ありがとうございます。
めちゃくちゃうめぇ!!! これはごはんがとまらないやつだ!!めっちゃうめぇ!やっぱ奥さん結婚してくれ!! あまりに美味すぎて1日でほとんどを食いつくしてしまったので(約8皿分)、翌日は少ないルーでカレーうどんにしました。 だけどあとから来る程良い辛さとかうまみもあって、1種類のルーを使ったカレーよりも数倍美味しいカレーになりました! 前回のカレーと違ってルーをブレンドするだけなのでお手軽に美味いカレーが作れちゃいます。
こちらのレシピを使いました。
イメージ的にはジャワカレーとバーモンドカレーをブレンドした味が最も近いそうです。
なのに美味しくないカレーが出来上がってしまう大きな原因は、• いつも台所の室温は30度超えていて料理したら40度近くになり立つのも嫌になります。
その上位レシピが 「」 ルーも等と市販のもので済みます。 だってブレンドのルーそのものがもうすでに美味いんだもん。 あと個人的にカレーといったらやっぱジャガイモがないと寂しい・・・ 見ての通り、このカレーの1番の特徴は3種類のカレールーを使うということ! ルーの種類と分量は こくまろ中辛 半箱 ZEPPIN辛口 半箱 ジャワカレー中辛 1個 といった感じ。
17ひとかけらしか使わなかったジャワカレールーはとりあえずラップでぐるぐる巻きにして冷蔵庫にしまいました。 吐き気がしますが専業主婦だから晩御飯ぐらい作らないとダメですよね。
料理のプロや専門家が誰でも一定の品質の味を再現できるように作られたものが料理レシピです。
普段は30分以上かかる帰り道を20分以内で帰ってくる。
奥さんの愛情ものすごい。
さらに30分煮込んで、醤油、ハチミツ、ウスターソースなどの調味料をいれ、さらに数分煮込む! スポンサーリンク つくれぽ1000越え!旦那が帰ってくるカレーができた!! 香りがもうやばい・・・ ではひとくち。 休日のランチに自分で作ったおいしいカレーが食べたいなぁと思い、「カレー クックパッド」で検索をかけました。 ここまで来るとチョットした海原雄山です。
これには理由が存在します。
しかも台所は風も通らず換気扇とかも無くてミニ扇風機しかありません。
美味すぎて・・旦那が帰ってくるカレー(レシピID : 507299 ) 材料 (8皿分) 牛肉300グラム 玉ねぎ2個 にんじん1本 バター20グラム おろしニンニク 大さじ1 塩・胡椒(粗引き)少々 市販のカレールー(下記参照)約1箱 200g) ローリエの 旦那が帰ってくるカレー, カレーの日 夫の発言について。
お弁当を買いに行こうかと思ったけどその気力もありません っで夕ご飯にレトルトカレー・サラダ・キュウリの漬物・にしようと思うのですが、やっぱり疲れて帰ってきた旦那に出すのはなしですか? 親子丼の方が良いかな・・・作ってたら吐きそうだけど。
!!!!! こりゃ旦那が帰ってくるわ!!!! いつも僕が食べてるこくまろ中辛だけだとただの物足りないカレー。 カレーの味に拘わる男性の多い理由 先程も書きましたがカレーが好きな男性は多いです。
牛肉もスーパーの安売りで200g200円の物を使いました。 変わった材料はローリエの葉くらいかなぁ。
この点に考慮するとカレーの味に対する感覚が変わって来ます。
カレーが大好きなご主人にとって、夕飯がカレーの日はほかの日に比べてより帰ってくるのが楽しみな日なのでしょう。
箱の裏の説明書を読んでいない コレが大きな問題です。
しかも体力ないせいか暑さでフラフラです レトルトだと怒られそうだから親子丼にします スーパーも遠いからバスか徒歩で行くのですが、今からでは間に合いそうも無いです。 でも今朝、4時半まで子供の寝ぐずりに付き合い寝不足のせいか暑さのせいか体の動きがイマイチです。
7そしてカレーの味に妙に拘っている男性が多いのも事実。 びっくりするほど美味しいカレーが出来上がります。
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一人暮らしを経験した男性が見よう見まねで作る料理がカレーの場合が多く、自分でカレーが作れるようになると、ルーを変えたり肉を変えたりと味を追求し始めます。
よくこのブレンドに出会ったな!奥さん、そうとう旦那さんのこと好きなんだろうな・・・やっぱ結婚してくれ! では作っていきます! つくれぽ1000越えのカレーは難しいことなし! 以前作ったチキンカレーと違って、肉をヨーグルトに半日つけるとかそういった難しいことはしません。
結婚してほしい。 つくれぽ1000越えのカレーレシピに使う材料 使う材料はこちら! 僕のケチ魂がジャマをしたので牛肉ではなく豚肉になりました。
冷蔵庫には 鶏肉・卵・玉ねぎ・ジャガイモ・ワカメ・キュウリ・トマト・納豆しか無いです😔 冷凍庫は旦那のアイスと離乳食のストックがあるだけです。
あとは、バターも使いますが、買っておけば他の料理でも使えますしね。
一昔前なら我慢大会のように辛さの限界に挑む男前もいましたが、最近は味のコクや深さなどへの興味が高まっています。