氏名 学年 身長 出身中学 大賀みるく 3 167 西大寺 周田夏紀 3 177 就実 小林なづな 3 143 夙川 深澤めぐみ 2 176 就実 深澤つぐみ 2 176 就実 曽我紀美 2 163 上毛 平田美菜 3 173 就実 吉田奈都美 3 166 就実 岩本沙希 1 164 小園 松本彩海 3 165 就実 北川果乃子 3 158 就実 寺本和華 2 158 上南部 西山葉月 1 171 京陵 岡田愛菜 1 178 就実 山崎葵 2 158 相森 光森彩未 1 167 就実 白濱木萌香 2 162 川西南 田中結姫 1 152 就実 奥山瑞葵 3 162 就実 熊橋希 3 165 西粟倉 福島陽菜 3 159 就実 平野瑞奈 2 151 東条 長谷川果音 2 160 就実 大沢京香 1 167 野田 川田萌寧 1 170 香長 髙濱日菜穂 1 172 広畑 下村安希乃 1 163 就実 森岡春日 1 160 富田 椛島結菜 1 159 黒瀬 安倍美咲 1 158 就実 岡田彩那 3 178 就実 熊代里美 3 164 就実 就実高校女子バレー部2021のかわいい注目選手は? 就実高校で、特に実力とかわいさを兼ね備えた選手にスポットを当てたいと思います。
実は、中学時に、ハイレベルを目指して2年時に姉妹そろって就実中学に転校。
石井優希(久光スプリングス) 5月8日は 選手が生まれた日。
学年が上がってポジションは変わるかもしれないがブロックにも期待したい。
2枚ブロックも弾き飛ばす力強いスパイクを持ち合わせる。 強いチームであり続けられる理由としては 、私立で中学から高校までの6年間をほぼ同じメンバーで練習をする事が出来る為、春高バレーの季節頃には、一番チームとして良い状態になると言えるでしょう。
【画像】この子と付き合える? ムチムチの関連記事• 290 views• 70 views• 」と発言。
レシーブが崩れてしまっても、セッターが少しでもアタッカーの為に良いトスを上げようとする、これが「繋ぐバレー」であり、人が一番感動するのです。
打数は多くないがにも入り攻守で活躍する。
73 views• 更にそのセッターが、スパイカーへ平行やクイックを上げるから驚きです。 3枚ブロックをも打ち抜く高さとパワーのあるスパイクが魅力。 55 views• その中で、めぐみ選手の記録は、 8位とかなり上位に入る程の高さ。
1月9日(土)、男女の準決勝が全て終了し、決勝に進出する各校が決定しました。
2年生時から他チームからのマークもあった3枚ブロックを打ち抜く力がある。
245 views• 攻撃の特徴としては、エースアタッカーはレフトでありつつも、センターのクイック攻撃、ブロード攻撃、1人時間差、アタックラインぎりぎりでのバックアタック等、ここまで攻撃の幅を持っているのは京都橘ならではと感じます。
このプレーは強豪校ならどこでも出来るのかと言うと、そうではありません。
準決勝では、最高到達点が325cmの記録をもつキューバ留学生・バルデス・メリーサ選手が立ちはだかっていました。 姉のめぐみ選手は、 最高到達点301cm。 瀧澤凜乃選手 学年:新2年生 身長:184㎝ 最高到達点:295㎝ ポジション: 今年のは1回戦敗退となった。
まだ2年生ながら、チームを牽引している存在。
2019年現在、インターハイには28回出場、全国選抜優勝大会28回出場、春高バレー2017はベスト8進出と、輝かしい成績を残している奈良女子高校の強さの秘密と言えば、 やはりここぞと言う時のAクイックでは無いでしょうか。
152 views• 148 views• これでは相手ブロックは振られてしまい、ブロックを飛ぼうか迷ってしまうので浅いジャンプになってしまい、攻撃がよく決まるのです。
ポジションはミドルですがトスが多くブロックがあってもスパイクを打ち抜く。
にも参加し鋭いコースに打ち込み点数を重ねる。 そんな中、奈良女子高校は、何度かラリーが続いた際の最後の攻撃は決定打として必ずといって良い程Aクイックで勝負をする事が多いです。
8つぐみ選手も、 最高到達点は301cmと、姉と同様のジャンプ力で、春高バレーにて 8位の高さを誇っています。
2年生時はとして出場していましたが主になどの高いトスを打ち切る。
63 views• 姉妹の信頼性が強いのでしょうね。
75 views• 吉武美佳選手 学年:新3年生 身長:182㎝ 最高到達点:300㎝ ポジション:アウトサイドヒッター 今年のでは背番号1番を掲げ出場しベスト8でした。
西畑監督からも今まで見てきた中で1番打球が早いと言われている程の逸材。 その中でも高校頂点を極める大会と言えば「春高バレー」が有名ですが、この大会に出場する為には、各都道府県の代表になる必要があります。
大きい選手の少ないの中で184㎝と高身長。
つぐみ選手は、「姉が前衛にいるときは、絶対に点を取ってくれる。
2015年に監督となりました。
そこで今回は、実力はもちろんの事、春高バレー常連である3校の特徴をご紹介します。
そんな京都橘高校の強みは、 高校生とは思えない程攻撃のバリエーションが豊富で、それはもうプロの領域なのではと思う程です。 ポジションはWS。 後衛のときは、自分がエースとして決める。
11今年の最高到達点 1位・325cmは、昨年の307cmに比べて飛躍的に記録が伸びています。 これでは相手のブロックも付いてくる事は難しいのでは無いでしょうか。
本田選手は2年生ながらセンターエースとして活躍しました。
ラリー中にクイックも打つことができマークが必須な選手。
だとしても全国には中学高校一貫のチームは山ほどあるので、四天王寺がなぜここまで長い間強さを保つことが出来るのか、やはり理由がありそうです。