思いますが、どうぞ無理をなさいませんように。 仕事のことはご心配なさらず、何かお手伝いできることがありましたら、いつでも連絡ください。 こちらも上司や部下にミケて送る場合の例文となりますが、メールを送る本人と個人に面識があった場合に送ると良い内容となっています。 やむを得ない事情によりまして、お通夜とご葬儀に駆けつけることができず、大変申し訳なく思っております。 お悲しみの深さを思うと、お慰めの言葉もございませんが、どうかお力を落とされませんよう、願っております。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 引用元: TRANS. Biz 「止むを得ない事情により」という前置きは、近いしい存在だったということがよく現れている文章と言えます。 故人と送り主の関係性も重視すべきだということがよくわかりますね。 まずは、もっとも丁寧で、さらに仕事についても加筆したい場合の例文となります。 このたびはご母堂様のご逝去の報に接し、大変驚いております。 ご家族の皆様のご傷心を拝察いたし、心よりお悔やみ申し上げます。 心身共に大変な時だと存じますが、ご無理をなさいませんように。 本来であれば直接お目にかかりお悔やみを申し上げたいところではございますが、略儀ながらメールにて失礼いたします。 あくまで相手を気遣うための連絡ですので、仕事詳しいことを書くよりは「仕事のことは気にしないでください」といった内容が伝わるようにしましょう。 先ほどと違うところは、丁寧でありながら端的かつシンプルにした文章となります。 都合によりご葬儀に伺うことができず、申し訳ありません。 略儀ながらメールにてお悔やみ申し上げます。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 引用元: 小さなお葬式 この場合も「仕事のことはお気になさらず、最後のお見送りをなさってください。 」といった内容を付け加えると良いでしょう。 相手方はメールを見る時間も惜しいと思っている場合が多いです。 さっと読める内容は、相手への気遣いとして大切なこととなるでしょう。 こちらの取引先の方へのお悔みメールは、丁寧でありながらかなり親しくさせていただいている方へのお悔みメールとして、参考にしてみてください。 このたびはお身内にご不幸があったと伺い、心からお悔やみ申し上げます。 心身ともに大変な時だと存じますがどうぞご無理をなさいませんように。 直接お目にかかりお悔やみを申し上げたいところではございますが、メールにて失礼いたします。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 引用元: TRANS. Biz こちらの例文は、相手を思いやっている気持ちが存分に伝わる文章と言えます。 最後に返信不要の意志を伝え、お悔みメールを送ってみましょう。 大黒柱である夫や生涯の伴侶である妻を亡くすというのは、人生においてもっとも悲しくつらい時でもあります。 どのような内容のメールを送るのが良いのでしょうか?こちらをご覧ください。 本文:このたびはご主人様 奥様 のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。 家族を支えなければ、と無理をされていないか心配です。 きちんと食事を取れていますか?今はまだ辛いと思うけど、どうか気を落とさず、子供達のこと、自分のことを考えて、くれぐれも身体をいたわって下さい。 安らかなご永眠をお祈りいたします。 引用元: よりそうのお葬式 夫や妻を亡くした場合、相手の体調や食生活・今後の人生を気に掛けるような内容の言葉をかけるのが良いでしょう。 先立たれる辛さ、苦しさ、悲しみを察するような文章を心がけるべきです。 あなたは亡くなられた母親、もしくは父親にあったことがある場合もあるでしょう。 そんな時に送るべきお悔やみメールは、次のようなものです。 お父様 お母様 のご逝去を知り、とても驚いています。 遠方のため、駆けつけてあげられず申し訳ありません。 今は突然のことで何も考えられないとは思うけど、あまり気を落とされないように。 何かあったらいつでも連絡くださいね。 引用元: よりそうのお葬式 このように、あまり感情を表しすぎない内容を意識してください。 個人にあったことがある場合、どうしても感情移入してしまうところですが、悲しみを一番感じているのは母親もしくは父親を亡くしたご本人です。 あくまで冷静に"いつでも頼って欲しい"という気持ちを伝えましょう。 こちらも父親・母親が亡くなった場合と同じことを気をつけて送ってみてください。 ご身内にご不幸がおありだったと伺い、大変驚いております。 略式ながらメールにてお悔やみ申し上げます。 心から哀悼の意を表します。 子供を亡くすというのは、測り知れない悲しみを伴います。 そんな時はこのような文面を意識しましょう。 このたびは逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。 無理をされていないか心配です。 できることがあればいつでも連絡くださいね。 どうか、安らかなご永眠をお祈りいたします。 引用元: よりそうのお葬式 底なしの悲しみを抱えている相手方に、わざわざ辛さを助長させるような内容は禁物となります。 お悔やみメールを送るのであれば、言葉を十分に選択しながら短い文章を意識してください。 恋人が亡くなってしまった場合、夫や妻が亡くなった場合と同じことを注意してください。 今は突然のことで何も考えられないとは思うけど、あまり気を落とされないようになさってください。 何かあったらいつでも連絡くださいね。 引用元: よりそうのお葬式 たとえ婚約や結婚をしていなかったとしても、恋人は人生のパートナーとなりうる存在です。 お悔やみメールで訃報への失礼のない言葉を 訃報があった場合、どの距離感の方にお悔みメールを送っていいのか、判断がとても難しいと思います。 身内に不幸があったのかそうでないのかなどよく見計らった上で、内容を十分に考えお悔みメールを送るようにしましょう。 今回ご紹介した例文をそのままコピー(改行はしてください)しても、もちろん大丈夫です。 身近な方を支えることができるのは、あなたかもしれません。 ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

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就活のお祈りメールの例文を様々なスタイルにまとめて紹介!

ご 冥福 を お祈り し ます メール

結論 「どの宗教かは気にしない。 弔電で使う」 お急ぎの方のためにまず結論から。 「ご冥福をお祈りします」は 「死後の幸福をお祈りします 」という意味です。 一部で言われている 「冥福」という言葉はキリスト教や浄土真宗で使ってはいけない、という「葬儀知識」ですが、 お葬式に参列される方は気にしなくても良いと思います。 しかし「ご冥福をお祈りします」は主に弔電の中で使われる言葉なので、 実際遺族に対する挨拶は「」を使う方が無難です。 以上が結論。 以下、詳しい解説です。 冥福の読み方は「めいふく」 冥福の読み方は「めいふく」です。 「ご宴福をお祈りします」 「ご幸福をお祈りします」 「ごしゅうふくをお祈りします」 「ごほうふくをお祈りします」 「ごえんふくをお祈りします」 全部間違いです。 「冥」の意味 葬儀の司会をやっていたある日、(お葬式のときに送る電報)を読んでいて、ふと思いました。 「故人の御冥福をお祈りします」 の「冥福(めいふく)」って何だ? 弔電の文章やテレビのニュースなどのよく使われる「冥福」という言葉ですが ふだん何となく使っていて何となく意味は分かるのですが、 ちゃんと調べたことはありませんでした。 「福」はなんとなくわかりますが「冥」という言葉の意味は? まず「冥」を広辞苑で引いてみます。 くらがり。 (えっ、お坊さんがそんなことするの、と思われた方もいると思いますが、書くのです。 で、冥加料っていうのは神仏の加護に対する御礼、 ってことで社寺へ納めるお金のことです。 一方で主人公を絶体絶命の状態に追い詰めた悪者が言うせりふ 「冥土のみやげに教えてやろう」 の冥土(または冥途)ですが 広辞苑によると 「死者の霊魂が迷い行く道。 また行き着いた暗黒の世界」 ということになります。 冥福の意味 さてここまで理解できたところで 「冥福」の意味です。 同じく広辞苑より 「冥福」・・・「みょうふく」とも読む。 ということになります。 というわけで 「御冥福をお祈りします」は 「(故人の)死後の幸福をお祈りします」という意味になります。 冥福という表現は宗教上問題ない さて、この冥福という単語は何か特定の宗教から生まれた言葉ではないので オールマイティに使えるはずなのですが、こういう意見もあります。 「冥」という字は(暗くぼんやりしてはっきりと分からない) 死後の世界を連想させる。 だから確実に神の国に逝けると考えている一部の キリスト教の場合や 阿弥陀如来の他力本願により極楽浄土に逝けると考えている 浄土真宗の場合は 使わない方が良いのでは、 という意見です。 この意見は結構見かけます。 これに対して私は 実際は、「冥福」という表現を使っても問題はない と考えています。 葬儀屋さんという仕事柄、キリスト教や浄土真宗のお葬式の最中に 「御冥福をお祈りいたします」 という文言の入った弔電をこれまで何百通も代読していますが 宗教者から指摘されたことはないです。 (仏教の葬儀の弔電に、キリスト教の言葉である「天国」の文字が入っているときは さすがにお坊さんの許可をもらいますが) それから横浜市の火葬場では、 遺族に渡す書類を入れる封筒に、ずっと前から 大きく「ご冥福をお祈りいたします」と印刷しています。 もし致命的な問題があるのなら、 上記の宗派の方が抗議をしてやめさせているはずです。 雑誌のネタとして、もしくはな一部の人たちの発言として 「冥福」 を使うべきではないという事が言われているだけなのではないでしょうか。 だから実際のところ 「御冥福をお祈りします」の使い方に関しては 特に気にしなくても良いと思います。 」 と言ったなら、なんとなく 違和感を覚えるはずです。 なぜなら 「御冥福をお祈りいたします」というのは 「哀悼の意を表します」や「お悔やみ申し上げます」と一緒で 口語体(会話で使われる言葉)ではなく、 弔電の中で使われるのがふさわしい言葉(弔電用文語体)だからです。 「御冥福をお祈りいたします」自体がお葬式という「非日常」な状況で使われるうえに、 さらに「文語体」を口にすることになるので、 実際葬儀のときの挨拶として使われるのを耳にすると 少し不自然というか窮屈(きゅうくつ)な印象をうけます。 もちろん 言う方も言われる方も、 お葬式という状況に慣れていなくて気持ちにも余裕がないので はっきりとおかしいって、感じることはないのですが。 ただ、できれば、遺族に対するお葬式の挨拶の際は 「この度はご愁傷様でございます」 を口にするのが一番しっくりくるのではないでしょうか。 シチュエーション別に見ると、 実際、お悔やみの言葉は下記のような使い分けをされます。 「哀悼の意を表します」・・・ 弔電の文中のみで使います。 くわしくはこの記事()を参照。 「ご冥福をお祈りします」・・・ 弔電の文中で使うのが好ましい。 くわしくはこの記事()を参照• 「ご愁傷様でございます」・・・ 遺族との会話のみで使います。 詳しくはこの記事()を参照• 「お悔やみ申し上げます」・・・弔電の文中や、遺族との会話の 両方で使えます。 詳しくはこの記事()を参照 ご冥福論争とは? ネット上で定期的に発生する「ご冥福論争」について解説しておきます。 このブログのアクセス記録を見ていると ときおりこのページに普段の10倍近いアクセスが集まるときがあります。 「うわっ炎上したのか?」とドキッとするのですが 原因をたどっていくとツィッターでこのページが取り上げられて アクセスが集まっているようです。 リンクをたどってみると下記の現象が起きています。 ご冥福を使用禁止にするのは無理がある 聞きかじっただけので使うなと言っている人は置いといて 自分の信仰する宗教の教義と合わないので、冥福を使われるのは不愉快、 と実際におっしゃっている人がどれくらいいらっしゃるのかというのは私には分りません。 一例としてご冥福禁止論者の論理構造を挙げるとこんな感じでしょうか。 なぜなら 「冥福」という言葉が教義(もしくは教団)の内部ではなく、外部にある言葉だからです。 確かに一般論としては その教団の教義の内部から生まれた言葉が外部でも使われるようになってしまい そのうち意味が変容してしまう、 それに対してそもそもこの言葉の意味はこうだよ、と諭(さと)す というのは当然のことだと思います。 たとえば 神学論争(決着の着かない空論) 他力本願(人頼み) というように、世間で本来の意味とは異なる使われ方をされるようになったことに対して それぞれの教団の宗教家が抗議するのはよく分かるのです。 でも冥福って言葉は、そもそも特定の教義の内部の言葉ではなく、 最初から世間で使われていた普遍的な言葉ですよね。 外部にあった言葉の意味に対して、 その言葉の定義はうちの教義に合わないから使うな ということを世間一般に求めるのは ちょっと無理があるように思うのです。 (前述したように実際そんな主張をしている人がどれくらいいるかはよく分からないのですが) もちろん、合わないって主張するぶんには別にいいのですよ。 でもそれが世間に受け入れられるかっていうと難しいと思うのです。 上記の論理をどうしても通すとなると そもそも前述した論理構造の A教義では極楽浄土OR天国に行けるとされている が真実であることの「客観的な」証明が必要になってしまうのではないでしょうか。 そんなわけで やっぱり他人が冥福を使うことを差し止めようとするのは、ちょっと無理があるかな というのが私の結論です。 関連ページ:.

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就活のお祈りメールの例文を様々なスタイルにまとめて紹介!

ご 冥福 を お祈り し ます メール

「ご冥福お祈りします」 の意味 葬儀などでよく使われる「ご冥福」はそもそもどんな意味なのでしょうか? 「ご冥福」の「冥」は仏教用語で「冥土」「冥界」を意味します。 「冥土」「冥界」とは、死後の世界のことです。 「福」は「幸福」を意味します。 したがって、「ご冥福をお祈りいたします」というのは、「死後の世界で幸福でいられますように」という意味になります。 「お悔やみ申しあげます」の意味 「お悔やみ」は人の死を悲しみ残念に思うという意味です。 したがって、「お悔やみ申し上げます」は「ご家族がお亡くなりになり、とても残念です」という意味になります。 「ご愁傷様です」の意味 「愁傷」とは、悲しいを意味します。 したがって、「ご愁傷様です」は、「ご家族がお亡くなりになり、お辛いでしょう」という意味になります。 「ご冥福お祈りします」 「お悔やみ申しあげます」「ご愁傷様です」の使い分け方 上記の説明でわかると思いますが、この3つの言葉は誰に向けたものか?で使い方が変わります。 「お悔やみ申しあげます」「ご愁傷様です」のいずれかを使うようにしましょう。 ただし、 弔電で「ご冥福お祈りします」 を使うのはOKです。 「冥土」「冥界」は地獄 ここで、「冥土」「冥界」について、もう少し詳しく見てみましょう。 そもそも仏教で言う 「冥土」「冥界」は、暗闇の世界を指します。 いわば、地獄に相当し、決して天国のような世界ではないのです。 ちなみに、仏教で言う「冥土」「冥界」は、正式には「三悪道」を意味します。 「三悪道」とは、地獄界、餓鬼界、畜生界です。 多くの仏教では「死後四十九日間は霊として現世に留まっている」と解釈されています。 この四十九日の供養までに功徳を積むことで成仏できて、極楽浄土へ行けるのです。 「ご冥福をお祈りします」というのは、無事に極楽浄土へ行けるようにという願いを込めた言葉なのです。 こうしたことから、「ご冥福をお祈りします」という言葉を嫌う人もいるようです。 地獄のような冥土に故人の霊がいると考える自体が不快だというわけです。 「ご冥福お祈りします」 は宗教によってはタブー 宗教によっては、死後の世界の解釈が異なってきます。 キリスト教では、神のご加護により、すぐに天国に行けるため、「冥福を祈る」必要はありません。 また、仏教の中でも、浄土真宗は、即身成仏といって、阿弥陀如来の導きにより直ぐに極楽浄土に行けます。 このため、「冥福を祈る」という使い方は厳密に言えば、間違っているのです。 もっとも、葬式の場で、言葉をかけるのは遺族に対してなので、「冥福を祈る」という言い方はそもそもしません。 だからそれほど気にする必要はありません。 遺族に対して、「ご冥福をお祈りします」とさえ、言わなければ、特に問題はないでしょう。 通常、遺族に向けた言葉は・・・ 「お悔やみ申しあげます」 「ご愁傷様です」 この2つのどちらかを使えばいいでしょう。 キリスト教と浄土真宗で使うお悔やみの言葉 キリスト教と浄土真宗の葬儀でもきちんとマナーを守りたい。 そう考える人もいるでしょう。 キリスト教の葬儀で弔電を出す場合に注意したいのは、「冥福を祈る」はNGであること。 弔電を打つなら、次のような文面にしましょう。 ただ、仏教式の葬儀で浄土真宗か否かはわからない場合もあります。 そういったときは「ご冥福をお祈りします」は避けて、「哀悼の意を表します」としておけば、失礼に当たることはありません。 まとめ ということで、葬儀での言葉のマナーについて紹介しました。 宗教によって厳密な使い分け方があることがわかって頂けたのではないでしょうか? 基本的には、「ご冥福」の意味と使い方に注意しておけば、失礼なふるまいをすることはないでしょう。 実際、キリスト教の葬儀でも「ご冥福をお祈りします」という言葉が使われることはあるようで、気にしないという人も多いようです。 とはいえ、正しいマナーを知っておくことは大切です。 ぜひあなたもこの機会に正しい言葉の使い方を覚えておいてください。

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